2007年02月28日

デジカメを買いました。

デジタルカメラを買いました。
2月13日から北海道に出張で、札幌、室蘭、北見、紋別と周って来ることになったので、雪祭りとオホーツクの流氷を見れるかと思っていたところだったので…



雪祭り

雪祭りは最終日、吹雪で見物している矢七が「ゆきだるま」状態…



流氷

流氷も前日からの吹雪のせいで、殆ど遠くへ…僅かに残っているのをかろうじて発見


と言うことで、今回のおすすめは、室蘭本線母恋駅の駅弁、「母恋めし」



母恋めし1

母恋駅は東室蘭から室蘭へ向かうちょうど中ほどにある小さな駅です。
「地球岬」への最寄り駅だそうです。
もとより矢七は仕事で行ったので、地球岬見物はしてません。
本当は台風並みの暴風で、行くのが嫌だっただけですが…
ここの駅弁が「母恋めし」です。

ホッキ貝の炊き込みご飯のおむすびと、卵の燻製、チーズの燻製、なすの漬物、そしてなぜかハッカ飴がひと粒…¥890でありました。



母恋めし2

何でも地元の料理コンクールで最優秀賞を取った料理を駅弁にアレンジしたんだそうで、貝のだしと醤油の風味で炊き込まれたごはんと、さっと湯がいて桜色になったホッキ貝のしゃきしゃきした歯ごたえがたまらない逸品であります。
矢七の地元、仙台でもホッキめしは春になると食べれますが、おむすびにして、しかも駅弁にしちゃうとは、なんとも嬉しい反則技です。
久しぶりに美味しい駅弁に出会えてしあわせを感じることができました。

ところで、今回の北海道、何処へ行っても超悪天候!
やっと天気が回復したのは、帰りの飛行機に乗ってから…
日頃の行いは悪くないはずなのに…

あんまり悔しかったのと、帰り便があんまりよい天気だったので、
南部富士の岩手山、東北最高峰の鳥海山、こんなにきれいに見えました。



岩手山

岩手山です。




鳥海山

鳥海山です。

画像はクリックで大きくなります。…多分

デジカメって結構面白い…


santonino at 23:24|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

冬季料金




「かまくら」の街、横手に出張しました。
今年の記録的暖冬はここでも同様で、秋田県屈指の豪雪地帯も写真のような具合です。
かまくら祭りは山のほうから雪を運んで来たとか…ご苦労様でした。

ところで、横手でタクシーを利用したところ、昼間だと言うのにメーターは2割増。
「なんで??」
と思って聞いてみると、
「横手は雪が多いから、冬季料金で2割増なんですよ」
と運転手氏…

雪のせいで料金が高いと言うこともわからないではない。
確かに去年同じ時期に訪れたときには、ものすごい積雪だったのだけれど…

今年は写真のような状態…

これで雪が多いから冬季料金と言われても俄かに納得できないのは矢七だけだろうか。


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2006年12月10日

洒落の通じないイカ太郎…

昨日事務所で仕事していたら…

「矢七さんチョッと聞きたい事が…」

と、課長の声。何事だろうと思いつつ呼ばれるままに別室へ…
するといきなり

「H支社で何かありましたか?」

H支社とは、A県のH市にある支社のこと。

「はて、10月に行ったきりのはず…」

「そのときのことですけど…」

「なんで?」

「支社長が、二度と来なくて良いといってる。」だと…


実はH支社、依頼を受けて行ったのに、こちらが用意してくれと頼んでおいた用意が
手違いで不十分…
そのために準備が整うまで約40分ほど話で繋ぐというハプニングがあって、
挙句に準備不足を矢七のせいにされたので、
こちらも結構ムッとして帰ってきた場所…

よくよく聞いてみると矢七が嫌われたのは、

1始まるのに時間がかかる。
2会社と社員の悪口を言った。

この2点らしい。
そっちがその気なら、こちらにもいいたいことは山ほどある。

前もって連絡していたにもかかわらず、PCがプロジェクターに繋がらなくて、迷惑したのはこっちである。
人のせいにしないでいただきたい。

大体人に講習会の講師を頼んでおきながら、依頼してきた本人(女性)は一度も会場に姿を現さない。

講習会の参加者名簿も渡されない。

途中で現地の社員が1人もいなくなって、
終わった頃に戻ってきて「ご苦労様」の一言もなく、

「駅まで歩いて帰るんでしょ」

だと…バカにするのも大概にしてほしい。

会社と社員の悪口とは??

恐らく、講習会のテーマであったシステムの導入について、H支社ではその目的をきちんと説明せずにただひたすらお願いしただけ…
もっと頭を使ってきちんと説明しておくべきだ…

と言うようなことを、笑いを交えて話したことを言ってるんだろう。
全く洒落の通じない奴である…

「冗談はおいといて…」と説明したのは聞いてなかったんだろうな…

自分がそうだったからと言って、怒り出すことはない。冗談なんだから…

しかも、2ヶ月も過ぎてから上司に言いつけるに至っては卑怯で女々しい奴である。

言いたいことがあれば、もっと早く矢七に直接言ってくれば良い…

いずれにしても、こんなイカ太郎とは、金輪際かかわりあいたくない。

「二度と来なくて良い。」

上等である。(怒)






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2006年11月27日

おひさしぶりです。

久しぶりの更新です。

この間毎月2度のペースで北海道に出張し、おかげで(?)道内の出先は函館を除いて全部訪問しました。
季節も夏から秋、冬と移り変わりこの間真っ赤な絨毯を敷き詰めたような能取湖の珊瑚草や紅葉の羊蹄山、根室から遠く国後を眺め霧に煙る釧路の町を散策する。といった具合です。

オホーツクの北海シマ海老に、根室では名物エスカロップと花咲ガニ、オランダせんべい、釧路では炉端焼きの「メンメ、帯広の豚丼、室蘭の焼き鳥(豚)、苫小牧の北寄貝、小樽、岩内の鮨、ニセコのアスパラ、札幌の生ラムジンギスカンと味噌ホルモン等等、今更ながら思うの北海道は美味いものの宝庫だと言うことであります…

米どころ東北育ちの矢七が密かに心配していたのは、北海道には美味い米がないのでは?と言うことだったけれど、「ほしのゆめ」…なかなか良い米です。

「一体いつ仕事してるんだ」とか
「遊びに行っているのか仕事に行ってるのか分からんじゃないか」

などとやきもちを焼いてはいけません。

この程度の、ほんのささやかな楽しみぐらいなくては、¥1500程度の日当で1ヶ月に15日もホテル暮らしなんかしてられません。

しかも飲み食いは当然自腹ですから…

しかも、こちらから押しかけるわけではありません。
出先のほうからの依頼で、出かけるわけですから勝手に行く先を決めることはできないのです。

依頼を受けて受けた依頼の内容に沿った準備をして出かけていく。
そうすることが、訪問した効果をより早く確実にあげると言うことに繋がると思っているわけです。
ですから、依頼する側にもそれなりの準備を求めることになるのですが、これが??と思わずにはいられないことが結構あって、ムカつきます。

