2014年02月

2014年02月23日



P2200047ロッジで使用している皿、器は冬の間に作成しています。今シーズンの新作です。春に獲っておいた柏の若葉を押し葉にしておき、ネンドに直接プリントします。これを素焼きし、釉薬をかけ、本焼きという行程です。

P2200043鹿追町の陶芸センターで作っています。

P2220081糠平湖でのワカサギ釣りも好調です。

今年の糠平湖はワカサギのサイズが10センチ前後と大きいです。釣果は釣り場によって、日によってムラがとてもあります。22日の土曜日は午前中はガイドセンターのお手伝いで初心者のお手伝い。初心者2時間半で30匹。午後からプライベートのワカサギ釣り、場所を変えて、本気で釣りました。アメマスに邪魔されながら、3時間120匹。

P2220077糠平湖の固い氷が誰よりも似合うこの人は?ヒントは真央ちゃんのコーチに似ています。氷の厚さ60センチ。なかなかテンションが上がる穴あけです。

P2220082サクラマスを狙っていたワカサギの泳がせに、上がってきたのはアメマス。穴へと戻してさしあげます。

P2230009ロッジから見えるひがし大雪の山々もくっきりと見える季節。光もだいぶ強くなり、畑の土も見え始めました。

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P2190004光が強くなると、土が恋しくなり、そわそわして、種を蒔きたくなります。ロッジのトマト料理はイタリアントマトのサンマルツアーノ種をたくさん使うので、毎年今時期に種を蒔きます。ついでにバジルとベビーリーフの種を蒔きました。

P2210055なかなか難しかった今シーズンのエゾシカ猟でしたが、無事にノルマも達成しました。若干余裕がございますので、物物交換を希望される方は、5日以内くらいに連絡くださいまし。

春の足音をききながら、まだまだ冬の宿題を片付けながら、次の季節の準備を始めます。山から川へ、ハンティングからフィッシングへシフトして行こうかと思います。自然に感謝し、がんばります。

P1060011エゾシカの毛(エゾディアヘア)がまだ若干ございます(ダイドも若干あります)。ご希望される方はお送りいたします。メールにてお問い合わせ下さいませ。

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問合せ先メール info@lodgeluckyfield,com


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(22:03)

2014年02月18日

子どもの頃から台風が接近や土砂降りの大雨はワクワクした。大人になった今でも自然の底力をみせられた時というのは、大変なことだけど、「やっぱりな〜」と少し嬉しい気持ちになってしまう。

人間は文明を手にし、生態系の頂点にたったようだけど地震、津波、台風、竜巻、大雪・・・、いざ自然が本気になると、人間の弱さがもろにでる。とくに都会は弱い。

山梨や東北に大雪を降らせた低気圧は道東に居座って、これでもかと吹き荒れている。十勝も家が動くかと思うほどの強い風が吹いているけど、空は晴れていて、地吹雪がすごい。

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飛ばされないかと注意してドアを開け、行けるかと思って準備すると、呼吸すらできないほどの地吹雪にこんな時に山に行くのは止めようと少し弱気になった。少し考えて、やっぱり行こうと思う。こんな荒れた天気の森って?動物たちってどうしているのだろう?そんな思いの方が強くて、やっぱり少しワクワクした。

思った通りだった。ひがし大雪の一体は山々に風があたり、風裏になるのか30分ほど北に走るとウソのように風がなかった。のんびりと散歩する人もいる。

P2170057いつものように、スキーを履いて斜面を登り始めて30分ほどで汗ばんで、ダウンを一枚ぬいで、背中のリュックに入れ、息を整える。そのときにふと気づく森の気配が最高に好きで、小さな鳥たちの騒ぎや雲が流れていたり、枝から落ちるキラキラと輝く雪とか、自然のなかにいる自分にじ〜んとする。
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鹿を追って下りてしまって、沢から上がる急な斜面で雪に足をとられてもがいていると、目の前にクマゲラがとまる。警戒しながらもヤマブドウの実を食べいていた。

今年はベニヒワの当り年だとさわがれている通り、とにかくあちこちでよく見る。道ばたに立ち枯れたヨモギの種や外来種のセイタカアワダチソウの種でエサの少ない時期をしのいでいるようだった。

P2180067頭が赤いのがちょっとチャーミング、ごく普通の小鳥だけど、見れるのは5年に一度くらいのちょっと珍しい北の使者。

P2180019久しぶりに出会ったフクロウは、風を受けてちょっと気持ち良さそう?エゾフクロウの白さは、ハルニレの大木と同化していた。

P2170060鹿たちはまだまだ健康そのもの、例年だとそろそろエサ不足で痩せてくる鹿たちだけど、今年は雪不足のためと、ライバルたちの数が少ないためにまったく衰えた様子がない。そして警戒心が強く、逃げ足が早い。のんびり写真なんてとっているから、ぴょんぴょんと飛んで逃げられてしまった。


