2017年04月24日

シーズン初外岩は、洞爺湖・義経岩


 行ってよかった、当たり前だけど。今日の、洞爺湖・義経岩。見上げれば青空。見下ろせば陽が照り返す洞爺湖。

IMG_20170424_134946 (1) 車で岩場近くに上がると、すでにお知り合いご夫妻。室蘭の学生さん、ご挨拶すると、ナックでお見かけしていますとのこと!(^^)!さらに、しばらくすると黒い車。出てきたのはナック・クライミング仲間。

 少しの風がまだ4月を感じる。暖かいジャケットを持ってきて正解。

 今日のパーティは、やっぱり元気。かぶった岩をぐいぐい登っていく。「今日が初外岩なんだよな〜」と力なくつぶやきながらも、こころ必死で取りついてみた。

 「看板ルート」「ならの木」でいっぱいいっぱい。あとは、TRで、「イチゴ農園」「プリンセスロード」。そして、全くダメだった「オレンジつぶつぶ」。

 ここは、取り付きを一段下がると、ゆっくりとみんなが集まり昼食も楽しめるスペースがあって、いい。

 インドアだとホールドの形状が大体推測できるが、自然の岩ホールドは、それぞれが違う姿かたちをしていて、角度、指持ち方を変えると実に様々な顔を見せてくれるので、何年も外岩を登っているけれど、改めて、「外岩って新鮮だね」の印象。

 いい一日、ご一緒していただいたみなさんに感謝です。   
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2017年04月23日

「北海道の山と谷」全面改訂版が6月発行

北海道の山と谷「北海道の山と谷」全面改訂版第1巻が6月発行されます。札幌近郊・道央・道南編。

 2018年には、日高山脈などの第2巻、十勝大雪などの第3巻が発行予定とのこと。待たれますね。

 「小樽赤岩クライミングガイド」を2014年に刊行して、一息つく間もなく、編集に携わった殿平厚彦さんなど皆さんに改めて敬意、です。

 思えば、20数年前、山登りを始めたときは、大内倫文さん、堀井克之さん編集、「改訂版 最新山のガイド… 北海道の山と谷」。初版1977年。手元にあるのは第3版1983年、34年前のものだ。背表紙が二つに割れてしまい、よく利用させてもらった跡が歴然だ。

 その後、1998年、そうか19年前か、「北海道の山と谷」再刊委員会編・著で、今もよく活用されている本でた。だが、それも入手は困難となって、その存在を知らない北海道の山と谷1998人が増えている。

 19年前とは、山の取りつき、ルート等、変化も多いのだろう。一日も早く、岳人の皆さんの手元に届き、多くの皆さんの指針となるだろうことを期待していますよ。

 編集に携わった皆さん、ありがとう。ご苦労様。   
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2017年04月22日

激混みナック、山岳会系の皆さんも多数

IMG_20170422_144857 激混みナック、山岳会系の皆さんも多数でした。「お久し振り!」のご挨拶がうれしい。その中でも身を見張ったのが、若者お二人。強い。山岳会も若いメンバーが台頭している。

  一昨日からの引き続きで、テクニカル確認。“固定分散による支点の作成”です。マスターポイントをクローブヒッチで環付カラビナに連結する。

 この方法は、2014年発行の笹倉孝昭「大人の山岳部〜登山とクライミングの知識と実践〜」で解説されていますが、ぼくはこの本が出る少し前、毎年、ヨーロッパに赴きガイド訓練をしているyasukoさんから、「今ヨーロッパのクライミングガイドさんは、支点確保では、こんなように固定分散でしているんですよ」と聞いて、なるほどと思ったことを覚えています。

 もうひとつ、笹倉さんは、「固定分散が推奨される条件」「流動分散がが推奨される条件」を紹介している。一概に固定がいい、いや分散だではなく、それぞれの作る上での条件があるんだよって明示している、こんなところが、単なる技術紹介本と異なるところか。   
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2017年04月21日

