2013年04月

2013年04月28日

昨日と今日で嵐を呼ぶゲストと一緒でした。一週間前の予報では気温も上がり穏やかなだったGW初日の予報を見事に覆した、強風の2日間。シングルハンド5番限定というオーダーだったけど、天候を言い訳に、気になる釣りへと次から次にとご案内(ひっぱりまわした)の2日間でした。

下流域の広い空の下冷たい雨に背中を叩かれながらのどか〜んという、パワフルの釣りもあれば。河原で焼き肉やいてビールで酔っぱらう一時もあれば、ちっちゃなスプリングクリークのライズに逃げられちゃったり、シングルハンドでおりゃ〜っと重たいフライを投げてみたり、突然のカゲロウのスーパーハッチでライズにもてあそばれたりで、なんか冬なのか、春なのか、夏なのかよくわからない2日間でした。

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風の強い2日間だったけど、楽しい2日間でした。明日は、どうかな?




(21:52)

2013年04月25日

昨晩は帯広河川事務所で音更川の堤防工事の件で打合せ。夜9時に終わり久しぶりの吉野屋の牛丼。P4244423
おかげで最近あちこち護岸が気になります。P4244418昨日チェックしたこのポイントは大きな魚が

今日も風の強い1日で、車を下りるのでさえ躊躇する。
P4254428天気がいいけど、風がすごいです。

風も追い風に、味方につければ、ヘタなキャストもぴゅーって飛んで行きます。濁りは相変わらず、一匹目は良いサイズのアメマスでした。P4254434
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サケ稚魚を待ち構えているのは、アメマスだけじゃなく、鳥たちもハングリーで風にもめげずにアジサシがひっきりなしにダイビングしてサケ稚魚を食べていました。

P4254456チビちゃん。ヒレの先が黒いです。イワナに見えない尖ったヒレ。きっと海で大きく育つことでしょう。

十勝川下流の畑には北に戻るガン達の群れがまだたくさんいました。めずらしいハクガンの群れも車の上を通過していきました。このガン達がいる間はアメマスが釣れます。

P4254465十勝らしい広い空。なかなかパワフルな季節です。

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(19:42)

2013年04月24日

暖かく風のない穏やかな朝です。しっとりとした朝の空気のなか、ヒバリ、カワラヒワ、アカゲラたちが木をたたく音で春を感じます。

P4174090先日うっすらと降った雪は1日で融けて、いつのまにかに姿を消してしまうなごり雪。

P4214329春の訪れに喜びを感じるのですが、長居していた雪の引き際は寂しいものです。

川を歩いてもあちこちに春を感じました。雪解けが一段落した川は水もとても澄んでいました。P4234390
P4234380フクジュソウの花が咲き、午後には水温も10度を越えました。そろそろ良さそうです。

P4234374やっぱり出ていました。
P4234376これでまた寿命が四十九日延びます。河原ではエゾアカガエルの産卵がにぎやかでした。

P4234381タピオカそっくりなカエルの卵

P4234382予想どおり、午後にはマエグロのハッチがありました。かなりの数のカゲロウが水面をバタバタしながら流れいきますが、しばらくの間木の陰に隠れながら鱒の動きを観察します。深みにには何匹か大中小と魚が見えますが、産卵モードなのでしょうか追っかけっこしていました。
P4234392P4234404一番偉そうに泳いでいる鱒です。これで60センチくらい。ライズをしないので、結局ウォッチングだけでおしまい。

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(09:16)

2013年04月20日

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P4204209出た!

ロッジにキジバトが来た。都会にも山にも普通にいるハトだけど。よく見ると地味だけどとてもキレイ。北海道には夏鳥として南から渡って来る。虎の巻によると、キジバトは雄と雌の関係が深く、一度つがいになると、どちらかが死なないかぎり一生続くのだそう。キジバトも大変。

ハトのことを英語でピジョンというのは知っていたけど、ハトのなかまは食道の一部に特殊な機能があって、ヒナに口からミルクをあげて育てるとか、そのミルクをピジョンミルクっていうの知ってましたか?そして「ハッ!」と気がつきました。0歳から1歳児用の有名メーカーの名前が「Pigeon ピジョン」。知ったふりしてN氏に教えたら、「知らなかったの?」とあっさり。K姫が見つけてくれた朝のキジバトでした。

今日は、ゲストと釣りでした。風が強い一日でした。P4204312
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明日も頑張ります。





(23:09)

2013年04月19日


音更川の情報です。今日、開発局の担当者からメールをいただきました。昨日のブログの続きです。
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P4174096以下、昨日私が担当者宛に出したメールです。