P2180033金メダルはかじれないけど、固い氷ならかじり放題ですよ。


P2180034ここにも氷好き、もう1人。

自然の猛威は恐るべし。そして、楯突こうと思うことが間違い。問題は、いつのまにかに人間社会にどっぷりと浸かってしまい、いざとういうときに昔から持っている勘が働かないこと。自然に触れて、動きを感じ、ほどほどに。

P2080354壊すなよ〜



















(20:38)

2014年02月13日

ハンドクラフト展が無事終わり、今年は国内旅行に行ってきました。今年は四国、高知県をめざします。目的地はアンパンマンミュージアムでした。

P2030005新幹線が初めてだという田舎娘2人。

P2030020高知に向かう電車は、アンパンマン電車。

P2030025駅弁もアンパンマン。すでに胸焼け状態

P2030027だけど高知は暖かかった。

P2030030土佐ぶんたん山積み!

P2030073龍馬が愛した桂浜で、裸足で仁王立ちの娘、ちょっと波がこわくてタジタジ。

P2030046ぶんたんではしゃぐ私。

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竹林も梅の花も、木にぶら下がるミカンも、奇麗な川や段々畑の石垣も、見るものすべて北海道にはない風景。なんとなく心が温かくなるような日本の風景。

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廃れていく集落、それを観光として利用しながら、伝統、文化、景観を維持していく取り組み。そこに暮らす人からみた地域とよそ者がみるその地域の価値はかなり違うもので、交流することでお互いにわかることがたくさんあるようだった。


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旅の目的は何でもよくて、十勝から遠く離れて、自分の知らない土地、文化、自然に出会うこと、その土地の食べ物や方言。そんな異文化に触れることがやっぱり好きで、いつでも刺激になり、今の自分の暮らしと重ねあわせて考える。海外もいいけど、日本も美しい。旅はいい。

P2050219 アンパンマンミュージアム貸切?これでアンパンマンも卒業か!

浅草のイベントも終わり、ぶじ四国の旅も終わり、ロッジに戻りました。また新しいシーズンに向けて準備を始めます。

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(22:04)

2014年02月02日

3日間のハンドクラフト展。今日終りました。たくさんの人が来てくれました。そして声もかけてくれました。鹿の毛もたくさん買ってくれました。皆さまに感謝、こんな機会を作ってくれたつるや釣り具の山城さんに感謝、そして誘ってくれた十勝の仲間たちに感謝です。ありがとうございました。

P2010001どこまでビルが続くのか・・・

P2010004ビルが邪魔して空が見えない。でもビルに上れば風がきもちい。

P2010006「わかさぎ」に見えます


実家から浅草通い。3日間だけでしたが、いちおう通勤。スカイツリーを横目に、浅草寺を抜けて、会場へ。ちょっといいかも。って思ったり。

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そして、メインイベントの夜の部。たくさんの先輩方々。何をして生計を立てているのかわからない方々ですが、共通点はいちおう釣り?不思議なメンバーと集まる時間、どうやら私の解放の場のよう。ライトアップされた浅草寺を抜けた記憶も怪しい足取りで、2日目は恒例の楽しい夜でした。
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そして3日目の最終日。会場は相変わらずあふれるように人がぞろぞろ。午前中はぼーっとしてましたが、久しぶりに会う方、差し入れを持ってきてくる方、いろんな人に声をかけていただいて、3日目も楽しく終りました。鹿の毛もたくさん買っていただき、署名もたくさん集まりました。ありがとうございました。

P2020029私の前ではトラウトアンドキングさんのブース。目に毒?な世界の釣りの映像を3日間見させていただきました。
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P2020030今回の収穫の一つは杉坂さんの特大ネット。相変わらず存在感ある面白さで、次は世界ワカサギ選手権!3月下旬はシュマリナイでワカサギ釣りです。

P2020031鹿肉と物物交換したイトウ用特大ネット、頼んでもないのですが、使い方を熱く長く体全身で語ってくれる杉坂さん。物へのこだわり、フィールドでのテスト。杉坂さんの手作り品はやっぱり機能的で、丈夫で、考えられていて長く使えて頼もしいです。

P2020032いよいよ節分。こっちは落花生じゃないですよ。今晩はこれでビールです!


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さて、すべてやり終え、いよいよ明日から本番。行ってきます。




(22:23)