だんだん外岩の雰囲気が出てきて

IMG_20170421_153209 ナックに行くと、久しぶりに社長のロス・フィンドレーさんとお会いし、笑顔であいさつ。会社を経営するのは、青空もあるけど山あり谷ありなんだろうに、いつも笑顔でフレンドリーだ。うれしい。

 だんだん外岩の雰囲気が出てきて、「穂高の滝谷登攀を想定してシステム確認なのよ」とさちよ姉。

 「軽くて安いハーネスを秀岳荘で買ってきたのよ」。見ると、いわゆる「登山用ハーネス」。ウエストベルトを外すことができる。ビレイループの上のタイ・イン・ポイントがないので、テンションをかけるとロープが横にずれる。やさしめのアルパイン、沢登り、冬山など、あまり急激なテンションがかからない想定で使用する。

 なので、フリークライミングのように、激しく、頻繁なテンションに対応した、腰回りお尻周りの対応はあまりよくなく、痛い。

 登りの形態に応じた選択だね。

IMG_20170421_162256 そのハーネスを使ってのシステム確認。懸垂下降時の『仮固定の仕方』。落としたロープが絡んで両手で作業するときに必要。

 二番目の『仮固定の仕方』は、セカンドでビレイをしていて、トップが墜落し身動きが取れなくなった時の、ロープシステムからビレイヤーが抜け出す、いわゆる「自己脱出」時の、最初の作業である、仮固定。

 その他、3人パーティで自分がトップで、下二人が同時登攀するときの確保システムとか。思い出しながら、思い出せなかったり、雪が解けるとクライミングシーズンはすぐそこに来ているんだと、思わせられて、いいナックの日でした。

 明日も外は雨模様でナックかな。 

 日高・神威岳南斜面からヘリで回収されたザックの中に手帳。3/31ソエマツ岳テントでのメモ。「今日で7日目 全山は、残り燃料、体力で無理か?せめてペテガリまで行きたいが」で終わっている。   
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2017年04月20日

人が心に想うことは、だれにも止められない





 ずいぶん昔になったかな。映画「時代遅れの酒場」を観た。もうストーリーは忘れたけれど、加藤登紀子(加藤登紀子さんといえば、どうしたって夫の藤本敏夫さん、反帝全学連委員長のことが反射的に出てきますけど)が、居酒屋のカウンターの中でつぶやいた言葉を思い出す。

 「人が心に想うことは、だれにも止められない」

 そうだね。人は、あるとき、「これをしたいんだ」と思うこと、とき、がある。それは誰にでもではないかもしれないけれど、全身に降ってくる。誰にも止めることはできない。

 ふと振り返ると、ヨセミテでクライミングをしたいという自分があった。行って、登った。よく無事に帰ってきた自分がいた。

 日高の山が高気圧で覆われ、ヘリコプターが稜線上を支障もなく飛んで、神威岳東側1361mコル、南斜面300m付近下、探索成功することを。願っています。

  
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2017年04月19日

ナック、なんか久しぶりです

IMG_20170419_164030 しばらくぶりかな。日にちを置いたら、だめだな〜との自分がますます駄目だなーになりそうで怖い。

 今日は、ボルダーに打込んでいるメンバーとも一緒になって、ボルダラーは強い。というか激しいムーブを鍛えている。かなわんなー。

 それでも、ロープクライミングに汗をながし、瞬間瞬間に全力を集中するクライミングは、やっぱりいいですね。まあ今日はのんびりと骨休めがてらかなと思っていても、みんなの登りを見たりビレイしたりしていると、“もういっちょ、やってみるか”とついついロープをセットしてしまいます。チョークバックを腰に巻き、クライミングシューズのベルグロを締めたら、手と足の場所を決めることしか考えがなくなります。

