2018年11月19日

タイクライミング tonsai 「HUMNALITY」そうか

 

「今日、札幌に戻っているんだよね。いいね〜。ずいぶん楽しそうに登った写真、アップしたたよね。登りこんでだんだんレベルアップしてたよね」

 ナックで、おしゃべりをしていると、なんか笑顔の女性が手を振っている。えっつ、まさかのnaoちゃん。疲れを知らずに登場。

 元気にクライミング。

 「タイでマルチピッチ登った?」「はい、HUMANALITY。100mの懸垂下降、最高でした」

 HUMANALITY 6b+(5.10d) 87m 5.11aがある。This is an excellent climb.

 そうだ僕たちは2007年、コルネの林立するヒューマニティを登った。まるで昨日のこと。

  
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2018年11月18日

昨日の札幌山岳連盟スポーツクライミング研修会

DSC_0985 参加者19名、思った以上に集まってちょっと焦った研修会。小樽の赤岩小屋で無事終了し、今日はギア類を整理し、一息つきました。


 11:00から、3階の会議フロアーでまず座学。レジメに沿って、1、クライミングのさまざま 2、装備について 3、ロープの結び方 4、ルートの確認 5、トップロープクライミング 6、リードクライミング 7、懸垂下降など、質問へのお答えを含めて1時間30分。

 12:30から16:00まで、1階のクライミングエリアで、ビレイの仕方などを学び、その後、押し合いへし合いで楽しいクライミング。新設された懸垂下降壁では、恐る恐るの下降第1歩で実践そのもの。

 帰宅して、ギアを整理。広げると大量。

・レジメ。
・20mロープ3本。
・ハーネス。
・確保器(下降器)は、エイト環からATC、ATC-XP、ATCガイド、ATCパイロット、グリグリ、グリグリ2、グリグリプラス。
・環付きカラビナ12個。トップロープセット用にと思ったが、赤岩小屋に一杯あったのでお借りした。
・カアラビナ9個。
・クイックドロー27本。
・チョーク1袋。
・チョークバック1個。
・クライミングシューズ2足。
・プルージックコード1本。
・ペツルのデュアルコネクトアジャスト1本。
・支点各種、ハーケン、リングボルト、ACCボルト、グージュンボルト、ケミカルアンカー。
・アブミ1本。
・ユマール1個。
・カム、ナッツ各1個。
・雑誌「岩と雪」72。
・本、「赤岩ガイドブック」など10冊。

 赤岩小屋のオーナーさん、改築工事をこの研修会に合わせてスピード仕上げ、感謝です。
 前日、下見と実技の確認をしていただいた、ナックのクライミング女子3名の皆さんに感謝です。


   
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2018年11月16日

明日の札岳連スポーツクライミング研修会の準備

46470449_2266845523604501_4216276670434246656_n 12:00に赤岩小屋に着くと、階段の途中にオーナーのかわぐちさん、すぐにご挨拶。「まあ、見てください、ご案内します」。おお、新しいエリアに、3回の吹き抜け面、中間にもテラスがあり、終了点で懸垂下降のセットができる構造になっている。拍手。

 早速、明日の本番で、初心者に安全に懸垂下降を伝達するかの方法を考える。yasukoさんクライマーがいい知恵を出してくれる(^^)/

 上部のテラスまで達するトップロープ・ルートのホールドを継ぎ足す。「そこ、かかりのいい、手のホールドほしいね。ボルトは最後までしっかり締めてね」「ああ、そこスタンスが必要だね。取りあえず懸垂地点まで行くことのルートなんで、行くまでに消耗しないようにするといいね」

 オーナーの川口さんからも協力多大、工事を進めてくれた小樽の山岳会会員の向川さん、お礼の言葉もありません。

 明日は、楽しく安全で、実のあるスポーツクライミング研修会を目指すよ。
  
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2018年11月15日

「フイギュアエイト・フォロースルー」ハーネスに

DSC_0980 ハーネスにクライミングロープを結ぶときは、「エイトノット」。正確というか、丁寧に言うと「フイギュアエイト・フォロースルー」。八の字の形でなぞっていく。


 僕たちは普段「エイトノット!」と言っているけれど、カナダ・アメリカでは「フイギュア・エイト(八の形)」と言っているそうです。


 今日、一緒したナックでのクライマーさん、海外での体験が多くて、学ぶことが多い。  
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2018年11月13日

