いつもサンヤ価格破壊通信ならびにサンヤ価格破壊ネットをご愛読、ご利用いただきまして誠にありがとうございます。<(_ _)>
さて、今週のぶらり旅は、先日久しぶりに見た映画『グリーンマイル』に触発されて、こんなお題で書いてみます。
”ちょこっとぶらり旅
〜 今だから光る。スティーブン・キングの世界 〜”
をお送りいたします。
しばしお付き合いの程、宜しくお願い致します。m(_ _)m
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■
スティーブン・キングを知った日
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スティーブン・キング。
『シャイニング』や『ミザリー』といったホラーや、『ショーシャンクの空に』や『スタンド・バイ・ミー』、そして今回のお話のきっかけともなった『グリーンマイル』など、数々の名作を世に送り出しているアメリカの代表的な作家の一人です。
アメリカの映画やドラマがお好きな方なら必ずご存知のこの名前。
実は私、10年ほど前までその名前をはっきりと存じ上げませんでした。
正直申し上げて、私自身怖い映画が苦手でして、『シャイニング』や『ミザリー』等は当時TVCMを見ただけで
「うわぁ〜〜〜!!! こんな映画絶対見れない!!」
と思って敬遠してきたという事もあるのですが、そんな私が初めてスティーブン・キングという人を認識したのは、ちょっと意外な作品でした。
NHKで2夜に分けて放送されたアメリカのTVドラマ、
『ランゴリアーズ』
という作品だったのですが、これが私にとってのスティーブン・キング デビューです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
時間の狭間に取り残された1機のジャンボジェット。
空港についても誰もいない状態に乗客が不安を感じていると、地平の彼方から何かが・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というのが本当に大まかなストーリーなのですが、この地平の彼方からやってくる”何か”がスゴイんです。
今まで色んな”時間”を扱った作品などを見てきたつもりだった当時の私にとって、そのあまりにも衝撃的な設定に度肝を抜かれた記憶があります。
(ちなみに、このドラマで主人公を演じた方は、『グリーンマイル』でブルータル役を演じたデヴィッド・モースでした。)
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キング作品を見て思う事
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それから、すこしづつですがスティーブン・キング原作の代表作、
『シャイニング』
『ミザリー』
『ペット・セメタリー』
『スタンド・バイ・ミー』
『グリーンマイル』
『IT(イット)』
『シークレット・ウィンドウ』
等を見るようになりました。
思わず目を覆ってしまうような作品も多いのですが、心から泣ける作品もあります。
しかし総じて言えるのは、スティーブン・キングの作品を見た後に私は必ず
「あ〜、生きてて良かった〜。」
と思えるんです。
人間の業や狂気、喜びや悲しみを極端に表現するキングの手法は受け手の感情を非常に高ぶらせます。
でも、それを見終わった(読み終わった)後、ふと自分を振り返った時に、今まで見ていた(読んでいた)お話の中の主人公達に比べ今の自分が
平穏であること。
普通であること。
当たり前に朝起きて、
当たり前に食事をして、
当たり前に仕事をして、
当たり前に風呂に入り、
当たり前に寝ること。
の素晴らしさをひしひしと実感できます。
私にとってはスティーブン・キングの作品は”現代の訓話”のような感じです。
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■
心穏やかに。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
なんでこんな話をしたかというと、最近の世の中で起きている凄惨な事件がキングの作品と被るんです。
映画や小説の中のような出来事が連日TVのニュースから流れてくるのを見て、とっても胸が痛い日々が続いています。
なぜ自分のエゴで他人を強引に支配しようとするのでしょうか?
どうしてもっと人に優しく出来ないのでしょうか?
『グリーンマイル』に登場する”奇跡の男”ジョン・コーフィーはそんな世の中を憂いて、自ら死を望みます。
でも、私達はそう簡単には死ねません。
(私の場合、自分の家族を持つようになってこの気持ちは凄く高まりました。)
そんな私達はどうするべきなのでしょうか?
