札幌ピオレ山の会

「北海道と遊ぶ」をテーマに、散策・ハイキングから本格的な登山・スキーまでオールラウンドな登山活動を行っています。私達と一緒に楽しみませんか?初心者・中高年大歓迎です!

白老川三重の沢~砥石沢 8月8日

初心者でも楽しめる沢に6人で行ってきました。
水はきれいだし、滑らないから滝も登れるし。何回行っても楽しい沢です。
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だから、こんなことしたり(3人泳ぎました)、
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あんなことしたり
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ベテランOさん、滝の直登は普通に階段上っているみたい。
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下山後は、道産子のお楽しみ、ジンギスカンです!(^^)!
テーブルはなんとOさん手作りの連結テーブル。鉄板も手作りだって!!
OさんのDIYはハンパないです。
肉もノンアルビールも最高に美味しかった!!夏はこれで決まり!!!
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 powder

2年ぶりの飛生川、今回は快適だった!!



2018年の8月1週目あたりに初の飛生に行きました。前回は山行の7日前からアメダスを見ると5日雨降らず、2日前から合計35mmほどの降雨があり、今回より15-30㎝水量多かったです。気温も15度という条件でした。厳しかったですが登り切りることができました。

沢は行く時の天候により変化に富みますが、悪天の飛生を魔境と記述する人もいます。今回は楽園?のほうでよかった!
しかし水温は冷たい...倶多楽湖の湧水は水温10度以下なので水の透明度は高いですね。

今回は5日間降雨無し、山行中はずっと晴れでした。山行終了後翌日から霧雨になっていたので良いタイミングに入れました。気温が23度あり、この気温と晴れとフラッドラッシュだと何とか寒さを凌ぐことができましたが、やはり薄くてもネオプレンのものがあると体力失われませんね。(ネオプレン忘れましたが...。)

2018年の記録


Whitestone

知床岬トレッキング(2020.7.20-22)

(知床岬の台地)
1.知床岬台地0



7/20 5:00 相泊発 7:10 ウキナベツ川 8:20化石浜 9:40 タケノコ岩 
  11:50 ペキン川 13:00近藤ヶ淵北 15:45 滝ノ下 (番屋前に幕営)
7/21 6:30発 7:00念仏岩 10:00アカイワ川 11:30 知床岬
  12:45赤岩浜で熊と遭遇 16:10 滝ノ下
7/22 12:30乗船 13:30相泊

メンバー:安井他3人(記:安井)

 2月に東京のG山の会の人達と道北の山スキーに行った時、Aさんから7月の連休に知床岬のトレッキングに行くとの話があった。新型コロナ騒ぎで中止だろうと思っていたら緊急事態宣言が解除になり実施するとのこと。また4月に赤岩浜で人を追いかけ回した熊がいて(熊スプレーで撃退)、立ち入り自粛となっていたのも7月に解かれたとのこと。しかし直前に東京でコロナ感染者が急増し不安な中の旅立ちとなった。

(知床岬ルート)
2_知床岬ルート図_pdf(1ページ)


 東京からの4人(内1人は岬を止め別途ハイキングになった)は18日の夕方釧路に入り、19日に羅臼のルサフィールドハウスで情報収集し、熊スプレー2、フードコンテナ1を借りて民宿に泊まる。熊スプレーは使用すると1万円らしいがレンタル料は1日1000円(フードコンテナも)。私は19日の朝北広島を発ち民宿で合流した。
 知床岬トレッキングで注意点は2つ。波の状況とヒグマ。海岸の渡渉ヘツリとなる場所はトッカリ瀬、剣岩、近藤ヶ淵の3箇所。高巻きが観音岩、モイレウシ、念仏岩、カブト岩の4箇所。2年前大学生がトッカリ瀬で波に攫われている。徒渉は干潮時を狙うことにする(20日の干潮は9:28)。
 ヒグマは知床地域に約500頭が生息しており出会う可能性が高いとのこと。そのため熊スプレーを借り、食品の匂いがしないようにフードコンテナも借りた。さらにおもちゃのピストル(パンパンと大きな音がする)も用意しているのには笑ってしまった。

(ルサフィールドハウスのパネル)
3.熊スプレー等パネル


 東京組はエキノコックス対策で浄水器も2人が用意していて、私はこれまで流水なら大丈夫だろうと使ったことがなかったので今回初めて使わせてもらった。

(崩浜)
4.崩浜



 20日。相泊を5時出発。番屋が並ぶ石浜を歩く。朝のうちはガスっていたが日が昇るにつれて晴れて来る。7:10観音岩を高巻き知床岳へのルートでもあるウキナベツ川で休憩。この間に単独行者に抜かれる。8:00トッカリ瀬。干潮で岩が出ており淡々と歩いて通過する。

