肥後橋にあるナポリ料理のお店 サンタルチアの公式ブログ

大阪は西区京町堀にあるイタリア、ナポリ料理サンタルチアの徒然なる日々。

こんにちは!
ジジーノです。

思い出の花って別に、
アモーレとの思い出とかでは全くなくて、
昨年ソレントに行った時に、
咲いていた花のことです。

KIMG1962

この花、皆さんご存知でしょうか?

ナポリに戻ってから花屋さんにこの花の名前を聞いたら、

「あー、Oleandro(オレアンドロ)だよ」

と答えてくれました。

めっちゃ香りのいい花で、
パウダリーな香りと、
ローズゼラニウム的な赤い花の香りの
両面があります。

日本に戻ってから調べると、

「夾竹桃(キョウチクトウ)」

というそう。

インド原産だそうですね。

日本に帰ってしばらくして、
この木が公園に植わっているのを見つけました。

「!! 日本でもあるんや!!」
「てかあるんかい!!」
「あ〜〜、人に自慢できると思ったのにぃ」

わりと普通にあるみたいですね。
香りも健在です。
今まさに、花が咲く時期なので、
もし見かけたら、
香りをかいでみてください。 

しかしながら、この木には毒があるそう。
牛一頭に数枚の葉を食べさせるだけで
死なせてしまう効力があるとのこと。

いい香りだからって、
間違って食べないようにしましょうね。 


まだまだ暑い時期が続きます。
夏バテにならないように
お互いがんばりましょう! 

こんにちは!ジジーノです。

人間生きてれば、覚えのない事って、
たまにはあると思います。

ボクはFacebookの、
「ほぼ見るだけユーザー」
なのですが、

最近になって、
ときどきナポリやカプリやそのほかの、
カンパーニアの絶景や料理その他が、
しれーっと入り込んでいるのに気づいたのです。

「なんでやろ?フォローした覚えないのに」

「ははーん、さては、ちょっとでも覗いたユーザーを、
 勝手にフォローさせる仕組みになってんやな」

そんなウイルスめいたプログラムが
本当に組まれているのかわかりませんが、
景色はめっちゃキレイやし
料理もナポリのもんばっかりやから
全然出てきてくれていいんですけどね。

ということでちょっとでも気になった方は、

I Sapori della Campania

というFacebookページがありますので、
覗いてみてくださいね。

自己責任ですけど(笑)

こんにちは!
ジジーノです。

月曜日の今日は、
スタッフの半分が休みの日。

そのうちの1人、ドナートに社長が、

「明日どこ行くの?」

と話題を振るのを、
隣にいてボクも聞いていたのですが、
その答えは意外にも

「歯医者行ってきます」

とのこと。

どうも親知らずを抜くらしいとのことでした。

それにちなんで社長は、

「親知らずってイタリア語では、
 Il dente del giudizio
 (イル・デンテ・デル・ジュディツィオ)
 と言って、それが生えたら「男」のしるし。
 それ抜いたらオカマになってまうよ(笑)」

と冗談を言って笑ってました。

ボクはここ半年ぐらい、
やっぱりちょっとちょっと
イタリア語勉強しようと思って、

NHKの「まいにちイタリア語 初級編」
を、インターネットのストリーミングで
聞いているのですが、

それに奇しくも親知らずの表現が出てきていたので、

「すごいタイミングやな。
 けどサラっと流されてたから覚えてなかった。
 覚えててパッと言えてたらカッコよかったのにな」

と思いながらいたのでありますが、

そのまいにちイタリア語内での
Il dente del giudizio(親知らず)の解説は、

「分別の歯、ものごとの分別がつくようになる頃に
 生えてくる歯なのでこう呼ばれます」

とのこと。

なるほど、日頃「親知らず」という表現に少し違和感を
感じていたボクには、こっちの表現の方がしっくりきます。

それはそうと、親知らずを抜いて明日出勤のドナートが、
オカマになっていないことを願いますw 

こんにちは!

