2005年02月21日

さんぽのほんだな一覧。

今まで紹介した本たちの一覧です。
詳しいレビューは、本のタイトルをClickすると、さんぽのほんだな内のそれぞれのレビューページに移動出来ます。
また本の画像をClickすれば、直接AMAZONのレビューページへ飛ぶこともできます。





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"溢れる愛"「南の島の恋の歌」cocco絵・文

南の島の恋の歌
Cocco

河出書房新社 2004-08-10
売り上げランキング : 2,756

おすすめ平均
言葉は必要ですか?
素晴らしい感性
優美。

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今日の一冊はcocco絵・文の絵本、「南の島の恋の歌」。

coccoと言えばシンガーとして知らない人はいないでしょう。
その紡ぐうたは、あまりに繊細で純粋で、だからとってもあやうくってやさしい。
「Raining」と出会った衝撃は今でも忘れられず、以来、クムイウタやブーゲンビリアと言ったアルバムは何度聴いたか知れません。

そのcoccoの飛び抜けた感性は歌にとどまらず、そして著されたのがこの「南の島の恋の歌」です。
溢れる愛。ただひたすらの切なくやさしい愛が、この絵本の中には、美しいどんな色をも伴って鏤められていました。

ほんとに、きっと、coccoは純粋なんだなぁ。
そのひとをそこに感じるようで。
coccoのその切ないほどの感性に、今度は絵本で触れてみませんか。


*coccoのその他の作品

南の島の星の砂
南の島の星の砂
  ブーゲンビリア  クムイウタ


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Posted by sanpoist at 23:23Comments(0)TrackBack(0)絵本

2005年02月08日

"散歩をもっと楽しくする"「花色でひける野草・雑草観察図鑑 」高橋良孝著

花色でひける野草・雑草観察図鑑
高橋 良孝

成美堂出版 2004-03
売り上げランキング : 166,122


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今日の一冊は高橋良孝著、「花色でひける野草・雑草観察図鑑 」。

散歩が大好きなさんぽですが、歩いているとふと道端にかわいい花や草木を目にすることしばしばです。
それが散歩の醍醐味で、あ、こんなところにもこんなのが、お、こんなところにもあんなのが、といつも小さくて幸せな出会いがあるのですが、悲しいのはそうしてせっかく出会っても、かれらかわいい草木花の名前が何ともわからないこと。
呼びかけようにも名を知らないので、もっと仲良くなりたいのに一歩距離があるようで淋しいのです。

そこでずっとコンパクトでいつでも参照出来てしかも内容充実な図鑑を探していたのですが…。

この「花色でひける野草・雑草観察図鑑 」は、その名の通り、花の色で草の名前を調べることが出来ます。
専門的な用語はいくつも知らないぼくなので、こうして視覚的な要素から調べることのできるのは、とっても助かります。

名もないと思っていた草にも、実は可憐な名があってびっくり。
散歩がまたひとつ、楽しくなりそうな予感です。

*関連書籍

    ミニ雑草図鑑―雑草の見分けかた      葉形・花色でひける木の名前がわかる事典―庭木・花木・街路樹など身近な樹木433種




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Posted by sanpoist at 01:35Comments(1)TrackBack(1)趣味・暮らし

2005年02月04日

"ぱたぼたころどた、ことばで遊ぶ"「ぎおんごぎたいごじしょ」

ぎおんごぎたいごじしょ―A dictionary with illustrations photographs and stories inspired by 969 words

ピエ・ブックス 2004-12
売り上げランキング : 30,826

おすすめ平均
イメージで遊ぶ969語

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今日の一冊は「giongo gitaigo jisyo(ぎおんご ぎたいご じしょ)」。

最近さんぽはいつも電子辞書が手放せません。
街を歩けば様々知らない言葉に出会って、"あ、この言葉はどう意味だろう"、"お、この言葉はなんだろう"と、いちいち辞書で調べては、新たな発見に喜んでいます。
言葉を学ぶのは楽しいもの。
そうして自らも使えるようになったら楽しいのですが…。