(トッカリ瀬1)
5.トッカリ瀬


(トッカリ瀬2)
6.トッカリ瀬1


(化石浜)
7.化石浜1


タケノコ岩辺りは巨岩帯で熊はいないと思うがいても見えないので笛を吹く。モイレウシを高巻く。古い残置ロープがある。モイレウシ川を渡ると大きな番屋がある。剣岩も干潮で岩のテラスを歩く。メガネ岩という洞穴を抜ける。

(モイレウシの高巻き)
8.モイレウシ


(メガネ岩)
9.メガネ岩


(船泊)
10.船泊0


 11:50ペキン川。シーカヤックの2人組みが休んでいる。ウトロから岬を回って今日はここで幕営とのこと。日差しは強いが海は凪いでいてカヌー日和だ。単独行者も先で休憩している。我々も休んで水を補給する。するとカヤック船団が上陸してきた。高橋庄太郎さん率いるツアーだ。AさんはNHKで放送された高橋さんの知床岬トレッキングを見て今回の企画を考えたそうだ。

(ペキンの鼻)
11.ペキンの鼻0


(ペキンの鼻の台地)
12.ペキンの鼻台地2


 ペキンの鼻の台地には鳥居があり黄色い花が咲く草原になっている。海岸に戻り最後のヘツリ地点の近藤ヶ淵。岩場を回り込んだ先で膝くらいの深さを10mほど海岸まで歩く。海藻で足が滑り危うく転びそうになった。

(近藤ヶ淵1)
13.近藤ヶ淵


(近藤ヶ淵2)
14.近藤ヶ淵2



先行者は女滝の下が砂地でキャンプには快適だと教えてくれたが、我々はバテバテで早く幕営したいと思い適地を探しながら歩く。結局、計画通り滝ノ下の手前の番屋の前にテントを張る。16時着。11時間行動となった。

(テントと離れた場所で焚き火をする)
15.焚き火



 テントと離し番屋の外れで焚き火をする。流木には困らない。海水で冷やしたビールは余り冷たく無いが生き返る。海は少し靄ってきて国後は見えない。酒と食事と談笑のうちに日が暮れて行く。新月なのか星も月も見えない。

(女滝)
16.女滝


(念仏岩:岩の上の緑のバンドをトラバースする)
17.念仏岩


(カブト岩の高巻き:ロープを出して土がえぐれた急斜面を下る)
18.カブト岩高巻き



 21日。今日は岬往復なのでテント等はデポし軽荷で出発する。念仏岩は庇状になった岩の上の草付きバンドをトラバースする。カブト岩の高巻きは尾根の乗越しから岬側に下る最初の20mが急斜面のボロボロの土で今回初めてロープを出す。乗越しは草地で確保支点がなくNさんがボディで支えて、30mの沢用ロープとフローティングロープを繋いで下る。ラストのNさんは靴にピンソールをつけハンマー2本を支えに自力で下る。さらに急斜面が続くがフキの茂った草地で地面には岩が転がっており慎重に下る。赤岩浜に出てもう難所は無い。

(赤岩浜)
19.赤岩浜



 赤岩浜の北側に台地に上がるのに良い踏み跡があったが海岸を回り込んで灯台が見えるあたりの急斜面を登って台地に出る。

(知床岬の台地:灯台の下に草原が広がる)
20,知床岬台地6


(岬の台地に咲く黄色い花)
21.知床岬台地5


 黄色い花が咲く草原が広がる。左前方のさらに高台に灯台がある。膝くらいの草の中、踏み跡の草を分けながらふわふわと岬に向かう。これまでの石浜と別世界だ。11:30知床岬。思ったよりも時間がかかった。ロープを出したせいだろうか。しばらく休憩し記念写真を撮って今度は赤岩浜まで草原台地を戻る。

(知床岬)
22.知床岬0


 昨日は海岸近くで昆布漁をしている漁師から、熊がいたから気をつけろと2度声を掛けられたが熊には出会わなかった。赤岩浜を戻っていたらついに前方に茶色いヒグマがいた。笛を吹き、おもちゃのピストルも鳴らしてみるが動かない。左側は海、右側は急斜面の草地の崖でクマが登って行けるとは思えない。奥は浜が狭くなって岩場になる。しばらく待つが動かないので意を決して前に進む。熊は追われるように奥に進むが斜面の草を食べ始めたのでできるだけ海側を歩いて通り過ぎる。距離30m。

