シュリグリー展

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とても面白かった。
ひとつひとつじっくり味わった。

最後のビデオでシュリグリーが、
「作品は人のためではなく、
自分が面白いと思うものを作っている。
それなら、最低でもひとりはその作品を面白いと思うことになるから。」

その通りです。




都築響一お話し会

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都築さん、優しい語り口。
ルイヴィトンと小倉の成人式を同じ目線で語れる人。
フィリピンパブ跡地でふかふかのソファでまどろみながらというのも、得難い経験でした。

俘囚シンポ

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俘囚シンポ。

いい風呂の日(11月26日)だからではないだろうが、
まさかの健康ランド泊(!)で朝晩風呂ざんまい。
田尾先生と居酒屋でご一緒になり、
シンポの内容についていろいろとお話ししていたら、
寝る頃は次の日に(^^;

シンポの内容は(予想外に)面白いものだった。

相模や武蔵は古墳時代から長煙道カマドが伝統的にあり、
それが東北へ伝播した可能性の指摘。
7世紀後半の福島から近江への移配が、
宮城北部からと推測されたことが、
同時期の鹿嶋への移配の想定と同じであったこと。
上総国府への移配が造作に伴うものである可能性が指摘されたが、
神野向遺跡への移配も同様の背景を持つように思われること。
等々。

官衙や寺院の造作が集中した7世紀末から8世紀頃に、
最前線の城柵造営に携わった経験を持った帰降夷俘らが、
俘囚として東国の造作作業に投入された、
ということがあったのではないだろうか。

などと、列車を待つ寒い石和温泉駅のホームで、
ひとり時間をもてあましながら書いているのだった。

エドワード・ゴーリーの優雅な秘密

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今年は福島でラルティーグ、栃木でゴーリーと、すてきな展示が続いていて、うれしい。
そして宇都宮美術館は、手ごろな値段でおいしいランチがいただけるので、それも楽しみなのです。

袋田病院アートフェスタ

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楽しみすぎて開始1時間前に到着。
当然入口近くはバタバタしてたので、
奥で牛の親子とアイコンタクトし続ける。
開始前に入場。
ひとつひとつの展示に耳を傾けながら、マイノリティの状況を見つめ続ける。
そのなかに、患者さんの発した言葉と、職員の方のその時の気持ちを対比させた展示があった。
ベタな展示だったけど、クッションがないぶん、心に刺さるものだった。
きっと職員の方の言葉は書けなかったものもたくさんあったに違いない。
「オメーなんか死んじめー」と書かれたパネルを取り、職員の方に、こう言われたらどう答えるのか、と尋ねた。
その答えを聞き、そうだなと思う。
お互いに悩み、寄り添いながら考えるしかないのか。

現代美術のステキな実験場に、来年もまた考えに来よう。

うたのありか

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慢性腰痛の観客に慢性腰痛のミュージシャン(^_^;)
そのツラさ、まさに「痛いほど」よくわかります。
どうかお大事に。

でもさすがプロ。ライブはサイコーでした。

西会津から新潟へ

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西会津のお店で、「天然砥石はありませんか?」と聞いてみたら、床に転がっていた砥石を見せてくれた。
お店のご主人によると、西会津町の安座で採れたものらしい。もう採掘はしていないとのこと。
地質図で見ると安座川上流に流紋岩層があるので、そこだろうか?
2700円というので、参考資料として買う。

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蔵が多い町。錆びた感じがまたいい。

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本屋さん。
外側も味があるが、中がさらに感動的だった。
江戸時代の本屋さんって、こんな感じじゃなかったのだろうか?
「店棚」という言葉を思い浮かべつつ、平出美穂子『会津の郷土料理』を購入。
本屋(のたたずまい)が好きな人、必見です。

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さて、今回の目的は、これでした。
鎌倉時代における東国の鉄生産の日本海側の拠点が新潟にあることがよくわかる展示でした。ちなみに太平洋側は伊豆でしょうか。
あと、常設展示にあった砥石が、西会津で買ったものに似てるような気がしたのは気のせい?