 日高のこと、いろいろご心配をいただいてる皆さんには、ありがとうです。彼の、使い尽くして、こてこてになったシューズを、ここナックで見たときには本当に驚きました。  
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2017年04月18日

北海道新聞などで報道されました

18朝刊 北海道新聞、2017年4月18日朝刊29面。

 「【浦河】17日正午ごろ、札幌市白石区東札幌2の5、会社役員東海林(しょうじ)春樹さん(64)が下山日を過ぎても帰ってこないと、家族が捜索願を白石署に届け出た。
 同署から連絡を受けた浦河署などによると、東海林さんは3月25日から、日高山脈の楽古(らっこ)岳(1472メートル)の日高町浦河町側にある登山口から芽室岳(1754メートル)までを1人で縦走し、今月15日までに下山する予定だった。
 捜索願を受け、道警航空隊帯広分遣隊のヘリコプターが17日午前、登山ルート上の浦河町内の山中で東海林さんのザックを発見した。浦河署は東海林さんが山中で遭難した可能性が高いと見ている。」

 発表は管轄の浦河署ですが、捜索の指揮は道警直轄。しばらく天候不順が続くのか、道警さんによれば次回捜索はいまのところ、月末、ヘリでとのこと。
   
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2017年04月17日

神威岳に向かう1361mコル

IMG_20170417_204500  道警のヘリが、神威岳に向かう1361mコルの南斜面でザックを発見、ピックアップ。本人は発見できませんでした。

 すでに、テレビのニュースで報道されているようです。   
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2017年04月16日

芽室岳を眺め、12時撤収しました

IMG_20170415_170213 芽室岳を眺め、12時撤収しました。

 開園準備で忙しい「千年の森」スタッフの皆さんには、2日間駐車場を快くお借りさせていただき感謝でした。撤収時にご挨拶。昨日は名前の名乗らずにいたことをまずはお詫びしました。

 「それで、どうでしたか」「期待した結果にはなりませんでした。もしかしたらまたお世話になることがあるかもしれませんので、その時はよろしくお願いします」

 スタッフの皆さんは、多分、広大な自然公園を管理するので、環境とか植生をよく学んだ方々なのでしょう。穏やかに接していただき、適度にご配慮をいただいることがゆっくりと伝わってきました。

 しばらく山並みを眺め、風の強さを感じる。これは忘れられない一日です。   
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2017年04月15日

芽室岳が大きく目の前に広がっている

風の音が強く大きい。時々、トラクターが動いているのか?ヘリコプターが飛んでいるのかと思うほど。

「十勝千年の森」はまだ冬季閉園中だけど、すっかり雪の無くなった駐車場に、許可をもらって車の中。  
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2017年04月13日

日高山脈の国土地理院地形図

日高地形図 国土地理院の地図を整理しているBOXからピックアップすると、結構、日高山脈の1/2500地形図が出てきた。

 ほとんど登ったことがないけど、数回の会山行と個人山行、カムエクでの自分ほとんど遭難だったと、トヨニ岳、カムエク、2回の遭難救助活動くらいか(もう沢シューズと沢スパッツは、破棄したよ)。

 でも、地形図は次々と稜線をつなげた。必要だと思ったのは、今日、コーチャンフォー美しが丘店で買った、「御影」1/50000図の1枚。 

 最近は、国土地理院サイト、スマホ地図アプリ「ジオグラフイカ」でみて、作業するのが多いけれど、紙は、目に優しいし、鉛筆の書き込みが気楽にできて、改めてよさを感じたよ。

 でも結局は、周辺情報はネットでしか得ることができなかった。紙とネットの共存。7枚の地形図を輪ゴムで束ねよう。
   
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2017年04月12日

もしかしたら無線が必要か?

IMG_20170412_233408 もしかしたら無線が必要か?

 スマホで連絡だけど、スマホで電波が通らない時は無線?

