年度が変わり、各研修病院には新人研修医が入り、大学でも新入生が入り雰囲気が明るくなったところが多いのではないでしょうか?

今週末の5月28日に予定されている「第13会札幌GPカンファレンス」でも、学習会の後に懇親会を開き、新人さんたちと交流を深めたいと企画しています。


また、それだけでなく、今後は今まで以上に学生を積極的に巻き込みながら一緒に学び盛り上がっていきたいと考えています。

「たくさん学びたいけど、本州まで行くのはお金もかかるし・・・」とか、「道内の総合医・家庭医などのジェネラリストを目指す仲間と交流する場がほしい」といった学生・初期研修医の方は是非気軽に顔を出してくださいね(*^_^*)



これまでの間に運営者の間で話し合い、当面の運営方針について確認しましたのでアップします。


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運営主体:

今まで通り若手ジェネラリストの有志とし、特定の組織・病院の主催・共催の形は取らない。
(現在は勤医協の佐藤と、手稲渓仁会の続木の2名)

→このほうが、所属組織のしがらみに囚われず自由に参加しやすくなると考えています。


また、主だった総合診療・家庭医療関連の部署のある市中病院の若手医師1-2名と、北海道3大学所属でジェネラリストに関心のある医学生2-3名程度を、運営協力者として参加を呼びかけていく予定。

→これによりより参加対象者のニーズに合わせた内容を実現できると考えています。
また、学生が主体的に運営に関わることで、大学構内の講堂・会議室などを借りての開催がやりやすくなり、学生参加のハードルを下げる効果を期待しています。

関心のある方はこちら(↓)までご連絡くださいね。
sapporo.gp.conference@gmail.com



参加対象者:

学生
から若手(卒後1-10年くらい)をメインとするが、ベテランも参加自由。

所属する大学や組織は問わない。

主にジェネラリスト領域(家庭医療、総合診療、プライマリケア、地域医療、救急医療など)を目指す方を対象とするが、現在専門医だが関心はあるという方や、現在総合的な研修中だが将来専門医を目指しているという方でも大歓迎です。



発表担当者:

1題は研修医(初期・後期)が発表する。

ケースカンファレンスや学習会のレベルは「後期研修医でも楽しめるもの」が基本だが、所属・専門性・卒後年数にかかわらず楽しめるような工夫を行い、医学生もハイレベルなディスカッションをを見て向上心を引き出されるよう配慮する。


もう1題は学生の発表枠」を作る。

学生が真剣に発表する場を用意しつつ、後期研修医に取っては建設的に議論できる場をつくりながら指導スキルを他院の医者とも共有できる場として活用する。
もちろん、医師が発表の準備を手伝う。

→できれば北海道3大学の学生で持ち回りで発表者を出してもらえないか検討する。



発表テーマ選び:

より『プライマリ』で『領域横断的』で『患者中心的』なベクトルの話題なら何でもOK

救急メインの医師の救急外来のヒヤリハット体験とか

家庭医らしい継続的な外来や地域・予防医療的な話とか

総合内科ちっくな診断困難例への包括的アプローチとか

実地開業医の生々しい経営の話とか

そんなものを共有できる時間にしたい。


できるだけ、「一般論のレクチャー」よりも「具体的な事例に基づいた話」が、面白さ、学習効果の両面から望ましい。

過去のテーマは、「活動報告のページ」を御覧ください。


広報の手段:

各大学の担当者を通してのクチコミや学年MLの活用と、

Facebookのイベントページ+ツイッターでの拡散、

GP
カンファの連絡用ML(登録希望者はこちらからどうぞ)を通して行う。

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以上です。

まだ構想段階ですので、「こうした方がもっといいんじゃない?」という意見があれば是非お聞かせくださいね。


今後も少しずつステキな学びの場にしていきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。