2015年03月07日

オーストラリア釣行記2015年Feb その3 

キャンプ場にテントを張って、
ビールを2缶とチーズサンドイッチで昼にして、1時間ほど昼寝した。
トロピカルなインコとマグパイの不思議なさえずり。
パタパタとテントを揺らす風が暑くも寒くもなく心地よかった。

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P2181286午後は鳥をみたり、のんびりと過ごした

P2170112釣りに行く前に湖によって、午前中に釣ったナマズをエサに、ザリガニを狙う。巨大ザリガニが美味いとか・・・

P2170117ガサガサ系は釣りよりも燃える私

P2170130お昼はクランキーのピーナツバターにハチミツのサンドイッチ。グレインたっぷりのしっとりとした食パンが美味いんです。ラム&コークはTGのお気に入り、私にちょっと・・・

P2170133ボートを下ろす橋から、ローカルアングラーがルアーでダツ?を釣った。こっちのスタイルはナイロン系のメーカーシャツが流行らしい。

〜ターポンを食す〜

3時頃からダム下の川をボートで釣った。
岸はジャングルのように生い茂った濃い緑で、
音も立てずに流れる川。
あちこちに沈む流木が、いかにもという雰囲気を感じる
ボートを進めながらキャストを繰り返した。
3つの急流を登りつめると、川が開け大きなプールにでた。
どんよりとした流れでいかにも大きなバラが潜んでいるようだった。

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大きなストリーマーを投げながら、上流へと船を進めていく。
流れ込みまで来ると、泡立っったった流心で、
バシャバシャと、ライズしている魚がいた。
見た感じ大きな魚ではないけど、
ライズにむけて、フライを投げ込んでみても、
まったく反応しない。
フライを小さくバッタフライに変えて、糸を細くすると、
激しくアタックしてきた。
なかなか針にかからず、激しいジャンプですぐに針を外して逃げて行く。
面白くなって、釣れなくてさらに夢中になった。
夕暮れが迫ると、
ライズはあっちでもこっちでも、広範囲に広がっていた。
諦めようかと思った時、針にヒットした魚は、
銀ピカの目ん玉がギョッロっと大きな、
40センチのパシフィックターポンだった。

P2170154小さくてもターポンで、ニジマスをさらに狂わせたような暴れ方をするので面白かった。4番くらいのライトタックルで釣ったら面白い。

DPP_9321さすがTG,ライズを見抜いてよく釣ってた。

釣れたフライは、困った時の金玉付きウーリーバガーだった。
一匹だけキープして、食べてみることにした。
日没後、暗くなるまでバラを狙った。
夕暮れが近づくと、セミが鳴き出した。
一匹でも大音量のセミで、
川を囲む森じゅうのセミが同調して鳴くので、
ウォーン、ウォーンと大迫力のステレオサウンドだった。
バラチャレンジの1日目を噛みしめるように、
木の隙間に広がる夕焼け空を見上げた。


DPP_9312ライズに囲まれ。いつの間にか薄暗くなっていた。

DPP_9314バラには出会えず日が暮れた

キャンプ場に戻り、吸水させておいた米を炊き、
ニンニクの皮をむいて、玉ねぎとマッシュルーム。
スパムを(カンズメのハム)を肉の代わりに野菜と炒めた。
ターポンもニンニクとエクストラバージンのオリーブオイルでムニエルにした。
小骨が多く、ニシンとそっくりで、
身は淡白でパサパサ、美味い魚とは思わなかったけど、
オーストラリアを吸収した感じがした。

P2170172キャンプ場のキッチンは貸切だった。料理はまずビールから、その後ニンニクとタマネギの皮をむく。

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P2170171ターポンのムニエル


夕食を終え、私はテント、TGは車で寝ようと思ったら、
車の中に鍵を入れてドアをロックしてしまったことに気づいた。
いろいろ考えたけど、どうにもいかず、
明日の朝、鍵屋さんにドアを開けてもらうことにして、
小さなテントに男二人で本日終了。

2月18日(4日目)
明るくなって自然に目が覚めた。車が動かないので釣りには行けない。
ボートに積んであった竿を持って、
キャンプ場の前で釣りをしてみた。
風があたる岬の角で少し水が濁って、雰囲気は良かったものの、
カメが時々顔を出すなかで、
20センチほどのタナゴのオバケみたいな魚がスレでかかっただけだった。
9時頃車に戻るとすでに鍵屋さんが来た後で、
問題解決。120ドルの出費だった。
携帯の電波のある場所で良かったと前向きに考えることにした。

P2181271困ったときのロックスミス

巨大な台風が近づいているからと、
キャンプ場の管理人が利用客の確認に回ってきた。
いざとなったらコテージを使えと気を使ってくれた。
そんな気配は感じない穏やかな空だった。

P2181285キッチンがあって、テーブルとイスがある、シャワーもトイレも電源もあるキャンプ場生活は快適快適。


オーストラリ釣行記2015年Feb その3は終わり、
そして、その4はいよいよ「トレバーとの出会いとレイクバラの歴史」につづく。


十勝は春と冬が交互にやってくるような安定しない天気、
それでも、穏やかな日は日中気持ちよく、
ユスリカやカワゲラ達が活発になり、
それを求めてカワガラスやセキレイが川岸で忙しない。
昨日3月6日は久しぶりに鹿撃ちにでかけました。
雪も固くしまったと思い、スノーシュ–で歩きましたが、
まだまだ雪深く、久しぶりの山歩きは疲れました。
雪に足をとられているのは、鹿も同じようで、
森の中で逃げようと、深雪に足をとられ動けなくなっている、
雄ジカを見つけ、命をいただきました。
春はすぐそこですが、雪深い山はまだまだのよう。
冬が終わるのもなごりおしい、迎える春もまたうれし、です。

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P3050005海へ向かうサケ稚魚の降海の季節です。ゴールデンウィークまでサケ稚魚イベントで釣りは楽しいです。

十勝の自然を楽しむためのGuide &Lodge
Lucky Field  : http://lodgeluckyfield.com
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(09:41)