2018年09月21日

「かせつ=仮設」は移ろいゆくものという美術

nakajima 現代美術に『Installation 仮設』という分野があるそうだ。形が出来上がって、ずっとそれを鑑賞することができるというのではなく、形ができても歳月で形が変わり、なくなってもいく、作品。


 今月、札幌市南区の紅桜公園という広大な敷地で開催されていた、「アートアニュアル2018」。川の中に色とりどりの、風船のふたまわりほどおおきなものを、川に浮かべてアートにした作品。


 ところが、会期が終了して回収しようとしたところに、今回の強風と地震。50個ほどの作品が、川の岸、浅瀬に打ち寄せらた。(写真は、作者シアターキノ中島洋さん)。ボートで回収は無理。上の道路から急峻な坂を下り、そして何とかする。


 で、懸垂下降などのクライミング技術が必要。で〜、今日は下見。上の立ち木から30mロープを立ち木にエイトノットでフイックス。グリグリで10mほど下降。作品群のなかへ。


 さて、本番は、この大きな風船類をどうやって効率よく道路まで上げるか?  
Posted by sapporomassy2 at 17:32Comments(0)

2018年09月20日

一緒にクライミングを楽しんだ幸代さんのお墓参り

幸代さん そうか彼岸の入り?あんまりこの方面不案内なのです。

 「幸代さんのお墓参り行きましょう」に即座に反応。そうか…。3年前、2015年の10月だった。

 倒れた日。とにかく慌てて、連絡先を探したようなお兄さんのメール。病院に駆け付けると、こちらの言うことには反応。顔は、一気に病状の進みを見て取れた。つらい。それでも、ほほえみも。


satiyo2 ナックでけがをしたことがあった。2ピン目で手繰り落ちして足首を骨折。おお、ビレイヤーは僕だったよ。松葉杖で大谷地のマンションに送ると、お嬢さんがいて、「へへ、こうなちゃったよ」と冗談を言っていた。

  倒れた日は、岩青巌峡のエリア管理人としていく予定。「これから青巌峡に行くんだよ(^^)/」。幸代さんは、「あいよ、行ってらっしゃい!」言葉は出ないけど、満面の笑顔でくしゃくしゃ。心が通った。

 翌、早朝、訃報。


 滑落した仲間もいる、ガンれた仲間もいる。でも、山とクライミングのおかげで、いまも、毎日楽しんでいます。感謝。幸代さん、こころは通じていますよ。
  
Posted by sapporomassy2 at 19:01Comments(0)

2018年09月19日

札幌山の会会報10月号第1次OK

1923  毎月、原稿を締め、札幌山の会の会報=月報を作成。今月は、地震があって、そして余震。さすがにこころが落ち着かなくって、ディスクワークが進まなかった。

 そうはいってもの、お仕事。会員皆さんの、それぞれの個性、その記録を感心しながらレイアウト。


 先月は怒涛のA4で42ページと、新記録だったけど、10月号はなんとか32ページにおさまりそうだ(^^)/


 フル回転で、事務をこなしたんで、明日は、狙っている岩場整理。心が続けば。




  
Posted by sapporomassy2 at 22:44Comments(0)

2018年09月18日

東京ヤングクライマーズクラブ

41923645_237541333549429_1614465527822942208_n 9/15土曜日にお会いした、東京ヤングクライマーズクラブのクライマーさんと、小樽赤岩ファイアーマン前で、ショット。

 いいですね。クライミング。登ること。そしてそののぼりを通して、あたらいい知り合いができる。そうだ、今月末に東京に行くんで、コンタクトしてみようかな。

 今日はナックでnaoちゃん。地震被災地に、一日はボランテァ、あと3日はナースでの活動だと。その機敏さにこころ揺れました。

 食料、水は自前で持参。避難所の片隅、空いているところに寝袋で就寝、だって。ひとは、そういう活動を展開することができるんだ。せめてビレイ、しっかりしますよ。ガンバ!!   
Posted by sapporomassy2 at 20:11Comments(0)

2018年09月16日

小樽赤岩、「トビラ」岩の『チェンジ オブ ハート』5.11d

tobira トビラ岩の右面、「オレンジ」5.11aは、“岩の弱点をついた好ルート”として、小樽赤岩での3大目標の一つ、クライマーが取り付く。その右となり、『チェンジ オブ ハート』5.11dは、ルートがちょっとわかりずらいので、ほとんど取り付くことがない。このルートを作ったnumaさんがいればのことです。

