ロッジラッキーフィールド

2017年03月29日



P3283198冬から春へ
しっかり季節は変わるもので、
光が強くなれば、いつの間にかに雪の山も消え、
ハクチョウ達がそろそろ北をめざし、
そんな季節になりました。


P3263108野山にはフクジュソウが大きく開き、太陽をいっぱいに浴びていました。

P3263114コンクリートの割れ目から顔をだしたタンポポは娘にとってはお母さんにプレゼントしたい可愛い花。




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穏やかな陽気のお昼頃、ロッジの周りを飛びまわるユスリカに誘われるように川に行くと、流れが緩い場所ではライズが始まっていました。背びれを出してのんびりとユスリカやカワゲラを食べる鱒のライズは見ているだけで幸せ。雪に足をとられながら、流れに立って感じる気持ち。春を迎えた喜びを感じます。


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日によって、天気や風でライズする場所が変わりますが、今時期の雪解け前のライズはなかなかのものです。虫が多い時には50促ラスもライズしますが、16番から20番のミッジやカワゲラへのライズは、フライが小さい(十勝にしては)ので、緩い流れでやるライズはあっさり偽物とティペットを見破られ、繊細なキャストとフライ先行させるテクニックを求められるので、ハンティング的な面白さです。

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昨年の台風から、川の流れが変わり、リサーチも兼ねて川を歩き直し。流されてきた流木が魚たちのいい隠れ家をつくり、大きく蛇行した場所は深いプールになっていました。自然の力で元の姿に戻ろうとする川。このまま手をつけずにおければと思いますが、今年は十勝の河川あちこちで河川工事、コンクリート護岸が行われることで、それに伴う濁りも気になる所です。川に暮らす生き物のため、そして釣り人たちのためにも有意義な河川工事になればいいのですが・・・



ロッジから車でわずか60秒の木工職人の堀井さん。今年もいろいろお願いを言って、昨年製材したカシワ材(1年乾燥させた)を機械と堀井さんの職人技で木材にしていただきました。ロッジのデッキやタイイングデスクや厨房など、いろいろ十勝の木でリノベーション。春はDIYの季節です。

P3273193やっぱり木を扱えるっていいですね。


P3273194薪になって、暮らしを温めてくれるのもいいですが、家具になって毎年メンテナンスをしながら深みを増す家具になる。時間と手間はかかりますが、「大きいこと、早いこと・・・」。本当の豊かさを大切にしたいものです。

P3283204ロッジのテーブルも紙ヤスリできれいにして、またオイルを塗りました。


娘のKもいよいよ4月から1年生です。
P3182952入ってくる時はハイハイだったのに、出ていくときは立派に歩いて出て行きました(涙)

まだまだ子どもたちが小さくて、ほとんど自宅のようなロッジですが、元気に春を迎えました。皆さまに感謝です!


十勝の自然を楽しむためのガイド&ロッジ
ロッジラッキーフィールド : http://lodgeluckyfield.com
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(20:43)

2017年03月02日


3月です。
なんかすこし、ざわざわ。


2月で十勝のエゾシカ猟も禁猟。
お世話になった山々に感謝。
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P22800382月28日の夕暮れ前に川に下りてきたエゾシカたち。あと30分で君たちは自由だ!


そして、そろそろ、
流れる水のあの水圧や輝き。
光も徐々に強くなり。

鳥たちもさえずりはじめ、

やっぱり、ちゃんと季節が来るものです。


3月はアメマス釣りの解禁(自分の中での)
そして、ニジマスは産卵期なので沈んだ魚たちはもう少し休んでいただき、
ライズしている魚を探して。
ブラウンのライズも探して。

エゾモモンガとエゾフクロウたちの観察、撮影も寒さも緩み、心地良く。
もう少し、野山を歩いて、冬から春へと向かいます。



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ガイドにまだ若干の空きがございます。
今年の釣りの計画のご参考までに・・・
ぜひ!

2017年
8月1、2、3、4日
8月15、16、17日
8月24、25日
9月11、12、13、14日
10月10、11、12日
(2017年3月2日現在の空き状況)

8月から10月まで、ドライだけで楽しめますよ、
一緒に行きませんか?

