2016年09月30日

写真コーナーの写真入れ替え、勝井さんムーカム5.14c/d

IMG_20160930_132142 青巌峡管理事務所そばの写真コーナー。雨水で変色した写真を撤去、勘太郎さんから新しい写真を提供していただけたので差し替えました。

 勝井さんのぶったまげ岩、「ムーンカム」のトライフォット。

 トライフォットといえば、岐阜県からやってきた、以前帯広に在住していたという若いクライマーさんが「天国列車」にトライ。
 
 若クラさんから、写真撮影を頼まれ渡された。なにやら複雑な機能をもッたペンタックス 。訳が分からにまま、ままよとシャッター押しまくり。すいません。

 いっぴんごとにテンションがかかったけれど、パーツパーツではいいムーブを繰り出していました。核心部、ナイス。

 後半部でやってきたhiroseさん「マスターでやっているの?」「そうですよ!(^^)!」

 とてもよいコンデションの赤岩青巌峡。   
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2016年09月29日

今日は雨の青巌峡、明日からは期待できるかも

IMG_20160929_122107 朝は、曇り空だけど岩も結構いい状態。クライマーの皆さん、お見えにならないのかな〜。なんて思っていたら、やっぱり札幌常連グループさんが現れました。

 「午後から雨予報なので、早めに登りますよ」と。が、ほどなく黒雲が空を覆い、降り始めました。早い。徐々に雨足が強くなってきた。

 でも、みなさん、酋長岩で果敢にロープを伸ばしている。壁はかぶっているからなかなか濡れてこないが、抜け口はすでに雨で濡れているようだ。

頑張って、終了点。拍手!

IMG_20160929_171143夕方には雨は上がり、明日はいい予感。週末に向けて期待ができるよ
クライマーの皆さん(^◇^)
  
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2016年09月28日

荻原浩「海が見える理髪店」

IMG_20160928_192328 ここ数日、いい本を読んだ。塩田武士「罪の声」はグリコ森永事件の子供の声から、ストーリー。本城雅人「ミッドナイト・ジャーナル」はネットニュースの中での新聞取材のありよう。浅田次郎「帰郷」、自衛隊出身者ならではのもの。

 荻原浩「海が見える理髪店」。

 それらを越えた。染みてきた。今年の直木賞を受賞した時に、早速、文芸誌で読み、今日は単行本で読んだ。

 評判を聞いたわたくしが、目の前の大きな鏡に、後ろの海が見える理髪店に行く。そこで店主の、ずーっと髪を切っている間の話を聞く。それだけ。

 そういえば、床屋さん。子供のころに戻った。行啓通商店街の床屋さん。親父さんがいて、若い見習いさんがいる。小学生の僕は、月に一度、月間漫画雑誌が発売されたころ、母親からお金をもらっていく。待合ボックスでお目当ての雑誌に読みふけ、順番で呼ばれると、2冊ほど抱えて、また読みふける。

 髪を切られるのは、お客さんとして、子供ながら遇されるのだ。男の子の床屋さんは、社会への入り口だった。

 この小説の理髪店ご主人。2代目で、戦後は慎太郎カット、ビートルズヘアを体験。

 戦中の体験のところは秀。

 「初めてのお客のことはよく覚えています。履物屋の若旦那でした。いつもハイカラなオールバックにしている人だったのですが、その日なぜか『今日は坊ちゃんにやってもらうよ』と私を指名したんです。
 応召だったんですね。軍隊に行くために、髪を切りに来たんです。憲兵に殴られてもポマードをやめなかった人が、いきなり丸刈りですからね。
 
 鏡越しに見る若旦那の思いつめた顔は、いまでも覚えています。お国を護る決意を固めていたのか、ただ悔しかったのかはわかりませんでしたが。

 『戦争が終わったらまたオールバックにするから、腕を磨いといてよ』私にそう言って、ヤミでしか手に入らなうなったキャラメルをくれました。結局、帰ってこなかったですね。」