販売代理店向けの新システム説明会の説明を…と言う依頼で、PCとプロジェクターとスクリーンの手配を頼んでおいたのに、行って見ると準備されていないばかりか、

「矢七さんが持って来るべきじゃないですか」

「こんなことじゃ、次回は呼べない」
「支社長に一言挨拶して帰ったほうが良い」

などとほざいた挙句、説明会の間中会場から消えて他の仕事に行ってた奴。


同行訪問の依頼で行ったら先方にアポイントも取っていない奴。

勝手に予定を変更している奴。

ドタキャンする奴。

こんなところには、依頼があっても金輪際行きたくないと思うわけです。
無論依頼は全てお断りです。

矢七はやくざではありませんが、人様に何かを依頼する場合は、依頼をする側にも最低限度の準備をしておくことが「筋」であると思います。
「筋」の通ったことができない奴に、良い仕事なんかできっこないと思っているのです。
残念ながら、こういう奴が最近多いんですよね〜

困ったモンです。


閑話休題

矢七のブログでは、個人や団体名を特定できるような固有名詞を含む表現は使用していないつもりです。ブログはあくまで自分自身の考えや感じたこと、楽しかったことや怒りを覚えたことなど、勝手な思いを気ままに書き連ねる矢七のストレス解消の場と言うスタンスで、いい加減に運営されております。この姿勢は今後も変えるつもりはありません。
従いまして、ここに書かれたことに対するあーだこーだのご意見やご感想はいただきますが、あーしろ、こーしろの類のコメント、他のいかなるサイト、ブログに関するコメントやご意見、ご質問は、頂くつもりや、ましてお答えするつもりなんかこれっぽっちもございませんので、あしからず。

ブログやサイトは本来個人の趣味の世界です。楽しい趣味なら楽しく運営いすれば良い…楽しくできなければやめたほうが良い…矢七はそう思いますし、そうします。

自分のブログに他のブログや管理者の悪口…書かれた方が自分のブログで反論と相手のあげ足取り…それら全てをブログ上で公開して一体誰が楽しくブログを読んでくれるでしょうか?
楽しんでいるのは、両者の仲たがいを喜ぶ無責任な愉快犯だけだということに何故お気づきにならないのでしょうか?

仲直りを…などと生意気なことを申し上げるつもりは毛頭ありません。
しかしながら、公開の場で「お前の母ちゃんでべそ…」的な応酬はいかがなものでしょうか??

もういい加減にして本来の楽しいブログに戻しませんか?

「お前の母ちゃんでべそ」は、当事者同士、電話なり、直メなり、文書なり非公開でやられることを切望します。

こんなこと書くと、今度は矢七が攻撃されるんでしょうか?

くわばらくわばら…

by矢七









santonino at 01:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)矢七のサラリーマン日記 

2006年08月06日

矢七のサラリーマン日記…最北端到達!

とうとうこんなところまで…

などと書くとお叱りを受けるかも知れませんが…
ついに来てしまいました日本のてっぺん「稚内」であります。

千歳で飛行機を乗り継いで日本最北端の街まで約3時間、天気もよくて快適なフライトでありましたが、初体験のプロペラ機であります。

搭乗案内のアナウンスに促され、ゲートを入るとバスへと…
乗り込んだバスにはお客が6人??(結局全部で11人だった)
千歳空港のズ〜ッとはずれのほうまで連れて行かれてバスが止まったところには、扉の裏側が階段になっているちっぽけな飛行機…しかも胴体の天井部から翼が伸びている。

「俺が乗っても飛ぶ??」

CAは笑顔で
「大丈夫ですよ、ご心配なく」といってくれたが、11人の座席配置を見ると、矢七側4人+CA1名、反対側7人+CA1名微妙にバランスをとっているような…

機体の形に合わせるようにして身体を折り曲げ席に着くと、窓から見える滑走路がやたらと近く見える。
よたよたと滑走路を情けなく走ったと思ったらなんとも情けない音をたてて、離陸。

驚いたのは、こんな(失礼)飛行機にCAが2人も乗っていることと、意外にも飲み物のサービスがちゃんとあるということであった。

但し、好天に恵まれて眼下の景色は言うことなし。
留萌の町並みや天売、焼尻、サロベツ原野、利尻富士など1時間のフライトを満喫して
稚内へ到着。
迎えの車でホテルへ。部屋に入ってみるとACがなく、扇風機が置いてある。
フロントで尋ねると、

「ここはACなんていらないさ〜今日だって19℃だべさ〜」

確かに8月の最高気温がこの程度ならいらないかも…

夜は地元の社員に誘われるまま、地元の魚と美味い酒を求めて街へ…
さすが港町、魚は美味い!!利尻の雲丹はやっぱり美味かった。

翌日仕事は適当に切り上げ、ここまで来たからには行かずばなるまい、と意気込んで宗谷岬へ、ところが昨日とは打って変わって雨模様。でもしっかりもらってきました、到達証明書。晴れていればこんな景色が見れたはず…残念!





証明書



帰りは札幌まで列車だからと駅へ。
特急が日に三本しかないので乗り遅れると大変である。
急いで駅に着いたら、まだ1時間以上ある。ホームには「日本最北端の駅」と書かれた標識(?)が…そして線路はここで途切れている。
時刻は午後5時過ぎ、しかも雨…なんとなく郷愁に誘われて撮影したのが、この写真である。






午後6時2分矢七を乗せた特急「スーパー宗谷4号」はの日本最北端の駅を後に、来るときに空の上から眺めたサロベツ原野を一路札幌に向けて出発したのだった…

でも、5時間は遠かった。
札幌到着午後11時3分…(疲)



santonino at 01:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)矢七のサラリーマン日記 

2006年07月16日

矢七のサラリーマン日記…恐るべし北海道

気がつけば二ヶ月弱サボって更新していなかったことに気づいてしまった。

北への出張は順調(?)に予定が入り、毎月7日〜10日間の北海道暮らしである。

「北海道は梅雨もないし、今が一番良い季節だから…」

などとほざいた現地女子社員の言葉に乗せられて、行っては見たけれど、
雨や霧に祟られて、あんまり天気に恵まれたと言う感じがしない。

しかも北海道は広い…
「道内の移動は原則JRを利用のこと」と言うお達しなので、移動はもっぱらJRである。

札幌〜釧路 約4時間、札幌〜網走 約5時間、札幌〜稚内 約5時間の列車の旅であるから、度重なると結構辛い。
しかも、今日釧路で明日稚内などと言うスケジュールをこさえる奴がいるので、移動が深夜に及ぶことも度々である。

先月末に本社から、「出張費の割には訪問件数が少ない」と言われて、都市間の異動所要時間を話したら、唖然とされて即座に「無理しないで飛行機を使ってください。」と言う事で落着した。

但し、北海道は何処を訪れても食い物がめちゃめちゃ美味い。

先日も釧路に行ったら現地の担当者が
「明日は少し早起きしていただいて…」というから
「何時?」と訊くと、
「9時に約束してますから、7時の出発で…」「…」

何処まで連れて行かれるのかと思いきや、目的地は根室である。
矢七は早起きが嫌いなので、迎えの車に乗ってから根室までの2時間ず〜っとブツブツ文句を言い続けながら根室まで行ったのだけれど…

お昼に食べた「エスカロップ」なるものは実に美味かった。
バターライスにトンカツが乗って、デミグラスソースがかかっているような不思議な食べ物で、1つ1つのアイテムはお世辞にも珍しいものではないのだけれど…
3つ組み合わせて口に入れると、なんとも美味い。幸せなお昼を満喫してしまった。

