2015年05月24日

〜オーストラリアのポテンシャル〜

オーストラリア、ブリスベン周辺の釣りはソルト、シャローフラット、淡水と、3つのジャンルに分かれると感じた。南米やクリスマス島のような、ブルークリアーなソルトや、ニュージーランドのようなキンキンに冷たい淡水もない。魚種も世界的に人気な魚種と比べると、B級ターゲットかもしれない。だけど、淡水にはバラマンディやサラトガのエキゾチックな魚がいて、汽水のシャローにはパーミット、ゴールデントレバリーがいる。少し沖にいけば、ナブラ狙いで、マグロ、カツオ、サワラ、クイーンフィッシュねらえる。ほかにもマダイやマゴチ、季節が来ればヒラマサとブラックマーリンが、フライのターゲットになる。

P2250756シャローでテイリングするゴールデントレバリー、サイトフィッシングで浅場でGTを掛けたら楽しそう。
P2250759これがゴールデントレバリー、GTはジャイアントだけど、ちょっと可愛らしい顔をしている。カニとかシャコとかを食べているらしい。

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P2250790パーミットもいたり、

P2250764P2250770少し海にでれば、ブラックマーリンやマグロ。ソルトの世界はさらにつづく・・・

ローカルたちはそんな釣りを主に餌かルアーで釣っていて、フライで釣るという人は少なく様子、大型店の釣具屋さんにもフライコーナーは見なかった。釣り人に配慮したリゾート感もないし、素朴な感じがまた良かった。

フライフィッシングを楽しむだけのポテンシャルは十分で、少しの移動距離と同じタックルで狙える釣り場と魚種のバラエティも豊富。オーストラリア東部のクイーンズランド州は、日本からも近く、時差がないのもありがたい。北半球の釣りは北海道とシーズンが重なるけど、南半球は季節が逆なのがいい。

P2260818どこかにGTが・・・

たまたの縁で久しぶりに無謀な冒険の釣りができ、若かれしころの感覚にもどり、単純にフライフィッシングを楽しんだ。色々とチャレンジできたし、たくさん勉強になった。「帰りたくない」と思うのが旅行で、「もう帰りたい」と思うのが旅。今回は10日間ほどの短い期間だったけど、まだまだ、もっと無謀な旅がしたいし、したくなった。

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たった一匹のバラマンディだったけど、幸運の一匹だった。旅は終わったけど、また新しい目標が見えた。たくさんの仲間ができたし、たくさんの仲間が背中を押してくれた。

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許してくれた嫁に感謝、そしてTGに感謝、この長々と書いた釣行記は、5年か10年後か?下っ腹が出てきた自分に捧げつつ、つきあってくれた皆さまに感謝です。

2015年2月オーストラリア釣行記 
おわり

十勝の自然を楽しむためのガイド&ロッジ
Lodge Lucky Field
http://lodgeluckyfield.com
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