 「いや無理じゃない?」とは言っても。

 現地でやって見なければわからない。通信手段は複数を設定する。久しぶりに無線器を出した。

 乾電池を用意しよう。 

 北海道警察ヘリコプター、天候回復を待っています。   
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2017年04月11日

小西啓の短歌が北海道新聞、「新 北のうた暦」に

IMG_20170411_190623 今日の朝コーヒーはいい香りになったと思いながら、北海道新聞を眺めていたら、いつもは全然に目に入らなかったコラムに吸い寄せられた。「新 北のうた暦(こよみ)」という短歌欄。山田航が選者で紹介。

 今回は、小西啓の短歌。
 「重すぎる荷物隠して微笑んで気ままなふりして出ていっちまおう」

 小西啓、知っている人きっと誰もいない。ほとんどいない。でも、僕の本棚には、彼の歌集が一冊。

 このコラムでの山田航のコメント。
 「高校を休学して京都の実家を飛び出し、北海道の牧場に住み込んで働くことを決めた16歳の一首。かっての啄木のように、やりきれない気持ちを抱えて故郷を離れ、必死で居場所を探し求め放浪する青年の系譜に連なる歌だ。北海道という土地はあてどない自意識を収容してくれる場所として昔から機能していたのかもしれない」

IMG_20170411_190647 しかし、小西はこの後、19歳で東京に出る。

 「地図を手に 駅前に俺つっ立って 『東京』という空気を吸い込む」

 「杉並の西荻窪のアパートで 息ひそめて 二十歳(はたち)となりぬ」

 「蹴飛ばした石を追いかけ また蹴って 俺の影ぼうし悲しく伸びる」

 小西、今はどうしているんだろう。探してもどこにも名前が出てこない。

 山田が選んだ歌は、第1歌集「恋人よ、ナイフを研いでくれないか」。僕の持っているのは、19歳、上京以降の第2歌集 「こうしなければ生きていけなかった」1998年6月20日、現代思潮社刊。  
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2017年04月10日

札幌山岳連盟の総会でした

IMG_20170410_182817 加盟団体は、10団体。今回、北海学園大学山岳部から退会届が出たので9団体に。記憶があるだけで連盟からの退会は、えぞ山岳会、幌南病院山岳部、稲西高校WFOBOGなどか。まあ、それぞれの事情があってのことなんだ。

 新年度事業では、9/3の札幌市民登山会が目玉事業。増毛山道から浜益御殿まで、地元の皆さんによって切り開かれた登山道を登る。さっぽろ健康スポーツ財団の新年度パンフにも掲載され、既に反応があってとのこと。

 ナック・午後クライミングの、30mロープが入った重たいバックパックを担ぎながらの懇親会。久し振りの「外飲み」。愉快な時間を過ごしました。「なかなか地形図を見てくださいと言っても伝わらないですよ。スマホアプリですね、もう」「ジオグラフィカですか」「そうですね」「東京都岳連ではジオグラフィカの普及講習会を開催してますよ」

 今日の総会は、佐藤理事長の仕切りで運営。しっかりした流れでした。とかく山岳団体は仲間内でなんとなく運営されることが多いけれど、規約に基づいて丁寧な運営をする。これは大切なことだ。質問にも正確丁寧な回答で感心。

 時間もちょうど1時間。拍手。

    
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2017年04月08日

クライミングの歴史を感じながら

IMG_20170408_163135 ビレイをしている女性から声をかけられ、おお、生と死の分岐点を行くアルパインクラ女ではないか?「今登っているのは倶楽部の人?」「違いますよ〜」

  「イラスト・クライミング」著者さんでした。「以前ナックでお会い下ますよね」「ええ、確か赤岩でも」「そうですよね。最近、新刊の『イラスト読図』を書店でちょっと立ち読みしましたが、なかなか本格的なので、ご遠慮しました(ー_ー)!!低山めぐりが多いので、スマホの地図アプリ使用が多いですね」

