2020年07月24日


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楽しかった沖縄メモリアルを語るはずが、
九死に一生ドキュメンタリーに差し替えられてしまったけど、振り返り。

この月曜まで沖縄にいたとは思えないくらいにはるか昔の気がする。
沖縄気分を満喫という意味では散々だったけど、銘苅での毎日に関しては思い入れが深い。
コミュ障の私でも楽しくやれるくらいに、どの人も親切で、好意的だったのが一番大きいと思う。
私もここに住んだらもっと丸くなるかしらと何度も思ったくらいに。

だけど写真撮らせてくださいと言うのが苦手なので、人の写真はないんだけどね(;´∀`)


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高座。
すごくない?
もちろん本番は前横、布で隠してくれてます。
で、ね、これ、ね、本当のすごいところはね、
この上に乗ってる青い毛氈なのです。
これね、これ、何と、ね、
マイゴッド志の輔師匠が沖縄にいらっしゃったときに使われた毛氈なのです。
すごくない?
テンションぶち上がりですよ。

そしてそれとは別に銘苅ベース着くなり、
ここまで追いかけて来るかね、
この時期にこの場所で私がこれを目にするなんてどんな確率だよって運命とも出会ったり。
運命のイタズラってのはすごいなー、神様みたいなのはいるかもなーと思った。


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タイムズカーシェアで毎回使ってた、ソリオ。
色がいい!駐車場でもすぐ見つけられる。




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ドライブ中に見つけたでっかい眼科。
これだけの需要があるってことなのかしら?



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銘苅ベースの近所のコンクリ工場前の外壁と歩道のスペースで金魚飼ってるのがすごく好きだった。



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マイフェイバリットスーパー、ユニオン古島店で買った玉子ポークおにぎり。


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ユニオンにもあったけど、純水自販機をポツポツ見かける。
相内さんに聞いたところだと、地質的に井水がたまりにくいだか何だかって話だった。
調べて見たら、ダムもあるけど沖縄中部南部は水源から離れてるみたい。
なので、何かあったときに必要になる。のかな?
各マンションもかなりの頻度で銀色の貯水槽が屋上に乗ってたりする。


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銘苅ベースの泊まった部屋の本棚に並んでた1974年のテアトロ。
四季が柱に広告出してる……まだブロードウェイ感ゼロ。


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一部屋に二つの畳スペースがある感じ。
6畳用のエアコンが一台のみで、
初日の夜に赤いカーテン側のスペースで寝てたら、熱中症になりかけて、
相内さんの寝てる側のエアコンスペースに避難した。
二日目からは、相内さんはエアコン苦手とのことで、場所を変わってもらう。

どうしても床のざらつきとか、シャワースペースとかトイレのむき出し感が気になり、
二日目の朝にカビキラーと雑巾を買ってきて、水回りにはカビキラー、床と畳は徹底的に拭いた。
帰る頃には何とも言えない愛着が湧いた宿泊スペースだった。

楽屋も撮ったつもりだったんだけど、写真ないや。
小学校の机と思われる小さい机が壁に並んでて、そこが鏡前。
何とも言えない味があって、落ち着く空間だった。
ただ、床が悪いのか、椅子がガタガタなるので上演中は気を遣ったけど、それもいい思い出。

楽日の自分の出番の後に見た芝居も面白かった。
んー……これ一人芝居じゃなくてもよくない?
ってものではなく、一人芝居だからこそ、相手が見えないからこその想像させる面白さがあって、
あー、何か一人芝居の面白さ、こういう部分を大事に見せていけばいいのかな?
ってものに気づけた気がする。
個人的に思うのは一人芝居は二人以上でやるとつまんなくなったり、野暮だったりするものが向いてるんだと思う。
「これ二人でやったら面白いのに、何でひとりで無理にやってるんだろう?」
って思わせてしまっては違うんだろうなと。

犬養さんの作品はめちゃ笑ったし、
ベテランな上に、一人芝居荒らしみたいなことしてるから芝居の精度が異様に高い。
照明の大浜さんが演出してたんだけど、照明をわかっている演出というものがどれほどのものかということが衝撃だった。
もうね、視覚的なトリックがすごい。
ああいうの見ちゃうと照明を勉強してもいいかなと思った。

わたぬきさんは楽屋ではずっとぶつぶつ愚痴ってたけど、
舞台上だとすごくかわいいし、お話の奇想天外展開の連続で面白かった。
ああいうナンセンスは好き。
楽屋の姿は知りたくなかった(笑)

西本さんはまだ21歳だか何かなのに芝居も細かいマイムもうまかった。
まったくブレる様子がなく、見ていて不安もなかった。
かなりの稽古量だろうなってのがわかる。
もちろん変な意味でなく。
一人芝居に限らず、
「あー、一週間前に台本放して、動きとセリフのニュアンスだけでやってんなー」
ってものはトチり方でわかる。
演出の新井さんが相当厳しいんだろうなーってのがわかる(笑)

山本さんだけ私の出番の直前なので、ちゃんと拝見できなかったけど、
本番前に小道具のたこ焼きにソース掛けてたり、帰ってきたら白い衣裳が汚れてたりと、
何があったんだ……って思ってた。
作演の兼島さんと共に、二階のエアコンのない暑いキッチンスペースで、
沖縄の話とか落語の話を一緒にしたのも楽しかった。

何か全員のことに触れると、お愛想のような感じになるけど、本当に面白かった。楽しかった。
沖縄に呼んでくれた満福中枢の犬養さんには心の底から感謝ー!
そしてまたお会いしたいなと思う。

まあ本当に最後の海での一件だけが、ちょっといただけないんだけど、
それを抜けば、結果的に大満足の初沖縄でした。
また行きたい!
お芝居でも、遊びでも、両方で行きたい!!


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