札幌山岳連盟スポーツクライミング研修会のレジメつくり 

DSC_0974 企画したときは、参加者5、6人だろうなと、今までの実績から推測していたけれど、なんと19人になってしまった。「スポーツクライミング」、やまやさんにも注目度が高いのかな。

 それから、存じ上げているクライマーさんからも参加申し込みがあって、ちょっと驚き。facebookのイベント機能を使ってPRしようと思ったけれど、やめといてよかった。
 これ以上、参加希望が来たら対応が苦しい。

 昨日から、力を入れてレジメづくり。粗原稿で書き上げるとA4で12ページになった。明日はしっかりと推敲して、完成させよう。まあ、何種類かのテキスト本からのコピーがほとんどだけど(^^)/
   
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2018年11月12日

クライミングアジア選手権の「複合」って

DSC_0965 11/8-11に開催されたクライミングアジア選手権。まだ「複合」の意味がよくわかっていなかった。リード、ボルダー、スピードの成績を掛け合わせて順位を決める。

 で、11/8-10の3日間、それぞれの部門で、予選、決勝が行われ、順位が決まった。その順位を掛け合わせてトータルの「複合順位」が決まると思っていた。

 違った。

 11/11、別途、「複合」競技が行われた。この日一日で、「スピード」「ボルダリング」「リード」の決勝。多分、前3日間でそれぞれ決勝に進出した選手が出場権利を獲得。一日で3種目に出て、総合順位を競う。なるほど。


杉本玲さん、第2位。シューズは、ソリューションだ。拍手。  
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2018年11月10日

小樽赤岩小屋のリニューアル、マルチ懸垂ができる

DSC_0955
 
 11/17の札岳連主催「スポーツクライミング」に向けての、会場確認です。まずは、導入部の2階、座学会場。今のところ、16名なので、椅子があるかの確認。長方形のテーブルを囲んで10人分の椅子。3階に10個の折りたたみいすがあってので、合計20名までは可能。ちゃんとした環境が必要です。

 実技エリア。従来の壁をリードで登って確認。隣では工事の音。倍のスペースに広げられている。

 工事中のスペースは、やってきたオーナーの川口さんの説明では、「山岳会の研修にと、3ピッチを想定して、ピッチを切り、上部から懸垂下降をする。そんな壁を作っています」うれしいね。

 マルチピッチを登って懸垂下降、そんな壁、日本中探してもそうはない。

 僕たちは、新しい、財産を目の前にしている。
   
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2018年11月09日

北海道新聞大矢太作記者のスポーツクライミング記事

DSC_0953 今朝の北海道新聞朝刊の、鳥取県で開催されている「クライミングアジア選手権2018」記事は、いい。今までは、クライミングが新しいスポーツだったので、「命綱をハーネス(安全ベルト)につけて高さ15mの壁に挑む」的な記事が多かった。

 数ヵ月前も、スピード競技の記事で、「日本選手はスタートでミスをして競技をできなかった」なんていうことが出ていて、「ミス」ってな〜に?これではわからないじゃないの。そのあと、ネットで流れていたことからして、どうやら、「フライング」。スタートの合図が出る前に登り始めたらしい。なんか、わからない記事だった。

 今回の、大矢太作署名の記事はよかった。よくある共同通信の配信ではなく、自社の記者を道新は派遣したんだ。

見出しは、「小武リード決勝へ」
 
 「リードは…、ボルダリングより登るときの体の負荷は少ないが、距離が長い分、体力と最小限の力で登る技術が求められる」
 「154センチの小柄な体を最大限使って34手目のホールドまで達し」
 「今季の好調の要因は、登るスタイルの変化だ。これまでホールドの位置を確かめながら慎重に登っていたが、今季は「どんどんいけいけ』で進むようにした」

 なるほど、クライミングを理解した上での記事ですね。大矢さん、これからもいい記事、お願いします。
  
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2018年11月07日

ナック札幌インドアクライミングジムの半年会員を更新

DSC_0940 ナック札幌インドアクライミングジムの半年会員を更新しました。冬がまじかに迫ってきた、北海道ではロープクライミングは終了。ナックが一層ありがたくなります。

 今日は、nurseさんお二人とクライミング。感心するのは、お仕事柄か、日常的にディスクワークに比較して体を動かすことが普通なのでか、動きがいい。ビレイテクニック、ビレイデバイスのあれこれについても、再確認するシーンを持つことができた。