 吉田和正さんのお別れ会の様子は、yosikawaさんのお陰で、知ることができました。お骨上げにも立ち会われたsigemiさんとも、今日、お会いでき、詳しい様子もお聞きしました。

 山口県のご実家で、ずっ〜と一緒だった、先だった猫ちゃんと隣り合わせでゆっくり眠るのでしょう。ふと、ほほえましくもなってしまいます。さようなら。
 

 
  
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2016年09月27日

穏やかに日々が過ぎていきます

IMG_20160927_122420 秋の日としては気温も高め。キャンピングカーでやってきた名古屋の、きっちりヘルメットを装着したクライマーさんは、「いい環境で、離れたくないですよ」と、“橋の岩”でクライミング。

 「名古屋の郊外ですけど、ここと同じチャートの岩があるんですよ。高さは、5mほどで低いんですが」

 取り払われた橋の、残された橋げたで、このクライミングを見ていた、ご夫婦。「あんなに熱中できるものなんですか?」「そうですね〜」と話題は続きました。犬山城の犬山市から来られたとのこと。

 ふと、時計を見ると11時をだいぶ回っていた。富良野市での吉田さんお別れ会、12時。ここから1時間、間に合わないか。

 ぶったまげ岩のクライマーさん。

 「ロスアンゼルスに住んでいたことがあるんですよ。ヨセミテも結構、岩が崩れたりしましてね。ハーフドームも」 ずいぶん以前のことだけれど、ヨセミテの日々、トウラミメドーズのクライミングがよみがえった。

 13時、吉田さん出棺、この場所で手を合わせました。

 赤岩青巌峡は、若く、情熱の人々の結晶、だよね。

  
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2016年09月26日

「岩と雪」164の吉田和正ロングインタビュー

IMG_20160926_191019 1994年6月発刊、「岩と雪」の吉田和正インタビュー。伝説の記事になりました。

 ー 吉田さんのクライミングスタイルっていうのいは?これからっていうことも考えて。吉田さんのことを知らない人もかなりいるかもしれないんで、全然知らない人に対して言うつもりで。

 「だから、死ぬほどハングドックして、難しいルートを、とにかく下から上まで落ちないで一気に登る。そしてその可能性をどんどん上げていく。そんなところだな」

 このころかな。小樽赤岩の西奥。当時の自分は、“クライミング”ではなく“岩登り”のとき、ふと気配を感じて上を見ると、岩の最上部から懸垂下降で降りてきた人。吉田さんだった。

 ロープを見ると、末端の外皮が破れ、芯がすだれ。
 「すごいですね〜そのロープ」
 「末端がわかっていいんだよ(^◇^)」

 たぶん、よく覚えていないけど、「石狩湾低気圧」だか「翼あるもの」にトライしていたんだろう。少し登ったところでレストしたまま動かない。10分、20分。そこから上がしけっていて、風が当たり乾くのを待っていたんだろう。見ているのに、長時間でしびれが来て退散してしまった。

 謹んで哀悼の意を表します。

  
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2016年09月25日

静かな秋の小樽赤岩

IMG_20160925_122223-EFFECTS暖かいより、気温高めでテイシャツの小樽赤岩。

目が覚めて、窓の外を眺めると青い空。ではと、赤岩にやってきました。散歩です。

44フェースにたどり着くと、やっぱり顔なじみさんがいました。 ロープサイズの選択、ネットでのクライミングギア格安購入の話など、やっぱり話題は尽きません。

岩は、結構湿った感。「これぬめっている」といいながらも華麗なムーブを見せてくれました、さすが“女王” 」

スズメ蜂、一匹飛んでました。ハチスプレーもっていかなかった(ー_ー)!!

