寒の入り静かなる白山

2018年01月07日

夫婦のきずな


1月6日(土)曇り

叔母が亡くなってお葬式に行って来た。

95歳だった。

喪主の挨拶に母は義父の看病疲れで

すっかり病気がちになって行った

と子供心に感じていたという。

今は介護のシステムがかなり進んでいるので

昔みたいに嫁さんが入ったらすぐに

看病するようなことはほとんどなくなった。

私の知り合いにも看病にほとほと参ったと

嘆いていた嫁さんがいた。

旦那はお勤め自分は旦那の父の面倒

三食食べさせ排泄やお風呂と

なんのために嫁に来たのかと・・・。

悪いこともつい考えてしまいがちだ。

亡くなった時には嫁さんに皆がお疲れさまと言う。

高齢の方はいつまでも健康に留意し

夫婦ともども明るく生きていきたいものである。

当館の露天風呂にもご夫婦で入られる方が多い。

「貸切ですからご夫婦で入って頂けます」

「いや~ いまさら」

「安全安心の為にもお二人で入って頂くようお勧めしております」

「あ~そうか」

暫く雪が小止みになって

折角の露天の雪がなくなりつつある。

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・・・・・
今日の私の短歌です

連れ合いと ともども生きる 豊かさを
確かめあって 湯煙上ぼり
・・・・・

山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝


santousui at 23:19│Comments(0)

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