清津川いつかは歌人

2015年09月27日

鮮やかな


9月26日(土)曇り

名月も近づき

飾る花々にススキが入るようになった。

一見簡単そうに見える生け花だが

生けてくれるスタッフは

「大変なんですよ、みんな家で下ごしらえをして来るんですから」

そうでもなくてはこうはすんなりとはいかない。

たいした人もいるもんだ。

ススキもこのところの雨模様で

穂に無数の水玉がついていて

いっそう輝きを増している。

昨日のお客様にも

「生憎の雨模様ですが

カメラ目線では絶好の景色日和です。

雨で緑鮮やかで

そこを流れる霧が風景を幻想的に作り出し

黄金の稲穂がいっそう映えて見えますから」

「本当にそうですね」

ゆったりと走るマイクロバスからの眺めは

一際鮮やかだった。

IMG_1629[1]



・・・・・
今日の私の短歌です

鮮やかに 垂れる頭を 眺めつつ
食べてしまうは いと辛かろうに
・・・・・


山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝


santousui at 13:30│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
清津川いつかは歌人