 そして今日、小樽&余市メンバーが、そう、numaさんと一緒にチャレンジしていました。

 「小樽赤岩クライミングガイド」では、“オレンジ(5.11a)のカンテライン。カンテからレッジに立つムーブが微妙。上のフェースをバランスクライミングで経由して、上部のフェースに左上気味
登る。カンテ右側は限定(カンテ右側はアビーロード)”

 まさに「バランスクライミング」。体の倒しと足の微妙置き。(カンテ右側はアビーロード)とされているのは、そこで生きやすいところに行きたくなる、それはだめよ。心変わり。なのでチェンジ・オブ・ハート、らしい。



 
ここしばらくは、トビラ岩が熱い。  
Posted by sapporomassy2 at 19:58Comments(0)

2018年09月15日

どこでもクライマーはつながっている

  小樽赤岩「火の見櫓」で、ファイトの塊akemiさん、外岩5回目というhitomiさん、今日もお会いしたnakamitiさんとにぎやかにやっていたら、上から降りてきた男性、「ここは何というエリアですか」「中赤岩です。どちらに行かれるのですか?」「奥チムニーで人と待ち合わせしているんです」

 近くなんでご案内しますと、5分ほどの奥チムニーにご案内。ほどなくご一緒予定の女性も到着。男性は東京から札幌に転勤。それで東京のメンバーも札幌に登りに来たと。

 会話が弾むうちに、東京の某クライミングクラブ。谷川岳などのアルパインが中心。クラブ名を聞いて記憶がよみがえった。お二人も同じ。そうだ、正月にナックでお会いしましたよね。「層雲峡でアイスクライミング。そのあと定山柱に行ったんですが氷が細くて、ナックに転戦。あなたに頼まれビレイしましたよ」「(^^)/、5,6人でしたね」

 おお、あの日、一人だったので、お見掛けするのは初めてだけど、慣れた登りしているんで、ビレイをお願いしたことがよみがえった。

 折角だからと、しばらくご一緒クライミング。クライミングの輪がまた広がって、うれしい。

 久しぶりに「ファイアーマン」トップロープで登ったけど苦労しました。youtubuにアップされていた数本のムービーを再点検。「ファイアーマンはこう登れ!」
  
Posted by sapporomassy2 at 19:37Comments(0)

2018年09月14日

今週2度目の兜峰、兜岩

無題火曜日に続いて再訪。明けきらぬ時、雨音。出だしからのあの急登。不安感。どんどん天気が回復してきたけどなにわともあれ現地へ。


心配したような雨での滑りもなく、先に行った強い若者男性4人の後を追うように、トラロープをにぎり、登り、登った。

 最後の急登をせりあがると、なんとも大きな展望。真正面は神威岳。ずいぶん昔、一人で登った。さみしいのでコンパクトラジオをかけ、NHKラジオ「日曜喫茶室」はかま満緒の軽快なトークを聞き続けた。奥に見えるのは無意根山か。中山峠から無意根山、テントで一泊して国際スキー場に降りた冬季単独行。火曜日山行でその話をしたら、sumiさん「そのとき何を考えながら登ってましたか?」。忘れた。多分、単独なので道を踏み外さない、その一点だったかも。

 わずかに定山渓天狗岳の肩が見える。じょうてんのクライミング、泥壁だった。

 こうやって眺めると、ふつふつといろんな記憶がよみがえってくる。

 さて、明日は小樽赤岩。
  
Posted by sapporomassy2 at 18:58Comments(0)

2018年09月13日

『ROCK & SNOW』081

rock & snow 『ROCK & SNOW』081、コーチャンフォー美しが丘店で入手。特集日本のボルダリングは、縁の乏しい僕だからと飛ばして、香港クライミングとかいろいろ面白い記事が散見されるので、「やっぱり、ロクスノ、結構面白いじゃん」とつぶやきながら、表紙に目を戻してみた。

 目が点になった、「中山芳郎インタビュー」。日本のフリークライミングの草分けで、1970年代から最前線で活躍していたクライマー。交通事故でクライミング遠ざかり、今は自転車競技の、1950年生まれ。

 北海道に来て、小樽赤岩・東のチムニー岩に「中山ハング」5.10cを拓いた。北海道におけるフリークライミングの誕生だ。この時居合わせた人によると、信じられないものを見たといった感じだったとのこと。