それにしても、どこまでも青い空、流れる雲。まだ紅葉していない木の葉。穏やかな海。こころ豊かになります。

帰り道、間もなく駐車場というところで、2年に一度の割合ほどでお会いする関東のクライマーさんにばったり。

 「函館南壁、取り付き付近の崩壊が結構ひどかったですよ。青巌峡のK井さん、帰ったんですね」。久しぶりだけれど、まるで昨日お話しして、その続きのような親しみを感じて、クライミングつながりの良さを、再見。   
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2016年09月23日

赤岩青巌峡 空撮



 空撮です。ドローンです。

 9/8、横浜から訪れたという方が、車からザックをおろし、その中からなんとドローンが出てきました。手際が良く、づっと飛びつづけていたドローンは、飼い主の手のひらに降り立ちました。

 「この空撮、youtubeにアップするんですか?」「ええ、多分2-3週間後になりますけど」

 「橋の岩」でユマールを使って登るソロクライマーさんも映っています。このクライマーさん、先日ナックでお会いしました!(^^)!

 いい映像です。急流を激しく下るラフティング、ハング壁を超えるクライマー、こんな上空から撮れたらすごいけど。

   
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2016年09月22日

祝日の青巌峡は、クライミングの歴史のような人々が



「いや〜ちょっと滑っていますね」「ええっ、天気が続き、気温もやや下がって風が吹いているので乾いているな、と思ったんですけれど」「う〜、ちょっと気温が高く、湿度があるんでしょうね」「そうか、風が吹いても、湿度を含んだ風なのか〜」

それにしても、またいいクライミングを見せてくれました。katuiさん。

祝日なので、平日とはまた違ったメンバーがやってきました。なんか気配が変わったな、むむ。
ふと見ると、旭川のベテラン・クライマーさんのお二人。2003年、層雲峡の第1回アイスクライミングコンペ。F田さんは、オーソドックスな氷壁装備で鮮やかにハング壁を乗越していた姿、今もありありと。

もうお一方は、小樽赤岩の「ミスターオタル」、ここっていつも下部が濡れているんだ。そこを、何回も何回も、トライする姿、今もありありと。

インドアからスタートしてたちまち高難度のルートにトライする多くのクライマーとは、ちょっと違う。
アルパインのきびしい登攀を蓄積したオーラが、旭川山岳会さんは強い。

今年の4月、小豆島吉田の岩場でお世話になったsigemiさんも、笑顔で到着。

いい一日でした(^◇^)
  
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2016年09月21日

今日も、「多士多才」な皆さんが赤岩青厳峡に

IMG_20160921_091412 まずは、いつも元気なラフティングの皆さん。流ちょうな日本語のフランス青年。

 同行の日本の女性、「ロンドン大学で会ったんですよ。彼は、パリで、独力で日本語を学んだんです」「そうです。僕はそして、パリよりもロンドン大学で学ぶほうが得るものがあると思って、イギリスに行きました」「そう、そこで出会ったんです。今は、東京にいます。会話ですか?日本語です(^◇^)」

 ラフティングのガイドさんはネパール。国際的友好関係だね。

 BMWのスクーター650ccで現れたご夫婦。「僕の友達がクライミングをやっているんですよ。タイのチェンマイで会って、それから交友が続いているんです。今、韓国にクライミングに行っているんですけど」

 それって、hagiさん。「そうそう、彼ですよ」

 それからしばらくは、チェンマイ、クラビ、プラナーンの話が止まらない。

  見上げると、今日も「ムーカム」にヌンチャクがある。岩は、今までにない乾き。明日は祝日。込み合うだろうな。
  
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2016年09月20日

そうか。「ムーンカム」は5.14c/dですか。

IMG_20160920_141657 早朝から、観光のファミリーが赤岩青厳峡へ。アメリカの若夫婦もいる。日本人の若いおばあちゃんに、「皆さんファミリーですか?」「そうなんですよ。息子がアメリカに在住で、テキサス州。お友達夫婦を連れてきたんですよ」


 「テキサス州ですか。州都はどこでしたっけ」「ダラスです」

 瞬間、ケネディ大統領が暗殺されたところ。でも、そこですねとは言えず。「そうですか、テキサスといえば西部劇ですよね」と、わけわからないつぶやきで。すいません。

 「ここクライミングで有名なんですよ」「そうなんですね。私たち群馬県からきているんです。群馬は山岳登山が盛んなんですよ。孫は、クライミングで結構、上位なんです。東京オリンピック目指すって言っているんですよ」

