2017年01月

2017年01月31日

美味辛味


1月31日(火)小雪

べたついた雪で囲ってある立木が

雪の重みで寝そべってしまった。

それでも景色的には面白く

出来るだけほっといているが

通る車や人などは皆避けている。

あんまり寝そべってしまっては

迷惑だから振るって落としてしまうのだが

そうでなければ自然に任せる。

足湯も気持ちの良いほど熱くなっているが

ほとんど入る人はいない。

入る人はいないが

手を入れて見たり舐めて見たりと

手湯であったり味見であったりだ。

この足湯はまさに源泉かけ流しそのもので

是非舐めて味を確かめてみたらどうだろう。

ここの足湯にはないが

湯口に温泉の塩が噴いているところがあるが

これなどは本当に美味しいものなのだ。

IMG_8756



・・・・・
今日の私の短歌です

源泉の 塩の辛さを 舐めてみて
これがほんとの 塩の味かと
・・・・・


山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝


santousui at 16:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

芸術の地に


1月30日(月)雨

朝から雨の一日だった。

寒の最中それもこの時期が一番雪の多い時だ。

NHKの番組でも取り上げていたが

全国的にも寒の終わりが一番寒い時期だと言っていた。

なのになぜ雨なのか。

露天風呂の雪はまた消えていく。

雪は風情の象徴だ。

多くは降らなくても消えない程度は降って欲しい。

だって2月17(金)18(土)19(日)は

ゆきぐにの一大イベントである十日町雪まつりを予定している。

以前は2月の第一土曜を中心に行っていたものを

今は雪が少ないために第三土曜を中心に行っている。

にもかかわらず雪の心配をしなくてはならない。

中央会場に関わらず各地住民の皆さんが雪像を作っている。

立派で芸術性の高い雪像を作るためにも

もう少し雪が欲しいところだろう。

IMG_8743



・・・・・
今日の私の短歌です

山中の 雪像見たか 住民の
心あらわる 芸術の里地に
・・・・・


山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝


santousui at 14:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月30日

りんごの効能


1月29日(日)曇り

行きつけの歯医者さんに定期検診に行ってきた。

先生の趣味は水泳で知り合いでもある。

その先生からいつもの小新聞を頂いた。

その中の一こまをご紹介。

-機内での出来事-

「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」

ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。

「何かありましたか?」

「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!

こんな人迷惑だわ」

女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。

「お客様、少々お待ちくださいませ。空いている席を確認してきます」

乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。

しばらくして乗務員が戻って来た。

「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、

どうぞそちらへ。本来ならこういうことはできないんですが、

隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、

機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」


周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。



IMG_8740

(今夜の露天風呂)


・・・・・
今日の私の短歌です

私はほぼ毎朝キャベツの千切りを食べているが
先生の昼食はリンゴだけだという
ガンや脳卒中などのリスクが低いと言う訳だ
明日から私もリンゴをプラスしよう
・・・・・


santousui at 02:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月29日

賀状一枚


1月28日(土)曇り

この時期に1枚の年賀状を頂く。

いつもお世話になっている方からの年賀状だが

元旦の年号は皇紀2677年である。

そこで改めて調べてみた。

皇紀とは神武天皇の即位の日で

一般的に建国記念日にあたり

その日は紀元前660年の2月11日だそうだ。

なので皇紀で言うと

660+2017=2677年という事になる。

そんなに前の時代って何時代?

およそ縄文時代晩期と言っても差し支えないようだが

先生に怒られるのでま~だいたい。

そうだとすると十日町にある国宝火炎型土器はその頃のものか。

だとすると皇紀の頃のものとなるが

それより遥かに古く紀元前3000年のようだ。

それにしても歴史を蘇りさせてくれる賀状一枚に

その人の想いが伝わった時を過ごした。

IMG_8734

(画像はある人の家の裏の風景だが、一年中違った風景を眺められて羨ましい限りだ)


・・・・・
今日の私の短歌です

一枚の 賀状の中に 人となり
あらわる歴史 かいま見たなり
・・・・・


santousui at 11:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月27日

静かな山里


1月27日(金)晴れ

昨日に続き再び中立山に向かった。

今日は少し気温が緩み走りやすくはなってはいるものの

ところどころアイスバーンになっているので

ゆっくりと走った。

対向車もライトをつけているので分かりやすい。

お互いに道が狭いので遠くで待っていてくれる。

中立山の少し手前は花畑と言うところで

そこにはオーストラリアハウスがある。

大地の芸術祭で建てたもので

オーストラリアとの交流も盛んだ。

この地からの眺めは素晴らしく

目の前に関田山系が広がる。

地元の有力者は「まるでスイスのようだろう」と

自慢げに話すものだった。

6時50分中立山。

辺りが明るくなって東の空が赤く焼けている。

近くに5mまでの積雪計があった。

豪雪の松之山でも最も雪が多い。

5mで間に合うのだろうか。

確かに今は2.5mだった。

この程度は可愛いものだろう。

そんなこの地に移り住む人が増えている。

都会からの人達だが皆さんユニークな方々だ。

夏にはヤギを飼っているご婦人

いつも三角の帽子をかぶっている可愛い方だ。

まるでアルプスの少女ハイジみたいだ。

その他にも え!こんなところで商売?

と思ってしまうような方がただ。

飛行機の機内での読み物の写真にも掲載された中立山

静かに見守って欲しいものである。

IMG_8715



・・・・・
今日の私の短歌です

山麓に 移り住むかな 都会から
雪に埋もれて 静かな夜を
・・・・・


santousui at 08:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)