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(11:58)

2017年02月06日

2017年2月2日鹿肉ソーセージつくり
参加者:TY、NY、YK(鹿追)、Yさん(士幌)、Tさん(新得)

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今回は、鹿:豚脂=7:3 
肉の合計(鹿肉+豚脂): 26kg

材料と分量
シカ肉:17.9kg(今回は3、4歳の雄鹿3頭分の前足とレッグ、2週間熟成)
豚背脂:8kg(アリサワ精肉店)
塩: 389g(鹿肉+脂+加水の1.6%)4日前に塩析しておく。
黒コショウ:81g(鹿肉+脂+加水の0.17%)
コーンスターチ:600g(鹿肉+脂+加水の3%)
ケーシング:羊腸22/24 (ワーキング手配)
加水:5L(鹿肉+脂の20%)

作業
鹿肉は、3、4歳雄の前足とネック。前もって10日〜14日かん熟成させた。
肉を塩析する、肉を4促汽ぅ困縫ットし、塩とあわせて4日間置いた。
作業当日は、塩析後の鹿肉と脂を7mmで挽肉にする。
コショウを細かく挽く、肉と脂は半分凍った状態だと、練り時間に温度が上がらない。
練りながら、コンスターチ、加水、コショウを加える。
練りの様子を見て、腸詰め。
おまけに鹿肉を5kgほど挽肉にしてラップで保存。
9時からスタートし12時半に腸詰め終了。
1時間半の薫製(サクラチップ)。
薫製後、5本づつラップで包み、2時半に作業終了。

P2020268P2020272鹿肉ソーセージ作り



評価:おいしい、だけど・・・
脂身がごろっとしすぎ→豚脂は大きくても5mmで挽く
全体的に鹿っぽさがなく、脂が多い→鹿肉:豚脂を7.5:2.5にする
塩が薄かった→計算ミス(鹿肉+豚脂+加水で20%で算出すること)
燻煙時間をもう少し長くしてみたらどうか?→今回1時間半を2時間とか?
コーンスターチ600gでの結着は良かった。
大人5人で、合計40キロの肉を5時間かかった。
脂身の量をしっかり計量すること。
ラップは5本ではなく、6本ひとまとめにする。
次回は、荒く挽いた肉(7mm)と細かく挽いた肉(2mm)をあわせ作ってみてはどうか?
過去のデータをブログにアップしていたのを確認しておらず、当日バタバタした。


ということで、次回へ向けて・・・

鹿肉ソーセージ 細め荒挽ミックスバーション
コンセプト(ねらい):もちっと感と鹿肉の野性的なごろっと感で仕上げる

例:肉総重量 10kg (鹿肉75%、豚脂25%)
鹿肉:7.5kg
豚脂:2.5kg
水:2L (肉総重量の20%)
塩:192g(肉総重量+水の1.6%)
コーンスターチ:60g (肉総重量+水の0.5%)
コショウ:17g(肉総重量+水の0.17%)

細め挽き(60%)・・・A
鹿肉: 3.5kg(58%)
豚脂: 2.5kg(42%)
水:1.2L
塩:115.2g
コーンスターチ:36g
コショウ:10.2g

肉脂:2〜3世離汽ぅ困縫潺鵐
練り:サイレンサー?で魚肉ソーセージのようになるまで機械でなめらかに練る

荒め引き(40%)・・・B
鹿肉: 4kg
水:0.8L
塩:76.8g
コーンスターチ:24g
コショウ:6.8g

肉脂:5〜7mmサイズにミンチ
練り:通常の機械で加水しながら練り上げる


AとBをあわせて、練る。
ケーシング作業後、燻煙時間を長くする。

十勝の自然を楽しむためのガイド&ロッジ
ロッジラッキーフィールド
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(21:18)

2016年11月10日

昨日の竹竿作り作業は、橋本工房にて夜の9時スタートで日にちが変わって1時まで。連日の夜更かしで眠い・・・。でも集中して一気に、やれる時にと思って、頑張っております。




竹を三角形に削って、それを6本あわせると、六角形の竹竿ができる。





というのはわかるけど、三角形をきれいな正三角形に作るのが難しい。だいぶカンナには慣れてきたけど、危なっかしい私の作業を、橋本さんは目が離せない状態。背中からの視線に、力入ってまだまだカチカチで今日も筋肉痛。なんとか、バット、ミドル、ティップまで削り終え、糸をグルグル巻いて火入れへ。


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個性のある竹を削って、曲げて、温めて、少しづつ扱える竹に近づけていく。アルコールランプと作業台とカンナだけ、シンプルな道具で、1本づつ、手作業でコツコツと行う根気がいる作業。「作業は簡単になっていくよ」という橋本さんだけど、ちょっとしたミスが致命的になる繊細な行程になってくるので、ぜんぜん簡単になるとは思えませ〜ん。




「手から伝わる感覚で、考えないでやる」という橋本さん。さすが職人、竹を削っている時(だけ?)は超かっこいいです。



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11月になると、なぜかいろいろ作りたくなるようで、陶芸やクリスマスの装飾や、不思議と物を作りたくなる。夜長も味方に、薪ストーブの前でチマチマやる作業が楽しいです。


節の処理だけど、



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これは葦の茎、




PB100017北欧の飾りとか



PB100024クリスマスツリーにぶら下げる



PB100028乾燥中のカシワの板を引っぱりだしてみる。




PB090149こういう土臭い作業、けっこう好きみたいです?