 最近はクライミングの話題、一般の観光の皆さんとも、結構盛り上がる。

 「ぶったまげ岩・ムーンカム」、K井さん。トライのポジションがどんどん上がっていく。

 「ここって、5.14のどこかでグレードが定まっていないんでしたか」「いや。5.14c/dだね。安間佐千が判断したんで、そうなんだろうね」

 朝晩は急に冷え込んできた。岩は、乾いている。湿気もなく、虫も飛んでいない。
  
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2016年09月19日

スポーツクライミングの波が、新聞そして日山協に

IMG_20160919_094322 オリンピックの正式種目に採用されたので、新聞のスポーツ欄にスポーツクライミング・コンペの記事が掲載され始めた。

 驚いたのは、今、フランスで開催された世界選手権。北海道新聞では、共同通信の配信で、スポーツ欄に小さく掲載されたが、読売新聞には驚き。

 なんと、スポーツのページ、右半分を使っての大きな記事(^◇^)これって、市民権を得たうえで、世界Vで大きなニュースとなったのでしょう。

 日々、クライミングを楽しんでいる人たちの思いを、相当越えて、東京オリンピックでの種目化の影響は、大きいのかも。

 以前から情報はあった。
 
 公益社団法人「日本山岳協会」は、団体名を、「日本山岳スポーツクライミング協会」、英語名、「Japan Mauntaineering & Sport Climbing Association」に変更することで、意見を募集中だ。  
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2016年09月18日

2016年パラクライミング世界選手権で小林さん、金メダル



小林幸一郎さん、やってくれました拍手!

いま、パリで開催されている、 2016年パラクライミング世界選手権で金メダル、です。
ムービーを見ていると、トップロープで、ロープが2本。上と、そして下から。下からのロープは、落ちたときにあまり振られないためなのかも。下からは、コール役のひと。

同時に開催されている、クライミング世界選手権のボルダーでも 、男子で楢崎智亜さんが優勝。

「スポーツクライミング」の勢いがすごい。その効果は、伝統の日本山岳協会にも大きく及んできたね。


  
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2016年09月17日

つい制限本数を越えて登ったナックの楽しさ

14388985_10202622811167869_1068649619_n「行きましょう小樽赤岩」「いいですねご一緒させてください」

 「なんか天気悪いですね」「う〜、雨ならナックですね」

 「ちょっと天気予報回復して来たようですよ」「やった、小樽赤岩峠で合流ですね」

 「やっぱり、あやしいですね。出発直前連絡を取り合いましょう」

 二転三転七転八倒。夜半の激しくたたきつけるような雨で、ナックだね。

 スノーボードのインストラクターのkumiさん、身体能力がいい。リードクライミングにも次ぎつぎ挑戦。ビレイの方法にも繰り出す質問。

 よどみなく、分かりやすく説明をするeijiさん。「3段階に分けて落ち方を段々激しくして、自分で落ちることを体験する、そして反対にビレイに回ってそれを実施にやってみる」

 久し振りに、クライミングの多様な技術についても考え直す時間となった。

 オリンピックの種目に正式追加になった背景もあって、どんどん増えていくクライミング愛好者の中で、技術の再確認をする機会が増えていくんだろうね。

 それにしても、同一エリアの中で、いろいろなグレードをより取り見取り体験できたり、ビレイの練習を濃密にできたり、いろんなクライミング情報を交換できたり、ナックってやっぱりいいね〜と再認識の今日でした。

   
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2016年09月16日

ネパールのカトマンズでもクライミングは盛んなんですよ、と

IMG_20160916_142802 「カトマンズと言えば、エベレストなど高所登山の入り口というイメージなんだけど」と、ラフティングガイドの、ネパールの若者と立ち話。

