小布施町雪道を駆けたい

2019年02月04日

雪国の今昔

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2月3日(日)晴れ

朝から良く晴れた日である。

今日は歴史ある当町にスキー大会である。

すでに67回を数える。

歴史的には県内一であろう。

関係者のご苦労でここまで長く続いている。

私はすでにお手伝いはしていないので

大会の模様はお伝え出来ない。

今日はフリーペイパーORADOKOから

雪国の事故を紹介する。

「豪雪の悲劇」 佐野良吉

昭和13年当時は十日町織物も全盛期であったかも知れない。

元日に映画を見ようと押し寄せたのは女工さんたちである。

晴れ着姿の女工さんが思い浮かぶ。

定員491名のところ700名がつめかけて

満員札止めとした。

そんなところに大雪の屋根が崩落したのだ。

半鐘が鳴り消防団が掛けつけ市民総出で救助に当たった。

しかし何といっても元旦でおとそ気分である。

判断が鈍り必死でスコップを振り回す。

それが人々を傷つけたかも知れない。

何と言っても停電で真っ暗だ。

表現のしようもない悲惨さだ。

雪国には雪崩事故が昔から続いていて

今は崖に雪崩防止柵があり

安全が確保されている。

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・・・・・
今日の私の短歌です

雪国の 競技をつたえ すこやかに
延び行くあすへ 進むあすへと
・・・・・

山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝

santousui at 22:45│Comments(0)

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