2019年03月18日

山城

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【4月27日から和室にベッドを備えます
 シングル、ダブル、クイーンを指定してください】

3月18日(月)晴れ

上越に行って来た。

上越市は新潟県でも南に位置し

どちらかと言えば富山県方面である。

十日町市とはほくほく線で南魚沼市と結ぶ。

松之山はその中間点であるので

合併時に上越市につくか十日町市につくか

議論されたものである。

もともと東頸城郡であったので行政区が上越市であった。

同じ群の中でも上越市につくものと十日町市につく

松之山と松代があった。

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上越市中心部までは1時間以上かかるが

十日町市は40分くらいである。

上越市は高田城があり高田公園には4000本の桜が

4月初旬から咲き誇る。

十日町市には大井田城があったとされるが

山城でありその城跡だけが残っている。

城主は大井田氏で新田義貞軍として

勇猛果敢に戦った。

画像は上越市の国道253号線から見る妙高山(2454)と

尾神岳(757)である。

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今日の私の短歌です

山城と 言えども強し 新田軍
その名とどろく 雪消えと共に
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山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝


santousui at 23:27|PermalinkComments(0)

2019年03月17日

北への準備

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【4月27日から和室にベッドを備えます
 シングル、ダブル、クイーンを指定してください】

3月17日(日)曇り

アトリの群れに遭遇した。

私がカメラを構えたら2,3の群れに分断してしまった。

アトリは冬鳥で九州地方では何万羽にもなるという。

雪国でも数百数千羽にはなるだろう。

現に昔湯坂の森の中で巣箱を付けていたら

私の鼻をかすめて無数のアトリが羽音をたてて飛んで行った。

今日遭遇したのは数百羽の群れだ。

アトリの他に大きな群れを作る鳥がマヒワやカシラダカだ。

いずれも冬鳥で4月には北へ帰ることになる。

今日は3月17日鳥の声が聞こえだして来た見えて来た。

ホオジロ、キジバト、ムクドリ、カラ類、ケラ類などなど

これからはこの風景が加速することだろう。

森の中に入ればキビタキやニュウナイなども

そろそろ帰ってくる頃だ。

僕も目覚めを早くしなくては

この風景に乗り遅れてしまう。

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今日の私の短歌です

冬鳥の 群れて羽ばたく 春遅し
北への旅立ち 体力付けて
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山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝


santousui at 16:44|PermalinkComments(0)

2019年03月16日

末代までも

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【4月27日から和室にベッドを備えます
 シングル、ダブル、クイーンを指定してください】

3月16日(土)曇り

町の重鎮が亡くなった。

町長を含め数々の要職をこなして来られた方だ。

ご自分の意見にとらわれずに人の意見を積極的に取り入れた方だ。

どなたにも優しい心おおらかな方だった。

私は亡くなったのも知らずに半月も過ぎた。

地元新聞を見て初めて知った。

何と世間知らずだ。

その方が現役の町長の時にブレーンを組織した。

改めてそのブレーンの意味を見てみると

「アメリカ合衆国第32代大統領フランクリン・ルーズベルトが

1930年代に行った“ニューディール政策”を行ったときの顧問団に由来した意味です。

ニューディール政策は、世界恐慌を克服するための経済政策で、

ルーズベルト大統領が就任翌日から手掛けた政策でした。」

との事だ。

町長は素晴らしい発想の持ち主だったのだが

だがしかしその中に私が含まれていたのだ。

私は10人にも満たないブレーンの中の一員として

黙っていればいいのに提言をしていた。

今思えば恥ずかしい限りだ。

下の画像は飯山線である。

越後川口駅と長野駅を結ぶ線路で

こここそ日本で一番の豪雪路線だ。

そんないちずな人だった。

「合掌」

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今日の私の短歌です

愛されて 心通わす 男気の
末代までの 言い伝えにて
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山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝


santousui at 23:19|PermalinkComments(0)

戊辰に散る

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3月15日(金)曇り

日経電子版に「バフェットを超えたい 凄腕ファンドマネジャーの情熱」

というのが載っていて

そのファンドマネジャーの方が京大で講義をするにも

日本電産の永守重信会長や大和ハウス工業の樋口武男会長など

著名な経営者をお迎えしているらしい。

とここまでは私には面倒すぎて分からないが

そのファンドマネジャーの方が

年に一回必ず読み返すという本があるという。

それが司馬遼太郎の「峠}である。

司馬遼太郎は「龍馬がゆく」「坂の上の雲」など

数々の名作を手掛けて来た方だが

その他に「峠」がある。

峠の主人公は幕末の越後長岡藩の家老

河合継之助を描いたものだが

この本をぼろぼろになるほど何度も読み返しているのだいう。

確かに河合継之助は普通の人ではなかった。

長岡藩を一国の国として貿易をしようとしていた。

そのために最新鋭の武器を備えて

自国防衛にも力を入れていた。

しかし結果的に新政府軍と対決し敗れた。

河合継之助の生き方に賛否両論がある中で

このファンドマネジャーは心底惚れていた。

しかしどこの部分が良かったのか

いまいち分からない。

いずれにしても河合継之助は坂本龍馬とも

白峰駿馬とも会っていないようだ。

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今日の私の短歌です

継之助 今の投資に 役立つと
思いもせずに 戊辰に散る
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山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝


santousui at 18:39|PermalinkComments(0)

2019年03月14日

浦佐発

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3月14日(木)晴れ

昨日降り始めからの積雪は17cmだった。

すでに除雪機は車庫に入れたのでスノーダンプで排雪した。

汗をかきながら良い運動になった。

昨日のお客様は雪の中何度も貸切露天風呂に入られた。

「いかがでしたか塩梅は」

「熱かったけど気持ち良かったです

 独特の匂いがするんですね」

内湯よりも露天風呂の方が匂いがするらしい。

それも人によってヒノキの匂いがするとか

石油の匂いがするとか様々だ。

ここに住んでいるとさっぱり分からない。

温泉街入り口に入っただけで温泉の匂いが

「プーンとします」と言われる。

ここに住んでいる自分達は分からないが

結構なことだ。

そのお客様ご家族でこれから浦佐の学校に

息子を迎えに行くのだという。

浦佐の学校とは国際大学の事を言う。

全寮制で英語を公用語とし

学生の大半が外国人である。

「優秀な息子さんなんですね」

「いやいや」

娘さんを連れご両親は嬉しそうだった。

そんな国際人の息子さんは地元山形に就職するのだという。

国家試験がもうすぐ発表のようだ。

合格して故郷で活躍することだろう。

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今日の私の短歌です

浦佐発 世界へ羽ばたく 若人の
思いを胸に 残雪を去る
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santousui at 13:07|PermalinkComments(0)