幸い私達はジョン・コーフィーのように人の心を感じ取る能力はありません。
これなら、たとえ相手に悪意があったとしても、表面的に気づくことは無いでしょう。
それなら思い切って相手を”信じてみる”。
もちろんこの”信じる”という行為は裏切られる事も多々あるかと思います。
でも、こういう小さな一歩から世の中は穏やかになっていくような気がします。
昔から日本の美徳には”察しと思いやり”というものがあります。
そういった良いところを思い出して、みんなが住みやすい世の中にしていきたいですね。
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といったところで、
”ちょこっとぶらり旅
〜 今だから光る。スティーブン・キングの世界 〜”
はココまでに致したく存じます。m(_ _)m
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☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
「キングの最高傑作はコレ!!」とか
「分かってるけどなかなか出来ないのよね〜。その”信じる”ってこと。」など
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皆様のご意見ご感想をお待ちしておりま〜す。
(^_^)/~ (^_^)/~ (^_^)/~ (^_^)/~ (^_^)/~
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さて、今週のぶらり旅は、先日久しぶりに見た映画『グリーンマイル』に触発されて、こんなお題で書いてみます。
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をお送りいたします。
しばしお付き合いの程、宜しくお願い致します。m(_ _)m
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スティーブン・キングを知った日
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スティーブン・キング。
『シャイニング』や『ミザリー』といったホラーや、『ショーシャンクの空に』や『スタンド・バイ・ミー』、そして今回のお話のきっかけともなった『グリーンマイル』など、数々の名作を世に送り出しているアメリカの代表的な作家の一人です。
アメリカの映画やドラマがお好きな方なら必ずご存知のこの名前。
実は私、10年ほど前までその名前をはっきりと存じ上げませんでした。
正直申し上げて、私自身怖い映画が苦手でして、『シャイニング』や『ミザリー』等は当時TVCMを見ただけで
「うわぁ〜〜〜!!! こんな映画絶対見れない!!」
と思って敬遠してきたという事もあるのですが、そんな私が初めてスティーブン・キングという人を認識したのは、ちょっと意外な作品でした。
NHKで2夜に分けて放送されたアメリカのTVドラマ、
『ランゴリアーズ』
という作品だったのですが、これが私にとってのスティーブン・キング デビューです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
時間の狭間に取り残された1機のジャンボジェット。
空港についても誰もいない状態に乗客が不安を感じていると、地平の彼方から何かが・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というのが本当に大まかなストーリーなのですが、この地平の彼方からやってくる”何か”がスゴイんです。
今まで色んな”時間”を扱った作品などを見てきたつもりだった当時の私にとって、そのあまりにも衝撃的な設定に度肝を抜かれた記憶があります。
(ちなみに、このドラマで主人公を演じた方は、『グリーンマイル』でブルータル役を演じたデヴィッド・モースでした。)
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キング作品を見て思う事
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それから、すこしづつですがスティーブン・キング原作の代表作、
『シャイニング』
『ミザリー』
『ペット・セメタリー』
『スタンド・バイ・ミー』
『グリーンマイル』
『IT(イット)』
『シークレット・ウィンドウ』
等を見るようになりました。
思わず目を覆ってしまうような作品も多いのですが、心から泣ける作品もあります。
しかし総じて言えるのは、スティーブン・キングの作品を見た後に私は必ず
「あ〜、生きてて良かった〜。」
と思えるんです。
人間の業や狂気、喜びや悲しみを極端に表現するキングの手法は受け手の感情を非常に高ぶらせます。
でも、それを見終わった(読み終わった)後、ふと自分を振り返った時に、今まで見ていた(読んでいた)お話の中の主人公達に比べ今の自分が
平穏であること。
普通であること。
当たり前に朝起きて、
当たり前に食事をして、
当たり前に仕事をして、
当たり前に風呂に入り、
当たり前に寝ること。
の素晴らしさをひしひしと実感できます。
私にとってはスティーブン・キングの作品は”現代の訓話”のような感じです。
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心穏やかに。
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なんでこんな話をしたかというと、最近の世の中で起きている凄惨な事件がキングの作品と被るんです。
映画や小説の中のような出来事が連日TVのニュースから流れてくるのを見て、とっても胸が痛い日々が続いています。
なぜ自分のエゴで他人を強引に支配しようとするのでしょうか?
どうしてもっと人に優しく出来ないのでしょうか?
『グリーンマイル』に登場する”奇跡の男”ジョン・コーフィーはそんな世の中を憂いて、自ら死を望みます。
でも、私達はそう簡単には死ねません。
(私の場合、自分の家族を持つようになってこの気持ちは凄く高まりました。)
そんな私達はどうするべきなのでしょうか?
幸い私達はジョン・コーフィーのように人の心を感じ取る能力はありません。
これなら、たとえ相手に悪意があったとしても、表面的に気づくことは無いでしょう。
それなら思い切って相手を”信じてみる”。
もちろんこの”信じる”という行為は裏切られる事も多々あるかと思います。
でも、こういう小さな一歩から世の中は穏やかになっていくような気がします。
昔から日本の美徳には”察しと思いやり”というものがあります。
そういった良いところを思い出して、みんなが住みやすい世の中にしていきたいですね。
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「分かってるけどなかなか出来ないのよね〜。その”信じる”ってこと。」など
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