2019年06月

2019年06月28日

路傍の花室

6月28日(金)雨

しとしとと降る雨は紫陽花が相応しい。

すでに山々ではツルアジサイが白い花を見せている。

庭の紫陽花ももうすぐだ。

その紫陽花を美人画にそっと沿わせて描く

まさに北斎、若冲とそん色ない絵がそこにある。

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孤高の女流作家羽鳥絹世小さなミュージアム「路傍の花室」は

今静かな人気である。

松代の小さな集落に生まれ海外での出品を重ねた。

中でも「ル・サロン」への出品は際立っている。

ル・サロンとは世界最古の公募展で

世界の巨匠が何度も落選を重ね地位を得た。

あのセザンヌさえ入選を果たすまで20年以上かかった。

羽鳥絹世画伯は人柄も良く優しく絵画をみせてくれている。

梅雨の時期

一段としっとりとした美人画を描き続ける事だろう。

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今日の私の短歌です

セザンヌも 諦めかけた 絵画展
絹世画伯の 夢は途切れず
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山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝


santousui at 10:03|PermalinkComments(0)

2019年06月27日

大荒戸線の野鳥達


6月27日(木)曇り

大荒戸線を通ると必ずと言っていい程なにかある。

先日はまつだい駅送迎途中でカモシカに遇った。

お客様は「あ!あれ何?」と

熊に遭遇してしまったかと思ったようだった。

さすがに熊には遭遇していないが

おもに野鳥達。

今日はサシバが止まっていた。

それも幼鳥。

幼鳥の特徴胸の縦縞が分かる。




その先に行ったら今度は成鳥が止まっていた。

鳴きもせずじっと止まっているだけだった。

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長閑にウグイスが鳴きオオヨシキリも鳴く

静かな葦原の中に立つ木の天辺だ。

この場所は人気があり

オオルリやノジコも時々と待っているが

さすがに猛きん類にそこどいてよとは言いにくい。




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今日の私の短歌です

曇る日の 葦原にらみ 探す目に
映る獲物は かやの中なり
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山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝


santousui at 15:54|PermalinkComments(0)

ほたる川

6月26日(水)晴れ

ホタルブクロの咲くころか

はたまたホタルの発生する頃か

同じころにホタルブクロが咲きホタルが舞う。

お客様をご案内して松川にホタルを見に行った。

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画像ではホタルは写っていないが

その感動のシーンを声や音で感じて頂きたい。




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今日の私の短歌です

松川の 優しさ映す 蛍には
鳥も歌いし 蛙も鳴きし
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山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝


santousui at 12:40|PermalinkComments(0)

出迎えホタル

6月25日(火)晴れ

当館の前の道路脇の傾斜地に毎年ホタルブクロが咲く。

それなので草刈りの時には

その場所だけ草刈りをしないで残しておく。

お陰で今年もきれいに可愛い花をつけた。

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そんなホタルブクロを動画で撮ってみた。

やっぱりしゃべるより音楽を奏でた方が似合う。

ホタルブクロが可哀そうだ。

映像の中で「こちらがピンクのホタルブクロ」と

お伝えしているが真っ白になってしまった。

最初暗い所で写していたので明るい所では

このようになってしまった。




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今日の私の短歌です

湯の街に 花咲くホタル 入り口で
客を迎えて 笑顔で揺れる
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山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝




santousui at 09:04|PermalinkComments(2)

2019年06月24日

葦原

6月24日(月)晴れ

大荒戸線を走らせていたら良い所にウグイスが。

慌てて車の中で三脚を立てようと思うが

なかなか狭い中での三脚は難しい。

漸く三脚が立てても

望遠レンズにカメラを取り付けなければならないところを

カメラ本体に取り付けてしまい

ま~いいや急ごう

とカメラのシャッターに指を乗せたら

案の定飛び去って行った。

一人で苦笑い。

この画像はとりあえず一枚手持ちで撮っておいたもの。

その後動画に切り替える時に飛び去った。

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一時大雨になったがすぐに止んで

サシバやノジコ、オオヨシキリと出現したが

上手くものにならなかった。

なので声のみでご勘弁を。




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今日の私の短歌です

葦原に 真っ赤な口を 突き出して
鳴くはヨシキリ 雨にも負けず
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山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝




santousui at 18:29|PermalinkComments(0)