見通しきかぬ戊辰に散る

2019年03月14日

浦佐発

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【4月27日から和室にベッドを備えます
 シングル、ダブル、クイーンを指定してください】

3月14日(木)晴れ

昨日降り始めからの積雪は17cmだった。

すでに除雪機は車庫に入れたのでスノーダンプで排雪した。

汗をかきながら良い運動になった。

昨日のお客様は雪の中何度も貸切露天風呂に入られた。

「いかがでしたか塩梅は」

「熱かったけど気持ち良かったです

 独特の匂いがするんですね」

内湯よりも露天風呂の方が匂いがするらしい。

それも人によってヒノキの匂いがするとか

石油の匂いがするとか様々だ。

ここに住んでいるとさっぱり分からない。

温泉街入り口に入っただけで温泉の匂いが

「プーンとします」と言われる。

ここに住んでいる自分達は分からないが

結構なことだ。

そのお客様ご家族でこれから浦佐の学校に

息子を迎えに行くのだという。

浦佐の学校とは国際大学の事を言う。

全寮制で英語を公用語とし

学生の大半が外国人である。

「優秀な息子さんなんですね」

「いやいや」

娘さんを連れご両親は嬉しそうだった。

そんな国際人の息子さんは地元山形に就職するのだという。

国家試験がもうすぐ発表のようだ。

合格して故郷で活躍することだろう。

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今日の私の短歌です

浦佐発 世界へ羽ばたく 若人の
思いを胸に 残雪を去る
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santousui at 13:07│Comments(0)

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