 夜は、北海道山岳団体交流会。久しぶりのやまやさんと会うことができて、みんな元気でいい。1/17の赤岩小屋での、札岳連主催、研修交流会「スポーツクライミング」を紹介。労山のメンバーさんからも、「興味があるね」。ちょっとした反応もうれしい。よく登ることには、スタンダードな技術の裏付けが欲しいけど、ともすれば仲間内の経験交流となる、少しはそれを超えたことができればいい、な。
   
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2018年11月05日

札幌山岳連盟理事会でスポーツクライミング研修がいいねでした

DSC_0933 スポーツクライミングをテーマにした今年度の、札幌山岳連盟研修・交流会の開催要領が、今日の理事会で共有されました。

 11/17(土)、11:00-16:00小樽の赤岩小屋。どなたでも参加できます。会費2,000円。

主なテーマは、次です。

1、クライミングの様々

ロッククライミングとは、エイドとフリーとは、ルートとボルダー、リードとトップロープ、スポーツとトラディッショナル、東京オリンピックのスポーツクライミングなど

2、装備について

ハーネス、ロープの選択基準、シューズ、ビレイデバイス、クイックドロー、カラビナ、環付きカラビナ、チョーク、ロープスリング

3、ロープの結び方

エイトノット、クローブヒッチ

4、トップロープクライミング

ルートの確認と準備、上部支点の設置、ビレイの仕方、クライミングの実践

5、リードクライミング

ルートの確認と準備、ビレイの仕方、クライミングの実践

6、懸垂下降

ロープ1本での、あるいは2本での懸垂下降。支点のセット。
ビレイループに確保器をセットしての下降と、バックアップをとっての下降

そのほか様々。
  
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2018年11月04日

ロープのかけ替えが必要となってしまった

 昨日、小樽赤岩「ファイアーマン」で終了点の残置カラビナが取り去られたので、ロワーダウンでの、「ロープのかけ替え」が、遠くタイ・プラナーンのことではなく、今ここでのこととなった(^^)/

 まあ、daizohさんなので、おまかせ。下から見てると、この間再確認した、2番目の方法で架け替えていたようだ。

 ペツルの日本総代理店アルテリアのサイトを見ると、二つの方法を簡潔に紹介している。

かけかえ1






かけかえ2
   
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2018年11月03日

クライミング終了点のカラビナがなくなっていた

S__2932748 小樽赤岩・中赤岩。奥リスからクランポンで登るガリガリ音を聞きながら、「ファイアーマン」スタート。「トップロープで登りこみしたいんです」。気楽にOKしてリードで登り始めたけど、核心部の左足が不安定で苦戦。

 まあ、終了点についたけど、チェーンが手前でなく、奥のほうに流れていたので引き寄せた。無い、残置カラビナ2個、いつもはあるんでけど、無い。

 仕方がないので、セルフビレイを取ってから、クイックドロー2個とスリングでトップロープ支点を作り、ロワーダウン。

 フリークライミングの終了点スタイルを知らないで取り付いて、残置カラビナを忘れ物かと思って持ち帰るケースがよくあるんだけれど、さて、今回のケースは何なのだろう。

 夕方、そろそろ撤収かなと思ったときに、顔なじみの強い系パーティがやってきて、「ファイアーマン」ルートお借りしていいですか?」「はいよ。ついでにクイックドローと終了点回収お願いします。残置ビナないから、チェーンを使ってのロープかけかえになるけど」

 さすが、ちゃんとやってくれて感謝。


  
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2018年11月02日

晩秋の小樽赤岩、懸垂下降

S__20938764 東チムニー岩で懸垂下降の方法を確認でした。すでに設置されているチェーンに、残置カラビナはないのでスリングで懸垂支点をつくり、下降方法は、ビレイループに確保器(下降器)をセットする方法と、バックアップを取る方法の2種類。

 途中から、しばらくの距離が空中懸垂。何と快適!

 下で、「自己脱出」訓練もしました(^^)/

 朝、峠で合流して、「ファイアーマンの予定だけど、ちょっと寒いね」「暖かい東に行かない?」「アルパインだけどいいですか?」「ああいいよ。僕はアルパイン、好きなんだよ」「本当!行きましょう!」

 そんな会話で、ずいぶん久しぶりの「テーブルリッジ」。同行のtomo女は今年すでに4回目。nao女は3回目だと。同時登攀のラストを気持ちよく登らせていただき、赤岩の良さを再認識。お二人に感謝感謝です。

 ロープさばきが、どんどんスムーズに!


