コミュニケーションセミナー

~優しく信頼される病院となるために~ 

看護次長の山本です。

今年度の教育計画のひとつとしていた『接遇研修』

今年度、病院として力を注ぎたい、という思いが天(?)に通じ、この度、            日本メンタルヘルスケア協会 公認心理カウンセラーでいらっしゃる輪島啓匡先生をお招きして開催することができました。

一人でも多くの職員に聞いてもらいたい!と懇願し、11/2212/512/73日間にわたってご講演いただいた結果、病院と老人保健施設であるサンスマイル三木を含め、なんと総勢420名のスタッフがこのセミナーに参加してくれました!

セミナー 2  12月7日セミナー 1   12月7日
講義の冒頭は、エゴグラムによる自己分析から始まりました

エゴグラムから自分自身の『強み』、『弱み』を知る事により、異なった自我状態を持つ人たちとのコミュニケーションが上手にできるようなセルフコントロールの方法を身につけることができます。

 そして、『物事の捉え方』のお話。ゲシュタルト療法です。

これは、有名な『貴婦人と老婆』 皆さんは何に見えますか?

思い込みででなく、いろんな見方で、その人の全体を理解していけるようになりたいですね。

ゲシュタルトゲシュタルト
120分の講演。当初はみんな「120分かぁ~!」と懸念していましたが、講演が始まり10分も経てばすっかり輪島先生の世界に魅了されました。

全身からエネルギーを放出して、全力で講演してくださった輪嶋先生。

輪島先生の「伝えたい」という思いが溢れ出ているのを、私たちも全身で感じることのできた、素敵な素敵な120分でした。 

私が一番心に残ったのは「挨拶」のお話です。

禅の教えである「一挨一拶」 挨拶とは、心を開き、接する事。

挨拶はコミュニケーションの第一歩であり、すべての人になくてはならない

心の潤滑油だと私は思いました。

「心と技術の調和した、優しく信頼される病院に」

この理念を心に刻み、人にやさしくありたいと心から思いました。

セミナー 理念 12月7日