 3,4年ほど前だったか、なぜか中山さんから突然メールが来て、確かこのブログに中山さんのクライミング写真をアップしたのを(といっても記憶が定かでない)、どうやって知ったのか、送ってほしいといわれ送信した。「赤岩といっても室蘭だか、小樽だかも、今は定かではないんです」と書いてあった(^_-)-☆

 
  
Posted by sapporomassy2 at 17:24Comments(0)

2018年09月12日

小樽運河、朝、観光の方々誰もいない

DSC_0735 9:30小樽運河の道路を車で通った。驚きました。いつもは多数の観光の人々でにぎわっているのに、全くの無人。観光バスでいっぱいのはずの専用駐車場、0台。

 帰り15:00近くにまた通ったけれど、指折り数えるほどの人しかいなかった。新聞などで、地震情報で北海道を訪れる予定だった観光客が面並みキャンセルと報じられたけど、まさしくです。

 ふと、海外の観光客でにぎわってる狸小路のお店で働いている、クライミング仲間だったSさんのお嬢さんの顔が浮かんだ。多くの観光する皆さんであのお店が繁盛し、彼女の生活も成り立っているんだ。あまり影響が大きくなく、復活して、笑顔で働く日常に戻ってほしいね。

 小樽赤岩は、地震の影響はほとんどない。木の葉の赤さが一層増して、いい感じ。木の実は「赤い」。登るのは「オレンジ」。
   
Posted by sapporomassy2 at 19:07Comments(0)

2018年09月11日

札幌市南区にこんなワイルドな山、初めて知った。

Screenshot_20180911-183750 昨日のナックで終わりころ、「明日はカブトイワ、ね」のお姉さんおふたりの会話に入って、天気が好転した今日、札幌市南区簾舞の、『兜岩』。近くの焼山には2014年に登っている。国土地理院1/25000「石山」にメモが残っている。そこからさらに林道を進んでゲート。


 林道のゲートを過ぎ5分少々を歩いて沢に降りる。車を降りた時から長靴、10mくらいの流れをそろそろわたって、そして長靴は残置して、登山靴。


 いやはや、たちまちとんでもない急な坂。フイックスロープがず〜と張られて、それに頼って息を荒く吐く。


 「こんなきつい低山は初めてだ」とつぶやきながらの頂上。見渡す山並みのすばらしさ。中岳、無意根山、余市岳、烏帽子岳、神威岳などなどが青空とともに気持ちよさげに立っている。


 ワイルドです。南区簾舞は、すばらしい。

kabutoiwa

  
Posted by sapporomassy2 at 19:20Comments(0)

2018年09月10日

LizちゃんがインスタにDolomitesをアップ

ドロミテ 何年か前札幌山の会に在籍していた、LizちゃんがインスタにDolomitesをアップしてた。そうか、ロック・クライミング発祥の地の一つともいわれている、イタリア南部のドロミテ。山の姿で、納得。Lizちゃんが眺めているところで、「おお、あそこを登りたい」と、見つめて思い、登った人々が確かにいたのだろう。

 そして、今日、ここナックでインドアジムを登っている僕たちにその血がわずかながら流れているのだろう。

 地震から5日たって、クライミング仲間が集い、その時の様子などを語り続けた。こうして、クライミング復帰。集まり、登る。なによりです。

 遠路、釧路から来たクライマーさんともお知り合いになれて、ナイス。一歩動けばわずかでも世界が広がる。
  
Posted by sapporomassy2 at 19:25Comments(0)

2018年09月09日

Someday My Prince Will Come いつか王子様が

DSC_0727 いい曲です。マイルス・デビスがうつむきながらトランペットをミュートで吹いたいたよ。「いつか王子様がやってくるからね」と。

 大阪の姪っ子からラインできました。「パン送るからね。バターとチーズ。ソウセージもね」

 待ちます。

 千葉県の、その昔、とんがっていた現代思潮社の編集者。吉本隆明、埴谷雄高と交流があったakikoさんから、お見舞いの電話。しばらく当時のことをしばらく話し込んでしまった。受話器を持ちながら本棚の前に立つと、吉本の「擬制の終焉」。埴谷の「幻視のなかの政治」。これが立脚点だ。

 明日は、ちょっと落ち着いてきたのでナック・クライミング。9月に入ったので、小樽赤岩「オレンジ」再挑戦したい。


  
Posted by sapporomassy2 at 21:04Comments(0)

2018年09月08日

地震にはなすすべもなく

北原 昨夜10時ころ、ようやく電気が通じた。今日の午後、車で10分のエネオスでほとんど待ち時間がなくガソリン満タン。明日の牛乳とパンと思ったけれど、スーパーーラッキー、ローソン、セブンイレブン。見事に棚が空。セイコマ、閉じたまま。

