草刈り染まる薄

2019年09月05日

夢の家


9月5日(木)曇り

マリーナ・アブラモヴィッチ、旧ユーゴスラビアの女性作家の作品

「夢の家」である。

町内を車で回っていてここが良いと古民家を指さした。

早速田んぼをつぶして駐車場を作ろうとしたらとんでもない

その田んぼも作品とコラボレーションなのだった。

そんな逸話は芸術祭の作品の中では茶判事だ。

何しろ棺桶に入って一晩夢を見てくれと言うのだから穏やかでない。

棺桶に入る前に宇宙服に似たものを着てから。

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準備が出来たところで棺桶に入る。

勿論お風呂もある。

銅をたたき出して作ったバスだ。

お風呂に入って眠れば夢を見れるだろう

と思ったらさにあらず。

眠れず過す人が続出だ。

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そんな夢の家にも収穫の季節がやって来た。

たわわに実った稲穂は頭を垂れて

今や遅しと刈り取りを待っていた。




・・・・・
今日の私の短歌です

夢の家 一夜を過ごし みた夢は
稲穂の色と 小判の色か
・・・・・

山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝



santousui at 21:49│Comments(0)

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