そんな中、これはほんとにうまく使えるようになりたいなぁと思うのが、擬音語と擬態語。
日常に溢れる様々な状態を表してくれるこれら言葉を、上手に使えたら、さぞかし表現も瑞々しくなって生き生きとするでしょう。

この「giongo gitaigo jisyo」は、そんな擬音語と擬態語ばかりを集めた辞書で、しかも単なる辞書には終わっていません。
紹介する擬音後・擬態語に合わせたイラストや写真がふんだんに盛り込まれていて、辞書とは名ばかり、学ぶと言うより、すいすいすいっと楽しめてしまう本なのです。
ユニークな例文までついていて、知らない間に身についてしまう。

ちょっと使わない言葉だって、使ってやればうんと生きるもの。
この"jisyo"片手に、生きた言葉をひとつ遊んでみませんか?



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Posted by sanpoist at 22:24Comments(0)TrackBack(0)

2005年02月03日

"論理の崩壊!?"「異端の数ゼロ」チャールズ・サイフェ著

異端の数ゼロ―数学・物理学が恐れるもっとも危険な概念
チャールズ サイフェ Charles Seife 林 大

早川書房 2003-10
売り上げランキング : 10,398

おすすめ平均
とてもおもしろい!
不思議な数「0」の魅力に魔力
図版が秀逸。良い本。

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今日の一冊は、チャールズ・サイフェ著/林大訳、「異端の数ゼロ 数学・物理学が恐れるもっとも危険な概念」。

書店でふと手にとったこの本。 もうすでにタイトルで釘付けになってしまいました。 異端?危険? あの、ゼロが? いったいどういうことなんだろう。 思って購入し、読めばすぐさま引き込まれていました。

この書「異端の数ゼロ」は、"0"の伝記です。 0はいつ、どのようにして生まれたのか。 そうして辿った排斥の歴史。 それでも必ず生き残った0。 0の人生はドラマで溢れています。

0だけがどうしてキーボードの中、仲間はずれなのか。 0でどうして数を割ってはいけないのか。 0は無であり無限である。 0の宗教的意味、神の存在とは。

その答えが、いや、むしろ迷路かも知れない。 この本にはたっぷり詰まっています。

あなたはあなたがニンジンであることを証明出来ますか。

むしろ数学が苦手なひとにほど読んで欲しい。 驚異のポピュラーサイエンスです。




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Posted by sanpoist at 18:37Comments(0)TrackBack(0)サイエンス

2005年01月31日

どうしよう、こんなにかわいいおもちゃたち!フランス木製玩具メーカー"vilac"

どうしよう、こんなにかわいいおもちゃたちを見付けてしまいました。

【ヴィラック】セイラーズヨーヨー【フランス 木製玩具 ヴィラック /デンマーク フレンステッドモビール / グローインザダーク】 【ヴィラック】24個のバレッタ+陳列台【フランス 木製玩具 ヴィラック /デンマーク フレンステッドモビール / グローインザダーク】 【ヴィラック】クマの積み木【フランス 木製玩具 ヴィラック /デンマーク フレンステッドモビール / グローインザダーク】 【ヴィラック】お家とブロック【フランス 木製玩具 ヴィラック /デンマーク フレンステッドモビール / グローインザダーク】


このおもちゃたちは、フランスはvilac社の木製玩具たち。
あったくてやわらかくて、とってもカラフルで。
もうほんとにかわいいですよね。

フランスの歴史ある木製玩具メーカー、vilac(ヴィラック)社は、こんなかわいいおもちゃたちを、ひとつひとつ、職人さんたちが丁寧に丹精を込めて作っているそうです。
素材はハンノキやブナでの良木で、だからてざわりもよくって、子どもさんにも優しいですよね。
デザイン性、安全性、機能性にすぐれたvilacのおもちゃたちは、素朴なあったかさ。
ぼくら大人でも、いやだからこそ?思わず欲しくなっちゃいますね。