 まあ、こんなもんかと、本を読んでみた。

 先日、クライミングで2、3年ぶりにご一緒したmihokoさん。プロの写真家。おばあちゃんが樺太にいたとのことで、数年、週3便のフライト、稚内からの高速艇でサハリン(旧樺太)にわたり、そこに住まう人々を写真に収めている。

 そういえば、生まれ故郷の樺太をうたった「ふるさとは宗谷の果てに」。北原じゅん作詞・作曲。城卓也の歌。まさかと思ったけど、若いmihokoさん、知っていた!

 北原じゅんの小説「ダスターニャ樺太(さよならサハリン)」を探し出して、読んだ。傑作。樺太は日露戦争で、北緯50度を境に北半分がロシア、南半分が日本領となった。でも、第2次大戦で旧ソ連が南に侵攻。そして占領下での生活。

 落ち着いた描写で、ロシアの人々、日本の人たちのありさまだ、なるほどとの描写。思いもかけず手に取ったこの小説。クライミングは思わぬ僥倖をもたらせてくれる。

 清水潔「『南京事件』を調査せよ」、山川出版社「もういちど読む山川日本史」。なかなかの刺激でした。
  
Posted by sapporomassy2 at 20:10Comments(0)

2018年09月07日

震度7の地震

  昨日の夜中3時、強烈な地震だった。東日本のときよりすごい。

 机の上のパソコンディスプレイは前に倒れ、袖机のテレビは下に倒れていた。

 本棚から落ちた本が散らばっている。何年も手にとっていない。友川かずきのエッセイ、「生きてるって言ってみろ」。まさにだ\(^o^)/

 一日っての今、札幌市清田区清田はまだ停電中。

 真駒内のクライミングお友達が、電気が通じたと。ではその近くのラルズスーパーがオープンするはずと車を出すと、正解だった。

 信号は、まだら着き状態。大きな交差点で、消えていて交通整理の警察官が胃なくて、交差点内でお互いの様子を眺めながらの右折も。

   
Posted by sapporomassy2 at 15:32Comments(0)

2018年09月05日

右にどんどんせりあがっていくナイスな設定

DSC_0720 この間から気になっていたNEWルート。グレーのホールド、5.10b。今日、初めてトライしました。意地悪なホールドもない。5.10bだから。中間部の上、ちょっと足置きに戸惑った。

 ああ、こういけばいける。ただ、セッターの意図はよくわからない。

 自分の思いなんだけど、「登れた、終了点のホールドをつかんだよ」は、ほとんど何も面白くない。このルート、どれだけストレスなしで登ることができたか。力をどれだけ抜くことができるか。それが到達点、そんな思いで登り続けている(^^)/

 ふと思った。足自由にしたらどうか。核心部だけでも。試してみるか。


  
Posted by sapporomassy2 at 19:54Comments(0)

2018年09月04日

ナックは、皆さん見ごたえのあるクライミングムーブで

DSC_0713 今日のナック、台風接近。風、強い。

 ナックは、なでしこチームがとてもきれいなムーブで登っている。過度な力も感じてこない。このところ新しいルートがたくさんできて、みんな、目が真剣。5.11以上はきついので、ビレイに専念。最初はグリグリ。そのあと、ATCに変えると軽くて操作性がいいので、ロープを選ばないし、いいね。

 Oさん。「層雲峡に行ってきましたよ。“シンクラックで何ともきつかった」「ああ、天狗の挽臼ね。行きたい気持ちはあるんだけれど…」

 ルート名は「蝦夷生艶気樺焼?」「それとも“蒲焼”?」混乱してのお問合せ。

 どうやら、1992年発行の「HOKKAIDO CLIMBS2」で、樺焼と紹介されたので混乱しているか。「Rock & Snow」2004年9月号の杉野保さんレポートでは、「蒲焼」と紹介されています。「蝦夷生艶気焼」(^^)/

 おっ、さっきまでの窓を打つ強風が弱まったような。

 
  
Posted by sapporomassy2 at 19:34Comments(0)

2018年09月03日

札幌山岳連盟交流研修会、クライミング企画

DSC_0710 今日は、月に一度、第一月曜日の札幌山岳連盟理事会。議題の一つに、11/17-18、小樽の「赤岩小屋」での“クライミング”がテーマの、交流研修会。毎年、この時期に、自然保護とかテーピングなどをテーマに研修し、宿泊しての交流。