大分機嫌も良くなったところで、午後予定している訪問先へ…
「仙台から来たのカイ」と言う問いかけに、そうですと答えたら、
「仙台の人は花咲ガニって見たことないショ」「見てみるカイ」
「食べたことないショ」「食べてみるカイ」
と話がまたまた美味しい方向へ…(喜)

訊けば、昨日今年初めて獲ってきたのを茹でたばかりだと言う

思わず勧められるまま、雄、雌各1パイゴチになってしまった。
その身の味は毛蟹よりもず〜っと濃厚で、雌は腹に卵(内子と言うそうである)が詰まっている。たまらなく美味いのである。

挙句に、「根室のお土産はオランダせんべいに限る」と言い切る親父さんに、
「オランダせんべい」なるものを頂いてきてしまった。

帰りの車中で、
「根室まで連れてきてくれてありがとう、また連れてきてね、蟹祭りの頃に…」
と言ったら
「早起き嫌いじゃ無理ですから」
と言われてしまった。

来月は、どんな美味いものに会えるのかが楽しみだな〜 (ワクワク)








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2006年05月29日

矢七のサラリーマン日記…矢七津軽海峡を渡る

4月以降、矢七の活動エリアに北海道が加わったのは、前にお知らせしたとおりである。3月まで3人いた担当者が矢七1人になったとしても、

「会社の出張費で北海道へ旅行できるなんてラッキー…」

と軽く考えていたけれど、本格的に動き始めたら意外とキツイ…

JRで道内を回ってみたら、その広さに驚いた。
何しろ、特急で移動してもあ3時間ぐらいは当たり前、うっかりすると5時間近くかかってしまうのである。
しかも、JR北海道は道内発着の全列車が禁煙と来ている。
旧国鉄の莫大な赤字を補填するために値上がりしたタバコを文句も言わず買い続けている矢七には、JRの姿勢がどうしても理解できない。どうしてそんなに愛煙家を目の敵にするのだろう…航空各社ならいざ知らず、JRに邪険にされる覚えはないと思っている愛煙家は、矢七だけだろうか…

さておき北海道はさすがにカラッとしていて、今が一番良い季節(地元社員談)。
さすがに、ビールが美味い。普段あんまりビールを飲まない矢七も、北海道ではビールに限ると思ってしまう。
しかも、ビールのつまみに食す、地元の食べ物がまた美味いのである。

おかげで身体は疲れ果てて帰るのに身体がヒール太りになっているため、会社では
疲れているといっても信用されないので困ってしまう。

じめじめした季節が体格的に苦手な矢七は、益々北海道に通いつめてしまいそうである。するとまたビールが美味いし、食べ物も…
ダイエットなど到底無理無理…また江戸のご隠居たちからギャッハッハ〜などと、小憎らしいコメントが来るんだろうな〜

来月も、帯広、釧路、小樽、札幌、旭川と仕事の依頼が来ているらしい…(しばらく出社していないので、電話でしかワカラナイ…)

来月もビール三昧…嬉しいような、怖いような…複雑な気分である。








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2006年05月06日

矢七のサラリーマン日記…酒の力

酒の力とは恐るべきものがある。

先日、会社で結構大きな会議があり、結構遠くからも人か集まった…らしい。

と言うのも矢七は前日から出張していてこれ幸いと会議には出ていないので、そこでどんな議論がなされたかはよく分からない。

大体うちの会社は異常なほど会議好きである。
たいしたことは決まらないに決まっているし、後ろのほうでただ聞いているだけの矢七にとっては退屈なことおびただしい。
だからというわけではないけれど、なるべく用事をこさえてやむを得ず欠席させていただくことにしているが、だからといって後で困るようなことは全くないのである。

ただその日に限っては、会議終了後懇親会を開催するから、それには出席するようにと言うお達しであったので、少しばかり遅れて懇親会に参加した。
その二次会でのこと…

矢七は向かい側のテーブルで飲んでいた某課長の様子が少しばかり気になった。
目が異常に垂れ下がって、呂律も怪しい様子である。
一言二言からからってやろうと声をかけても、全く聞こえない様子でなにやら演説をぶっているようだ。

すると、矢七の隣で飲んでいた女性係長が、あわてて…

「矢七さん、刺激しないで…危ないからあの課長…」
「へえ〜そうなんだ〜」

と答えつつも今後の展開が楽しみになってきたのは、単なる怖いもん見たさだったのだけれど…

数時間後、場は一層崩れて三次会の席上、ついにこの課長の餌食になったのは、隣の課の課長代理…

「ふざけんなよこの野郎!!」

と言う威勢の良い啖呵も酔って呂律が回らない状態では迫力に欠ける。
喧嘩を売られた代理君は周りを慮ってか何とかなだめようとしていたが、執拗な攻撃についに…

「何だと〜」

部長も、担当役員も同席しているこの場で、どんな納まりをつけるのかとニヤニヤしてみていると、2人とも立ち上がってゴングが鳴るのを待つばかりである。

辺りで飲んでいた同僚のとりなしで、代理君はかろうじて冷静さを取り戻したけれど、件の課長はとっくにイってしまった状態…

「オラ〜、かかって来い!!」

と臨戦態勢十分である。

すると突然、うちの課長が…

「矢七さん、止めて!」

エエ〜ッ、なんで俺なの…
臨戦態勢に入った奴を止めに入るには、一発や二発の被害は覚悟せねば…誰か他の奴にさせろよ〜と思いつつ、救援を求めて辺りを見回すと、皆「頑張って〜」みたいな顔して知らん振り…(トホホ)

「落ち着いて、まず座れって」と座らせて、
「皆楽しく飲んでるのに、1人そんなに熱くなって…どうしたの。」

などと柄にもなくなだめていたら、何かの拍子に今度は矢七が標的になっていた。

「ふざけんなよ、お前!」

やっぱりな〜…酒癖の悪い奴はだから嫌いなんだよな〜
仕方ないから実力行使か…

左手で立ち上がろうとする相手の左肩を押さえて、

「座れ!良いから!」と椅子にもどす。

同時に肩を押さえたまま腕を顎の下へ。そのまま、のど仏辺りを締め上げて、

「今日はおとなしく帰れよ!」

とやったら、よほど苦しかったのか

「分かりました、直ちに帰ります。」
「帰りますから、放して下さ〜い。」

と情けない声を出しやがった。手を放すと、

「お先に失礼します。お疲れ様でした。」だと…

翌朝、全く覚えていない振りして「昨日はなんか迷惑かけちゃったみたいで…」
と言ってきたけれど、

午後一番で部長共々役員室へ呼び出され、二人ともこっぴどく怒られたそうな。
部長は課員全員の前で、

「今度やったら地の果てに転勤させて、
 二度と戻れないようにしてやるからそう思え!!!」

と怒りまくっていたらしい。

酒は楽しく飲まないとね〜…
こんな奴が総合職でしかも管理職か〜
将来あんまり明るくないかも知れないな〜

とりあえずコイツとは酒席を同じくしないことを固く誓ったのである。

げに恐ろしきは酒の力か……











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2006年04月02日

矢七のサラリーマン日記…JR東日本に物申す!

