売電メーターを設置することになるのですが、
この売電メーターってのが、けっこう曲者なんです。
何が曲者かというと、
地域によってメーターの料金が全然違う
ってことです。
それをこれからお話します。
地域によっては10万円近くする!
売電メーターは、東京電力だと1万5千円くらいです。でも東北電力だと、8万円近くか、それ以上かかったりします。
この事実を知っていないと、売電メーターの料金を見たときに、
ぼったくられた!って思うはずです。
だって、料金に差がありすぎますからね。
でも、なんでこんなに料金の差があるのか?
その理由は、何なのか?
東京電力と東北電力
東京電力に代表される売電メーターは、アナログのメーターです。円盤がクルクルまわってるタイプのメーター。
たぶん、日本中のほとんどの家についてるのが、このアナログメーターです。
そして、東京電力の売電メーターは、このタイプのメーターを使います。
じゃあ、東北は?
東北電力はデジタルのメーターを使うんです。
そして、このデジタルメーターが高額なんですね。
アナログなら安いのに、なぜわざわざデジタルなのか?
デジタルとアナログの差
アナログはひたすら円盤がまわり続けます。何時にメーターが回っても、一律買取料金は変わりません。
東京電力は売電料金が一定
それと変わって、デジタルは時間帯に区切って計ることができます。
つまり、電機が売れた時間帯によって、売電料金が変わるんです。
電気の契約には、ナイト8・ナイト10、というような契約があって、
昼間の電気料金は高いけど、夜間は料金が安いという契約なんですね。
夜は、昼の3分の1くらいの料金です。
たとえば、ナイト8の場合、
早朝から7時までに売電した分は、3分の1の料金で売ることになります。
東北電力は売電料金が時間帯によって変わります
つまり朝早くに売電した分は、3分の1の料金でしか売れないんですよね。
東京電力の方が条件が良い
私の個人的な意見ですが、東京電力の方が、条件が良いと思います。だって、メーター代は安いし、買取価格は昼間の料金で一定ですからね。
東北電力は、メーター代が高くて、買取価格も変動します。
そう考えると、東北電力の地域の人は、とっても損している気がします。
東北電力は、太陽光発電をあんまり広めたくないのかもしれませんね。
だって、条件良くないっすもん(笑)
東京電力の地域の人は、かなりラッキーですよね。
早朝なら、買う電気は安いのに、売る電気は高く売れるんですから。
sanyotaiyoukou at 08:36 コメント(4)
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