ジジーノです。


この世の中に、似て非なるものというのは

どれほどの数存在するのでしょうか。

突然質問されてもパッと思いつかないのが現状です。


おそらく外国の方が日本語を勉強する場合、

山のように出てくるのでしょうが、

それと同じように、

ボクたち日本人が他言語を勉強していると、

似てる言葉って結構あるよなと感じます。


ワインを勉強するということも、

多く他言語に触れる事になるのですが、

その中に、

「〇〇産のオーク樽」

という表記をよく見ます。


小樽ではフランスやアメリカ産で、

225リットル、228リットルや300リットル等。


大樽ではクロアチアのスラヴォニア産(3500リットルや5000リットル)が有名。


このスラヴォニア産のオーク樽が少しくせものなのです。


くせものと言えば語弊があり、

スラヴォニア産のオーク樽に失礼なのですが、

しばしば「スロヴェニア産」と、

間違われているふしがあるのです。


実際、語感がめっちゃ似てるけど、

スロヴェニアは国名、

スラヴォニアは地域名。


「スロヴェニア」という語句は聞いたことがあっても、

普通の人は、「スラヴォニア」という語句は知らないでしょう。


それもあって、よく混同されるのでしょうが、

やはりこれはあまり良くないことのように感じます。


イタリア語の資料が「Slavonia(スラヴォニア)」表記でも、

日本語で訳すときに「スロヴェニア」になってしまうことは、

どうもよくある事のよう。


ですが、わざとではないにしても、

やはり間違った事を伝えるよりは、

正しい知識をもって伝えていく方が、

伝えられた人も、

あとあと恥をかく事はないでしょう。


でもその、「正しい事を伝える」事って、

結構難しいんですよね。

そこのところ、カメリエーレ(ホールスタッフ)

腕の見せ所なんでしょうけどね。


日々精進、日々勉強です。






 

こんにちは!
ジジーノです。

今年は行けないのって、もちろんイタリアの話です。

いつもの通り(本当にありがたいことですが)、
うちのスタッフはそれぞれで夏休みを
1週間ほどもらえるわけですけれども、
今年は所用がございましてわたくしは
イタリアに行くことができませぬ。

給仕長のダリオは、
ポー川流域を横断しようかなんて話ですので、
今年のホットな話題はそちらに譲るとして、

行けない代わりに、
妄想でどこに行こうかなんて考えてみると、
やっぱりボクとしては、
南イタリアになってしまうのであります。

ナポリから、サレルノ経由でソレント半島に入ると、
ヴィエトリ・スル・マーレ(Vietri sul Mare)という町がございます。

ソレント半島はタイルや陶器製品が有名ですけれども、
そのヴィエトリ・スル・マーレは一番知られていなくて、
景色も綺麗でマニアックだということなので、
次回は絶対に外せないポイントになっています。

重い荷物を持って歩くのイヤやから、
やっぱり日帰りかなぁ。
それとも何泊かして、
そこを拠点にポジターノとか回る?

もし誰かと一緒なら、
一回行ったラヴェッロやアマルフィを案内する
なんてのも悪くないかなと思いつつ。

あとイスキア島も行ってみたいのですよ。

イタリア屈指の温泉地ですし、
海に面した温泉もあるらしいですね。
とはいえ、1人やったらソッコー出てまいそうw
長く浸かってられないタチなんで。
スーパー温泉みたいに前にテレビとかあったら
長くおれるんやけどな。

ウサギも有名ですね。
時季かどうかは別にして、
とりあえず食べたらいいんじゃない?

イスキア行くなら船しかないので、
欠航しないことだけを祈りますw

そんな感じで、いろいろ話してたら尽きませんが、
そろそろまかないできそうなので今日はここでお開き。

あぁお腹すいた。今日のまかないなんでしょか。

たぶんどこの店よりもまかないのクオリティ高いので、
いつもこの時間が楽しみです。

ではでは、来年イタリアに行けるのを楽しみに、
まだまだ妄想はつづきます…。

 

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