唐突ですが…

最近JRのダイヤの乱れ方が半端じゃない。
3月も矢七の知る限り3,4回はあったような…
それも5分やそこらの乱れではなく、30分1時間の単位である。

理由は…
殆どの場合「強風のため…」

確かに風も強かったし、羽越線特急の脱線事故が強風によるものだということは良くわかっている。
だから今日まで「強風のせいなら仕方がない」と思っていたけれど…

なんだか釈然としないものがある。
それは「風が強いんだから、ダイヤどおりに列車が走らなくてもしょうがないだろ!」
と言わんばかりのJR東日本の対応である。

風の強い場所はほぼ決まっている。何時でも同じ場所で徐行したり、運転見合わせになるからしょっちゅう同じ路線を利用する乗客は皆知っている。

ところが、そういう場所に防風対策がなされているかというと、田んぼの真ん中を線路が通っていて、風をさえぎるものが何もないのである。
この有様を知ってか知らずかJRは何の対策も行わず、ただいたずらに列車を止めて乗客に迷惑をかけまくるのである。

列車を止めることも、乗客の安全確保ということを考えれば仕方のないことだとは思うが、路線の風対策もせずに乗客の迷惑を顧みることなく、漫然と「安全」という名目の下ダイヤを乱して平気で居るのはいかがなものだろう。

駅や列車内では「本日強風のため列車が遅れましてご迷惑をおかけしております。申し訳ございません。」と繰り返しアナウンスが流れているが、これとて全くおざなりの言葉にしか聞こえないのは矢七だけだろうか…

安全確保のためにできることは、列車を止めることだけではないはずである。
逆に列車を止めることが、一番安直な方法であると言えるだろう。
しかも、どんなに列車が遅れて乗客が迷惑を被っても、運賃の払い戻しもなく何の補償も受けられない。
ただ、「本日強風のため…」アナウンスで終わりである。

運行ダイヤはJRと乗客の約束事である。あらゆる対策を講じた上で、尚やむを得ずダイヤが乱れるなら、更に運賃の割引や払い戻しなど、遅延補償が受けられるのなら、
納得もできようが、現状のまま黙って我慢しろでは到底納得できるものではない。

しかも、仙台駅では状況を説明できる駅員が、ホームに1人もいない。これも乗客を馬鹿にした対応であるように思えてならない。

いつ来るともわからない列車をホームでただ待つしかない乗客と暖房の効いた改札事務室からマイクを使って通り一遍の説明をするだけの駅員。
そんなことすら知ってか知らずか、将棋の駒を動かすように列車運行の指示を出す輸送指令室。

顧客サービスの向上などという言葉は、お題目でしかない。
高速で走る新型車両の開発、ホテルや、レストランの経営、駅のショッピングモール計画も結構だが、JRは鉄道会社だということを忘れてもらっては困る。
列車を安全に、かつ正確に運行できてこその鉄道である。

顧客サービスの原点とは一体何かをもっと真剣に考えてもらいたい。
いつまでも国鉄の親方日の丸を引きずっているわけでもないのだろうが、乗客不在の体質は、簡単には変わらないのか…








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2006年03月12日

矢七のサラリーマン日記…矢七北へ

早いもので、矢七がサラリーマンに変身してからまもなく5ヵ月…
初めの予定では、3月末でめでたく(?)契約期間満了の予定だったのだが…
ある日のこと…

「チョッと良いかな?」とH部長(本物である)に呼ばれて会議室へ…

大体この部長、めったに人を呼ぶなんてことはない。というより矢七なんかとはめったに口も利かないのである。なにしろ前に呼ばれてまともに話をしたのは、SとNの辞める辞めない騒動のときであるからほぼ4ヵ月ぶりである。

何事だろうと思いつつ、呼ばれるままについていくと…

「契約期間を延長するから、4月からも引き続きよろしく頼むよ」だと…

聞けば、全国で7名だけ現職のまま継続雇用するのだそうで、北日本では矢七が推薦されたのだということらしい…

それは矢七としても願ってもないことなので、
素直に感謝して謹んでお引き受けしたのである…が…

???チョッと待てよ…北日本??
東北じゃなくて北日本??

些か気になって、再度部長を尋ねて、質問してみると…やはり北日本だという…
すると担当エリアは…??

「そう、東北6県プラス北海道!!」
「但し、エコノミークラスの座席に座れないとか言って、スーパーシートは使わないように。ハ八ハ…」だって…

しまった!!と思ったけれど、遅かった…
1人で東北6県も結構厳しいものがあるのに北海道もだって…

それならばと北海道の出先を調べてみると、札幌、旭川、函館、小樽、室蘭、苫小牧、帯広、釧路、北見…結構ある。

こうなったら、北海道の美味いものを食べつくしてやる。
会社の金で北海道旅行させてもらうなんて、贅沢の極み。何から食べようか思いをめぐらす今日この頃である。

かくして矢七は北へ向かうのであった…つづく(爆)





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2006年03月01日

矢七のサラリーマン日記…出張編

2月は日数が短い。気がついたら3月である。

大体2月は殺人的に多忙であった。1日に事務所へ出社したっきり山形、酒田、鶴岡、盛岡、長井、福島と休むまもなく出張で、次に出社したのは15日である。

しかも、矢七が山形に着くと其処に「明日は酒田に出張だよ〜」と次の訪問地がFAXで追いかけてくる。まるで出口の見えないトンネルに入ってしまったようである。
ひょっとすると、矢七は社内の皆に嫌われているのかも知れない。
故になるべく帰ってこないように誰かが陰謀を企てているに違いない。とさえ思える。

こうなったら開き直って出張サラリーマンを満喫するしかない。元々旅好きである矢七は、甚だ不謹慎ながらそう決心したのであった。

とはいえ其処は悲しいサラリーマン。旅先で昼間から名所旧跡巡りをするわけにもいかず、(昼間はお仕事、これでも仕事の評判は良いらしい。)せいぜい旅先での食事を楽しむとか、乗ったことのない鉄道路線や電車に乗ってみるとか、泊まったホテルの勝手な格付けをするとか、地吹雪やホワイトアウトを体験するとかそんな程度のささやかなものである。

ところが、このささやかな楽しみの1つをを邪魔する奴がいる。
矢七の出張は、よほどのことがない限り現地の営業社員と同行で得意先へ訪問する。
当然昼は食事も一緒である。実はコイツが危険なのである。
彼らは昼近くなると必ず…

「お昼何食べましょうか?」とか
「嫌いなものないですか?」と聞いて来る。

変に気遣いされるのが嫌なのと、以前「せっかくだから美味い物食べましょうよ」という言葉に乗せられて、昼食に¥5,000の会席膳を注文された挙句、割り勘で払わされた経験から…

「何でも食べるけど、普段あなたが食べているもので、ここは美味しいと思っている店があったらそこでどう?」

と答えることにしている。

それが土地の名物料理なら嬉しいことこの上もないが、別にとんかつだろうと、中華だろうと何でもいい。とにかく美味ければ良いのだけれど…しかも当然割り勘で払うつもりだから、そんなに高くないほうが良い。ところが…中には全くセンスのない奴がいて、日本全国何処にでもある某ファミレスチェーンなんかに連れて行かれることがある。

別にロイホやガストが嫌いなわけではないけれど、何もはるばる新幹線で来た矢七をファミレスに連れて行くことはないだろう…

こんなセンスのない奴と夜一杯飲むとすると、絶対「魚民」や「笑笑」「庄や」の類であるから、一人で美味い酒と肴がありそうな店を探して、静かに飲むことにしている。

そのほうが、結構楽しいことも分かってきのだけれど、当分ダイエットはできそうもない。




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2006年01月22日

矢七のサラリーマン日記…おぬしできるな!

