29年度三和区のスポーツを考える会を開催した。
期日は11月14日。
20171114_204719_Burst013小学校の校長先生と中学校の校長・教頭先生と顧問の先生、
それぞれのPTAのみなさま、行政、青少年育成会長、
さんスポの役員、指導者、今年も40名の方から出席していただいた。

20171114_204708_Burst01さんスポの原点!
平成15年12月から地域のスポーツを考える会を開催した。
「17年には合併が決定している。」
「体育協会がなくなる。」
20171114_203844_Burst01「体育館の使用についてはどのようになるのか」
不安要素ばっかりの状況の中、
地域の課題をみんなで見つけ、共有し、
みんなの課題を他人事にできないことを改めて学んだ。
20171114_203740そして第3回目の16年2月、
核をつくるために総合型SCをつくろうと皆で決心した。
そして新市になってから、設立しようと
17年4月スタート、5月に設立した。
20171114_203241_Burst01成24年にはNPO法人格を取得を決め、
その年原点を意識して、考える会を復活させた。
いつも中学校の部活についての話し合いでは皆、熱くなった。
昨年、「次年度の中学校入学者が40名ほど」
20171114_203109_Burst01という事実を人口統計で見つけ、
テーマを「三和中学校部活について」にした。
生徒が少ないとチーム成立しないばかりか、
先生も減となり、
20171114_202950_Burst01部活運営ができなくなる状況が見て取れ、
さんスポと学校と地域が連携いかなくてはならないと結論づけた。
更に、連携という言葉でなく、
具体的にどうすればいいかを探ろうと話し合い、
20171114_202855さんスポは2月までに人材バンクをつくり、
学校からの依頼で指導ができる仕組みから始めようということになった。
そして、今年の4月から中学校部活支援事業を設置した。
市活動支援事業にも申請し、採択され、指導者の謝金等を確保した。
今年はこの現状を集まった方々に説明し、今後の方向を話し合った。
さらに、保護者へのアンケートの集約をして皆様に見ていただいた。

課題は更に大きくなった。・・・私の印象である。
それでも何もしないではいられない。
小学生のお母さんの言葉:現在の中学生の保護者だけで決めないでほしい。
そうなの。
もっともっと、どこかでこんな話ができるといい。
地域の課題を確認して、
問題解決の場を設けないと、この地は住みにくくなるのではないかと思っている。
母として、子どもたちにはいろんなところへ行ってほしいと思う。
でも、帰ってきて、ほっとできるそんな故郷でいい。
住まないで、帰省する?
ここのところ、「実際居住しない人ばっかりになったら、
故郷はほっとできる場所になっていられるのか?」
と、考える。
住みやすい地域にするために、
母ちゃんはもっと頑張らなくてはならないと決意した会であった。
写真はグループ発表。
リーダーが素晴らしく、今年も皆、活発な意見だった。
皆さま、ありがとうございました。