(茶色いヒグマ:4月に人を追い回した熊らしい)
23.ヒグマ



 ロープを出したカブト岩の高巻も笛を吹きながら急いで登る。浜に下って進むと今度は黒いヒグマ。先ほどより小さいのと2度目の遭遇なのとで先ほどより比較的落ち着いて笛を吹き大声を出しながら通過する。
昨日女滝の下に幕営し今日はウィーヌプリを往復すると言っていた単独行者に出会う。これから岬のアブラコ湾まで行くつもりとのこと。ヒグマのことを伝えると茶色いのは4月にストーカーした熊らしい。彼は岬のことを詳しく語っていたがなんと12回目とのこと。(トレッキングコースは携帯の電波は入らないが、彼によるとウィーヌプリの山頂と岬は入るとのこと。)
 今日もテン場16時着。夜、霧雨になってテントに入る。夜中から雨風が強くなる。

(番屋の前に張ったテント:強風でフライが何度もめくれる)
24.風に煽られるテント


22日。計画書では歩いて戻る予定だったが13時に迎えの船が来てくれることになり雨風の中テントで待つ。当初赤岩での乗船を予定したが赤岩浜は遠浅らしく波が高いと上陸できないことがあるとのことで、船着場のある滝ノ下に変更して良かった。それでも昨日一昨日に比べ波が高く船が来るか心配だったがお昼頃には天候も治ってきて予定より少し早く船が来た。10人乗りくらいのボートだ。
少し霧がかかった海岸線を眺めながら戻る。緑と岩の斜面が美しい。晴れていたらもっと綺麗だろうが霧をまとって幻想的だ。相泊について夢のような世界に別れを告げた。

(舟から見た海岸)
25.船から1


(相泊に戻って来た)
26.到着1


 予備日を使わなかったので斜里のキャンプ場のバンガローを予約し、知床峠を車で走っていると親子連れの熊に2回出合った。距離5m。やはり知床はヒグマの領域だ。
 小清水町のバンガローでさらに一泊し、天候が思わしくないので予備日に予定した摩周岳ハイキングは中止し、観光をして旅の終わりに霧多布の民宿に泊まる。SLのNさん(54才)は高校大学の夏休みにこの民宿でヘルパーとして働き、羅臼の民宿のオーナーはそこのヘルパーの先輩だそうだ。霧多布の民宿のオーナーは20代前半で民宿を始めて今年40周年とのことなので私と同世代だ。あまり旅行をしない私も知床と霧多布には行ったことがあり20代の頃の世界に戻った。
 Aさんから自宅の最寄り駅について夢から覚めたような気がするとメールが来たが、皆に共通した思いだろう。


花の緑岳

7月24日

盛夏の一日、表大雪・緑岳を往復

やや急登から始まり、傾斜が緩くなると二つの花畑、わずかに残る雪渓、
木道、ハイマツのトンネルを過ぎると大きな岩がゴロゴロする斜面、
そして山頂へ
変化に富んだ登山道である
雪渓 (1)木道 (3)岩場 (4)

大雪山らしい高山植物の群落
一方、ワタスゲやミヤマリンドウなどは、そこだけに咲いていた

チングルマ (3)チングルマ (4)ミヤマリンドウ (3)ワタスゲezoiwatumekusa (2)chisimatugazakura

突然、登山道を横切って2頭のエゾ鹿があらわれた
あまり警戒もせず食事に夢中のようす

そういえば、上の岩場でナキウサギの声が聞こえた
ほんの一瞬黒っぽい姿が見えた・・・ような
鹿 (2)

ほんの隅っことはいえ、やっぱり大雪はいいね!
お付き合いをしてくれた Eさんとお友達のNさん
ありがとう!      <by SUG>







花の富良野岳

7月19日

この山は雨やガスの時が多く今回のようにスッキリと晴れたのは初めて
駐車場は7時半ですでに満杯
少し戻って道路わきに停めた

furano2furano3

花の名山にふさわしく、次々と現れるが名前が出てこない
めぼしいところでは
チングルマ、イワカガミ、イワヒゲ、エゾアズマギク、カラマツソウ
チングルマ (1)イワカガミ (3)イワヒゲ (3)エゾアズマギクカラマツソウ

ほかにも
ハクサンイチゲ、エゾコザクラ、エゾノツガザクラ、アオノツガザクラ、
コマクサ、などなど
たくさん咲いていた黄色のキンバイ系はチシマノキンバイかな?

稜線
昼近くになると稜線に雲が湧いてきた

IMG_20200719_113520
山頂からは十勝岳や表大雪の山々は雲の中。

人気の山で、けっこう登山道は密な状態だった、
同行してくれたKyさん、お天気でよかったね!
<by SUG>

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