二回試験とは、司法試験合格後、最高裁判所司法研修所での修習により
法律家としての最低限の実務家としての能力が備わっているかどうかを
確認する試験であり、司法研修所の卒業試験ともいわれますが、
国家試験の一つです。
正式名称は、司法修習生考試と言います。この試験に合格してはじめて
弁護士、裁判官、検察官となる法曹資格与えられます。
合格率は非常に高く、95%程度あります。
民事裁判、民事弁護、刑事裁判、検察、刑事弁護の5科目があり、
1科目でも不可となると、不合格になり、司法修習生の身分を罷免されます。
連続して3回まで受験することができ、3回連続で不合格になると、
二度と二回試験が受験できません。つまり三振となるわけです。
司法試験業界では、三振と言えば新司法試験の三振制度がありますが、
2回試験の三振制度もあります。
このブログの主たる目的は3つあります。
①二回試験に三振した自称「三振王」が、弁護士資格を取得するため
 奔走する生きざまをお見せすること。
②情報の少ない二回試験三振者の情報を提供することによりさらなる
   司法制度改革に 役立てていただくこと。
 (裁判所法改正、弁護士法改正等)
③二回試験三振者同士の情報交換、就職支援活動
従たる目的は、2つあります。
④司法試験合格後司法修習を経ないで弁護士資格認定制度を活用し、
   弁護士資格を得ることを 考えている方の就職支援
(今後修習が無給になるため増えていくと思われる。)
⑤就職活動に困難を伴う司法試験経験者の就職支援活動

①~③が、メインですが、④と⑤は、私が、企業の法務部で
サラリーマン生活をするに至るまで苦労した就職活動の経験が
お役に立てるのではないかということで、現在ごくたまにボランティア
で行っていることです。就職に悩んでおられる方がいれば相談に乗ります。
(メール中心ですが・・・)

現在二回試験受験を控えておられる修習生の方々は、
このブログに惑わされることなく、無事に二回試験を突破していただきたい
と思います。お役に立てるかわかりませんが、
私の失敗談も披露したいと思います。

このブログを見てくださった方々は、叱咤激励、異論、反論
なんでも結構ですので、書き込みをよろしくお願いします。

ただ、二回試験三振者の数が極めて少ないため、
個人が特定されしまう恐れがありまして、
仮に気付いたとしても、「三振王」の実名などは書き込まないように
お願いいたします。

新聞社、テレビ局、フリージャーナリストなどのマスコミの方で、
二回試験三振者について、取材をしたい方がおられれば、
下記メールアドレスまで連絡をお願いいたします。

あまり論理的な人間ではないため、暴論が多くなると思いますが、
ぜひ、忌憚のない意見をよろしくお願いします。

連絡先 sanshinou@livedoor.com