2011年11月

2011年11月30日

いよいよ明日から師走ですね。

今年はいろいろ天災がありましたが、なんとか乗り越えることができた一年。ロッジも始まって1年が経った。いい一年でした。ここまで来れたのも支えてくれた方々のおかげ。そして十勝というフィールドの素晴らしさ。ほんとにありがとうという気持ちです。ブログを毎日のぞいてくれる方々にも感謝です。

あと1ヶ月、何度釣りに行けるだろうか、山にも行かなきゃいけないし、庭の冬支度もまだ・・・。あっという間に年越しが来る。クリスマスカードも年賀状も。

M氏の最終日は、ブラウン2匹、ニジマス4匹、アメマス2匹。朝一は死んで浮いて流れるワカサギにライズが多かった。日中も岩盤の際でバシャ、ガボッとライズする魚をフローティングワカサギで釣った。迫力ある釣りなのでとても面白いです。最大は45センチほど。大きな魚はフッキングしないまま。次回に持ち越し。

昨日は鹿を探して1人で山歩き。さらっと降った雪で長靴で静かに歩いた。ピッと警戒して鳴いて逃げていく鹿はいたけど、私の前に立っててくれるのんきな鹿には出会えなかった。

週末はみんなで忘年会兼、進水式兼、イトウ釣りです。水温も下がりいよいよラストチャンス。釣れるかなぁ〜。

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12月はイトウの季節です。シングルハンドでもダブルでも8番ロッドで遠投。タイプ3のシューヘッド。ひたすら沈めて引っ張って釣る。

(21:46)

2011年11月27日

水中写真家のM氏の挑戦。

先週11月16日にアメマスの撮影にチャレンジした。川でひしめくアメマスの群れをなんとか撮影しようと一眼レフカメラを防水ケースにいれ、水中に沈めた。石で固定したものの、カメラが流されて失敗。なんとかして、あのアメマスの群れを撮影したいと、11月26日昨日リベンジ。

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先週の失敗を踏まえ、3mの一脚を用意した。

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少し離れたところから、アメマスが来るのを待つ。そしてシャッターを押す。

アメマスの群れは相変わらず定位置で、今回は3mの一脚を使ってカメラを固定する。あとはアメマスの群れが元の場所に戻ってくれば成功。作戦は良かったものの、2時間待ってもアメマスの群れがカメラを意識して戻って来てくれない。流芯でひしめきあう群れ。今度はカメラの場所を流芯のバンクに移動。ここなら必ず群れが戻ってくるはず。

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ざっと数えて百匹はいる。中には80センチ近い大きなアメマスもいる。

カメラを流れの中にセットする。あとは群れが戻ってくるまで・・・と2時間待つもやっぱりカメラを意識して戻って来ない。カメラをよけて周りでライズしている。なかなか上手くいかない。だんだん暗くなりはじめ、それじゃあ釣りしながら待とうと竿を持ったが最後、そのまま日没突入。暗くなってもカメラの前にはアメマスの群れは戻ってくれず、今回の挑戦も失敗に終ってしまった。

あののんびりとしたアメマスだけど、水中に置かれたカメラには近づいてくれなかった。なかなか上手くいかない。そんな難しさがさらに彼の欲を強めるのだった。

普段夢中になって竿を振る。釣りは楽しい。だけどまたちょっと角度を変えて、北の自然を楽しむ。1日使ってなんとかあのアメマスの群れをカメラに収める。そんな挑戦が面白かった。竿を持たずに一日中アメマスを観察するのもなかなかできることじゃないですね。

北風に乗ってオオワシが十勝の青空に舞っていた。今期初のオオワシだった。2mもある大きな羽を広げ、青空にくっきりと映える真っ白い翼はやっぱり美しい。この季節が来た。夕方にはコミミズクが低く飛び、冬鳥達もいよいよ本格的に十勝入りしたようだ。

今日は、もう一つのネイティブにチャレンジしたものの、アメマスとウグイはたくさん釣った。ガツンというのは無かった。明日が最終日。どんな一日なるか・・・。








(22:28)

2011年11月26日

アメマスについて少し詳しく。

北海道のアメマス。日本海側の島牧の海アメ。十勝から釧路にかけての太平洋沿岸のアメマス。そしてオホーツク沿岸のアメマス。どこも有名場所があり、大きなものは90センチクラスも釣られている。基本的にはエゾイワナが海に下ったものをアメマスというけど、湖で育ったエゾイワナ(アメマスと言うけど)や海に下らずに川で成長するアメマス(エゾイワナ?)。その区別はとても曖昧な感じ。

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9月に釣るアメマスはでっぷりと太っていてそのパワーはアメマスとは思えないほど力強い。