 ネパールは山国なので標高が激しい、川の流れもはげいい、ということでラフティングが盛ん。当地にもネパールからラフティング・スタッフの職を求めてくる若者が多い。

 「僕はカトマンズでクライミングをしてました」「ええ、カトマンズで?!」「そうですよ。ここ赤岩青巌峡のようなアウトドア・クライミングのエリアがあります。インドアジムもありますよ」「ええ?!」

 「インストラクターの講習を受けて、基礎クライミングの修了証をもらいました。5.10くらいです。ハーネス、ロープを今は持っていないので残念です。カトマンズでは友達となった4,5人のメンバーでお金を持ち寄り、ハーネス、ロープなどの装備を揃えていくんです。ここ、登ってみたいですよ」

 ロープを肩にかけてもらいました。嬉しそう。「お名前は?」「ビシュ・ヌーです」
 
 ヌ―君、いつかロープを結んで登ろう。

 

    
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2016年09月15日

久しぶりの快適天気、占冠村&赤岩青厳峡

IMG_20160915_165908 午後3時では、気温20度、湿度54%。快適です。ついこないだの嵐に次ぐ嵐。増水。岩の染み出し。それらが通り過ぎたようです。

 遠く福岡から、マイルを使ってやってきたボルダーさん。今日は、ロープですね。「そうですか、福岡からですか。10年前、福岡のクライミングガイドさんにお世話になりましたよ。え〜と、eda…」「edamuraさんですね。よく一緒に登っていますよ」

 すぐに、心が10年前の日向神に飛んで行った。いいエリア。いいクライミングを楽しませてもらった(^◇^)

 ゴールデンレトリバー。大きい。けど、おとなしい。なかなか人生経験を踏んだご夫婦と娘さんが、千葉県の野田ナンバーの車でやってきた。

 「ほう、ここはクライミングのところですか」「そうなんですよ。ここに駐車している車、みんなクライマーさんですよ」「ハーケンを打ってカラビナをかけるのかい」「いえ、ここでは岩にボルトを打ち込んで、激しい墜落の衝撃にも耐えるというやり方なんですよ」

 「おれも、沢登りはやったけれど、ロープを出すようなのはしなかったよ。山岳会?いや職場の仲間たちとだったな」

 時々「昔、ちょっとはやっていてさ」なんていう人が結構、来る。「小西政継さんとよく登ったよ」なんて人が来たらどうしよう(^◇^)無きにしも非ずだな。去年は、道東在住の、元山学同志会のチーフリーダーさんにもお会いしたから。

 速報。勘太郎さん雄冬大壁にいったんだ(^_-)-☆

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2016年09月14日

激しいクライミング

 う〜、感動です。こんなクライミングができるんだ。

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 ここからエリアを変えたところでの会話。

 「そこはヒールを横でなく上向きにすると、決まるんですよ」
 「こうか」
 「そうです。次のところ靴の甲で止めるんです。でも、シューズ、紐だと滑るんです。ベルグロだといいんだけど」

 聞けばそうなのかと思うけれど、自分では生涯、できないムーブ。

 皆さん、「ぶったまげ岩」、そして「こうもり岩」。強い人、勢ぞろい。

 岩はほとんど乾いている。でも、微妙に濡れている個所も。まあそこのところに手を伸ばす人はめったにいないけれど(^◇^)

 「Rock & Snow」最新号。最終128頁、Editor's Note 編集後記。「岩と雪」の名編集長として鳴らした池田常道さんのコメント。

 「2020年東京オリンピックではスポーツクライミングが公式競技に出世します。しっくりこないのは、フリー、ボルダリングと並んでスピード競技があり、3つのトータルで争われること。トップロープで安全を確保された競技は本来のクライミングではないとの理由で、旧ソ連式のスピード競技からリードコンペに変わったはず。
 