 途端に、地図アプリの話に集中。何事にも興味旺盛。磁北線のこと、アイフォーンとアンドロイドでの地形図の違う点?冬季でのスマホ保温方法などなど。凄い。

 早速、今日のパートナーの、元イカロス2メンバーさんを紹介。瑞牆山ものこぎり岳?に発表されていないルート。取りつきには「イカロス2」の表示がある。ルート名には、アメリカ西海岸の地名がある、と。1980年代前後のことかな。

 数年前の、小川山懸垂下降事故、元イカロスのメンバー。現場に居合わせたとの今日のパートナーさん。結構話題に上るこの事故。身近なことです。気をつけなければ。

 アクシデントと言えば、今日のナック。「わー」という大きな声で振り向けば、トップロープでテンションした人のハーネスのベルトが外れている。4mほどの高さ。びっくりして駆け寄って手を差し出す。後ろからは、イラストクラさんが「ロープをつかめ!」のコール!

 まあ、バランスを取りながら無事着地。後で、本人とパートナーからも話を聞いたけれど、原因はわからん。ハーネスを見ると、僕と同じ、Black Diamondのダブル・バック・バックルシステム型なんで、安全は確保されているはずだけど。なにわともあれ、登るときのクライマーとビレイヤーの装備相互チェック、改めて認識、かな。   
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2017年04月07日

インドアは一日何本登るのが適切なのか

IMG_20170407_153206 「インドアは一日何本登るのが適切なのか?」と自分に問いかけてみた。「10本以内にしておきなさい」と自分から答えが返ってきた。

 グレードのつかない低難度から、5.10a-cのルートを楽しみ、また今日の調子を検証、細かく一つ一つのムーブを脱力してみる。

 オレンジ・クライミング&クライムダウン。緑。新規・勝手に登った青、これでもまだ4本。ピンク・クライミング&クラムダウン2往復。これで累計8本。「やって見なさいよ」で、アンダー連続、これで9本。終了。

 ナック・Lineクラブの皆さんとの定例会?でした。

 今日も外岩の話題。函館山南壁、行くそうな。あの泥湯、谷地温泉は健在なのだろうか。

   
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2017年04月06日

春は電動自転車とともにやってきた

 「誰か電動自転車いる人いないかな?買い換えるんで」即座に、勢いよく手を挙げた。今日、南区の山の会のお友達を訪問、搬送した。

 YAMAHA PAS CITY-S。まる9年経過もの。でも、かねての憧れ電自。つかってみよう。

 午後は、電自ではちょっと遠いナックへ。

 お久しぶりっていうか、「肩を痛めたり」「のんびりごちそう漬けの毎日でした」という、ベテランクライミング女さんたちとご一緒いただいた。いつものメンバーと違うと、登るルートも多少違って、面白いのだ。

 「ガッツ5.10d」TR課題。終了点直前、右に大きく足を広げ小さなスタンスにおいて終了。この右足を上げるのに、壁を2、3ど壁をこすり、置いた。考えると、これはまず左足への荷重が弱くて、右足の抜重が弱い結果だ。次回、左足への荷重をしっかり確認して、右足を抜重しよう。

 話題は外岩。「懸垂下降のロープ連結は、どの結び?ダブル・フイッシャーマン?エイトノット?オバーハンドノット? 」さすがの話題提供!(^^)!

