2018年06月07日

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色々やることがあったり、さじを投げかけたり、めんどくさくなったりしていて、放置していたブログ。


5/22
約十日ぶりの稽古。
メンバーは本ちゃん以外。
久しぶりに狭い部屋での稽古。
もうよく覚えていない。

5/25
全員揃っての稽古。
観劇フェス企画制作の前田さんが稽古を観に来て下さる。
しかしまあ、余裕がないので特にお構いもなく、しかし雑談を交えつつ稽古を始める。
台本の最後の方を若干変更したので、そこの稽古をした。
動いてみると、何だかまだしっくり来ないけど展開的には前より面白い。

とりあえずせっかくのお客様なので、変更した部分までの通しを見ていただく。
そりゃ人間関係もあるので、前田さんは多少なりは笑ってくれるが、現時点での完成度は自分自身がよくわかっているので、優しさに感謝しつつ、この段階で見てもらえたことにも感謝。
帰り道、歩きながら前田さんに「間とかリズムとかあってくれば、もっと面白くなりますね」という感想をいただく。
それがすべてで、そこの相互理解の溝が問題で、そこが遅々として進んでないというのが現状というか、ここまで稽古を重ねても一向につまんないなーの原因なので、どうしたもんかねーって頭を抱えていたので、やっぱりそこが丸見えなんだなーって思う。

木山さんがお家に帰ってもごはんがないと言うので、ご飯を食べに行こうという流れに。
「木山さんと本多さんが行くなら行きます!」と、大人げないくらいに露骨な仲間外れ発言をする池下さんだったが、別れ道で白井さんが「僕は今日は(※正確には今日も)帰ります」と言うと、池下さんも「じゃあ私も帰ろうかなー」と言って帰っていった。
今回は非常に良い人間関係だと思う。
何と言うか、ビジネスライク的なお付き合いというか、そういうの大好きなので、どんどん溝を深めていきたい。

さておき、時間も遅いし、さくっと食事をしたかったので四人でサイゼリヤに向かう。
前田さんは、人間同士の本来あるべきコミュニケーションを取れる方なので、一緒に初めましてよろしくお願いします的な食事にも付き合ってくださる。
そして、勢いでサイゼリヤの激安ワインの、白と赤をデキャンタ(500ml)で注文する。
飲む飲むと言っていた本ちゃんが、全然飲めず、前田さんと私とでほとんどたいらげる。
喋っていると、前田さんのお知り合いが木山さんの知り合いで、何だかもうよく覚えてないけど短い時間に色んな事をしゃべって楽しかった。
客演二人なんていようがいまいが楽しかったから問題ない。客演なんて行きずりの関係。


5/28
久しぶりのスタジオキヤマ。
メンバーは本番間近の白井さん以外。

行きの電車で普通電車13駅立ちっぱなしになるかと思ったが、5駅目くらいで奇跡的に空いた目の前の座席に座る。
白井さんがいないので、別に他意はないけど、白井さんがいないので、ダメ出しを潰す稽古に使う。
物理的には潰れているけども、ニュアンスまでは届いていない感じ。
たくさん説明しても嫌がられるだけだし、言わないともちろんダメだし、難しい。
でもここが埋まらないと、巷でよく見かける、畑違い丸出しのプロデュース芝居になるので、どうにかしたい。
ここが平行線なので、稽古回数の割にはずっと同じことを言い続けているのが現状。


6/1
シンさんが写真を撮りに来る。
上の方の写真がそれ。
メンバーは白井さん以外。

セリフも入ってきて、ダメ潰しも前回やり、そして今回も白井さんが不在の稽古。
もしかして今日稽古なくてもよかったんじゃないかと、稽古場についてから気づく。
そんな気持ちもあったせいで、いつもより雑談タイムが長くなってしまった。
おさらいと、少しのダメ出しだけで終わった稽古だった。