   
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2018年11月01日

行方不明のチョークブラシが戻ってきた

チョークブラシ 思いがけず戻ってきたチョークブラシ。今日、ナックでkazumiさんが顔を合わせるなり、「はいこれ!」と差し出してく入れたのは、この間から、気が付けば行方不明で、さてさて…、いったいどこに行ったやらと、ザックをひっくり返すなど探していたブラシ。

 お聞きすると、落としたのは赤岩青巌峡。10/18、確かに行った。「人気ルートだぜ」にまず取り付いたら途中から雨が降り出しておろおろ。その時かな。

 拾われて、幸い名前を書いていたので、持っているギア、シューズニは名前を書くのが大切。

 クライマーはみんな顔見知りで、この人に渡せばあの人に渡る。そんな流れで、無事に戻ってきた。

 赤岩青巌峡クライマーさんに、なんとも感謝の気持ちです。

 今シーズンの赤岩青巌峡シーズンは終わってしまったけれど、来シーズンはまた行ってみたいものだと、チョークブラシを手にして、思った。
   
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2018年10月31日

クライミングロープが上へ上へとのびていく

S__14696450 クライミングを下から見上げると、細く、登ったラインをたどって伸びていく。それを見上げるのが好きです。


 改めて思ったのは、単純。今日、おしまいに登りなれたルートでクライミング、楽しく終わろうと取り付いたルート。降りてきてロープをほどき終わったら、eijiさんからのline、今のクライミングの写真を送ってくれました。自分が写ったので気恥ずかしいが、上へ上へと登ている赤いベアールのクライミングロープがきれいだ。

 クライミングの写真で好きなのは、上に登っているクライマーがいて、その軌跡をロープがなが〜くたどっている光景。

  Climbing rope going up to the top.


 今日は、札幌山の会の、毎月最終水曜日の会報発行日。札幌エルプラザ。その前に、「今日のクライミング」を楽しまなくては、でした。  
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2018年10月30日

終了点でのロープの結び替え、2つの方法

ロープの結び変え 来月はタイ・クライミングの季節で、僕は行かないのだけれど、プラナーン特有の「ロープの結び替え」を一緒に学ぶ機会があった。in NAC。


 終了点が、日本ではチェーンに残置カラビナが2個あって、そこにロープをクリックして終了、ロワーダウンが一般的だ。しかし、タイの終了点は太いロープスリングに金属製の大きなリングが結ばれている。その時にロワーダウンする方法。
 日本でも経験することがあったし、海辺の岩場では残置カラビナが腐食してゲートが開かない場合も同じだ。


 
代表的な方法は、環付きカラビナ1個を使うもの。セルフビレイを取る。.蹇璽廚鯑鵑沈泙蠅砲靴謄螢鵐阿膨未広▲瀬屮襯┘ぅ肇離奪箸鮑遒覘N悗鬟蓮璽優垢亡追佞カラビナにセットぅ蹇璽彑菽爾離┘ぅ肇離奪箸鬚曚匹リングから抜く。セルフビレイを解除。

 これを分かりやすく紹介しているのは、「登山技術全書Д侫蝓璽ライミング」北山真、杉野保、新井裕己著(2005年6月、山と渓谷社)p.47。イラスト。
 
 2003年2月発刊の「フリークライミング」木村伸介・理恵編(山と渓谷社)がその前に同様の技術紹介をしている。p.130。イラスト付き。2005年本は、このイラストをちょっと書き換えただけ(^_-)-☆

 2003年5月発刊の「最新クライミング技術」菊地敏之著(東京新聞出版局)p.68-69、も同じ方法。

 2010年2月発刊の「アウトドア・クライミング」井上大助著(函覆┐ぁ暴佝納辧p.1.2-103、も基本的には同じだが、最後にもう一度ほどいたメインロープをリングに通して、再びハーネスに結びなおすという、もう一つ手間をかけている。

 以上が、「ロープの結び変え」の標準的な方法だが、2008年1月発刊の「イラスト・クライミング」阿部亮樹著(東京新聞出版局)では、一つ目として、それまでと同じ方法を紹介し、さらに別な方法も紹介している。p.100-101。増補改訂新版ではp.116-117。

 「ヌンチャク2本」。終了点にセルフビレイ、もう1本ヌンチャクをかけてロープをクローブヒッチで固定。ハーネスからロープをほどき、リングを通して結びなおす、というもの。