 今年は、“クライミング”がテーマとして設定され、ぼくに具体的な企画がお願いされた。さてさて。2日間か。もともとは8月に企画された岩登り研修が、参加申し込みの少なさから延期になって、それの代案としてなので、研修内容はほとんどそのまま引き継ぎ。


 1、クライミングの基本(ハーネス、ロープ・確保器の各種、ロープワーク)
 2、トップロープでのクライミングと確保法
 3、リードクライミングとその確保法
 4、中間支点と終了点のいろいろ(結びかえも)
 これまでが1日目。
 次は2日目。
 5、懸垂下降(バブルロープとシングルロープ。ロープの結束。各種確保器の違い。そして、シンプ
  ル下降と、バックアップ下降)


 なんか、盛りだくさんになりそう。

https://www.youtube.com/watch?v=IWU9OcRMoPo
  
Posted by sapporomassy2 at 21:16Comments(0)

2018年09月02日

日高山脈のオダッシュ山、札幌市民登山会

DSC_0702 札幌市民登山会。これは札幌市が主催する札幌市民体育大会の一環で、札幌山岳連盟が「山岳部門」を主管。市民登山会とクライミングコンペの二つのイベントを開催します。

 日高山脈のオダッシュ山。道東道を、参加者42名、スタッフ10名で満席の大型バスは、ひた走り。新得町から道立畜産試験場を通って、登山口。

 気温は25度。無風。最高の登山日和。やまや”さんが登るのではない。普通の“市民”が登るのです。ゆっくり上ります。それでもガイドブックのコースタイムより早い、2時間10分で登った。すごい。頂上でいい時間を過ごし、下山。

 最高齢の84歳さん、やや、足がもつれてきます。そういえば、このNさん、2014年の風不死岳にも参加。下山で足に力が入らなくなって、荷物を引き取り、ストックをお渡ししたことがありました。その翌年、冬。伊達大滝にょろにょろで、「山岳会の方ですね」と話しかけられ、あ〜あ、あの時はと話になったよ。

 市民登山会。です。いろんな方が参加します。「登りたい」。できるだけフォローします。フォローの限界には注意もします。

 なんとか無事下山。全員登頂。帰りは穂別の「樹海温泉 はくあ」。露天風呂で青空を見上げ、みんなで、「ふぁ〜、山はいいね〜」(^^)/
   
Posted by sapporomassy2 at 20:33Comments(0)

2018年09月01日

矢沢永吉、札幌きたえーるのライブ

DSC_0696 矢沢、「ロックンロールのなかで69年」かな。

 きたえーるのライブ凄かった。開演30分前から、「えいちゃん」コール。立ち上がって腕を振るい「えいちゃん!」多くの客席が立ち上がって呼応。


 1980年、矢沢のアメリカ大陸を旅する映画「ラン アンド ラン」。そして、糸井重里がインタビューしてまとめた本「成り上がり」

 それ以来、冬のスキーに集中してスキー場に向かうとき。層雲峡アイスクライミングコンペに向かうとき、矢沢songを車で聞いて、テンションを最大限、高めた!

 ライブの半ば、バラード。♪昔こうして 同じ夢を 追いかけた。なんど、口ずさんだことか。糸井の作詞。

 アンコールの3曲目。でました、「トラベリン・バス」♪きつい旅だぜお前にわかるかい。西岡恭蔵の作詞だ。西岡さん、50歳で自死。♪おれのあんこはたばこが好きで。「プカプカ」いい歌だ。

 タオル、シャツが舞い上がる。

 いってよかった。
  
Posted by sapporomassy2 at 21:32Comments(0)

2018年08月31日

ロープの束ね方

ロープの束ね方 PETZLが、ロープの束ね方3種類をアップしました。仝掛け、⊆螻櫃院↓バックパックコイル。

 僕は、最初、手掛けで覚えたのでいまも同じ。ただ、最後の巻で、ロープが違う。でも、このペツル方式がやってみるとしっかりロープが締まって、いい。

 今日のナックは、常連さんで熱気。3パーティ+M.eiji。それぞれの熱さが電磁波のように伝わってくる。驚くパフォーマンスが続出。ベテランのレストを挟んでのトライ、お見事。躍動する動きは若いクライマーさん、“若さ”。見ごたえありました。

 余韻を味わいながら、ペツル方式でロープを束ねました。


  
Posted by sapporomassy2 at 19:05Comments(0)