十勝から釧路にかけてのアメマス釣りは、基本的に年中釣れる。上流部で生まれて2、3年は川で成長し25センチくらいに育つと海に下る。おそらく4月か5月。海に下ったアメマスは太平洋沿岸でオオナゴやチカなどの小魚やエビなどを食べて急成長する。その頃は砂浜や防波堤から遠投できるルアーで海アメが釣れる。

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11月〜3月は河口付近のアメマス釣りが人気。

海で栄養を蓄えたアメマス達はお盆を過ぎる頃から川に上り始める。産卵の為の遡上で川にアメマスの群れがひしめき、フライの場合、ウエット、ストリーマー、エッグの沈める釣りで狙う。ルアーでも釣れる。ただ、基本的に産卵が終るまでエサを食べないので、リアクションでルアー、フライに反応する感じ。

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産卵を終えたアメマスはスレンダーな体で本来のぐねぐねした感じになる。でも野性味ある顔つきはやっぱり北海道のネイティブ

そんな釣りが9月、10月で、10月下旬になると産卵が終った魚から食いが立ち、エッグパターンやニンフで今までがウソのようにものすごい勢いで食いついてくる。群れがひしめきあう場所に入れば、1日30匹や50匹釣ることも可能な季節。毎年10月25日をそのスイッチが入るアメマスの解禁日と勝手に決めている。

産卵が終ったアメマスから下流へ移動し、河口や下流部の深みに集結し、そのまま川で越冬する.11月から3月は下流部でのアメマス釣りが楽しめる。川岸のヤナギの下やバンク際に群れるアメマスは北海道ならではの光景。そんなアメマス達は細々と水生昆虫で食いつなぎ、4月頃サケの稚魚か川を下り始めると、海へと出て行く。そしてマッチョになって8月にまた川を遡上する。だいたいこれが十勝から釧路にかけてのアメマスのサイクル。

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11月から3月は下流域で群れになって冬を越す。50センチクラスの中に80センチクラスのアメマスが泳ぐ

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暖かい日にはユスリカのハッチに合わせてライズが起こることもある。今日も午後からライズしていた。

このライフスタイルとまた違ったアメマスが湖やダムを生活圏にしているアメマス達。彼らは面白い。というのは50センチ、60センチのクラスがドライフライで釣れるから。阿寒湖が有名だけど、5、6月のミッジとモンカゲの時期に限定される。面白いアメマスの釣り場は他にもあって、ダム湖を育ったアメマスが6月から10月まで川で釣れる。このアメマスのサイトフィッシングは最高。大きなドライフライで楽しむアメマスの釣りもまた一つなのです。

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河口部のアメマスの釣り場(3月)

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十勝川下流域のアメマス釣り場(3月)

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夏の渓流でドライで釣る(7月)

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4番のスティミュレーターに出た渓流のアメマス(8月)

北海道のアメマスたち、どこかのんびりとした性格でわかったようなわからないようなつかみ所のないアメマス。渓流で釣っても、海で釣っても、大河で釣っても面白い。ルアーでもフライでも、ダブルハンドでも釣っても、浮かべて釣っても、沈めて釣っても楽しい。アメマスほど身近で釣り人を癒してくれる魚は他にいないでしょう。

どうですか?これだけ絶賛してあげれば、アメマスもいいでしょ。たかがアメマスですが、北海道を代表する、世界に誇れるアメマスなのです。ロッジにきたイギリス人達もアメリカ人も皆アメマスが釣りたくてはるばるやって来てくれた。北海道のアメマスはやっぱりエライのです。

さて、明日。もう一つの北海道のネイティブ。チャレンジしてきます。

アメマス釣りについてさらに詳しくはロッジラッキーフィールドのHPをご覧になって、十勝に遊びにくるとよいです。ロッジラッキーフィールドのホームページがこちらです。











(21:31)

2011年11月25日

11月25日。今日は冬型の強い寒い一日だった。ロッドのガイド、ウエーダーについた水しぶきが凍る。指先がかじかみ、感覚がなくなる。でも鱒たちの活性は高く、死んで流れてくるワカサギを流れの中でドボン、ガバッと激しく水しぶきをあげる。今日は先週に引き続きチャレンジ中のM氏、ルアーですばらしい鱒たちに出会えた。

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この季節の釣り、大事なのは防寒!冷たかったです。

午後、暖かいおそばを食べて、近くの温泉に入ってのんびり。また明日スタミナつけてがんばります。



(23:21)

2011年11月24日

いよいよシーズン終盤戦。十勝川下流をボートで下りながら釣るアメマス。ダブルハンドでもシングルでもおもいっきりキャストして釣れるアメマスは楽しい。そして、イトウ釣りも12月までがベストシーズン。メータークラスに思いをはせながら、巨大な鯉やアメマスが遊んでくれる。そして、ダム湖や湖での大型のブラウントラウト、沈めてひっぱっても、ドライワカサギを浮かべても大きなニジマスやブラウンが狙える季節。シーズン最後はこの3大ビッグチャンスが毎年のこと。

