白夜の温泉街青空から鉛色へ

2020年02月09日

湯上りに


令和2年2月8日(土)雪

他館よりも見栄えが悪いかも知れないが

何日も前から試作し試食してたどり着いた一品である。

試作の頃は香りがあったが

色々と試作を重ねるごとに飛んで行ってしまった。

ヌカゴは決して美味しい食材ではなかろうが

山に住むものとしてはいにしえより親しんできた食材である。

未熟さが洗練された一品にならなかったが

ご容赦頂きたい。

それでもソースは越冬用の長ネギの

緑の部分だけをミキサーにかけて蜂蜜と

溶かしたバターでじっくりと練り上げた。

多少苦いがその苦さがほどほどで良かった。

今日は菜花にかけてみた。

卵白に黄身のソースをかけてみたが

こちらも白味噌とバター他の調味料で練り上げた。

お寿司はのり巻きで冷凍保存のワラビと

今年初のフキノトウの葉を寿しご飯に混ぜて巻き上げた。

たったこれだけなのにずいぶん手間ひまがかかったものだ。

それでも大勢の方々が訪れてくれて

疲れも癒された。

ありがとうございました。

IMG_6884-1

(動画で撮ったが顔が心配でアップしていません)


・・・・・
今日の私の短歌です

ろうそくの 明かり頼りに 居酒屋へ
湯上り香る 湯の町エレジー
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山の森のホテル ふくずみ 村山健 拝


santousui at 17:28│Comments(0)

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