担当者:吉原さんから伺ったご意見については、「治水の安全を確保したうえでどのような工夫ができるのか」について所内でも議論させていただきました。

吉原:十勝管内には専門釣具店が30以上あるようすから、地元の人に親しまれたアウトドアなのですが、釣り人の地位はまだまだゴミを捨てる、畑を横切るというイメージがあり、川を一番見て、環境の変化には敏感な存在のはずなのに、釣れない理由を愚痴るばかりで、なかなか前向きに環境を良くしようとしないところがあります。今回、私も始めてご相談させていただきましたが、敏速な対応に改めて感謝いたします。

担当者:この度、治水対策が定まりましたので、その治水対策について、どのように魚類の生息環境を高める工夫ができるのか、魚類の専門家に相談し、可能なことについて実施していきたいと思います。また、吉原さんにも引き続きご意見をいただきたいと思っております。

吉原:外側の人の生活と同様に、内側の川の景観と野生動植物を守ってほしいです。

担当者:吉原さんから、水中の深掘れ部の重要性を指摘されました。現在の計画では、川の力で自然に深掘れができることを期待しておりましたが、河岸侵食が護岸にまで達した際には、水面下では単調な形状になる可能性もあります。

吉原:時間がたち台風で水がでれば、自然に浸食は護岸、堤防に達します。護岸を隠している覆土が流れ、平坦なコンクリート護岸にそって流れることを防いでほしいです。

担当者:護岸の前面に水制的な効果があるブロックを配置し、そのブロック周りで魚類が休めるような深掘れを作るための試験施工を数か所で実施してみたいと思います。ブロックの配置方法については、魚類の専門家にも相談し検討を進めます。

吉原:試験施工というのは、今回の工事で行うのでしょうか?図面ができましたら見せてほしいです。

担当者:護岸設置箇所の前面には土砂で覆土を行い、川の水衝部がその護岸に達するまでは護岸の姿が見えないようにします。(ただし、既に水衝部となっている箇所に護岸を設置する箇所ではそのような覆土はできません。)

吉原:水が出ても、覆土が流されない工夫をしてほしいです。

担当者:その覆土の形状ですが、昨年度の工事では平坦な形状で覆土を行いましたが、より河川の自然景観になじむような形状で覆土を行いたいと思います。形状についてはご助言いただきたいと思います。

吉原:一昨年の出水でもケショウヤナギの幼木が生き残った場所があります。皮肉にもコンクリート護岸に守られて流されなかった様子ですが、おそらく5年ほど前に護岸を作った場所にケショウヤナギやエゾヤナギなどの種が自然散布され育ち、その護岸に守られて出水後も生きのびています。覆土する礫サイズなど参考になると思います。地図でみると、0/19 と 0/20あたりの地点です。(音和橋の下流200mくらいの場所)。時間があえばご案内いたします。

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以下、今日担当者から私あてに届いたメール内容

また、試験施工は今回の工事で行います。試験施工とはいえ、てきとうな事はできませんので期待する効果や設置位置を検討のうえ、今年度、試験施工を行います。まずは、自然河岸における水衝部の水面下の河床形状、水衝部の護岸設置箇所における水面下の河床形状を測量し、両者の形状の違いや、求められる深さなどの見当をつける必要があると思っています。そのため、測量作業に着手するよう担当者に先ほど指示をしました。水面下の測量であるため、作業は測量会社に委託する必要があることから、測量成果があがってくるのが連休明けとなります。

試験施工の計画案を作るまえに、まずは測量結果を見ながら、どのような深掘れが望ましいのか、どこで実施するのかなど、吉原さんのご意見を伺いたいと思っています。その後、複数の魚類の専門家の方の意見も伺いながら、試験施工の計画をまとめていく予定です。つきましては、測量成果があがってきた段階(現時点では5月中旬頃とかんがえておりますが)で、吉原さんにご連絡させていただき、再度、伺わせていただきたいと思います。

一昨年の出水のように、音更川はいざとなると大きな侵食力を持つ川です。そのため、なかなかご意見を反映できないことがありますが、できる工夫は取り入れていきたいと考えておりますので、引き続き宜しくお願い致します。  以上

(19:58)

2013年04月18日

釣り場と河川改修は、釣り人としてとても気になる問題です。今回音更川が堤防工事がきまりました。それを知り帯広開発建設部の担当者と会い、意見交換しました。まだまだどのように進展するかはわかりませんが、やりとり内容の中間報告をご覧下さい。

