第41期の黒澤です。

11月18日、足立区の東京武道館にて、日本拳法東日本大学新人戦が開催されました。


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久しぶりの団体戦で現役生が3名出場しました。


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試合前に一枚


近年は個人戦や学連選抜での出場が多かった関東学院大学日本拳法部。
ブログの記事を振り返ると約5年ぶりの団体戦となりました。


当日来ていた他大学OBの方々からも

「関東学院が出るの久々だねー」

「あっ!関東出るだ!頑張ってね!」

などのお声を頂きました。


さて、今大会では他に2018日本拳法東日本総合選手権大会、日本拳法東日本男子個人選手権、日本拳法東日本女子個人選手権、日本拳法東日本高等学校個人選手権、と盛りだくさんの一日。

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大学新人戦は13時40分から開始と、、、

ヒマを弄ぶ時間もありました。

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試合前にひと眠りするHくん




そして結果は下記の通りです。




◆一回戦
vs慶応義塾大学


0勝3敗2不戦敗 → 敗退。




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奇しくも今回の優勝校となった慶応義塾大学と当たり、全敗となりました。
ただ、不戦勝二つ与えたとしても、いい試合をしてくれました。


※次鋒、副将戦は不戦敗




◯先鋒戦 畑中(一年次)

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前回の東日本大学選手権では白星をあげた畑中。今回も期待されていました。


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初段の対戦選手に、試合は組み合う事が多く、対戦選手とヒザ蹴りの攻防が続いたり、倒し倒され、こう着状態が続けば、審判からの別れが2〜3回続く。日頃の組み練習の成果がでていました。

しかし、試合後半にわずかな隙をつかれ対戦選手の面突きが決まり一本。

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二本目は集中力が切れた畑中に対戦選手の押さえヒザ蹴りが決まり0−2で負け。





◯中堅戦 秦野(一年次)

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今大会が秦野のデビュー戦。
基礎体力では部内屈指の秦野は、先鋒戦同様に組み合う事が多く、秦野はまったくバテていませんでした。むしろ初段の対戦選手の方がバテている印象も。

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しかし、試合経験では対戦選手の方が上のため、押さえヒザ蹴りで一本取られました。

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試合後半、初試合で前夜は一睡もできないぐらい興奮していた秦野に、対戦選手は押され秦野の面突きが決まった。と思いきや時間切れで0−1で負け。





◯大将戦 浅利(二年次)

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試合前半、浅利は弐段の対戦選手を突きと蹴りのコンビネーションで押し、途中、面へのハイキックが決まったかと思いきや、一本にならず不十分。

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が、すぐに面突きで一本を取りました。

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しかし、二本目は格上の対戦選手の素早い胴突きで一本を取り返されました。
三本目は若干焦り気味に攻めた浅利に対戦選手の胴回し蹴りがきまり1−2で負け。



以上になります。



試合結果では全敗で終わりました。慶応義塾大学は、高校の頃から部活動として日本拳法をやっている選手も多く、試合経験と技術では敵いませんでした。


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悲しみに暮れる現役生たち


しかし、一年次達は組み合いの際に力負けせず、組みの技術では相手が上だとしても、パワーと根性だけは負けてませんでした。

ちなみに大将戦の対戦選手は、決勝戦の代表者戦に選ばれる程の実力者。
そんな相手にたかだか一本だけですが、浅利も日頃の成果が出てきました。

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5年ぶりの団体戦出場となった関東学院。
また、不戦2勝で油断していた慶応義塾大学でしたが、
優勝を勝ち取った時は素直に「すげぇ!」と思いました。

この度は優勝おめでとうございます!!









ちなみに

今大会では濱野コーチ(33期)も審判として活躍しておりました。

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大会終了後は本業の方もあったため、帰りは最終バスを逃したそうです(笑)




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現役生の周りを蝿のようにウロウロしていた41期OB(笑)




最後に出場した現役生達はお疲れ様でした。
今回の敗北をバネにして、練習に励んでもらいたいです。

篠原監督(28期)、濱野コーチ(33期)もご多忙の中、ありがとうございました。