こんにちは。
今日は、福島わかば会・トマト部会のめぞろい会に参加しました。

参加者は、福島わかば会のトマト生産者の皆さんです。
玉川村のトマト部会長・小針清志さんのハウス内で行いました。

めぞろい会は、今年度のトマトの規格を確認する会です。
(漢字では目揃会と書きます)
生産者によって選別基準にばらつきが出ないよう、みんなで確認しあいます。

IMG_1512


トマトは、形やキズの程度によってA品・B品・C品の3種類に選別されます。
あまり見たことがないかもしれませんが、たとえばこちらのトマト。

IMG_1537

写真左のものはおしりの部分が茶色くなっています。
花の跡が残ってしまったものです。

そして右のものは奇形果。
でこぼこの程度が大きいので、こちらもC品となります。

これらは味には問題がないのですが、見た目が悪いので下のランクに落とされます。

こうした基準を守ることで、福島わかば会や販売先のブランドが保たれるのです。



会終了後、玉川村の「乙字ヶ滝」を見てきました。
阿武隈川が乙の形をした滝になっていて、水量も多いので雄大です。

IMG_1528

松尾芭蕉も訪れ、俳句を詠んだそうです。
「五月雨の 滝降りうつむ 水かさ哉」

見ているだけで涼しい気持ちになります。
乙字ヶ滝を見ながらトマトを食べて夏を感じてみては!?