2015年03月

2015年03月30日

春の流れ


3月29日(日)晴れ

4日目の朝も晴れ上がったが

さすがに夕方からは雨模様。

山々から鳥の声が聴こえて来るが

雪が降ると鳴き止む。

そして陽が差して暖かくなると

再び鳥の声が何処からともなく聴こえてくる。

と言ってもヤマガラのツツッビー ツツッビー

と長閑に聞こえてくる。

あるいは散歩していると

春の雪の上をホオジロがチッチッと

人の気配も気にしないで行き来している。

今はどこまで行っても道路除雪が行き届いているが

チョイ昔は雪の上を歩くには

わらで編んで作った履物

スッポン、スッペを履いていたものである。

画像はなじみのお年寄りが作って来てくれたものだ。

また新たに小さいスッポンが加わった。

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今日の私の短歌です

雪山に 鳥の声して 春を呼ぶ
長閑に流れ 谷間を流れ 
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山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝


santousui at 07:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年03月29日

至福の土産


3月28日(土)晴天

三日連荘の雲一つない快晴である。

朝晩寒いが全国的に随分暖かな日だった。

明日からはまた下り坂だが

春が近づいているのだろう。

昨日講演会があり出席してきた。

あるホテルの総支配人さんのお話しである。

そのホテルが明日の命も分からない状況の中

支配人を任さられた。

そういうホテルや会社は同じような状況のようである。

オーナーと経営者

経営者と従業員

横の連絡が全くなく

仕事の動きが緩慢

人の過ちは人の事。

一々上げたらきりがないが

そんな中でも1年で30%の以上の売り上げを達成した。

なぜか

いっぱいあるがやはり従業員の意識改革。

それに一日一プランの実行。

等々。

お会いすれば優しい人だが

自分には厳しい人だった。


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今日の私の短歌です

厳しさに 身を置きながら 笑顔つつ
客に至福の 旅土産かな
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山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝


santousui at 00:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年03月27日

山頭火春を詠む


3月27日(金)晴天

氷を張った寒い朝は

引き続き青い空。

春はもうすぐそばに来ている。

頂いた天文カレンダーに

種田山頭火の句が載っている。

「窓あけて 窓いっぱいの春」

窓をあけても

露天風呂でも

まさに空から春が降ってきているようだ。


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今日の私の短歌です

山頭火 酒におぼれて 歌を詠む
されど爽やか 春の気配に
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山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝


santousui at 16:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

二十四節季


3月26日(木)晴天

青空の一日だった。

降っては青空 降っては青空

徐々に春に近くなってくる。

二十四節季は月に2回 年12回やってくる。

春分は過ぎ

今度の二十四節季は4月5日の清明である。

さすがに清明はなじみが薄い。

調べると万物が清らかで美しい事のようだ。

まさに清らかに晴れ上がって

すでに「清明」のようだ。

画像は土堰堤から越後三山を望む。

清明のように清らかで美しい山々である。

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今日の私の短歌です

清らかに 降り注ぐ空 青くあり
万物包む 清明の頃
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山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝


santousui at 14:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年03月25日

1本杉


3月25日(水)曇り

今朝の雪で

松之山支所の積雪計は371㎝となった。

ニュースではお隣の津南町の豪雪が話題になるが

そんなものではない

松之山は。

訪れるお客様もさすがにびっくりである。

しかしながらこんな雪を見たかった

と言う方がほとんどだ。

せっかく来たのだから

どこかに行ってみたいとおっしゃるが

どこに行っても雪また雪である。

そこでたいがいがキョロロや農舞台

美人林も降り止むと訪れる人も多くなった。

棚田は雪の下には違いないが

通りかかりに寄った蒲生の棚田は

それらしい風景を見せていた。

中央の1本杉は秋に枯れかかっていたが

いまだに切り倒されてはいなかった。

枯れて葉が落ちて幹が白くなると

それはまたそれで良いのかも知れないが。

いつも車で一杯になる道路が

拡張工事なのか駐車場整備なのか

山が切り開かれていた。

今年はどんな朝日を見せてくれるのだろうか。

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今日の私の短歌です

1本の 杉の存在 いままさに
人の思いを 揺さぶりそそる
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山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝


santousui at 15:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)