8月24・25日の2日間で行われた三瓶先生の稽古会に参加しました。
稽古は呼吸を意識した内容が中心となり、呼吸(横隔膜)で体を動かすといった体の中を意識することを指導されました。
準備運動も呼吸(横隔膜)を意識し、息を吐きながら体を動かすなど、常に呼吸を意識して行うことを教わりました。呼吸から動作に連動させるやり方として腕を前後に振る動作があり、腕を後ろに振り上げる際、肩の力を抜き先に呼吸で息を吐きながら腹圧をかけ、肩甲骨から肘に繋げるといった動作を繰り返すことにより、呼吸から体を動かす感覚をつかめました。
基本稽古で突き・受けの動作は、突き手・受け手が先ではなく引き手が先で、肩甲骨で引き手を引き、 突き手・受け手の肩甲骨に繋げて突き・受けを出すといった、引き手の重要性を教わりました。
蹴りの動作では、呼吸(横隔膜)を意識し、息を吐きながら腹圧をかけ、お尻の筋肉を使って足を上げることを教わりました。腸骨の感覚は難しいですが、大きな筋肉を使い呼吸に動きを合わせる感覚を意識することで、繋がることが実感できました。
型の稽古では三戦・転掌を行いました。息吹(逆腹式呼吸)で行いますが、呼吸より先に手が動いてしまったり、動きが小さくなったり早くなったり肩に力が入ったりしてしまい、まだまだ呼吸(横隔膜)をうまく使えていないことが実感しました。
2日間にわたり指導を受け、改めて呼吸の重要性を感じました。全ての動作に意味があり、 どれだけ意識して出来るかが成長の鍵になると思いました。
稽古後はみんなで美味しい焼肉を食べ、お酒を飲み楽しいひと時を過ごしました。
三瓶先生、今回も貴重なご指導を頂きましてありがとうございました。
菅野富智
