PB090160陶芸からの帰り道、葉っぱを広い始めるKの視線に、アイデアをもらう。




明日は、ちょっとリサーチで川に行くつもり。








(21:28)

2016年09月09日



台風10号で道路や橋が流され、今なお濁った泥水が流れています。平野部の湧き水の川から徐々に水が澄んできていますが、まだ水が多い状況(そしてまた雨)。山も平野部も地面が吸った水の量が相当のようで、なかなか水が引きません。三国峠、日勝峠、狩勝峠は道路が流され今なお通行止めで、その他の道道や林道も土砂崩れて通行止の場所がたくさん。道が通れるようになるのがいつなのか、被害にあわれた方や復興に力を注ぐ方々はいまでも大変な状況です。川の濁りがとれて、水量が減るのもいつなのでしょうか?



P90800049月8日音更川音和橋付近 


2011年の台風で音更川が氾濫しそうになった時よりも状況はひどく、その後の堤防強化の工事をしていなかったら今回の台風で確実に堤防が決壊していたと思います。雨が降れば川は動くのが本来の姿。堤防や護岸で川を閉じ込めようとするから氾濫するのは当然。川の自由にしてあげればと思うのですが、農地、住宅、人の生活を守るのも大事。6月の集中豪雨や梅雨。連続台風など、異常気象ではなく、確実に気候が変わった思います。



台風の影響で、「川も道路もこんな状況なので、来ない方がいいです。日程を変更できるなら変更した方がいいです」とご案内しているのですが、ゲスト達はやってきます。なので鮭釣りに予定を変更したり、こんな状況でもドライフライで釣れる場所を探したり。


P9060113たまにはフライロッドを手放してウキを見つめてボーッとするのもいいものです。

P9060119おかげさまでイクラ丼食べ放題です。


十勝の平野部の湧き水を水源とする川は、夏は草が高くて釣りをするにはフライが引っかかって釣りにならないような川も、台風の大水の影響で、両岸の草が倒されて、川を覆っていた倒木も流されて、ほどよい水量の多さで、ドライフライにポンポンと無垢な魚が飛び出してきてくれました。ただ、ヤブ蚊が異常に多いので、心して川に入らないと釣りに集中できません。

P9080021普段は草に覆われ釣りにならないボサ川も台風後でスッキリ。



P9080009珍しくカワシンジュガイを見つけた。普段はバイカモが揺れるようなスプリングクリークなのですが・・・


P9080007問題はヤブ蚊の猛攻で、要対策です。



P9070195台風が去ってすっかり空気が秋になりました。


P9070215秋はいいです、大人な感じで。





P9070143台風で肩を落としてやってきたゲストにたまたまやって来た釣りの神様。


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これから秋のシーズン。カゲロウやテントウムシ、カメムシ、アワフキムシへの大人ライズの季節ですが、今年はどうなるかまったく予測不可能。濁りが取れるのか、濁った中でもライズしてくれるか、虫がいつもの年通りいるのか、川までたどり着けるのかすら、まったくわかりません。それでも自然は日々変化し、川には行きます。大雨が降れば川は暴れ、魚は動くのがあたり前。自然はなかなか、回復力、再生能力にはいつも驚かされます。魚が釣れるか釣れないかよりも、そんな自然を見続けたいものです。


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(04:19)

2016年06月15日







モンカゲロウのハッチがはじまる少し前、
チェルノバマダラカゲロウに期待!と思いきや、
今日のライズは、14番のシリナガマダラ。
4番ロッドに5エックス

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リールファイトは、左巻きで



P6120035今期初のミヤマ



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ロッジの薔薇が美しい


(20:32)

2016年04月20日



塾の先生が子どものころに近くの畑で縄文式土器のかけらが拾えたという話に夢中になったのは、私が小学3年生の時だった。「夏休みの自由研究に」とその塾の先生が子どもの頃に住んでた場所に友達二人で行ってみた。

駅を下りて、しばらく歩くと畑が続いている。縄文式土器はどこにあるのだろう、適当に掘ってみたけど見つからない。近くに歩いていたおばさんに「この辺に縄文式土器があると聞いたのですが・・・」と、訪ねてみたけど、不思議な顔をされて終った。