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ここ、鏡の鋳造体験もできてすごい。

北上

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一泊二日だったけど、かなり充実した旅だった。
あらためて、旅は各地の文化を味わうもの、と思いました。

蔵王坊平国設野営場

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結局、一泊キャンプへ。
夜は長袖でちょうどいいくらい。
もうすこしゆっくりしたかった。

ところで、帰りに、米沢のナセBAへ。
いろいろと考えざるを得ない
インパクトの強い図書館だった。
米沢のリボーンは、
ここを文化拠点として
進められるのだろう。


いわき一箱古本市

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記念すべき第一回目に参加。
どんな方が気づくだろうと、
ヒトハコに出るたび
ひそかに箱に忍ばせていた
芸術人類学研究所の本が
はじめて手に取られたと思ったら、
網野先生の本とともに旅立っていきました。
納得。

山形一箱古本市

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病みあがりで、体力的にはきつかった。
でも、素敵な方々との出会いがあり、
充実した山形旅行になりました。
みなさん、ありがとう。
山形の旅は、いつも楽しい。
今日はこどもの日。

俘囚研

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簡単な会議が終わり、八重洲へ。
東京は桜が満開でした。

スノーシュー

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頭上では2機のヘリがずっと飛んでいる。
高校生が雪崩に巻き込まれたのだ。

藤森照信展

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課題をいかに深く掘り下げられるか、
という楽しさなのだろう。

将棋大会

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現実を知った模様です(笑)

それにしても京成百貨店、結構な賑わい。
こんなふうに、いろんなイベントを開催していけば、
集客できるんだと感じた。
芸術館や大学などとタイアップして
どんどんやっていってほしい。

ヒトハコ 創刊号

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面白い。バラバラのイベントをつなげ、
モチベーションを維持する手段として。

市の風にあたりにいく

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千駄ヶ谷の富士塚

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3月のライオン

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行くたびに、学ぶものあり

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ちょっとアナーキーな雰囲気

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なんか落ち着く(隣は谷中墓地) 。そして、往来堂へ

袋田病院美術館

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最高です。
パンフの文章に共感。
「既に存在しない者」であるかのように「存在」する、という情況は、
精神科病院だけでなく、介護施設にもあります。
「隔離収容」。
そこから変化するための糸口が「芸術」に見出せるかもしれないと
感じることのできた、有意義な時間でした。

フォレストパークあだたら

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いたれりつくせりのキャンプ場。
感動の連続。安心で楽。
でも、それでは物足りない ということで
家族の意見は一致したよう。

でもここのお風呂は最高です。
お風呂キャンプを目的にするなら
ここは日本一かもしれない。

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水戸芸術館で赤塚不二夫を見る。
映画も面白かった(かなりマジメな映画)けど、
私の目的は上映後のユザーンのトークショー。

予想通り、ゆるいトークショーが終わってから、
物販で18枚持ってきたというサントラを購入。
蓮沼執太のシンセが、ユザーンのタブラと溶け合って
これ、ユザーンの最高のアルバムに仕上がってるんじゃないだろうか。
やはり2曲目がかっこいいです。
想像以上の内容に、ちょっと驚いています。

LIVING ROOM

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交換に任せることで、日々、姿を変える居間。
ここに来たら、とりあえずくつろいでみたい。
何度も来て、くつろぎ具合がどう変わるのか。
それが味わいどころの作品(場)ではないでしょうか。

大菩薩嶺

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わけあって,大菩薩嶺へ登れることとなった。

ずっと行きたかった山小屋ベスト1の丸川荘へ,
丸川峠への道を息を切らしながら登っていった。
そろそろ休みたいなと思っていると,
根っこが椅子のようになっている巨大なぶなの木が現れた。
そこで,パンテーブルというお店の,おいしいパンを食べる。
(あとで山小屋のご主人から,その木が「ブナの女王」だと聞く。)
そして,ブナの木の根っこの階段に助けられながら,また登る。

早くも1時半には丸川荘に着く。
まずは恒例の,山小屋昼寝。
フリースを着たけれど寒い。
でも,小屋のご主人が気がついて毛布を出してくれたので,
くるまってうとうとできた。
ラジオからは,うちの近所で収録された,ふるさと自慢が流れている。
ぼーっとした頭に,コテコテの日常が入り込んでくる。