 
まあ、いろいろとバージョンがあるので、自分が間違いなく反復して行える方法をマスターするということか。

 
youtubeにもアップされているけれど、基本は同じでも、多少いろいろな工夫がプラスされている。

 今日の午後ナックは女子パワーがさく裂。年齢を問わないでそれぞれに応じた楽しみを味わうことができる。クライミングは楽しい。技術も学んでいきましょう。

 

 

 
  
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2018年10月29日

紀伊国屋、ジュンク堂。書店巡り。

DSC_0908 なかなか街中まで出かける機会が少なくなったけど、紀伊国屋書店。

 図書新聞、一面は「侵攻50年の街を歩く」。「人間の顔をした社会主義」を目指した当時のチェコをソ連軍を中心としたワルシャワ条約軍が侵攻して押しつぶした。札幌では学生がいち早く「侵攻弾劾!」とデモを打ち、公安警察が「無届けデモだ」と恫喝したが最後まで、デモを貫徹。今にして思えば、理不尽なことは遠く距離が離れても反応する、大切だ。僕はそのなかにいた。

 「情況」。創刊50周年。まだ解明されない思想的課題。問い続ける稀有な買わずにいられない、1960年代後半のひと。

 高田武「地下潜行」。他党派だけれど興味津々。ともに同じ時代を、息を吸っていたか。

 関正生「サバイバル英会話」、書店巡りしたのも英会話がきっかけ。つたないけど、クライミングをぼそぼそと英会話で紐解きたい。
  
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2018年10月28日

コンペクライマーの激しいフォールをとめる

DSC_0890 今日はスポーツクライミング北海道選手権&札幌市民体育大会クライミングぺ。


 選手たちは、一つでも高い成績を目指し、一つでも高いホールドを、怖さよりも次の一手を目指す。落ちるときは、通常のクライミングであれば、「これあぶないな、慎重に…、ダメかも」となって、あまり激しいフォールはなかなかないが、コンペは激しいフォールがほとんど。


 予選、決勝、男女別とそれぞれルートが設定されるが。それぞれ一つのルートで、登るクライマーの力量は様々。
1ピン目のクリップさえ危うい選手だっている。でも、グランドフォールをさせるわけにはいかない。


 ロープの繰り出し、たるみのとり、さらにこれは危ないと感じた時のロープ長さ調整と立つ位置調整を素早くしなければならない。


 ロープは10mあるいはもう少し太い。確保器も太めのロープ対応方。

 難しい個所でうまくムーブが決まった時、会場は「ガンバ、ガンバ」の嵐。フォールしたときの会場の大きなため息。
 ビレイヤーもその波に体を乗せて、今日のビレイヤーの皆さんに、感謝です。
 
  
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2018年10月27日

もう死語となったんだろうけど「クリーンクライミング」

DSC_0875 「freefan」日本フリークライミング協会、山本和幸さんの連載「日本自由登攀史」。だんだんマニアックになっていくようだ。

 今回のテーマは、「クリーン・クライミング」と「フリー・クライミング」その違いを探るということのようだけど、もう死語になったといっていい「クリーン・クライミング」が出てきて、いったい何人がこれを読んでいるんだろう、という感じ。

 1970年代後半のヨセミテだ。きっと、1960年代にジャニスジョプリンのライブを聞いた世代の人たちのことだろう。

 ヨセミテの岸壁をピトン(ハーケン?)やボルトを連打して登るスタイルに対抗して、クラックにいまでいうナチュラル・プロテクションを支点として登り、登り終わったら回収して、登る前と登った後の岩を、そのままにするというムーブメント。クリーン・クライミング。いささか、倫理的と言っていいかも。

 それに対して、支点の設置スタイルではなく、支点はナチュナル・プロテクションでも、岩にドリルで打ち込まれたボルトでもいい。登る手段として、あぶみ等の人工道具に頼らないこと。フリークライミング。

 「当時の日本人が「フリー」と「クリーン」を明確に区別しないで捉えた」」

 まあ、なんともマニアックな著述文章だけど、スポーツクライミングの優劣をはっきりつける競技に関するものと比べると、なんとも心惹かれるのです。


   
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2018年10月25日

HAMAKABE おかげさまで3ヵ月

DSC_0862 小樽ウイングベイインドアクライミングジム「HAMAKABE」さんからお葉書をいただきました。

 周りでは、あまりここにいっていないようですがお勧めです。ともすれば、インドアジムって、開設者が、「どうだ、クライマーの皆さん、かかってきなさい」とファイティングポーズをとることが多いけれど、ここは、フレンドリー。


 外岩が寒くなってきたので、環境がいい、こんなジムがおすすめです。  
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