そんな子どもの頃の石拾いを思い出しながら、今日は十勝石(黒曜石)を半日探した。


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割ると十勝石だと分かりますが、数ある石の中から十勝石を見つけるのは、コツがいる。



河原で運良く見つけた十勝石の玲瓏(れいろう)を磨いて、磨いて、磨くと、宝石のような光を放つのです。夜は、黒。 昼、太陽の光で輝く不思議な石が十勝石の玲瓏です。

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普通は、真っ黒のガラスの石だけど、100個に1個、1000個に1個。
玲瓏があるのです。


下を向いて石を探しながらも、ヒバリ、ノビタキ、ベニマシコの新しい音が聞こえてくる。
冬眠から覚めたトンボやテントウムシが動き出した。
ライズでもしそうな穏やかな陽気に、川を見渡した。

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十勝石探しについて、ロッジラッキーフィールドのHPでも詳しく書いてあります。
http://lodgeluckyfield.com/Na-Tokachi_stone.html


ロッジのデッキ&屋根作り作業も、昨日 棟上げ完了。
ジイジも応援に来てくれて、なんとか

馬小屋の二階にあったオンコ(イチイ)の丸太、たぶん大爺様が残したものも、

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屋根から落ちる雪止めをつけて、なかなか

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3日間東京からのゲストの方と釣りをしました。
12年ぶりに竿を握ったという方で、4番ロッドはスネークガイドが金色の見た事ない古いスコット社製。リールに巻いてあったリーダーも12年熟成。オーストラリアで使ったのが最後だったとか・・・

今回は、アメマスも釣れる時期なので、ダブルハンドや8番のシングルで遠投すれば、でっかいアメマスも狙えますとご案内すると、3日前にサンスイでダブルハンドを買ってきましたと言う、もちろん振るのも初めて。

・・・

それでも、やってみたら意外と飛ぶもんですね〜、と3キャスト目にはアメマスとファイト。私がびっくり。12年ぶりにまた魚釣りができて、生き生きとしているように見えました。

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やれやれ。よかった、よかった。


P4130013湧き水の川は雪融けの影響もなく、ミッジへのライズ。ライズ。30兪宛紊竜ばかりだけど、一日中フラットでおこる小さなライズリングは、冬を越えた今年はじめてのライズで見ているだけでも幸せ。

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水面よりも山の斜面のギョウジャニンニクに集中してしまう季節ですが、風が強い日があったり、寒い雨の日もあったりの、4月です。

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十勝の自然を楽しむためのガイド&ロッジ
ラッキーフィールド
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(18:34)

2016年03月09日





物心ついたときから、
水とたわむれる事は楽しい、
陸上でしか生きられない人間なので、
水中の世界にあこがれる。

生きる事ができる生物は天才。
だから、まずは水に慣れて、
泳げるようになって・・・
そして、
雪深い外を見ながら、
パンツ一枚で泳げる贅沢・・・



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暖かい海に一緒に行く日を夢見ています。



冒険の旅の記録はおいおい、
最近の事を・・・



十勝川の本流の釣りもはじまったというよりは、
1月も2月もよかった様子で、
あそこで大きな魚が釣れたと聞けば、
もしかしたら、と思う。
だけど、そんなに甘くない。


P3070013春のさわりごごち


P3070017とっといて、あそこで播いたらライズするかな?



ネコヤナギとミッジのシャックが大量に川岸にうちよせられると、
いよいよはじまったと思う。


P3070006相変わらずアメマスの釣りは、厳しいようで、人も魚もガラガラの貸切状態の川です。


P3240030どこへ行ってしまうのでしょうか?


気候変動の海水上昇?
産卵時期、床の危機?
そして駆除?
いろいろ説はあるようですが、
だれか、アメマス真面目て調査してくれませんか?
アメマス達の声が聞けたらと思うこのごろです。


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川下りは、中流から下流までで、
ボートで下りながら釣りができる夢のフィールドは50kmくらい
1日7kmほどを下り、
右岸、左岸を順番にポイントを絞って釣って行きます。
ロッドはダブルハンドなら13〜14ftでグレイン数だと500から700グレイン。スカジットだと、シンクレートはtー14だと3m前後、スカンジだとタイプ2〜4。シングルロッドだったら、8番でシューティングヘッドでタイプ2〜4。ティペットはイトウねらいなら02X、アメマス、ニジマスなら0x。フライは、ゾンカーやマラブー系のストリーマーで、虹、アメマスねらいなら7センチから10cm。イトウねらいなら13cmから15cm。冬の本流は、水位が低くポイントが絞りやすいのですが、魚の活性が低く、

