2018年05月11日

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稽古6回目。全員参加。
写真を見ればわかるけど、稽古6回目にして井上信治おじさんが稽古写真を撮りに来てくれた。
いや、別に自分のところの稽古場よりも、よその稽古場を優先して撮りにいってることに対して批判しているわけではない。本人が気にしていることに、追い打ちをかけたいわけではない。ただ6回目だなーってだけだ。
写真の枚数はもう少しまとめたらどうだと思われるだろうが、シンさんが80枚も撮ってよこしてくれたので、取捨選択が難しく、めんどくさく、ざっと並べてみる。まあこれも身内の見せ場だしね。
ってか、本ちゃんの面白シーンもっとあったでしょうに!(笑)

稽古は全員揃ったので、最後のシーンを付ける。
十分くらいで終わるだろうと思っていたが、結局四十分くらいやってた。
いかんせん、私がカウントの取り方がわからないので、「曲のふふーん……ふん!のところで立ってください」みたいな指示しか出せず、みんなが混乱する。
しかしそこはステージタイガー白井さんなので、「ワンエイト目のところで立つってことですよね?」みたいに訳してくれる。
しかし「ですよね?」と聞かれたところでわからないので、やはり私は鼻歌をふんふん歌うしかない。
池下さんが「私、曲合わせ苦手なんです」って最初に宣言していたが、実際なかなかのパラッパラッパだった。
木山さんもあまり得意ではないが、木山さんからタイトルを軽々奪っていった。
きっと小学校の音楽会ではカスタネットすら取り上げられたんじゃないかと思うと、悲しい気持ちになった。
まあ、それもこれも含めて、本番を観に来てくれる人は、「あのシーンで四十分!?」と驚愕して欲しい。

お芝居の方は、
台本をはずし、詰まり、やっぱり持ったりしながらたどたどしい稽古をする。
完璧に覚えたつもりでいても、いざとなるとなかなか出てこないものだ。
セリフに気を取られると、演出ポジションを忘れるのでこれまたよくない。
そんな中、本ちゃんはデタラメでもセリフを言うから偉いなーと思った。
本当にデタラメだけど。
今回、本ちゃんは久しぶりに壊れたピッチングマシンみたいなポジションだ。
現時点では面白いと思うが、中途半端だったりがむしゃらだったりすると、ただの稽古場ウケで終わるので、正確に誠実にトチ狂って欲しい。

ビデオを撮りたかったが、気になるところが多すぎて結局撮らずじまいだった。
でも、思うところとは違うし、グダグダだけど、そんな中でも何となく方向性が見えた。ような気がする。
私だって、全部が全部自分の思い通りになるとは思っていない。
個人的には納得してないけど、客席から見て、これはありかなしかでジャッジすることもある。
そうしないと、がんじがらめになっちゃうしね。
それでもまあ、うるさくは言うし、嫌だろうなーってこともオブラートに包まずに言うけど、そこは怒ってもいいので、さじを投げずにどうか最後まで付き合っていただきたいと思っている。
私も後悔させないと言った手前、「絶対大丈夫!」と判子を押して、本番を迎えてもらいたいのだ。
個人的にはいい稽古が出来た回だったと思う。

シンさんが初合流で全員揃っていたので、もう少し稽古したいところを切り上げ、帰りに飲みに誘う。
結果、シンさんとサシ飲みすることになる。

私含めてキャストは五人いるのに、みんなまっすぐ駅に向かっていった。
前々回の稽古でもラーメンに誘ったのに断られたので、もうこれは何て言うか、そういうことなんだなと賢い頭で悟る。
私だって寝不足でしんどいけど、今日はみんな飲みにいくつもりでしょ?と思ってたのに、以心伝心ってなんだっけ?居酒屋?
そりゃ私が次の日たまたま休みだったのもあるが、考えてみて欲しいのだ。
シンさんももう五十を過ぎている。
四捨五入したら、もう死んでいてもおかしくない。もう死者御入だよ。
生きてる寄りか死んでる寄りかで言えば、間違いなく死んでる。
今日が最後のお酒になるかもしれない。
そうなったときに、それがサシ飲みだったなんて悲しすぎるじゃないか。薄情じゃないか。
みんなが来ないなら私だってまっすぐお家に帰りたかったじゃないか。薄情じゃないか。
そんなことを思いつつ、みんなが乗った電車が事故に巻き込まれて2時間くらい止まればいいのに、止まって喉乾いたなーとかお腹空いたなーとか泣きながら後悔すればいいのにと思いつつ、シンさんと一時間ちょっと飲んだ。
下衆な話から、内緒の話から、下衆な話をした。
五十過ぎてるんだからもっと含蓄のある話を聞かせて欲しいと思った。
帰りの電車でも下衆な話をするので、十三で乗り換えるはずだったが、梅田まで付き合った。

今日は稽古進んだなーって帰りは気分が良い。
この気分が良い夜が続いた先に本番を迎えられることを祈る。


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