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以下が、私から担当者の方への質問の内容です。

1つは、工事の具体的な箇所とどのような規模の工事を行うのかを知りたいです。1つは、工事計画のなかに、魚が大きく育つための配慮がどれだけなされているのかを知りたいです。1つは、今回の工事計画の中に地域住民や自然保護団体、アウトドアガイド業者、研究者などの川を利用する個人や団体との意見交換などがあったのかを知りたいです。もしありましたら、その個人や団体を教えてほしいです。1つは、意見交換次第で、工事内容の変更ができる可能性があるのかを知りたいです。1つは、いつから工事が始まり、いつ終るのかを知りたいです。以上。


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昨日17日に担当者と課長さんがロッジに説明に来てくれました。以下は、説明を聞いた私が担当者へ送ったメールの内容です。

1、音更川河道計画ワーキングのメンバーが土木、工学関係の方だけだったことが気になりました。
堤防強化は住民の暮らしを守ることと同時に河川景観と野生動植物を守ることの2点を考えてほしい。専門知識を持つ人間が知恵を出し合って、両方を守るよりよい堤防にしてほしかった。ご説明のなかで、魚の生息環境を作るとして、例えば「護岸の前面にテトラポットなどは置けないが、現地の巨礫などを護岸前面に埋め戻すと自然に良いかもしれない」というご説明がありましたが、専門知識を持つ人が間に立つことで具体的な施工になったのではと思いました。

2、より自然に配慮した試験的な施工があってもよい
今回20カ所で行う河川保護工事ですが、図面をすこし拝見したなかでは、すべて画一、同じのように思いました。不規則な自然を画一化するのでなく、20カ所のうち2、3カ所は自然により配慮した施工方法など、試験的な施工があってほしい。

3、濁水対策としての仮締切り工事の情報提供をお願いいたします。(士幌新橋から国道橋までの区間)
4、河道整正工事について
自然に蛇行を繰り返す景観に手をいれないでほしい。川は自然に蛇行し、自然に直線にもなる。堤防は強化しても美しい景観を壊さないでほしい。
5、住民側の問題について
河川が氾濫する可能性がある場所に農地や住民がいることも問題。川に巨額の税金を投じるよりも住民を移動してもらうことも1つの方法。避難指示が出る場所に暮らす私ですが、住民側にも覚悟、意識は必要だと思います。

6、水が出た→予算がつく→工事する。という場しのぎ的な感じがしました。また、「急いで行う、速く終らせる」という印象をもちました。有識者を集め意見を出し合い計画を練り、自然にも配慮した河川計画作りにもっと時間をかけてをほしい。

7、河川保護工事の図面の勾配に疑問を感じました。
傾斜角35度とご説明をいただきましたが、画一的で単純な形をより自然に近く、複雑な形(流されにくい巨岩やテトラを置く)など、魚が大きくなれる深みを奪わないよう配慮してほしい。

重複した点があり、申し訳ありません。通して思うことですが、堤防は川の領域と人の領域の境界が堤防であり、人々の暮らしを守るためと野生動植物の暮らしを守るための堤防であってほしい。堤防の構造も野生動植物の暮らしに十分配慮してほしい。また河川整正工事は川の領域に手を加えることであり、やめてほしい。もしその必要があるなら、堤防の位置が間違っているという考え方も重要。音更川のほとりに暮らす住民として、この美しい景観の音更川を誇りに思い、大切にしていきたいと思います。貴重なお時間をいただき、誠に恐れ入ります。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。以上。

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以下、本日、担当者からの返信内容です。

昨日はお忙しいところお時間をとっていただいたうえ、メールでもご連絡いただき、有難うございました。吉原さんから伺ったご意見については、「治水の安全を確保したうえでどのような工夫ができるのか」について所内でも議論させていただきました。今後、以下のような工夫をしてみたいと思います。

打合せ時に説明したように、昨年度の「音更川河道計画ワーキング」は堤防を守るための対策箇所を検討するものでしたので、河川工学の専門家で構成され、魚類の専門家は参加しておりませんでした。この度、治水対策が定まりましたので、その治水対策について、どのように魚類の生息環境を高める工夫ができるのか、魚類の専門家に相談し、可能なことについて実施していきたいと思います。また、吉原さんにも引き続きご意見をいただきたいと思っております。

吉原さんから、水中の深掘れ部の重要性を指摘されました。現在の計画では、川の力で自然に深掘れができることを期待しておりましたが、河岸侵食が護岸にまで達した際には、水面下では単調な形状になる可能性もあります。そのため、水制工ほど大きなものは設置できませんが、護岸の前面に水制的な効果があるブロックを配置し、そのブロック周りで魚類が休めるような深掘れを作るための試験施工を数か所で実施してみたいと思います。ブロックの配置方法については、魚類の専門家にも相談し検討を進めます。