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その他のvilac社製品はこちら!
フランス 木製玩具 ヴィラック /デンマーク フレンステッドモビール / グローインザダーク

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Posted by sanpoist at 17:44Comments(0)TrackBack(1)おもちゃ

"熱い思い"「slam dunk-完全版」

Slam dunk―完全版 (#24)
井上 雄彦

集英社 2002-02-19
売り上げランキング : 6,972

おすすめ平均
感動のクライマックス
やっぱり凄いと思った。井上雄彦って人が。!
生きてるうちに一度は読んでほしいマンガ

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Slam Slam Slam Slam Slam
Slam Slam Slam Slam Slam
Slam Slam Slam Slam Slam
Slam Slam Slam Slam Slam
Slam Slam Slam Slam
slam dunk
完全版


先日取り上げた"スラムダンク-あれから10日後-"「SWTCH Vol.23 No.2」。
とても反響が強かったので、今日はその完全版を取り上げました。
しかしもうこれには何も言うことはありません。
読んだことのないひとは、もう、ただ読んで下さい。
そして熱い彼らの軌跡に感動してください。
読後、きっとファンになってあなたは、スラムダンクを誰かと話したくなりますよ。
名作って、こういう作品をいうんですね。うん。




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Posted by sanpoist at 03:02Comments(7)TrackBack(0)マンガ

2005年01月30日

"のんびりに"「ミタカくんと私」銀色夏生著

ミタカくんと私
銀色 夏生

新潮社 2000-06
売り上げランキング : 198,138

おすすめ平均
とても、あったかい作品です。
癒されます!!
ぽわわん

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今日の一冊は銀色夏生さんの「ミタカくんと私」。

私、ナミコはいたって並みの女の子。
幼稚園からの幼馴染みのミタカは、いつも家に居着いてる。
ママはいつも陽気だし、弟のミサオはあほだ。
パパはいつの間にか家出中。

そんなみんなの平和なまいにち。
のほほんのほほん、なんにもないけど、いろいろあって続いてく。

ところどころでナミコが独白する、きっと銀色さんの人生観のあらわれの言葉には、はっとさせられ、元気ももらい。
平凡な毎日の楽しみを教えてもらえるのです。

ちょっと疲れた時、ちょっと気を緩めたい時。
そんな時間にお勧めです。




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Posted by sanpoist at 03:17Comments(0)TrackBack(0)小説・エッセー

2005年01月28日

"スラムダンク-あれから10日後-"「SWTCH Vol.23 No.2」

SWITCH Vol.23 No.2(FEBRUARY200 (23)

スイッチパブリッシング 2005-01
売り上げランキング : 7

おすすめ平均
井上ファンというよりスラムダンクファンへ
10日後の…

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今日の二册目は「SWTCH Vol.23 No.2」。

本屋でふと見付けたこの雑誌。
表紙はあのスラムダンクです。

スラムダンク(井上雄彦)を知らない方はいらっしゃらないんじゃないでしょうか。
あの当時高校生だったぼくも、部活でばんばんバスケットをしていた頃だったので、そりゃあもうページに穴が開くほど読みふけりました。

井上雄彦さんと言えば、現在もバガボンドやリアルで有名ですが、このスラムダンクも本当に名作ですよね。

伝説の名試合、湘北vs山王戦。
あの死闘を終えて、それぞれ新しい局面に向かっていく湘北バスケ部の部員たち。
この「SWTCH Vol.23 No.2」には、井上雄彦さんが、廃校となった学校の黒板をキャンバスにして彼らの"あれから10日後"の生活を活き活きと描いた、あのスラムダンク一億冊突破記念ファイナルイベントの一部が、掲載されているのです。

桜木花道、赤木剛憲、木暮公延、流川楓、宮城リョータ、三井寿。 蘇る彼らの記憶。
井上雄彦さんはおっしゃいます。
「桜木花道は背中で語れる男なんですよ」と。
本当にそうだ。
やはり魅せられてしまうのです。

