沖縄

2005年06月14日

沖縄出張報告書

1. 行程

6月6日(月)
9:00  小田原 新幹線 品川 JR 浜松町 モノレール 羽田空港第2ビル 
11:50 ANA  
14:20 那覇空港 レンタカー 蠕こξ篥燹〇緞工場
17:00 那覇市中央場 ステーキハウス 国際通り 沖縄そば 
22:00 ホテルセントラル

6月7日(火)
5:30   那覇市中央市場 8:30 
11:00 紅芋工場 
12:00 美ら海水族館 
    店舗視察(マックスヴァリュー、サンエー、Aコープ、かねひで) 
17:30 那覇魚類 
19:00 平家 
22:00 ホテルセントラル

6月8日(水)
8:00 9:00ひめゆりの塔、記念館 
11:00 平和祈念公園 
14:25 那覇空港  
16:30 羽田空港 京成線 品川 JR 東京 新幹線 
19:30 小田原

2. 同行者

ニッシンインターナショナル 大吉さん
山下社長、鎌倉次長

3. 目的

産地・加工場の見学、長寿の沖縄の食生活を探る

4. ´蠕こξ篥

沖縄1那覇語類株式会社の子会社で
糸満漁港に面した場所にある。
糸満漁港はタルイカ(沖縄では
セーイカと呼ぶ)の水揚げが
日本一とのことで、水揚げされた
タルイカをフレッシュの状態で
加工できる立地にある。漁期は
11月から6月まで、目の前で
上がったものが加工される。



沖縄2タルイカは船上でワタを
抜かれ,身と下足の状態で
入荷する。
ここで皮むき→1/2カット
→サク取り→薄皮むき→洗浄
→殺菌→真空包装。
これらの作業を4人で分担し
行われていた。皮むきの
早さには驚かされた。
耳を取って皮をむくまで
2分30秒!



沖縄31












2、3月が漁のピークであり、また身が厚く美味しいという。
こちらでは、この時期のものを皮むきのロケット状にして冷凍しておき、
必要に応じて解凍、加工していく。

表皮もそうだが、内側の薄皮もアイスピックを使って
実にうまくむいていく。
コツは見抜いたのでタルイカが市場にあったら10パイ位買って、
挑戦してみるつもりだ。

沖縄4冷凍庫を見せていただいたが、
700kg入るカゴが山積みされている。
沖縄の海にはこんな大きいイカが、
こんなにたくさん泳いでるかと
思うと、今回は海水パンツを
持ってこなくて正解であったようだ。







沖縄5
















次にモズクの加工場を見学させていただいた。
搬入されたモズクは異物を取除き、
塩水と混ぜて写真の奥に見える部屋にパイプを通って送られる。
ここで水分を抜いてから、缶に詰め出荷されていく。

今年のモズクは過去最高値だという。昨年も高値だったが、
それでも15000tあった水揚量が今年は1万tを割るという。

モズクの養殖は10月に陸のビニールハウスの中で種付けされ、
11月中旬に海の中の網に付けられる。
海の深さによる日照時間の違いなどで収穫時期に差があり、
6月くらいまで行われる。
これより後になると台風の影響を受けるためと、
海水温の上昇によりモズクが腐ってしまうという。

以前はモズクの流通は塩モズクだけであったが、
冷凍技術の普及された現在では生モズク(冷凍)との割合は
半々になっているそうだ。

沖縄6沖縄では現在でもアメリカ人が多く
駐留しているが、その影響か
ステーキ屋さんが多く目に付く。
記念すべき最初の食事は500gの
ステーキとなった。
これにスープ,サラダ,コーヒー,
デザートにチャーハン!
(パンかライスかチャーハンが選べる!)
で2680円と驚くべき安さだ。

さらに沖縄そばを食べると言う方とともに繁華街を歩きとある定食屋さんへ。

注文し出された冷たいお茶?を飲むと、、、甘い!甘い紅茶であった。
台湾や香港でも甘〜いお茶が出てきたのを思い出す。

沖縄そばは太い麺はもちもちと、かつおだしのスープはあっさり系の
うどんとラーメンの中間という感じのような。
ステーキの後のせいか、「美味しい」という声は聞かれなかった。

◆‘畴特羆市場

翌朝は5:30にホテルを出て6:00にセリが始まる市場に向かう。
広さは小田原市場と同じ位か、ただ横に一直線なためやたら広く感じる。
その中の約3分の2はマグロが地べたに寝ている。
その数には驚いたのと同時に熱帯系の原色の魚が
いっぱいると思っていたので、ちょっとがっかりした。

沖縄7














 美ら海水族館

日経トレンディーで水族館ランキング1位になった美ら海水族館。
ジンベイザメやマンタの泳ぐ世界最大のアクリル板の
水槽ということで期待していたが、期待通りの水族館であった。

沖縄8


巨大なジンベイザメやマンタが泳ぐ姿は壮観であった。
いくら見ていても飽きない。
水槽のすぐ脇にあるカフェで休憩した、おじさん三人ながらも
ブルーに染まる幻想的な空間、ゆったり泳ぐ魚たちを
前に現実を忘れ酔いしれてしまった。
今度はぜひ子供たちを連れて来ようと思った。

沖縄9
















他にもサメの顎や標本の展示などサメのことなら何でもおまかせのコーナー、
ウミガメを水上と水中から観察できる水槽、
イノー(沖縄の方言でサンゴの礁池のこと)再現し、
そこに住むヒトデやナマコを手で触れるタッチプールなど大感動であった。



ぁ‥絞淹觧

MVもとぶ店、Aコープ、サンエー、かねひでを見学。
魚の消費量の少ない地方なのでアイテムはこちらと比べると少ない。
しかしどこも生モズク、あおさを販売しているのが目に付いた。
またモスクの天ぷらもどこにもあった。
沖縄県の平均寿命の高いのはやはりモズクにあるのか、、、。

 

テ畴撞類株式会社

那覇魚類を訪問、社長さんにお会いする。
そののち上原さんのご親戚が経営されているホテル内の居酒屋で会食。
地元の方が利用する店なので料理に注目。 

おきなわ10









ブダイの刺身、ラフティ(豚肉の角煮)、モズクの天ぷら、
黒酢の酢飯のお寿司などなど、食べきれないほどの料理を堪能する。

酒はもちろん泡盛。泡盛は癖があり苦手であったが、
沖縄の料理には実に良く合い、進んでします。

沖縄11ブダイの刺身、ラフティ
(豚肉の角煮)、モズクの天ぷら、
黒酢の酢飯のお寿司などなど、
食べきれないほどの料理を
堪能する。酒はもちろん泡盛。
泡盛は癖があり苦手であったが、
沖縄の料理には実に良く合い、
進んでします。





Α〆能日は飛行機の時間まで観光。

ひめゆりの塔、平和公園を見学。
日本で唯一の地上戦が行われた沖縄の、
悲惨な体験を目のあたりにし胸がつまる思い。

今の私たちの生活がこのような人たちの犠牲の上にあるということを
忘れてはいけないと思う。
また現在も基地問題などをニュースで見かけるが、
沖縄の人々にとっては現実の問題であると、初めて認識できた。

道路を走っていると突然現れた、
広い芝生の庭のある家が集まる米軍の住宅地。
高い金網が長く続く基地。
テレビの画面からでは解らなかった現実を突きつけられた思いがした。

 

株式会社三鮮商事
鹿島 隆太郎



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