2015年03月03日

オーストラリア釣り旅 その1 2015Feb

日本脱出

2月14日
空港で手荷物預けで、ライターに引っかかり、
機内持ち込み荷物で、いつ入れたか覚えていないナイフが入っていたり。
旅なれていたつもりだったけど、
セキュリティが厳しくなったのか、
物忘れが増えたのか、なんとか寒の底の帯広を飛び立った。

2月15日 (1日目)
飛行機はJALだった、画面がタッチパネルになってて、
いつでも好きな時に映画が見れるようになてって、快適。
真っ白い大きなロボットの映画をみた。
シドニー空港で国内線への乗り継ぎに一時間半しかないので、
成田でのチェックインの時に、その旨を伝えると、
飛行機を降りたら、日本人の係員が誘導してくれ、
本来行列の入国審査も、
自動入国審査でカメラに顔写真を撮られただけで終わった。
荷物受け取り場でも日本人の係員が私の荷物をもってまっててくれた、
入国カードを渡すだけで、でっかい荷物を開けることもなく、
オーストラリアに入国し、バスターミナルまで案内してくれた。
とても楽ちんな入国だった。
太陽と空気はやっぱり夏だったけど、思ったほど暑くなかった。

P2150033新しい土地、新しい空気、旅はいつも気持ちが新しくなる。

TGとの再会

ブリスベン行きの国内線に乗ると日本人の姿はなくなり、
強い香水が漂っていた。
ブリスベン空港に降りるとムンとした湿気とジリジリの日差し、
これぞ夏だと、一気に細胞が開いた。
TGが待っててくれ、積もる話も何から話せばいいのやら、
車に乗って、TGの家へ向かう。
TGとは、大学時代の友人で、
私がニュージーランドを放浪してた時に、
おいでよと誘ったのがきっかけで、
海外の釣りに目覚めてしまった。
卒業後、一流会社に就職し、ストレスを充電しながらお金を貯め、
計画通りに仕事を辞め、ニュージーランドを長期釣り旅、
流れ流れて、今ではブリスベンのレストランのオーナー。
気心知れてるし、無鉄砲な男で彼ならどんなサバイバルも、
無謀なチャレンジも、打ちのめされやすいけどすぐに立ち直るタフな心は、
筋金入り。オーストラリアの釣りに開拓精神を燃やし、
日本のフライフィシャー誌でも、最近紹介されていた。
そんな彼が招待してくれ、15年ほどの歳月を経ての再会だった。
身の上話で盛り上がり、いつの間にかにビールは3本空いていた。
やっぱり夏に飲むビールはうまい。

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この時期は雨季という。
どんよりとした雲に時々雲の合間から射す日差しはジリジリしていた。
天気の変化が大きく、風が強い季節、空の様子を伺いながら、
旅の目的地を話し合った。
まず、明日はブリスベンの目の前の湾。
モートンベイでフライでマダイをねらう事になった。
窓の外から聞き慣れないトロピカルな鳥の声が賑やか。
犬が外に出たそうだったので、引っ張られるままに夕暮れの街を歩いた。
ねぐらへ向かうインコが騒ぎながら飛び、
暗くなると、真っ黒いカラス大のコウモリが飛んだ。


フライでマダイを釣る

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2月16日(2日目)
3時半目覚ましがなった。
オーストラリアにいることを忘れるくらいぐっすり寝た。
TGの車にボートをつなぎボートランチへ。
すでに3台ほど車が止まっていた。
もうすぐ夜明けだというのに鳥の声がしない、
静かなスタートだった。
20分ほど走ると、2、3艇ボート浮かぶ近くに船を止めた。
GPSで位置を確認しながら、ボートを止める。
満潮の時合いと、少し濁りのせいで底は見えないけど、
リーフのエッジがあるとのことでで、
こっちに投げてと、いわれるがままにフライを投げると、
あっさりとマダイが釣れた。
カンカンという、金属的な引きで小さいながらも強かった。
クリッと大きな目が可愛いくて、
薄ピンクの体にブルーの点が散りばめられてて、
綺麗だった。
その後も二人して何匹かマダイを釣り、
2匹だけリーガルサイズをキープした。
写真を撮ってビールを開けた。
周りのボートは餌釣りのようで、アンカーを下ろして、
3、4本竿を立てて釣っている。
餌は死んだイワシをつけて潮に乗せてー流し釣り。
たまに70センチの大きなマダイやフエフキダイも釣れるという。

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日も高く登ってまったりしてきた頃、
お互いの竿を振り比べてみた。
TGの竿は9フィート8番。インタミのライン。
気持ちよく投げて、リトリーブしていると、
沈ませすぎたのか、根がかり。
同時にTGはマダイがかかり、楽しそう。
糸を引っ張って根掛かりを外そうとすると、
根掛かりが動き始めた。
舟が動いているかと思ったけど、
一気にバッキングまで糸を出されていた。

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オーストラリア釣り旅 2015Feb
つづく


3月にはいりました。十勝川の本流の釣りガイドがスタートしました。
ボートで川を下りながら、ハクチョウ、タンチョウに出会い、
ダブルハンドを思いっきり振って大物に出会うのはいかがですか?
鹿撃ちもエゾモモンガやフクロウ観察も、もう少しですが楽しめます。
十勝の自然を楽しむためのガイド&ロッジ
Lodge Lucky Field
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