ふいに見付けてしまったこの雑誌を片手に、当時の記憶もろとも鮮明にフラッシュバックして来てぼくは、その場に感動で立ち尽くしてしまったのでした。

スラムダンクをご存知の方はもちろん、知らない方も、"あれから10日後"をきっかけに、また再び、あの熱い彼ら、スラムダンクの軌跡を振返ってみるのはどうでしょう。




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Posted by sanpoist at 15:23Comments(3)TrackBack(0)雑誌

2005年01月27日

"水彩で優しい時間"「水彩レッスン1・2・3」三好貴子著

水彩レッスン1(アン)・2(ドウ)・3(トロワ)
三好 貴子

文芸春秋 2004-09
売り上げランキング : 112,615


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今日の一冊は三好貴子さんの「水彩レッスン1・2・3」。

皆さん、絵って描かれますか?
ぼくはこの前、久々に筆をとって思い付くままに描いてみたのですが、これがやはりどうもだめ。
中学高校と美術の時間って大好きで、今も絵を描くってすごく楽しいのですが、技術は幼きままのようで。
やっぱり好きなものは上手に出来たら嬉しいですものね、と思い立って購入したのがこの「水彩レッスン1・2・3」でした。

まずは水彩画を描くにあたって必要な道具から始まって、そして初歩から応用へとun・deux・troisとステップを踏むようにしてこの本は、ゆっくりゆっくり水彩の技術を学んでいくことができます。
中には写真・イラストもたくさんで、見ているだけでも楽しい本。
そうしてワクワクしていくうちに自然と絵も上手になれそうです。

何かを自ら作り出すのはやっぱり楽しいこと。
お昼下がり、ゆるりの午後。
紅茶にお菓子、水彩なんて揃えてみて、少しいつもとは違った、優しい時間を過ごしたりするのはどうでしょう。




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Posted by sanpoist at 23:54Comments(0)TrackBack(2)趣味・暮らし

"絵本の原点"「アンジュール」ガブリエル・バンサン著

アンジュール―ある犬の物語
ガブリエル バンサン

ブックローン出版 1986-05
売り上げランキング : 5,614


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今日の一冊は、ガブリエル・バンサン著「アンジュール -ある犬の物語-」。

先日ふと本屋さんで手にとったこちらの絵本。
何気なしで読み始めたけれど、ページを繰る毎に、優しい悲しみがからだの芯までじんわりと染みいって来て。
読後には静かな感動が、まるで蛍の光のように体全体をを包んでくれていたのでした。

「アンジュール」は、ある日突然に捨てられてしまった名も無い犬が、淋しく孤独な旅を続けていくその行程を、淡々と記した絵本です。

絵本には言葉はありません。
そして絵そのものもデッサンだけで描かれていて、見えるのは白と黒だけの世界。
きわめてシンプルな構成なのですが、ガブリエル・バンサンの筆致がそれだけで、捨てられた犬のそのままの感情、優しさ、悲しさ、淋しさ、温かさを、素直に純粋に伝えてくれるのです。

"絵本の原点"と言われるゆえん。
不要なものを切り詰めて、だからこそ伝わってくるのは、飾りを落とした素直な気持ち。
こころに直接響いてくるのです。

頼り無気に俯いて歩いて彷徨し、けれどそれでも、当てない道を一歩一歩旅していくのは、もしかして…ぼく?
名も無い犬の旅路の果てに、うんとひとつ頷いて、前向く元気をもらったのでした。




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Posted by sanpoist at 14:40Comments(0)TrackBack(1)絵本

2005年01月26日

"凛として"「雀の手帖」幸田文著

雀の手帖
幸田 文

新潮社 1997-10
売り上げランキング : 50,046

おすすめ平均
江戸の美意識。
リラックス

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今日の二册目は幸田文さん著の「雀の手帖」。

かの幸田露伴を父に持つ幸田文さんは、近頃また注目されるようになってきましたね。
ぼくもほんとに大好きで、最近は毎日この「雀の手帖」を持ち歩いて、ちょっとした時間に読むようにしています。

