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燦葉拳法会は、関東学院大学の日本拳法部の卒業生(OB)と、現役生を含めた日本拳法団体です。
当ブログは、関東学院大学日本拳法部とOBの活動報告を致します。

2013年08月



夏休み中の、現役生の部活の練習日時ですが、


火曜、木曜、土曜 の

午前10時から13時まで となります。



9月16日までが夏休み日程となります。


練習に参加されるOBの方々は
お時間のお間違えのないようお願い致します。

8月4日、大田区総合体育館メインアリーナで、
平成25年度‘’日本拳法夏の祭典‘’日本拳法全国選抜社会人選手権が開催された。

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自衛隊の上位独占が当たり前になってしまった、最近の日本拳法の大会ではあるが、我々大学OB会系の団体も、遊びで大会に出場しているわけではない。
昨年は参加者が集まらず出場が出来なかったが、今年は人数も集まり拳法の練習自体は一度か二度しかしなかったものの各自、自主練習をしっかりやってきたので、自衛隊団体とも練習量ではあからさまに差はないはずだ。(多分・・・)

・・・が、しかし年齢の高い順に申請した第一回戦で、いきなり事故が二度も起きてしまった。

第一回戦
vs第1普通科連隊A

先峰出場の篠原参段40歳。
かつて大道塾の北斗旗にも数回出場経験があり、100キロを越える体から放たれる強烈な突きは健在だ。

『ブチッ!』

試合中盤に鈍い音と共に脚に痛みが走った。 肉離れだ・・・!

次峰は今村参段39歳。
大学時代は98キロあった体は、現在は不安定な生活の為、老後は刑務所に入って生活すると本気ともとれる発言を繰り返す今村は85キロまで落ちてしまったが、強烈な突きは健在だ。

『ブチッ!』

試合序盤に鈍い音と共に脚に痛みが走った。 肉離れだ・・・!

中堅は濱野弐段35歳。
第33期主将を務めた濱野の戦い方は第一試合出場選手の中では一番日本拳法らしい。中年という年齢に入り、 頭の薄さは今村を越し、亀山(34期)に追いつきそうな勢いであるものの、大学主将時代の時と変わらない芸術的戦法は健在だ。

『グキ!』

・・・となったかどうかは分からないが首を痛めたようだ。

副将は竹ケ原初段30歳。
総合格闘技2戦2勝や、ブラジリアン柔術の大会でも青帯とは言え優勝経験がある。タックルで相手を転ばす場面も何度かあったが、審判の止めが入ってしまい一本こそ逃したものの、今回の動きは仕事で一度も拳法練習に参加出来なかったとは思えない戦いだった。

大将は佐藤初段28歳。
年齢順の為に初大将に選ばれたのが少し不満のようであったが、若い佐藤が今後燦葉を引っ張っていく為に選出したのだ。残念ながらこの試合はビデオにも撮影されていなかったので、試合内容は分からないが、聞いた話によれば大将としての役目は果たしたらしい。

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第一回戦を振り返り思った事は、40歳の篠原参段と39歳の今村参段の若くない二人(女だったら熟女なんだな・・・)が試合中に肉離れを起こしたのは、年齢が原因だと考えられる。
因みに今村は約20年の格闘技人生で、これ程までの肉離れは初めてだったようで、ブチッとなった瞬間、試合の事より明日からの仕事の事が頭によぎったと話す。これから試合に出場する選手は怪我だけは本当に気をつけて欲しい。無理して試合続行をする必要もない。


第二回戦
vs第13普通科連隊

さて第二回戦であるが、篠原参段と今村参段が負傷欠場となり、先峰に黒澤初段25歳。次峰は欠場となり、中堅に佐藤初段28歳。副将に竹ケ原初段30歳。そして大将に濱野弐段35歳と全員が元主将で結成された。残念ながらこの試合もビデオに撮影されていなかったが、相手はまた自衛隊で竹ケ原は圧勝し、濱野は引き分けに持ち込んだ。二人とも仕事がかなり忙しいなかでのこの結果は本当に素晴らしいと思う。

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自衛隊旋風が巻き起こっている現在、大学OB会系団体の参加が減りつつあるが、我々は出場し続けたい。また、来年には現在、関東学院日本拳法部主将の桂も燦葉拳法会の一員になり、大いに期待したい。もちろん出場するからには自衛隊をぶっ飛ばす位の練習量をこなさなければならない。日本国を守る彼等を尊敬するが、試合となったら話は別だ。
来年は原点回帰で取りに行く拳法ではなく、ぶった押しにいく拳法で攻めたい!それで負けるなら仕方がない。
最後に今回、団体戦に出場することが出来たのは、出場してくれた選手達がいたからであり、厚く感謝します。
そして手伝いに来てくれた現役学生達も本当にありがとう!
押忍!!

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