もちろん、ドリームフィッシュたちなので、出会えるか運しだいな部分もあるけど。信じて、寒さにもめげずにキャストして、かならずチャンスはある。

今朝は、7時ころカモが集まる池の様子を見てみた。近づくとマガモのガーガーという声が聞こえた。散弾銃を片手に、しゃがんで静かに近づく。カモに接近し、7羽ほどが飛び立った。一発で2羽のマガモにあたった。ドキドキした。一石二鳥でした。

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。野生美。デザイン性が高いです。

その後、空港でM氏をピックアップし。今日から先週に引き続き5日間の釣りがスタート。先週のいい思いと、口惜しい思いをリベンジ。

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今朝十勝平野も一面の雪景色に、山奥の小さな滝は冬の装い。

夕方暗くなってから、浮かんで流れるワカサギに派手にライズを繰り返すニジマス。先週逃がした魚をなんとか仕留めることができた。

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16:30だというのにこの暗さ。すばらしいニジマスだった。

11月の十勝の釣りは、気温が低くキビシイ釣り。でもイトウ、アメマス、ニジマス、ブラウン。どれも大きい。この季節だから起こる自然のイベント。結氷前に活気づく北の野生は、寒さ対策さえしっかりしてかかれば、「だからこそ」という楽しさがある。もう少し、竿を振りたいのです。

カモも獲れたし、暖かい鍋が美味しい季節ですね。体冷やさないようにがんばりましょう。明日はまたリベンジに・・・。

(21:07)

2011年11月23日

今日はひさびさのプライベートな一日。朝は冷え込み2センチほどの氷がはっていた。日中は雲のない晴天。12月の上旬に大事なお仕事を控え、最近足げなく通っている大先輩を半強制的にお誘いし、十勝川下流へアメマス釣り。下流域の茂岩から愛牛までをボートで下りながら、アメマスの着き場所をさがした。

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いよいよ氷の季節。滑るので注意して。

祝日だけあって釣り人の姿はけっこう見かけた(と言っても延べ1キロに1人くらいの間隔だけど・・・)。人が多い日は普段1人で釣っているよりもいろんな情報が入るのでこれもまた良し。

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パラダイスを求めて、あっちへこっちへ流れて行くのです。

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人があまりやらないポイントや普段は入れないポイントをつぎつぎにGPSとマル秘メモに記録していく。

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勤労感謝の日。十勝川がやっぱり似合う十勝の重鎮ガイドです。12月のお仕事を控え、気疲れ気味ですが、長竿を持てば水を得た魚?

今日は、世界を釣り歩く残間氏、や病的?スペイキャスターのyun氏に川ではち合わせ。狭い世の中、どっかでつながってしまうもの。

そんないろんな出会いがあったり、アメマスに遊ばれながら、ゆっくりと下る十勝の大河はいつでも雄大でつかみ所がないほどに静かに流れている。ガンやハクチョウ、タンチョウの親子がぬけるような大きな青空を飛んでいく。現実離れした気持ちよい空間が十勝にはある。

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ようやくアメマスも上向きな感じ。立て続けに5匹釣れたりと固まっている場所もあったり、楽しかった。タイプ3のシューティングヘッドをしっかりと沈め、底を転がすようにオリーブもマラブーが良く効いた。

明日からまた連ちゃんのお仕事。5日間の十勝鱒釣り旅は、先週のリベンジです。










(21:36)

2011年11月22日


おはようございます。

おとといロッジから荷物を送ったときに、宅急便の人に聞いたら、荷物をカバンに入れてひとつづつ送るとそれぞれ送料が掛かってしまいます。もし、荷物をダンボール箱に入れて、そのダンボールを重ねて紐で縛れば、1つとして送れるそうです。手で持てる重さ(25kgまで)なら、みんなまとめて紐で縛れば、いくらか節約できるかもしれませんよ。これが一番経済的かも。

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ウエーディングブーツのフェルトの張り替え、タイイングデスクの整理整頓、殿堂入りフライの展示棚。いろいろやれました。

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殿堂入りしたラッキーフライたち

(08:37)

2011年11月19日

11月の下旬というのに雨の一日。今日も昨日に引き続きM氏とイトウ釣りに出かけた。昨日積もっていた雪は北斜面に少しあるだけで、冬の装いはどこへやら。11月なのに手もかじかまない、釣りやすい気温。なんとなく気分がイトウ釣りにならない生温さ。