幸田文さんの素晴らしいのは、なんと言ってもその瑞々しい日本語。
方言や擬音語擬態語が小気味良く顔を覗かせ、調子が良くって活き活きとしてい、ひととしての温みがとても感じられるのです。

「雀の手帖」は1月から5月までの百日間の出来事を、一日一日丁寧に、あるいはぶっきらぼうに綴ったもの。
ひとの、動植物の、季節の、その微細な変化に、幸田さんの優しい目が向けられ、暮らしの実感が伝わって来ます。

そして同時に、強さも。
昭和、父からも厳しい教育を受け、物の無いその日限りの戦中戦後の時代を生き抜いて、だから幸田さんの言葉にはその裏に凛とした生命力が感じられ、読後には清々しさまでを与えてくれるのです。

物に溢れ生活は豊かになって、"もっともっと"とどうしても望んでしまうこの時代、幸田文さんの感性に、こころを鍛えられる思いです。
身の回りに溢れる"美"にきちんと目を向け、こころの満足を得て、決して簡単にへこたれてはいけませんね。



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Posted by sanpoist at 22:07Comments(0)TrackBack(1)小説・エッセー

「きれいな色とことば」おーなり由子著

きれいな色とことば
おーなり 由子

新潮社 2002-06
売り上げランキング : 145,645

おすすめ平均
きもちの色

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今日の一冊は、おーなり由子さんの「きれいな色とことば」。

毎日の暮らしには様々な色が溢れています。
空の青、草の緑、夕焼けの赤に、コーヒーの茶。
そして色は単に風景に見えるものだけでなく、気持ちもうつしだしてくれる鏡ですよね。

「きれいな色とことば」には、そんな温度をもった、柔らかくて温かいおーなり由子さんの色がいっぱい。
ただ毎日が過ぎていくようでちょっと疲れた時、この一冊に目をやれば、こんなにも毎日に喜びや楽しみが満ちていたんだと気付いて、こころもきっと虹色になりますよ。

昨日から風邪をひいているさんぽです。
病は気から。
「きれいな色とことば」に、また元気をもらおっかな。




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Posted by sanpoist at 14:40Comments(0)TrackBack(0)小説・エッセー

2005年01月25日

「はなさんのまだ行ったことのない南九州」

はなさんのまだ行ったことのない南九州
はな

扶桑社 2004-12
売り上げランキング : 24,091

おすすめ平均
はなさんと平間至さんの「ほんわり」南九州紀行

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今日の一冊は「はなさんのまだ行ったことのない南九州」。
ぼくの大好きなはなさん。
今までにもたくさん本を書かれていますが、こちらのものは今までのものよりはなさんの、ゆるくて温かいスナップがたくさん掲載されています。
ほっと一息に眺めれば、なんとなく笑顔になれてしまう。
はなさんの優しい空気が伝わってくる、ほんとに素敵な本です。
はなさんと南九州への散歩に出かけてみませんか?




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Posted by sanpoist at 09:42Comments(0)TrackBack(1)はなさんの本

さんぽのほんだな、始めました。

sanponohondanaimage


さんぽのほんだな、始めました。
こちらでは、主に楽天ブックスとAMAZONのアフィリエイトを用いて、さんぽが本屋散歩で見付けた、すぐにでも本棚に加えたくなってしまうような、素敵な幸せの本たちを、ご紹介して行きたいと思います。
商品画像をクリックすると、楽天(もしくはAMAZON)の購入ページへ飛ぶことが出来ます。もし、お気に入りの本が見つかった場合は、活用してやって下さいね。

それでは、まだまだどうしていくか模索中ですが、よろしくお願いします。

*** リンクの「ゆるり散歩道」はさんぽが運営する別サイトで、主に日本の旅や文化をご紹介。
「今日に見つける小さな幸せ。」は、日記blogで、写真と文で綴っています。
併せてご覧いただければ幸いです。

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Posted by sanpoist at 09:23Comments(0)TrackBack(0)