 当時『岩と雪』で論じた身にすれば、五輪種目にするためには本質をねじ曲げていいのかと、ひとこと言っておきたい心境です」

 これって、五輪が近づくにつけて、特に、以前からのアウトドア・クライマーから論議が出てくるんだろうね。
  
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2016年09月13日

おや、「僕を見て」をクライミングかい?シムカッピー

IMG_20160913_113827 現れましたシムカッピー。車から降り立ち、載せてきたマウンティンバイクに乗り込もうとしてけれど、お尻のところの皮が邪魔して乗り込めず、とほほ。結局、歩いて愛嬌を振りまく。

 HBCの製作会社のカメラで、占冠のプロモーションビデオ作成だった。カメラの人は機械を苦労して体に縛り付け川まで下りて、セット。プロデユーサーさんは、「鵡川、カフェオレではなくなりましたね〜」「はあ、カフェオレ?」

 ああ、雨のあとの川の濁り、泥流のことね。カフェオレか(´・ω・`)

 付近の道路はからからに乾いている。岩もほとんどいい状態に近いが、まだなお、「爆発するぜ」のクラックにはしみだしがあって、mayumiさん、苦労していた。腰に雑巾でふきふき。

 「Rock  &  Snow」最新号。創刊号から買っているので、止めることができない。

  
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2016年09月12日

函館山南壁のアプローチ

1473675140116 ogijyunは赤岩青厳峡から、ずっと南下してのセバチバナ。さらに南下して、ついには北海道最南端の函館山。南壁に辿って行ったとのこと。

 送られてきた写真はちょっと驚き。アプローチの道はわかりにくく歩きにくかったけど、結構な崩れになっている。

 「フイックスロープ末端が結んであった木もろともに下部崩壊してます」

 さて、クライミングの成果はいかに?「フルマラソン」は登ったかな?

 ここは、100岩場でも、「北海道で最も早くからフリークライミングが行われた岩場」と紹介されている。1970年代から開拓され、「岩と雪」にもよく紹介記事が出ていた。
 
 当時、この地で最も活躍していたS林さんとは、先月、セバチバナでお会いして、まだまだご活躍、なんともうれしかった。いつまでも、ですね。

  
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2016年09月11日

9月えぞモンキー例会でクライミング

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 視覚障害クライマーとともに楽しむ、「えぞモンキー」9月例会。このクラブ、いつもいい雰囲気なんですよ。よりグレードをアップ、よりいいクライミングを目指すのは、みんな同じなのだけど、なんというか、まずは皆で楽しく盛り上がるのが大事、それが自然にいい雰囲気を醸し出す。

 がんばる全盲、でもいつもユーモアいっぱいのItouさん、今日は、ついに5.11a/bをTRで目指す。なかなか難しかったけれど、その気持ちがひたひたと伝わってくる。

 今日も、旭川からもお二人が参加。

 「外岩体験もいいね」 と話題。アプローチ、取り付の足もとがいいところはどこかな?と話題。となるとなかなか選択肢が狭まる。西岩狭なんていいかも。100岩場には載っていないけれど。  
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2016年09月09日

森の中を探索

IMG_20160909_102346 今日は、自然にとても詳しい、占冠村在住のカメラマン・門間さんに同行しての青巌峡森の中探索。

 トドマツに大きなな穴が空いている。クマゲラか。巣をつくったのかもしれない。それにしても、いったいどれだけの時間をかけたのだろうか? 

 木の種類では、圧倒的にトドマツが多い。天まで届けとばかりに、そそり立っている。

 「トドマツって天までとどまっつ!と言われてますよね」「はあ、観光バスのガイドさんが、昔、ダジャレ交じりに言ってました」(ー_ー)!! 

 「白樺の木の皮は薄くて乾いていて、焚き付けにいいんですよ」 「白樺とダケカンバの区別がつかないんですけど」「標高がが低いところから高いところへと、ダケカンバ→ウダイカンバ→ダケカンバと変わっていくんです」

 なるほど。

岩場だけでなく、いろいろ見どころ発見の赤岩青巌峡。岩場は、しみだしが多くて登れないな。クライマーは0名。

そうだ、紫色の袋状のきれいに沢山咲いている花は、トリカブトです。 ぶったまげ岩の下、道路わきに乱れ咲いている。  
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