以前書きましたブラックステーション⁉️の所長の話です。

この所長は、頭もよく訪問看護師として周りから一目おかれる存在でした。

訪問看護に対しての考えも火傷するくらい熱かったです。

そんな所長には、こんなエピソードがあります。

以前訪問した利用者様の中で40代男性で末期肺癌の方がいました。

独身で両親と3人で同居していました。

母親は献身的に介護をしていましたが、父親は定年前で役所に勤める仕事人間で息子の介護には非協力でした。

さらに父親は末期癌であまり動けない息子を叱責し、時には暴力をふるっていました。

父親は訪問看護に対しても否定的で、看護師の顔をみる度来なくていいと怒鳴ってきたそうです。

訪問看護では、あまり動けない息子さんの全身の保清や呼吸筋介助、排痰介助、母親の介護相談など行ってきましたが、

父親の強引な行動により、3回訪問したのみでサービスは終了となってしまいました。

止むを得ずサービスは終了となりましたが、3回分の利用料を請求した所、父親からは「あんたらに払う金はない!帰ってくれ!」と所長は追い返されました。

後日、

所長不在時、母親がステーションに尋ねてきて事務員に利用料をお支払いしました。

数時間後、帰宅した所長はこの話を聞くなり、

利用料を持って利用者宅へ行き、「あんたらみたいな酷い人達のお金はいりません!」と突き返したそうです。

所長は、このエピソードを美談のように私に話してきました。



かと思えば、末期癌で在宅で看取りをした利用者様の娘から利用料とは別にお礼に10万円を渡されました。

所長は、少し断ったが、どうしてもと言うので受け取った。あの娘さんは、言い出すときかないから仕方ない。
などと言うのです。
結局、ステーションの備品購入に使っていたと思います。

ブラック所長よ、筋の通し方がズレとるで。

この場合、どんな理由があるにしろ、行ったサービスに対しての報酬を受け取るべきでしょ。

まして、プラスαを受け取るなんてNGでしょ。

当時所長が怖くて誰も意見が出来ませんでした。

倫理的な部分が
加われば、

日本一の所長だと今でも思っているのですが・・・

ふと、思い出したので書きました。


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