 しばし、ロープ連結での気を付ける順位、例えば「ほどけないこと」「岩のくぼみに引っかかりにくい=回収がスムーズなこと」など会話が展開。外岩、アルパインの経験も豊富なクラ女さん、さすが刺激を受け頭脳がくるくる回って、近づいておいで外岩、でした。 

 行ってよかったナックの今日でした。   
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2017年04月04日

出だしで注意する2点、コンペのことですが

IMG_20170404_155314 今日は、函館山南壁でクライミングを習得したという話題から、「s林さんだよね、南壁といえば」と、「フルマラソンの1本目は遠いよね」「リボルトどうなったの」「取り付までの道が荒れたっていうけど」、話がブレイクしたね。

  クライミングの歴史を感じさせてくれるエリアです。

 昨日の話題ででた、出だしの「プリクリップ」「 スポット」に、国際スポーツクライミング連盟の、リード・クライミング規則を紐解いてみた。

「6.リード
6.3.4 IFSCジャッジは、チーフ・ルートセッターとの協議とジューリ・プレジデントの承認のもと、以下の決定をおこなうことができる。

a) ロープを最初の(そして適当とみなされれば他の)確保地点に、事前に通しておくこと
b) ルートの下部を登る選手に対し、より安全を確保するために、ルートの出だしで補助的確保(スポット)をおこなう

 しかしながらこれらの場合は本来、可能な限りこうした安全対策が不要であるようにルート設定がおこなわれねがならないものである。」

 つまり、コンペでは下部に危ない、困難なムーブを強いるセットは作ってはいけない。ジューリ・プレジデント=大会長の決裁が必要だよ。敷衍するとインドアでも同じことかな。

 今日も、刺激的なナックの平日午後ナックでした。

    
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2017年04月03日

今日もいろいろで、最後には朗報

 ナックで、クライミング。

登りの合間に、クライミングの話題で大盛り上がり。

 リードクライミングとトップロープクライミングの共存はおかしいのか?フリークライミングは「フリー」なのになぜ「“こうしてはいけない”が多いのか?それじゃ“フリー”ではないでしょう?」。プリクリップの意味、逆クリップのそもそもの意味などなど。話は尽きませんでした!(^^)!

 おもわず登るのを忘れそう。話に夢中になった(ー_ー)!!

 クライミングのあとは、夜、札幌山岳連盟理事会。来週に総会を控えての、総会議題の確認が主な協議事項。いつものような報告と計画でも、みんなが集まれば知恵もでる、意見も出る。地元の大学、北海大学山岳部からの退会願いも議題となった。大学山岳部も、復活しているところもありいろいろです。

 最後には朗報が。市内の青少年組織の施設で、リードとボルダリングを含んだスポーツクライミング施設の建設が承認されたと。活躍している人の熱意が実ったんだ。

 さて、明日も午後ナック。賑わいそうです。


   
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2017年04月02日

「丸山遠見」、支笏湖周辺の山々が目の前に

IMG_20170402_120425 (1) 低山隊4月ツアー。

 地味な山(丘)だ。七条大滝と同じ駐車場、丸山に車を止めた。男性が降りてきて、スノーシューの雪をほろっている。「丸山遠見」から降りてきたのかな?

 樽前方面に向かう交差路を渡って、スノーシューを装着。第2縦断林道のゲートから入った。足跡は全くない。日曜日なのに。広い林道は 、雪が腐って時々スノーシューもぬかって歩きにくさがある(ー_ー)!!

 林道は車を通すため緩やかな斜面をゆったりとカーブしていくため、歩くにしては遠回りになる。途中、スマホのアプリ、「ジオグラフイカ」で位置を確認して、樹林帯に入った。倒木が凄い。避けて、避けて、位置確認を繰り返す。

 いいポイントに出た。見上げると頂上の望楼が目の前に突然現れた。

 明治のころから森林植樹のために立てられ幾度かの補修を経たものだ。

Screenshot_20170402-163846 階段を上る。目の前に、真っ白な樽前山。山スキーで最初に登った山だ。苔の洞門、岩のはざまをスキーで滑り降りたときもあった。堂々とした風不死岳。遭難者救助の熊対策でライフル装備の人にもあったことがある。

 いろんな思い出が駆け巡った。 

 下りは、丸山8号線林道で、穏やか斜面と広がる青空のなか、ゆっくり下り、わずか30分で駐車場に戻ることができた。   
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