護岸設置箇所の前面には土砂で覆土を行い、川の水衝部がその護岸に達するまでは護岸の姿が見えないようにします。(ただし、既に水衝部となっている箇所に護岸を設置する箇所ではそのような覆土はできません。)これまでは、工事の際に生じた河床の砂礫を使って覆土を行っていましたが、その表面の植生が早期に回復できるような工夫を行いたいと思います。

また、その覆土の形状ですが、昨年度の工事では平坦な形状で覆土を行いましたが、より河川の自然景観になじむような形状で覆土を行いたいと思います。形状についてはご助言いただきたいと思います。

河道整正工事については、水中の河床形状に極力影響を与えないよう、その形状について検討したいと思います。濁水については大変ご迷惑をおかけしております。仮締切り工事などやむを得ず濁水が生じてしまうような場合には、あらかじめその日時についてご連絡するように致します。


【その他のご意見について】
「河川が氾濫する可能性がある場所に農地や住民がいることも問題」とのご意見をいただいておりますが、地域社会の改変につながる重いテーマであり、河川管理者の立場からこれからも勉強していきたいと思います。また、「急いで行う、速く終らせるという印象」というご意見ですが、打合せの場でも申し上げましたが、いつ来るかわからない洪水被害から地域を守るためには、早急な対策が必要であり、地元自治体からも強い要望があったところです。何とぞご理解をいただきますようお願い致します。

魚類への工夫の件につきましては、あらためてご意見を伺わせていただきたいと思います。ある程度、青写真ができた段階で、ご連絡をさせていただきます。以上

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(22:36)

2013年04月16日



逆境にめげず、

P4133908キツネのシッポで釣れるまで変えないという強い心を胸に・・・。今日もこりずに川へ。
P4163958ロッジの回りの小麦畑も日に日に緑に、トラクターが走り始めた。

P4163989一昨日の風でノビタキがやってきた。北海道で繁殖する夏鳥たち、恋の季節、美しい歌声を聞かせてくれたのは、タイヤの上。

P4163991足下に咲いていたザゼンソウ。スカンクキャベツという臭い名前を付けられたミズバショウとならんで、気になるグロい系。

ノビタキが飛来して、ザゼンソウが咲く頃がサケ稚魚のタイミングで上りと下りアメマス達のスイッチが入るのです。今日は、一昨日のうっぷんをはらすかのように、ナナマル3連チャン。

P4163999P4164023P4164040ジャンプもするし、糸も鳴る。次元の違うこの強さがサケ稚魚シーズンなのです。ちょっとヘビーかと思った今日初デビューの8、9、10番14フィートのダブルハンド。ナナマル相手ならぜんぜん。根元から曲がるし、ドラグも響くのです。
P4164049立派なヒレ。長生きするから大事にしようね。

P4164030一日を終えて、無事生還!

これで十勝川アメマスもとりあえず、オッケー。充電完了。次は、もっと難しい相手にチャレンジですよ。がんばりましょ。Tさま。

ハクチョウやマガンももうそろそろ北へ旅立つ頃。タンチョウもワシも卵をあたため始め、風が吹けば夏鳥たちがやって来る、サケの子ども達が海を目指せば、カモメやウミウやアメマスが待ち構える。十勝の自然は今年も狂いなく動いている。

そんな巡る季節が見せてくれるイベント、知らずして年をとるなんて、後悔します。そんなあなたのために十勝のフライフィッシングカレンダーをCheck it out














(22:10)

2013年04月15日


今日は、神社の春祭。

P4153948みんなでこの地域の神社の大掃除。みんな農家の方々だから、よく動くし効率がいい。

P4153950お供えの置き方、こうだったけ?ってみんなでなかなか楽しい。お昼過ぎから、ワイワイと飲み続け。昼寝から覚めたらちょっと頭が痛い・・・。今年も豊作と安全第一でがんばりましょう。


P4153934今年の新作

今年はかなりさぼり気味だったけど、ロッジで使う器類を少し作った。窯の中の火の回りや酸素分によって、独特の色の変化が起こる「窯変(ようへん)」が好きで、地元のネンドに白化粧、染め付けの上薬を塗って還元で焼くとこんな感じになる。

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P4153942器はひっくりかえして、見るのです。
P4153938十勝の器に十勝の食材がのれば、食事も楽しくなることでしょう。

P4153943これは、P4153945こう使います、実用的でしょ。


P4153951越冬させたメークインがとても甘くて美味しいですよ。


明日は、釣りに行きます。十勝の自然を楽しむためのガイド&ロッジ。ロッジラッキーフィールドのHPの英語サイトです。Lodge Lucky Field . Web site in English here


