灯油ランプが灯る静かな夜が来た。
小屋の外に出ると星が降るようだ。
突然,小屋のまわり,あちこちから,「キューン」と鋭い音がした。
「なんですか?」
「夜になると鹿が小屋を囲むんだ。」
照らしたライトの先に鹿の目が二つ。こちらを見ている。
こんなにたくさんの鹿,昼間はどこにいたのだろう?
ランプの小屋では,ご主人とお手伝いのお兄さんとの3人で,
大菩薩嶺と雲峰寺の関係など,思いつくままの話をし,
やがて静まり返った山小屋の布団に入った。

カーテンから漏れる光で目をさます。
名物とろろごはんをいただいたあと,
のんびりしてしまいそうになる気持ちを奮い立たせて,
小屋をあとにすることに。
お世話になったお二人に挨拶をし,
山道を登っていくと,すぐに道は苔むした森に入る。
大菩薩嶺頂上は意外とすぐだった。
そこからちょっと下った雷岩に来ると
快晴の青空の下,マッパダカの富士山から南アルプス連峰が丸見えだった。
この景色に恵まれたことを感謝しながら,しばらく呆然と眺めた。

そこからは長いくだりの始まり。
道はこれまでにくらべるとあまり面白くない歩き易い道なので,
点在する山小屋を眺めながら,のんびりと下っていく。
途中,ロッヂ長兵衛で,お兄さんが桃を箱詰めしていたので,
一個買ってその脇でかぶりついた。おいしかったので,もう一個。
桃でおなかを満たしてさらに長いくだり道。
両膝が痛くなった頃,出発地点の雲峰寺前についた。
もうちょっとがんばって,大菩薩の湯到着。
お肌ぬるぬるになる湯に,ざぶんと入り,
充実の大菩薩山行は終了となりました。

石巻.鳴子.天童

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どちらも数年前から行きたいと思っていた、石巻まちの本棚と、鳴子の阿部旅館へ。思っていた通り楽しい時間を過ごせました。マイクロライブラリーと湯治場の未来を考えた二日間。来年はリボーンフェスの時期を避けて、猫の島に行けないだろうか、、、

助川山

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久しぶりの金山百体観音。まだ埋もれているのがあったんだ。 あと、テッサクの音は、子どもの頃の子守唄。

5月の運動会

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小学校最後の運動会。いろんなときが終わっていってしまう。

只見町青少年旅行村

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うちの青少年を連れて只見キャンプへ。
今年はとても雪が少なかったそう。
帰りに南郷の資料館で
伊南川の漁撈関連資料を見学する。
灯火具コレクションや江戸期の民家など
予想外に見応えがあり勉強になった。

俘囚科研

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なごんだ雰囲気で。
砥石は2点とも砥沢だろう。
勉強になりました。

熊川

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まとまった時間ができた(=ひま)ので,急遽,砥石の原石探し。
今日は課題となっている百村山あたりへ行ってみよう。

まずは百村山北側を流れる木ノ俣川へ。
板室温泉入り口の橋の下の河原石には似た石がないので,
上流の様子を確認するため川に沿ってのびる細い道に車を走らせた。
ガードレールもない,片方が崖で切れ落ちているスリル満点な道。
「路肩に注意」の看板がますます雰囲気を盛り上げる。
しばらく走っても川を眼下に見下ろす様子は変わらず,
まさかこの崖をおりていくわけにもいかないので,
上流探索は断念。
次ぎに来る時は,渓流をジャブジャブ遡っていくしかないな。

しかたがないので,百村山南側を流れる熊川へ。
ipadの地質図ナビを駆使し,観察地点を決定し,車のナビで向かう。
ジムニーと違い,フィットでは,
わだちの深い未舗装路には入り込めないので,
途中に車を置いて,観察地点まで歩く。
到着し河原の礫を見るも,やはり似た石はない(写真)。
今いる地点をグーグルマップで確認し,マイマップに地点を落とす。
電脳フル活用。

高原山周辺の流紋岩地帯に的を絞ってみてきたが,
那須塩原から矢板周辺の河川礫には無さそうな気配が濃厚となってきた。
塩谷町西部も見てしまったし,残るは塩谷町東部か・・・
うぐいすが鳴く頃にでも行ってみようかな。


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