2013年12月

2013年12月31日

最後の夕日


12月31日(火)曇り

日中は曇り空だったが

夕方には晴れ間が出て来て

霧のかかった風景に夕日が差して

中々良い感じになった。

天気予報では夕方から朝方までは

お月様とお星様のマークになっていて

もし本当なら貸切露天風呂で

満天の星を見る事が出来るかも知れない。

先日露天風呂で星座をカメラに収めたが

評判はあまり良くなかった。

ま~証拠写真で早いうちにはペガススが

夜も深まるとオリオンが見えると言う話だ。

1月4日はいぶしぎんならぬ「しぶんぎ座流星群」の

極大日である。

満天の星空に一筋の光が一瞬のうちに通過する。

あ!「カネ!カネ!カネ!」ですからね。

今年最後の夜を貸切露天風呂で過ごせるご家族

大勢いらっしゃって露天風呂も大賑わい。

果たして今年最後の

あるいは新年早々の流れ星を見る事が出来るか。

明日の朝が楽しみである。


どなた様も良いお年をお迎え下さいませ

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・・・・・・・
今日の私の短歌です

暮れゆく年を 惜しんでか
霧立つ谷に 夕日落として
・・・・・・・


山の森のホテル ふくずみ 村 山 健  拝


santousui at 18:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年12月30日

青空の下


12月30日(月)晴れ

またも天気予報は大外れ

青空の下景色の良い日であった。

お客様も気温は低いがお散歩に出掛ける方が多い。

中には雪が降らなくて残念ですとの声も。

確かに雪国に雪がないと様にならないが

それでも真っ白の雪と青空に満足の様子だ。

近くの空き地で雪を転がす親子も見える。

雪と戯れ雪と親しむ。

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(真っ白の雪の上のカワガラス、普段は真っ黒に見えるが濃い茶色である)


裏の川沿いではミソサザイがピッピッと

忙しく雪間を行ったり来たりしている。

カメラを向けるがとても追うことが出来ない。

そこへカワガラスが2羽でやって来た。

1羽が上流へ向かうともう1羽も後を追う。

早くも恋の季節だろうか。

真っ赤に熟した柿の木の下にも動物の足跡がある。

落ちるのを待っているのだろう。

少しづつ落ちて貰いたいものである。

長く食べていられるように。

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(青空の下の雪原に真っ赤に熟した柿の実は清津川の瀬々らぎに映えた)


・・・・・・・
今日の私の短歌です

冷たさの 流れる川に 愛があり
ほのかに見える 温かさかな
・・・・・・・


山の森のホテル ふくずみ 村 山 健  拝


santousui at 17:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

パウダースノーの松之山


12月29日(日)晴れ

天気予報とは大違いの良い天気。

その上気温も低く朝から絶好のコンデションのスキー場

日曜日とあって大賑わいのリフト券売り場だ。

ゲレンデもきれいに圧雪が出来て万全の体制。

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夕方スキーを終えたお客様をお迎えに行ったら

「絶好調です」と開口一番おっしゃった。

朝から天気が続きその上気温も上がらず

絶好の雪質で

「娘に雪だるまを作って上げようと思っても固まりませんでした」

可愛いかわいい3歳の娘さんだ。

「今朝お餅食べた?」「うん}

「美味しかった?」「美味しかった」

笑顔で答えてくれた。

「今日は寒くなかった?」「寒かった」

「帰ってからお風呂に入ってね」「うん」

たまりません、可愛くて。

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・・・・・・・
今日の私の短歌です

青き空 白き山々 舞うイヌワシよ
カメラ持つ手が 寂しかね―か
・・・・・・・


山の森のホテル ふくずみ 村 山 健  拝


santousui at 09:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年12月28日

観光立国の素顔


12月28日(土)雪

当館はあまりスキー客は多くないが

今日は例年の団体様が連泊でお出でになった。

スキー人口が減っている中珍しい事ではなかろうか。

北海道のニセコスキー場は

豪州のスキーヤーが大挙していると言う。

仕掛け人はニセコのパウダースノーは世界一と

その雪質の良さにほれ込んだオーストラリア人だ。

しかしただのゲレンデスキーではない。

雪上車で山まで連れて行ってパウダースノーを存分に味わうのだ。

勿論安全対策が最優先されて町ぐるみでバックアップした。

山々の所有者たちにも長年かけて承諾を得た。

今では32万人の外国人観光客

全体の4分の1だ。

スタッフは全員外国人。

周辺の不動産を取得する人も増えているが

8割以上が外国人だという。

外国人観光客を呼び込もうとする自治体も多い中

外国人の意見を聞き入れる自治体は少なかろう。

聞く耳を持って貰いたいものである。

さ~当館の裏山から鳥の声が聞こえて来た。

自然界に聞く耳を持っていると

カラ類が移動している声に癒される。

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・・・・・・・
今日の私の短歌です

シジュウガラ ゴジュウガラに 空だけと
嘆くなおぬし 吹雪の暮れに
・・・・・・・


山の森のホテル ふくずみ 村 山 健  拝


santousui at 17:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年12月27日

掉尾の一振


12月27日(金)雪

連日のように

アベノミクスが報じられている。

今日は靖国神社参拝が水を差さなければ良いが

と又心配させている。

そんな中ここにきて一段と株価が上がった。

経済の事など知る由もないが

記事を眺めていると

「掉尾の一振」と言う珍しい言葉が見つかった。

調べてみると

「物事が最後になって勢いの盛んになること」

とあった。

なんでも株価は最後と最初に

少し上がる癖があるようだ。

阿部首相も最後の最後に

少し跳ね上がってみたのかも知れない。

来年は午年

跳ね馬のように

ご自身先んじてみたのだろう。

まさに掉尾の一振か。

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(崖の事を倉と言う、一の倉沢など有名だが、馬もこの位の崖は飛び降りたのだろうか)


・・・・・・・
今日の私の短歌です

跳ね馬に 蹴飛ばされぬ 年として
迎えてみたや 雪の山にて
・・・・・・・


山の森のホテル ふくずみ 村 山 健  拝


santousui at 16:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)