札幌ブロックリーグ・第10節

9月1日(日)・14:30開始(45分ハーフ)

試合会場/札幌サッカーアミューズメントパーク・人工芝コート

札幌ウインズFC 3(0-0 3-2)2 札幌ヒヤシンス

得点者→西田博、石井貴(ヒ)、小島、福原、十川(ウ)

(ウインズ)
GK・1本間靖(20田中[FW])
DF・4松尾、5得地、18佐藤文、23一條
MF・6十川、13小島、19福原、26山田
FW・12熊谷[後半GK]、14須田

Reserve
MF・8佐藤純、15本間裕、21寺内、FW・20田中

(ヒヤシンス)
GK・1宮島
DF・8渡辺慶、3菅野、16畠山大、12笠原(7杉田)
MF・10加藤大、22石井貴、13中山貢、24西田博
FW・14中村健(55川原)、9仲見

Reserve
GK・55川原、DF・7杉田、FW・11綿谷、21武藤

5位のVANKEIが日通と引き分けてしまい、勝ち点1を上乗せされ、自動降格危機状況の中の試合。前半まではカウンターなどを受けていたものの、ウインズが押す展開で、手応えは感じていた。


しかし後半、ヒヤシンスのエース西田博や、中盤の要人・石井貴に立て続けに決められ、後半22分の折り返しまで2点差をリードされる正念場となってしまう……


しかし、ヒヤシンスがペナルティエリア内でファールをし、小島がPKのチャンスをきっちり決めてウインズが反撃開始!

後半35分過ぎ、こぼれ球を拾った福原のミドルシュートが見事に決まり、起死回生の同点ゴール!


後半残り5分、怪我人ながらベンチ登録した寺内や佐藤純が、パワープレー総動員策をフィールド全員指示し、ほぼフォーメーション『2-0-8』の状態の総攻撃体制に賭けた。


そのウルトラ・オフェンシブ戦略のギャンブルが的中!



前がかりの中を、ウインズがヒヤシンスとのセカンドボール奪取合戦を制し、一條からのボールを拾った十川のシュートが、鮮やかにヒヤシンスゴールへ突き刺さり、ついに逆転に成功!


逆転後は、フォーメーションを通常システムに戻し、ヒヤシンスの猛攻を全員集中し、確実な守備でのクリアを徹底。

そして、試合終了の笛が鳴り響き……


ウインズが、崖っぷちの土俵際を見事に切り抜け、奇跡の大逆転自動降格・回避に成功!


この勝利は、誰が活躍したという話ではなく、フィールド出場選手、ベンチメンバー全員が、一枚岩となって結束しゲットした勝利です!


しかし、まだまだホッとしてなんか、いられません。

9/22(日)・12:30より、野幌総合陸上競技場にて、札幌Sリーグ2位チームとの入替戦が待っています。

現在、Sリーグは藻友クラブ、佐川急便札幌が、優勝争い。逆転2位の可能性を残された、北大クラブを含めた3チームが、ウインズの対戦相手です。

3チームとも、札幌ブロックに居る資格のあるレベルの実力者チーム。気合い入れて臨まないといけない強い相手ですが、勝てない相手ではありません。

入替戦も、リーグ最終戦同様、集中して札幌ブロック残留を勝ち取りましょう!