6/4
應典院でのスタッフ通し。
21時という遅い時間からの通しだが、一時間早めに集まって合わせようということになる。
白井さんと池下さんは19時に集まって稽古すると言っていたので、それにちょっと遅れて19時半に應典院に行ったら誰も来てなかった。
騙されたと思ったけど、どうやら近くの公園で稽古していたらしい。
白井さんは、前日までの本番も含めて四日目の應典院。

20時ごろから、ロビーでセリフだけ合わせ、その後一階の楽屋的なスペースで通し。
てっきり二階のホールでやるものだと思っていたので、実寸であれこれ試すぞっていうのはできず。
そして順番を呼ばれて部屋に入っていく感覚に、ツベルクリン注射を思い出す。
また、部屋の雰囲気からオーディション会場みたいだと言う声もあり、そこそこ緊張する。
今まで1stで小家主の相内さんに甘やかされ、だいぶと勝手がわかってた通しばっかりしていたので、これまた全然違うもんだなーと思う。
セリフが詰まったり、全然出てこなかったり(私が)だったけど、ダメ潰しは少しは効果出たかなって感想。
白井さんは、セリフが入り、何ならちょっと鼻につくようなアドリブを多数入れるくらいの余裕を見せていた。
今回は客演二人にメインを任せているので、少し安心した。
まあこれからなんだけども、ああ何とかなるかもしれないって思った。
いや、とりあえず通すことに夢中だったので、しっかりとは見れていないんだけど、通しの最中はそういう風に思った。
当然ながら、これからどこまでクォリティーを上げられるか。
スタッフの方もところどころ笑ってくださったけど、私が逆の立場ならつまんなくても少しは笑ってあげようと思うので真に受けていられないし、何より私自身がいまいちだなーって思っているので、そこを詰めていきたい。
うちの場合、内輪ウケが激しいシーンは本番滑るという傾向があるので、本当に自分の面白いしか信じないと決めている。

現状、注文は通っているけどニュアンスが違うからつまんないシーンが多いので、それを修正しつつ、役者にもそれを楽しんでもらえたらなーと思う。
セリフが伝える意味が一緒でも、音やらタイミングやらが違えば笑えない。
ちょっとずれただけで笑えない。そもそも何が揃えば正解なのか面白いのかわかってないと狙いようもない。

稽古も本番も同じ状況は二度とないから誤差は絶対に出るんだけど、
ど真ん中ぴったしのところを常に狙って、それでも出る誤差と、誤差3センチをありとして出るものでは全然違うし、ヒット率も違う。
本来、終盤の稽古は、ぶれないように、柔軟に、新鮮に挑めるように繰り返すための稽古なので、いつまでも同じ箇所のダメ潰しをやっているわけにはいかない。
ここから先の稽古は全員参加なので、しっかり積み重ねていきたい。
……と、珍しく意識を高く持つのであった。

通し後、久しぶりに五人で飲みに行った。
客演のお二人の本音はわからないけど、断りづらかったのか付き合ってくれた。
池下さんは自転車だったので、「終電が……」という逃げ道がなかったのが大きかったのかもしれない。
そんな意地悪なことを言っていると應典院に水筒を忘れていると連絡があり、池下さんの自転車を借りて取りに戻る。
みんなで毒を吐き出しながら安酒を煽る時間はやはり楽しいものだ。
「昔はその為に演劇をしているんじゃない!」みたいのこと言ってたけど、今はそれが目的でもいいんじゃないかなとすら思う。いや、違うけどね。

そう言えば、池下さんが何回か前の稽古で、
「雑談しないなら、稽古場に来る意味がない」みたいな発言をしていた。
問題発言だけど、迷言だけど、ちょっとそれは言い過ぎじゃないですかとは思ったけど、めちゃ笑ったけど、まあコミュニケーションはあった方がいい。
何にも知らない人間と芝居するのと、多少なりとも知ってるのとでは後者の方が断然良い。
もちろんその関係が良好であることが前提だけどね。



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