基本的に釣れません。だけど、

メーターオーバーが釣れるのは11月から3月。
川を下りながら、
オジロワシやタンチョウ、
白鳥たちを眺めたりして、
川岸のカワガラスやセキレイに和むくらいの趣きで、
優雅な気持ちになるくらいがちょうどいい。


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ドイツ人のアレックッさんは3年くらい前から十勝に来始め、最初はルアーだったけど、フライを初め今では、毎月海外遠征。昨年は、スロベニア、ニュージーランド、かなではキングを釣り。今年3月に十勝、4月にはキューバで1週間、その後スキーナ(カナダ)で1週間。5月はまたイトウで6月はキングサーモン(カナダ)へという。いつの間にかにワールドワイドなフライフィッシャーになっていてびっくり。今回は、10月に片足を故障し、びっこをひきながらの冷たい十勝川でウエーィング。恐るべし精神力で、楽しい。


4日間の釣りで、
1日目は氷と流れ、
2日目は大雪で車が埋まり、川も雪が大量に流れ、
3日目は案の定、暴風の中を下り、
4日目はやっと穏やかな釣りだった。
そんな釣りでも楽しいようで、
雪と氷の世界のフライフィッシングを楽しんでいた。
南の島帰りの私も一気に現実に引き戻されリフレッシュ。


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on and on ...


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and ...

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冬の足跡もまだ、なごりおしく、迎える春に心少し踊る

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3月、4月は暇しておりので、遊びにおこしくださいませ


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(09:02)

2016年03月03日

ジョンレノンの奥さん、オノヨーコが病に運ばれたニュースを聞きました。そう言えば、先日、東京浅草で開かれたハンドクラフト展で、WFFJ(ワールドフライフィッシングジャパン)代表の石村さんにお会いした。会いたい人リストトップ5に入る石村さんにようやくお会いすることができた。石村さんは一見、60ほどの大阪のおばちゃんという感じ。だけど若い頃にアメリカへ女性1人で渡り、フライフィッシングの道を切り拓いてきた。日本代表として、毎年フライフィッシングのオリンピックとも言える大会に日本代表を卒いて、世界中の強者たちと対等に渡り歩いてきた。その彼女を知るのは一部の日本人だけど、より世界中のフライフィッシャー達に知れ渡っている。私もようやく浅草のイベントを機にお会いすることができた。飾らず素朴で人懐っこい人柄はとても輝いてみえた。想像したとおり偉大な人だった。10年前に十勝の森でお会いしたオノヨーコさんとよく似たオーラを放っていた。石村さんがまだ現役のうちに、一緒に世界に行ってみたいと、少し思った。

IMG_3990中央が石村さんで右はMatt. 彼もまたfly fishing of Asiaとして、ビジネスを立ち上げ、世界と日本の架け橋にと努力するアメリカ人


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浅草のイベントで3日間販売した、エゾシカやカモの毛はおかげさまでたくさん売れました。本来廃棄されてしまう毛や羽だけど、フライとして生まれ変わってまた誰かを楽しませてくれると思うと、とてもいい事ができたと思う。十勝の自然にまた強い感謝の気持ちを思う。そして、遠方からはるばる遊びに来てくれた方々、たくさんの人にお会いする事ができた。実家での日々もとてもリフレッシュでした。ハンドクラフト展主催者のつるや釣り具の山城さん。十勝の大先輩のTさんやSさん、十勝の仲間と東京のど真ん中で飲むのもまた楽しみだし、東京の大都会も3日くらいはちょうどいい。春一番が吹き荒れる浅草の一角でカワズザクラが咲いていました。皆さま、本当にありがとうございました。

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ハンドクラフト展を終え、いよいよ冒険の旅へ出発です。

(09:29)

2016年01月31日

冷たい季節、暖かくお付き合いしたい十勝の原風景。

十勝の冬の風景

目録

1、夕闇のエゾモモンガ 12月から3月
2、星空のタウシュベツ橋 1月から3月
3、大津海岸のジュエリーアイス 1月中旬〜2月
4、霧氷と白鳥 帯広川 1月下旬から3月
5、キノコ氷 1月から3月
6、新水路のオオワシ 12月〜1月
7、冬毛のエゾリス 12月から3月
8、十勝牧場の馬追い 0155−44−2131 1月中旬から3月
9、フロストフラワー  
10、ダイヤモンドダスト 
11、然別湖 氷のグラス&アイスバー
12、糠平湖のワカサギ、サクラマス釣り
13、エゾシカハンティング




(04:43)