今日もアメマスの反応はよく、30センチ前後のアメマスが飽きない程度に反応してくる。大きな手応えがあったのは昼の12時を過ぎた頃だった。

タイプ3のシューティングヘッドをフルキャス、20秒のカウントダウン。水深3mのかけ上がりに沿ってフライをゆっくりと引く。根がかりだと思った。

ラインをたぐるとゆっくりとじわーっと寄ってくる。沈んだ流木にひっかかったと思った。何度かたぐるとグンと変な感じがした。でもじわーっと寄って来て動かない。それが魚だとわかったのは10秒後だった。

グングンとしっかりとした魚の感触、13フィートのダブルハンドがバットから曲がり、ロッドを抱えた腹に伝わってくる重さ、体ごと水中に引き込まれそうになった。魚のパワーもすごいけど、そのパワーに耐えれるダブルハンドの強さもすごい。

ラインを巻き終え、リールでのファイト、ドラグをきつくする。先日釣った71のイトウよりも重量感が全く違う。もしかしたらという期待ともしかしたらという不安。今シーズン最大の1匹を手にすることができた。

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全身の力がぬけた・・・。どうみても鯉です。

いろいろあった4日間が無事終了。お疲れさまでした。また12月行きましょうね。











(21:49)

2011年11月18日

メキシコのセイルフィッシュをフライで釣りに行きたくなった。ロッジに滞在中の水中カメラマンのM氏。これまで世界中の海に潜り色々な写真を撮って来た。メキシコの海に1月になるとたくさんのセイルフィッシュが集まってくるという。イワシの群れを50匹以上のセイルフィッシュが集まって食べていく。その様子はまさに海賊のよう。



セイルフィッシュをフライフィッシングで釣るというと、セイルフィッシュをフライがとどく距離まで引き寄せるティーザーという役が必要になるというけど、動画の状況になれば簡単にキャスティングで釣れるという。1年のうちで1月だけだと言う。それにしてもすごい。

世界はひろい。いろんな場所でいろんな自然がおもしろいドラマを作る。北海道の釣りももちろんすごい、世界から日本を見て、日本から世界へ目を向ける。釣りを通じて世界が広がる。釣りの話になれば、年の差も民族も関係ない、みんなすぐに夢中になって明日には一緒に釣りに行くのである。あったかい海に行きたいなぁ〜。

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やっぱり雪が積もった森は美しい

ということで、今日の釣りの結果は、イトウが3匹。その他、アメマス、ニジマス、ウグイ多数だった。1日中竿を振って、アメマスが飽きない程度に釣れる、そして突然いいニジマスが飛び出してくる、そしてウグイも釣れる。それに混じってイトウも釣れる。だから飽きない。

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表層でドボンと出たニジマス

今日、手もかじかまない(それほど寒くない)気温。11月なのに、今年はあったかい。フライはタイプ3でしっかり沈めて引っ張った。ルアーでもよく釣れた。

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今日釣れたイトウは3匹合わせて90センチ。小さなイトウが釣れるということは、しっかりと再生産していて、将来が楽しみ。M氏も生まれて初めてイトウを釣ることができて、満足。よかったです。

明日も早起きして、寒さに負けずがんばりましょう。






(22:11)

2011年11月17日

今日は朝起きたら、うっすらと雪が積もっていた。いよいよこの季節が来てしまった。道路も日陰はアイスバーンで車の運転も気を使う。昨日に引き続き水中カメラマンのM氏との一日。

十勝川をボートで下りながらアメマスを釣ろうと、途中より道をして、現地に着いたのは10時半。晴天に北風が強い。静かに川を下りながら釣る。とても気持ちよく。十勝の大河はやっぱり優雅。

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カメラそっちのけで、M氏はルアー、私はフライでどっちが釣れるか。今年の十勝川(道東方面も)のアメマスはいまいちスイッチがまだ入っていないようで、あまりいい話を聞かない。そして、アタリも無い。

日が沈んで、空がどんどん藍色に染まっていく。ガンやハクチョウの群れが騒がしく飛んでいく。そんな頃から、アメマスが活気づいた。さっきまでまったく反応がなかったのに、アメマスが釣れ始めた。終了30分でフライで3匹。ルアーで2匹。たてつづけに釣れた。

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水深は1.5Mくらい。私はシューティングヘッドのタイプ3を使ったけど、根がかりがおおく、インタミくらいでゆっくり流せばいいようだった。ルアーもフローティングミノーで表層でいい反応だった。

かなり指先がかじかむ寒さ。まだ竿のガイドが凍らないからましだけど。いよいよそんな釣りになって来た。でも大河で釣るアメマスは面白い。

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十勝川のアメマス釣りは、12月いっぱいくらいまで。北海道スケールの気持ちよい釣り。

明日、いよいよイトウへチャレンジ。

(21:49)