年明けからず〜っと忙しい…
何しろ家に帰って寝るのは週末限定と言う有様である。

基本的に出張で出かけるのは良いのだが、問題はこの雪である。
こんなときに限って、北のほうからお呼びがかかる。

何も今じゃなくても良いのに…と思いつつ津軽弘前に出かけたときのこと…

東北新幹線で八戸に着いた。空気が痛い…乗り換えのため在来線ホームへ…
どうせココは乗換えだけだし、待ち合わせ時間も少しだけ…この寒さもチョッとの我慢、もうすぐお昼だし、駅弁買って食べながら行こう…

などと呑気に構えて、名物「いちご煮弁当」なるものを買い、ホームに下りると…
乗り換えの特急がいない??…ひょっとして乗り遅れた??…
しまった、これに遅れると次の弘前行きは2時間後…とあせりながら時計を見るとさにあらず。まだ十分間に合う時刻である。

「??」「おかしいな〜いつもなら電車がホームで待ってるはずなのに??」
と不思議に思いつつ列車まちの列に並んでいると、放送で…

「11:38発の弘前行き特急つがる7号は、車両トラブルのため入線が遅れています。」
「まもなく入線の予定ですので、もう少々お待ち下さい。」

「良かった、まもなくと言うことならこのまま待っていよう」と思ったのが、悪夢の始まりだった。

八戸と言う町は雪はそう多くはない。但し風が異常に冷たい。ホームに立って待っていると、風が痛い。足元から凍り付いていくような寒さである。

20分待った…30分待った…電車が来ない。
イライラしてきた…何より寒くて仕方がない…とそこに駅員登場である。

当然「あと、どのぐらい遅れますか?」
と尋ねると…駅員氏曰く
「さあ〜、チョッと分かりませんね〜」だと…(苛)
「なんで遅れているの?」と尋ねると…
「車輪が凍り付いて車庫から電車が出られないんです。」だと…(バカ!)
「後から出る函館行きの特急に乗ったほうが良いですか?」
「いや、弘前行きを先に出します。」
「何時頃発車できそうですか?」
「さあ〜」…(怒)

と押し問答を繰り返しているところへ、助役氏が登場し、やっと

「申し訳ありません。状況が分かり次第放送でお知らせいたします。ココは寒いので、二階の待合室でお待ち下さい。」
ぶつぶつ良いながら待合室に上がり、窓から外を眺めると、「つがる」のヘッドマークをつけた電車が一編成待避線にあるではないか…??
明らかに車庫から出れない列車とは別の車両である。
更に驚いたことに、放送では
「函館行きの特急スーパー白鳥9号はまもなく発車します。」
「さっき弘前行きを先に出すと言ったのはなんだったの?」と思うまもなく件のスーパー白鳥は発車していった。

さあこうなると矢七は納まらない。
助役を探し出して詰問に及んだ。
「一体さっきの駅員の説明はなんだったのか!」
「後発の函館行きを先に出すなら何故もっと早く案内をしないのか!!」
「つがるはいつになったら出発するのか」

助役はしどろもどろで訳のわからない言い訳を繰り返した挙句、
「今、車庫の職員が総出で昼休みも返上して氷を溶かしていますから」と言い放った。

言わせてもらえば、そんなこと列車の運行時刻に間に合うようにしろっちゅーの!
と思いつつ、先ほどから不思議に思っていた、疑問をぶつけてみた。

矢「ところであそこに止まっている、つがるの車両は何?」
助「あの車両は13:10発のつがる13号の車両です。」「???」
矢「遅れているつがる7号と編成や車両のタイプが違うの?」
助「いいえ全くおなじです。」「???」
矢「じゃああれも凍っていて動かないんだ。」
助「いいえ、あれは動きます。」…(怒)
矢「それなら、動く車両で運行すれば良いんじゃない?」
助「それが、13号の乗務員がまだ来ていないので…」…(怒×2)
矢「7号の乗務員はどうした?乗務員も凍って動けないってか!!」
助「いえ、そういうわけでは…」「実は輸送指令が、許可してくれませんので…」
矢「なんで??」「13号の車両と7号の車両は全く同じタイプなんだろ!!」
助「それはそうですが…」
矢「お前じゃ話にならん!!駅長とその輸送指令を呼んで来い!!!」…(激怒!!)
助「とにかくもうしばらくお待ち下さい。」

助役は逃げるように駅事務室へ戻っていった…
あいつらはそろいもそろって大バカに違いない。矢七が八戸に着いたときから動く車両は存在したのである。どうして動く車両を使って定時運行をしようという考えが浮かばないんだろう。乗客がどんなに困ろうとお構いナシの態度は、相変わらず国鉄様のまんまである。

結局13:10のつがる13号の発車時刻までに車両の凍結は溶かせず、矢七はつがる13号の指定席券を割り当てられただけで2時間も遅れて弘前へ到着したのである。
挙句の果てに、弘前駅で「代わりの席を用意いたしましたので、特急券の払い戻しはいたしません。」と言われてしまった。
遅れた2時間はごめんなさいの一言で片付けられてしまったのである。

しかも、八戸で買った「いちご煮弁当」は、待合室で食べようとして開けたら箸がない。いよいよ頭に来て売店にとって返し、オバちゃんに
「いちご煮弁当は、箸は付いてないの??」と聞くと、
「付いてますよ」とのお答え…
駅弁なんだから、箸は付いてるに決まっている。
「付いてなかったよ!」と言うと更に
「よくふたにくっついているんですよ〜」とにこやかに、しかし明らかに
「よく見ろよ!」とでも言いたげな目でほざきやがる。
こっちはそんなことは既に確認済みであるから、おもむろに弁当を取り出し目の前で開けてみせて、
「どこにあるの?」ときいてみた。
すると、オバちゃん目をまん丸にして
「アラ、本当だ!ごめんなさい!」と新しい割り箸を一膳、矢七にわたして曰く…
「お客さん、弘前まででしょ、電車が遅れてよかったね〜」…だと
助役とやりあった後なので、ムッとしつつも「なんで!!」と尋ねると…

「だって遅れなければ今頃電車は青森に付く頃だもの、お客さんせっかく買ったお弁当弘前まで眺めるだけだよ〜。電車が遅れてまだ八戸に居るから箸も渡せて、お弁当も食べられるべさ〜」「お客さん、運が良いね〜」

「……なるほど」
妙に納得してしまった。

そして思った…
「このオバちゃんなかなかできる…」「オバちゃん恐るべし…」

矢七はまだまだ修行が足りないようである。















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2005年12月25日

矢七のサラリーマン日記…またやってしまいました編

なんだかバタバタしていたら、師走もあっという間に終わりそうである。

Nはあれから姿を見せることなく辞めてしまった。
結局、Sは辞めなかった。聞けば本物の部長が説得したらしい…

やる気のない者を説得して、しかも給料まで払いながら無理に働いてもらう必要はない…と言うのが矢七の考えである。

この件について意見を求められたので、正直に自分の考えを話したら、部長から「矢七は冷たい男」という、あんまりありがたくないお墨付きを頂戴してしまった。

尤も、矢七は冷たい男と言われようと一向に構わない。会社に遊びに通っているわけではないし、他の同僚とも何ら問題なく仲良くさせていただいている。

但しどうしても我慢できないと言うか理解できないのは、Nが抜けた後の本来奴が担当すべきエリアが、全部矢七の担当になったと言うことである。
部長から
「君の仕事は行く先々からとても感謝されているから、是非頑張ってもらいたい。」

などと言われたのは良いが、おかげで、殆ど毎日どこかへ出かけて、事務所に落ち着くヒマが全くないのである。
しかも、東北人の矢七を以ってしても今年の冬は寒い。
暖冬だと言う予想は誰がしたんだ…雪も多いし…

などと思いつつ新幹線に乗り込んでハッと気がついたことがある。

しまった!!またやってしまった!!!
どうしてこうも煽てに弱いんだろう…

「矢七も煽てて使えば、よく働くよな〜」
と言って笑っているであろう部長の顔を思い起こしつつ、懲りずに煽てに乗ってしまう自分の性格を呪っている。

来年こそはこの性格を直したい…無理か…






santonino at 21:42|PermalinkComments(1)TrackBack(0)矢七のサラリーマン日記 

2005年12月07日

矢七のサラリーマン日記…部長昇進??

