◆小林院長出演「依存症研修会」のお知らせ◆

令和6年3月9日(土)に秋田県の秋田ゆとり生活創造センター遊学舎で開催されます「依存症研修会」において小林院長が講演します。

今回は『アルコール使用障害の基礎知識』をテーマに分かりやすくお話しさせて頂く予定です。研修会では依存症当事者の方とご家族の体験発表も予定しております。 依存症に関わる方どなたでも無料でご参加頂ける研修です。202400309アルコール使用障害の基礎知識

こころのサポーター養成講座:酒田市地域福祉センター(新橋)

 こころのサポーター養成講座が行われ、市内の自治会長の皆さん21名が参加下さいました。この研修は高齢期の精神疾患について理解を深め、地域でどのような支援ができるか共に考える場です。私は『高齢期のこころの理解~地域で“気づき”を促すためには』と題して、高齢期の精神疾患の特徴として不眠やうつ病、認知症の解説と具体的な支援方法についてお話ししました。                                             
 皆さん真剣に聞いて下さり、質問も多数寄せられました。高齢者の支援について地域全体で考え共に支える。こういった取り組みにより、適切な支援を受けられるよう活動してまいります。準備にあたった酒田市健康福祉部の皆さん、ありがとうございました。参加頂いた自治会長の皆さん、お疲れ様でした。
こころのサポーター2
こころのサポーター養成講座

◆小林院長出演 依存症フォーラムのお知らせ◆

11月18日(土)に山形市で開催されます
「依存問題について理解を広めるフォーラム in 山形」において小林院長が講演します。 
フォーラムでは『山容病院におけるギャンブル等障害治療の現状』と題して、ギャンブル依存症の基礎知識や当院における治療の現状について分かりやすく解説します。
問題を抱える当事者の方やご家族への支援について考えてみませんか。
どなたでもご参加いただけます。この機会にぜひ、ご参加下さい。
20231118依存問題フォーラムin山形チラシ

小林院長 恐怖の体験 某管理事務所 写真:【YBCラジオドクターアドバイスできょうも元気】

こんにちは。山容病院の広報担当です。
小林院長出演のラジオ番組『ドクターアドバイスできょうも元気』
お楽しみ頂けましたか。
    
番組では多様化する様々なアディクションについてご紹介させて頂きました。
後半のフリートークでは今は亡きお父様との思い出や院長が未だに忘れることができない旅先での恐怖体験(汗)など、内容も盛り沢山でお届けしました。
    
今回、恐怖の体験の場となった某管理事務所の写真を院長よりお借りしましたのでFacebookをご覧いただいている皆様へご紹介したいと思います!
   
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◆2023年11月1日(水)、2日(木)放送◆
ドクターアドバイスできょうも元気
フリートークより
   
【小林院長】:
今からだいぶ前ですけれども2004年11月27日の土曜日。
私はその日トルコを自転車で走っていました。目標にしていたイズミルと言う町まであと30㎞の所で目の前に大きな山が見えまして。もう夜に走りたくないですから。おっかないですから。それで仕方がなく泊まるところを探してみたんです。
  
そうしたらまさかと思ったんですが、四つ星のホテルがあって。他にホテルがなかったので、ダメもとでちょっと突撃して限りなく値引きしてみようと思ったんです。そうしたら驚くことに半額にはなったんですけど、半額にしても結構高くて。断ったらすごく怒られてしまって。それでこう、負け犬のように(笑)その場を去って・・・。
    
そうしたら今度、ホテルのすぐ近くの公園があって。結構大きな公園だったので、テントを張ってもバレないかなと思って。それでテントを張ろうとしてたら今度、管理人のおじさんに見つかってしまったんです。
      
出稼ぎのブルガリア人とトルコ人の二人のおじさんで、すごく優しくしてくれて。
『そんな所にテントを張らないで管理事務所の中に泊まっていけ』って言うんですよね。それで質素なんですけど、暖房の付いた部屋でそこで夕飯までご馳走してくれたので何ていい人なんだろうと思いながらトルコ語の練習をしながらそのうち眠たくなって床にマットと寝袋を敷いて寝させてもらったって話しなんです。電気ストーブのすぐ隣でめちゃくちゃ暑かったのを覚えていますけど。
     
【アナウンサー 山之内さん】:
実はここに写真があるんですけれども、寝袋があって、これは漬物ですかね?
瓶がいっぱい並んでいる感じなんですよね。
 
2023ドクターアドバイスできょうも元気【管理事務所】

   
【小林院長】:
漬物らしきものが大量に置いてあります。すごい景色だったんですけれども。
でもまだそれはいいんですよ。
        
そこでゆっくり休もうと思ったら、やたらと人が出入りしだして。夜中になって人数がどんどん増えてきて、皆おじさん達なんですけどトランプを始めるんですよね。すごくヒートアップして、明らかに賭けているんですね。いわゆる闇カジノですよね。
     
僕は『お前もやれ!』とか言われたんですけど、巻き上げられるの・・分かり切ってますからね。言葉も分からなくて。なので、とにかく寝たふりをしてずっと横向きになってストーブの暑さに耐えながら(笑)ひたすら汗をかいて横になってたんですが、彼らはなんと3時半位まで ひたすらトランプを続けまして。
   
本気で絶叫したりとか、つかみ合いになって別の人が止めたりとかしてて・・・(汗)
阿鼻叫喚の世界でしたね。
    
【山之内さん】:それを聞きながら恐怖もあっての・・・(笑)
   
【小林院長】:僕の中ではもう本当にあれは忘れられない光景で。今回ギャンブルの話しと言うことで真っ先にこれを思い出しましたね。暑いストーブにあたりながら汗をかきかき、寝袋を頭まですっぽり被って(笑)寝ていると思われるようにしてって言う。サウナ状態で。本当に試練でした。
    
【山之内さん】:まさに映画に出てきそうな感じの(笑)ストーリーですね。(笑)
    
【小林院長】:当時は雑誌の連載もしていたので、自転車雑誌に書いて喜ばれたりしていました。
  
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かかりつけ医認知症対応力向上研修:オンライン

 かかりつけ医認知症対応力向上研修が行われ、オンラインで講師を務めました。研修に参加下さったのは県内の各診療科でご活躍の17名の先生方です。
 この研修は地域の方にとって身近で頼りになる主治医の先生に認知症診療の知識を習得して頂くことで早期発見と適切な介入につなげることを目的としており、地域内において支援体制の構築を図る上で大切な役割を持ちます。前半は認知症の基礎知識と早期発見のポイントなどを解説し、後半は支援事業の取り組みについて紹介させて頂きました。かかりつけ医の先生や地域の諸機関と協働し、認知症にかかわる全ての方が住み慣れた場所で安心して暮らせるよう、取り組んでまいります。参加頂いた医師の皆様、長時間お疲れ様でした。準備にあたった皆さんありがとうございました。
20230930小林院長スライドデータ表示
20230930かかりつけ医院長
自己紹介

小林 和人

山形県酒田市にある山容病院で院長をしています。地域の人に精神科のことを理解してもらえるよう、臨床・相談事業・講演活動を展開中。自殺予防とアルコールの講演で市内のコミセン巡回中です。
趣味は自転車。シルクロード単独横断(中国からイタリアまで1万キロ)、オーストラリア横断(ブリスベンからパースまで6500キロ)の走行歴あり。

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