(20:32)

2013年04月13日

風の季節です。

P4123808風が吹くと、空気が澄んで雲や山がくっきり

P4123836野鳥図鑑?かなり気になる看板発見!
P4123831道路の壁に書かれた野鳥の数々、浦幌町で見れる鳥たち、かなり細部まで書かれてました。
P4123834パノラマショット。

ニュージーランドでは空港をまわる無料バスに乗ったら、壁がすべて野鳥の写真だった。ニュージーランド人の「ゆとり」を感じました。浦幌町の「野鳥図鑑」見つかるかな〜。

そんな風の強い季節ですが、浦幌町を流れる十勝川下流域は現在、鳥たちの楽園状態。北へ帰るガンやハクチョウの群れ、子育てのためにやってくる夏鳥たち、広い空、果てしなく続く地平線。いい景色の中でぼ〜っと鳥を見れます。

P4123828そんな浦幌町で見たハクチョウの群れ。まだまだガン達も多く、ハクガン、シジュウカラガンなど珍しい鳥たちもいました。



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グレッグから届いた荷物を開けた。中国の工場から直通便で、竿、リール、フライラインが入っていた。いよいよグレッグのブランドのロゴが入り、ロッジ用のサンプル&レンタル用に送ってくれた。
P4133895シングルハンド4本、リール4個とフライライン。すべて中国製。

あまりブランドにこだわらない私なので、グレッグブランドはとてもいいです。販売開始はまだですが、一昨年くらい前からダブルハンド、スイッチロッド、シングルハンドの3つのタイプの竿を振り、フィールドでテストして、竿にマッチするラインとどんな番手の竿が十勝のフィールドを網羅できるのか、初心者向け、女性向け、上級者向けなど、使う人、使う場所に合った竿をテストしました。今回、ようやくロッドとリールにロゴが入り、いよいよ販売開始の日も近いようです。

P4133887IM 12です。 かなりしっかりとしたパワーのあるロッドです。P4133872P4133869

スコットランドで4歳の時からフライフィッシングを親しんできたグレッグ。60歳を過ぎてもまだフライフィッシングに注ぐ情熱と思い。新しいアイデアと古き良きを大切にして、自分の思いを形にしようという彼の努力はほんとうにすばらしいと思います。

そんな彼を見ていると、できるだけ力になってあげたいし、それ以上に彼から教わることも多く、ときどき疲れます(笑)。本当に大きな人です。
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今夜のゲストはタイイングレッスン2日目のKY氏。2つ目のフライを完成させた。
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P4133906がんばれ〜

P4133908私も1つなんとなく、サケ稚魚フライを巻きました。キツネのシッポ。

明日、ロッドのテストも兼ねて、1人で釣りに行ってきます。思いっきり遠くに投げて・・・ガツンとできればいいですが。

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(23:33)

2013年04月11日

イギリス人のグレッグからの荷物が届いた。中国の工場からダイレクト。何が入っているというより、何本入っているのか・・・。グレッグのビジネスもいよいよ本格的な最終仕上げになった様子。

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箱の中身は、次回のお楽しみ。

今日は朝から天気が良く、風も弱い。N氏が朝からはりきって、菜園のハウスにビニールかけ。隣の農家も今朝はハウスにビニールをかけていたようで、何なのでしょうか、十勝人の遺伝子なのか・・・。

P4113746冬の間外しておいたビニールハウスにビニールをかぶせます。風が無い朝一番の仕事P4113752ハウスの中はとても暖かく、長袖では汗ばむくらい一気に気温が上がります。ニンニクの芽もたくさん出てきて、いよいよ庭の季節です。

P4113757ニンニクの芽を踏むなよ〜。

ロッジの敷地にある池の氷も融け、いろんな生き物が動き出した。ひょっこり顔を出したエゾアカガエルに反応するNとK。P4113779
P4113769池のカエルが鳴く季節になりました。

どんどん春になっていく庭、土が出てきた、水が流れ始めた、ヒバリが鳴き、カワラヒワのさえずりが聞こえた。春になる喜びといっしょに、庭に追われる季節が来たかと、思う今日コノゴロ・・・。

明日はロッドのテストも兼ねて、釣りに行けるかな〜。

4月は雪解けの季節、数は少ないけどアメマス、ニジマス、ブラウンの大きなサイズが釣れる季節。ストリーマーを引っ張る季節です。ダブルハンドも楽しめる季節です。十勝の自然を楽しむためのガイド&ロッジ。ロッジラッキーフィールドのHPは、こちら





(20:58)