12月6日早朝、矢七は出張のため新幹線を待っていた。

前日の雨が、寝ている間に雪になり、起きてみると5cmほど積もっていた。
寒いホームでただボーっと待つのも何だから、モーニングセットでも食べよう!!

JR仙台駅の新幹線コンコース内のコーヒーショップは密かに矢七お気に入りの場所である。コーヒーはお世辞にも美味いとはいえないが、厚切りトースト、ベーコンエッグ、サラダにコーヒーで\480は捨てがたい。
そんな訳で、その日もコーヒーを飲んで発車時刻を待つことにした。

実は矢七、発車時刻のほかにもう1つ待つものがあった。
前述のSとは別のNと言う同僚女性である。
Sを同行させて懲りたので、もう同行者は勘弁してほしかったのだが、会社からどうしてもと言われてしまっては、仕様がない。
尤も、件のSよりはずいぶん歳も上だし、(36歳と聞いた。)Sほど礼儀知らずな奴はそうめったにいるもんじゃない。
大丈夫大丈夫…と自分に言い聞かせながら勤めて冷静に待つことにした。

とは言ったもののこの雪…しかも今日の行き先は秋田…発車時刻は迫ってくる………もしや…まさか…一抹の不安を無理にかき消しながらまっているところへNの登場である。…良かった〜と思ったら…

開口一番「私今日は同行しません。」とほざくのである。
「エッなんで??何かあったの???」と尋ねると…
「て言うか〜、私会社辞めます。」だと…(怒)

職業選択の自由が認められているわが日本、辞めるという者を無理に引き止めるつもりはないけれど…
今日の仕事は、金曜日には決まっていたはず…先方には2人で伺う旨既に連絡済なのはNも知っているはずである。

挙句に「もう会社に行くのは嫌だから、行かないと思います。」だの
「ロッカーの中にあるものは、処分して下さい。」だの
「支給されたものは宅配便で返送します。」
などと、身勝手この上もない申し状である。
最後の台詞は
「Sちゃんも一緒に辞めます。まだ会社には話してないので、私たちのことは知らなかったことにしておいて下さい。」だって…

歳は関係ないんだな〜
あまり腹が立ったのでシカトを決め込んで、ホームに向かった。

エスカレーターに乗ろうとしたら、背中越しに
「もうお会いすることも無いと思いますけど、仕事頑張ってください。」
「もし街で見かけたら声かけてくださいね。」だと…

余計なお世話である。見かけることがあっても、シカトするに決まっている。

秋田での仕事が終わって帰ってみると課長が、
「明日福島の田村に行ってくれないか?」
と聞くから、「なんで??あれはSが行くって言い張ったから、そう決めたでしょ」
と言ったら、「Sは今日で辞めるって言ってきたんだ。だから…」…(激怒)

ぶちきれてつい…

「Sに電話して、無責任なことするな!引き受けた仕事はやり終えてから、辞めろ!!」って言ってやれ!!」
「課長が言えないなら、俺が話すから電話しろ!!すぐ!!!」
「ぐずぐず言うようなら、親と電話変わってもらえ!親に説教してやるから!!早く電話しろ!!」

と怒鳴ったら、課長…
「ハイッ!すぐ電話してそのようにさせます。スイマセン!!」だって…

これではどっちが課長か分からない…事務員たちや他の課員たちが必死に笑いをこらえていた。…矢七はこの日から事務員たちから「部長」というあだ名を頂戴してしまった。平社員なのに…

それにしてもあの2人は許せない。いつか罰が当たるように呪ってやる。

おかげで急に忙しくなった。殆ど毎日出張で予定表が埋まってしまった。
10日の土曜まで…楽しみにしていた忘年会の日だというのに…
やっぱりあいつ等…呪ってやる…(爆)







santonino at 01:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)矢七のサラリーマン日記 

2005年12月01日

言うことだけは一丁前…確かに野党、民主党

政治家が逮捕されるのは、汚職と相場が決まっているはずなのに…

民主党はどうなってんの…??
タイトル中の野党は野党、盗賊の類を意味する野党である。

政治家とて聖人君子ではないから(筆者注…思いっきり皮肉です。)、場合によっては過ちも犯すだろう。大体政治家が犯す過ちとは造船疑獄や昭和電工事件、ロッキードにリクルートなど、利権がらみが多い。
要するに、便宜を図ってほしいという企業や個人からの陳情や、「してやるから金を出せ」というたかりの構図である。
この場合には、当然金を出す輩が居るから貰っちゃうということなんだろうけれど…

民主党議員の逮捕は、そんな次元ではない。
もう、お粗末極まりない体たらく…まったくもっとましな奴は居ないんだろうか…

卒業しても居ない、正確に言うと正規に入学すらしてない外国の大学を卒業したと平気で嘘をつく…ばれたらばれたで、「勘違いでした、申し訳ありません」だと…
自分の出身校すら覚えていられないほど記憶力の悪い奴が、国と国民のためにどんな働きができるというのか…

そうかと思えば「シャブ中」議員である。覚せい剤の所持、使用が重大犯罪だということは、いまや小学生でも知っている。
選挙期間中にも使用していたというから、あきれてものも言えない。
選挙に立候補など恥知らずもはなはだしい。
選挙期間が終わって議員になれば、暇になるからそれまで「クスリ」でがんばろうとでもいうつもりだったのだろうか…??
代議士は当選した後のほうが、ずっと激務である。選挙期間すらクスリなしで居られないようなヤワな奴は政治家なんかできない。
もっとも奴の頭の中は幼稚園児と同じに違いないから、所詮代議士の器ではないということか…

もう終わりかと思っていたら、今度は弁護士法違反ときた。
弁護士は、法律の専門家である。名義貸しが非弁行為にあたり、弁護士法に抵触するなど知ってて当たり前、しかも報酬は山分けだったというから手がつけられない。
ぼったくりそのものである。
しかもこいつは良く見ると、TVなんかに良く出てはえらそうに能書きなんかたれていた。

どれもこれも、政権交代を真剣に目指す民主党の大先生方である。

新手のギャグだとしか思えない。


こんなくだらない奴らの集まりが、政権を手にしていったい日本をどうするつもりなのか…

「次の選挙では是が非でも政権交代を実現させる。」

「笑わせんな!!」…(大笑…筆者注…もちろん嘲り笑いである。)








santonino at 16:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)矢七の政治評論 

2005年11月27日

矢七のサラリーマン日記…親の顔が見たい!

転職に伴って、同僚と言うものが出現した。
聞けば僕のほかの2人は女性で、一人は20代半ば、もう一人は30代…僕は40過ぎだから言うまでもなく僕が一番年寄りである。

実はこの20代の娘、(仮にSちゃんと呼ばせていただく)少しばかり変わっている。
はじめのうちはいまどきの若い娘はこんなもんなのか…と思っていたぐらいだったのだがさにあらず、実に変な奴である。

先日、件のSちゃんと同行訪問するハメになった。
彼女は初めてのお客先訪問で、僕のアシスタント的な立場である。県境を越えて更にしばらく電車で移動ということになったのだが、出かける前に会社で課長に、

「現地到着が11:00過ぎになるので、先方との商談は午後からにして下さい。」

と突然宣言したのである。

どう考えてももっと早く先方に到着する手段は他にあるのに何故…??
当然課長も、「もっと早く行けるでしょう。」と答えていたが、

「私たちの勤務は9:00からですから、9:00過ぎの一番早い新幹線に乗ると、現地到着は11:00過ぎるんです。」

涼しい顔して、のたまうのである。課長はこめかみをぴくぴくさせながら、

「現地営業所の担当者が9:00に駅で待っているから、間に合うように行きなさい。勤務は9:00からですから、それから仕事で結構です。」
Sちゃんは思いっきり不満な顔して、返事もせずに課長の前から席へと戻ったのだ。

……嫌な予感がする。

訪問前日、僕は別のところに出張していたので電話で少し話しただけだったが、Sは

「私はもう切符手配しましたから、明日現地でお会いしましょう。」だと…

……何なんだコイツ、自分の立場が分かってないのか…??

当然2人とも同じ電車である。それしか間に合うように着かないのだから…
新幹線はともかく、在来線には指定席などない。しかも乗換駅で顔を合わせたにもかかわらず、挨拶もなしの知らん顔である。失礼千万な奴だ…

結局何の打合せもできないまま現地まで別行動である。
迎えの車に乗って最初の訪問先までの数分間で、簡単な打合せをする。

「Sちゃん、ココまでの話は任せるから頼むね。」と言ったら
「私今日は見学だと言われてましたので。」だと…(怒)

そのくせ、お客先では誰より早く名刺なんか取り出して…

「この度この地区を担当することになりました、Sと申します。」…(怒×2)

僕は何しに来たのだと言うんだろう…
僕がメインで商談をするのなら、先に僕が挨拶してSを紹介するのが順序である。しかも「見学」だと言われて、自分もそのつもりのくせしやがって…
僕を差し置いて名刺出すのなんか100年早いと言うものである。

それならと商談を任せれば、当然まともな話なんかできやしない。
お客様の質問や冗談など全く聞こえないフリで、自分の言いたいことばかり一方的にまくし立てるのだから、まとまる話も壊れてしまう。
必死にフォローしまくって、何とか商談をまとめ、コーヒーなんかゴチになりながら四方山話なんかしているところに、突然頓珍漢に割り込んできやがった。

「冬は寒いんですか〜この辺は…」

一瞬にして、その場が南極のように寒くなった…(怒×3)

バカ!!もう冬なんだよ!!
大体、この辺じゃなくても日本国中冬は寒いんだっちゅ〜の!!
同じような話なら雪の量とか、何時頃降るかとかもっと他の聞き方あるだろっ!!!

まだ昼前だと言うのに、嫌な予感が的中してしまった……

昼飯を食って、午後はSの存在を無視することに決め、順調に仕事は済み帰り道の車中、現地の営業マンが、「事務所によってお茶でも飲みながら電車の時間まで休んで行ったら…??」と親切に勧めてくれたのだが、Sは…

「ちょうどすぐ電車がありますから…」

僕は、田舎では電車一本乗り過ごすと一時間待ちは当たり前なので、よく確かめもせず、「それなら事務所へ寄るのは次回に…」と丁重にお断りして、駅で彼と別れた。

駅で発車時刻を見ると、どう見ても約一時間待ちである。
臨時列車でもあるのかと思ってSに確かめると…

「そうですね、一時間ぐらい待ちですね。」
とこれまた涼しい顔でぬかしやがる。…(激怒)

S的には、現地の社員に気を遣って遠慮したつもりで、当然僕に褒められるものと思っているのだから、手がつけられないバカである。思考回路が狂っているとしか思えない。お客先では、コーヒーもお茶もだされるままにゴチになっておいて、内輪の事務所には遠慮するのである。

気を遣う先が違うだろっ!!

と言うことで、ついに我慢の限界を超えてしまった僕は、今日の頓珍漢な行動を逐一注意するハメになった。

当然、Sは甚くご機嫌を損じたらしく、その表情は思いっきり不満そうだった。
人の注意を素直に聞けない奴は救いようがない。全くバカにつける薬はない。
金輪際コイツと同行は御免被る。彼女には黙っていたが、今日のOJTについて、僕は考課表を提出しなければならない。当然…

「単独訪問は当分の間無理、社会人としての礼儀作法、ビジネスマナーなどに問題あり。」…となる。

どういう風に育てられて来たのだろう…??親の顔が見たい…

帰りの電車…??
当然、駅での注意が終わった瞬間から別々である。

幸いそれからずっと出張で、Sとは会っていない。




















santonino at 00:23|PermalinkComments(4)TrackBack(2)矢七のサラリーマン日記 

2005年11月24日

矢七のサラリーマン日記…通勤編

電車で通勤するのは何年ぶりだろう。
実を言うと、矢七は通勤電車が大嫌いだ。

第一にあの無駄に暑い暖房である。
通勤時間帯の電車は、おしなべて満員状態!目的地まで「押しくらまんじゅう」である。
にもかかわらず、JRの車掌は自分の乗っている場所が寒いせいか、暖房なんか入れているから、暑くってしょうがない。
毎日たった20分間電車に乗っているだけで、間違いなく汗だくになる。

第二に満員の車内で傍若無人に振舞う奴の多さである。
イヤホンのシャカシャカ、ドアの前に陣取ったままどんなに混んで来ても一歩も奥に進まずに、混雑をひどくする奴、スポーツ新聞を広げるバカ、二日酔いで酒臭い親父、化粧するOL、しゃがみこんで試験勉強に余念がない高校生、どいつもこいつも迷惑極まりない。
マナーなどと言う言葉はもはや死後である。

もっと小さい音で聞け!順番に奥へつめろ!スポーツ新聞なんかもっと広いところで読め!酒臭い息を吐くな!化粧なんか家出して来い!今更勉強しても遅い!

矢七は通勤電車が大嫌いである。







santonino at 22:13|PermalinkComments(1)TrackBack(0)矢七のサラリーマン日記 

2005年11月20日

矢七のサラリーマン日記(序)

久々に「サラリーマン」なる人種の仲間入りである。

久しく勝手気ままで我侭極まりない生活をしていたので、朝会社に時刻どおりに出勤するという習慣に慣れるまで、三週間もかかってしまった…

昼過ぎに起きて、朝方ベッドへという生活から堅気の生活に戻って、健康的になったはずなのに、怠惰な生活に浸りきった僕にはそれだけで十分なストレスだったようである。三週間胃痛に悩まされた。

矢七は意外と神経質なのかもしれない…

ともあれ、何とか身体もなれて辺りを見回してみると会社と言うところは、結構笑えるネタが多いと言うことに気づいた。

またいろいろと勝手なことを書いてみようか…

「矢七のサラリーマン日記」

あくまでも勝手な言い草だから、お気に触ったら後勘弁いただきたい。


santonino at 23:31|PermalinkComments(1)TrackBack(0)矢七のサラリーマン日記 

2005年10月18日

矢七の青春…豚も煽てりゃ木に登る

先日、高校の創立記念式典なるものがあった。
故あって、この行事の実行副委員長なるものを引き受けさせられてしまった。
式典そのものは、無事に終了してホッとしているけれど、何故こんな事を引受ける羽目になったのか考えてしまった。その理由を考えていたら、若かりし頃のある出来事を思い出してしまった。
 自分のバカを吹聴するのは些か気が引けるけれど、30年も前の話だから笑い話にしてしまうことにして、少しずつ思い出話を書いてみようと思う。

 高校受験を控えた中三の僕は、近くに公立高校が新設されるという話を聞いた。しかも「男女共学」だと言う。
 僕が住んでいるところではそれまで、公立私立の区別無く殆ど全ての高校が男女別であった。高校がある街ではほぼ例外なく男子高、女子高と二つの高校があり、実業高校でさえ、商業高校、女子商業高校といった具合である。

 色気づき始めたばかりの頃の僕にとって「男女共学」と言う謳い文句は、それだけで何物にも代えがたい魅力だった。しかも、新設校である。先輩が1人もいない…
これまた楽ができそうだ…

そんな極めて不純な志望動機で簡単に入学を決めてしまった。

 めでたく入学したはいいが、何しろ新設校であるから何もない。運動部も文化部も無ければ、生徒会も無い。何よりも驚いたのは校舎も無いのだ…
訊けば工事の遅れで開校に間に合わなかったのだと言う…
おかげで入学式は近所の中学校、校舎ができるまでの間は他所の学校の隅っこに居候と言うなんとも情けない状況で始まったのが僕の高校生活である。

 何しろ何も無いのだから、全部1つずつ作らなくてはいけない。マジメな奴等は、
「生徒会を作ろう!」と意気込んで毎日アジテーションとビラ配りなんかを、結構熱くなってやっていたようだが、こっちはそんなことには全く興味が無い。
むしろ「あの娘可愛んじゃね〜」「いや、あっちの娘のほうが…」という類の不真面目極まりない話題で熱くなっていた。
真面目な議論に知らん顔の半平衛を決め込んで、「可愛い娘ランキング」がほぼ完成したある日の放課後、帰り支度をしていると

「ねえ、今少し時間ある?」

と声をかけられた。見ると「ランキング第2位」である。

「チョッと話したいことがあるんだけど…もう帰っちゃう?」

と少しはにかんだ様子で僕の反応をうかがっている。

 僕は心の中で「ヤッタ〜!!共学で良かった、バンザ〜イ!!」と叫びつつ、勤めて冷静に、声が裏返らないように注意して、そして早鐘のように打つ心臓の鼓動を悟られまいとしながら…

「もう帰るけど、何か用?」
「用事だったら、少しぐらいいいよ。」

などと、答えたのである。

 極めて客観的に見て、2人の間に共通項は皆無である。
片や都会の山の手から通う標準語(当時はそう信じて疑わなかった。)を話すお嬢様でランキング第2位、こっちは乱暴な浜言葉、しかも思いっきり訛っている。女生徒の間で「かっこいい男ランキング」なんかがあったとしても、間違いなくランク外のしかも馬鹿と来ている。
 馬鹿だから当然こう言う客観的分析などできる訳が無い。しかも今まで経験したことの無いようなシチュエーションである。十分すぎるほど舞い上がっているところへ

「じゃ〜さ、駅まで一緒に帰ろう、歩きながら話すから…」

凡そ女の娘と2人で歩いたことなど無かった僕は、この一言で完全に壊れてしまった。何を話されたのか、何処を通って駅まで歩いたのか、全く覚えていない。
覚えているのは…

「良かった〜、やさしい人で」「頑張ってね!応援するから!」

という言葉だけである。

 自慢じゃないが、僕は昔から煽てには異常なほど弱い。今でもチョッと煽てられると、すぐに柄にも無いことを引き受けてしまっては、後悔する事が多い。
 きっとクラスで一番煽てに乗りやすいという僕の性格を見抜いて誰かが企んだに違いない。しかも、女生徒を刺客に送り込んでくる辺り、いかにも手が込んでいる。

翌日、登校するとすぐ担任の先生に呼び出されたので、何事かと思って出頭すると…

「生徒会役員に推薦されたから、選挙の準備をするように!」

「…??」

まんまと罠に嵌まってしまった。
しかも、これが罠だったと知ったのは、卒業して暫く経ってからだから、救いようが無い。

 当然、「ランキング第2位」とはそれから卒業まで「タダの同級生」。卒業後は一度も会った事が無い。

あれから30年、僕は今でも煽てられるたびにあれこれ引き受け、後で後悔するという事を繰り返している。

結局、生徒会から同窓会と名称は変わったけれど、「会長」と呼ばれ続け、其のたびに煽てに乗りやすい自分の性格を呪うのである。

























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2005年10月12日

熱血弁護人登場…ファイヤー!!

もう1つだけ政治ネタをお許しいただきたい。

自民党の大仁田厚参院議員(47)が10日、郵政民営化法案賛成に転向した野田聖子氏に「なんで批判ばっかりしてつぶそうとするんだ。男っぽくて、ああいう政治家がいてもいいと思う。頑張れ! 野田聖子議員! ファイヤー!」と熱いエールを送った。 [livedoor News 10/11]

なんだかな〜わかってないよな〜

有権者の多くは、賛成に転向したことを批判しているわけではない。

民営化反対を唱え、其の主張に賛同した有権者からの得票で当選した議員が、当選したとたん賛成に転向するということは、投票した有権者の民意を無視した行為であるから批判されるのである。

この行動のどこが男っぽいのか…???

「議席を確保すれば次の選挙まで、有権者の考えなどどうでもいい」と言わんばかりの行動であるとしか僕の目には映らない。

それを「男っぽい」と評価するとは驚きである。

やっぱり議員センセイの考えは、われわれ下々の考えとは大分違うようである。

野田さんの事務所にメールを送ってみたけど、この件についての回答はまだない。
回答があれば、またこの場でご紹介させていただくかもしれない。

大仁田さんは、そういえば前回採決は棄権したんだっけ…
採決後にハマコーさんに一喝されて、答えに窮する姿が妙に妙に印象に残っている。
其の姿は宿題を忘れて先生に叱られている子供の姿のようだった…

今度は、民意だから賛成するのかな??…(当然)

タイゾー君の教育係りとして、「彼を鍛えなおす。」という発言と言い、今回の野田さんに対する弁護と言い、パフォーマンスに余念がないけれど、今まさに降りかかろうとする火の粉を団扇で扇いで、自分に火がつかないようにしている様に見えてしまうのは、僕だけだろうか。

党紀委員会での処分と言う「ファイヤー」が、
大仁田さん自身に飛び火しないことを願わずにいられない。

男っぽく賛成に転べば大丈夫か…(嘲笑)
なんと言っても、民意だからしょうがない…(冷笑)

それにしても、自民党ってすごいな〜
自民党にいれば、よっぽど良い事があるんだろうな〜…












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