札幌ピオレ山の会

「北海道と遊ぶ」をテーマに、散策・ハイキングから本格的な登山・スキーまでオールラウンドな登山活動を行っています。私達と一緒に楽しみませんか?初心者・中高年大歓迎です!

松茸狩り

過去4回ほど、とある場所に松茸狩りに向かったが、私は1本も採れたことがない。
期待半分、諦め半分で9月22日に友人に誘われて懲りずに行って来た。
前泊して当日は夜明け前から探し始めたが2時間経過してもやはり見つからない。
「あ~あ、やっぱりだめか。宝くじみたいだなあ。」
なんて考えながら友人と合流したら、すでに友人は1本ゲットしていた。
誘ってくれた友人は、昨年初めて挑戦して2本採っている。
更に先週も来ていて、その時は3本採っている。
2年で6本なんて、やっぱり才能でしょうか。それとも強運の持ち主?
友人は気の毒がって、採れた1本を私にくれると言う。
それは申し訳なさすぎるので、一旦は受け入れたが後で返した。
だめだ、気持ちで負けている。これだと絶対見つからない。
場所を変えて、悲壮感漂う気持ちを心の奥底に隠してまた探し始めた。
「ん?なんだこれは。掘ってみよう。」
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「あぁぁぁぁー!!! ついに私もお目にかかることができた!」
先ほどまでの悲壮感が霧散して爽快感に変わる。
苦節5年。ようやく採れた。(涙)
帰宅が遅くなり、翌日も山行があったので2日後にホイル焼きとお吸い物で頂いた。
感慨深かったけど、採れた時の感動ほど美味しいとは思わなかった。
香りが減っていたように思ったし、お吸い物は永谷園のそれと同じ味だった。
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それでも満足して、来年も行こう!!と決意を新たにした。
 powder

室蘭岳

9月24日

久しぶりの室蘭岳。
水元沢から登り、西尾根を下って白鳥ヒュッテに戻る周回コース。

天気が良いせいか、だんパラのキャンプ場は賑わっていた。
小さな沢を何度か渡りカムイヌプリとの縦走路に出る。
少し登ると樽前山~風不死岳が見え、頂上に着くまで誰にも会わない。
山頂標識のところは展望がきかないので、三角点脇で羊蹄を眺めながらゆっくりと珈琲を淹れる。
西尾根からは噴火湾の向こうに駒ヶ岳、海を見ながらゆっくりと降りる。
足元には数は少ないがアザミのような花が咲いていた。

室蘭に住んでいたころ室蘭岳をワッセワッセと歩いてから出勤したこともあった・・・っけなあ。
サラリーマンのやるせなさ すっかり遠くなってしまった。

林の中にはキノコがひっそり。
いい山じゃないですか!

<by S>
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鳥海山ヘリベンジ♬

別山へ行く予定で3連休を取っていたのだが、自身の注意から利き手を負傷してしまった。予定だった山は沢登りがメインとなるため片手が使えないのは致命的だ。同行予定だった方々へ事情を話し延期にしていただいた。

丁度、北海道全域は悪天候予報だ。これなら諦めも付く・・・ハズなのだが、どうも落ち着かない。先日のトムラウシ山で「片手が使えれば(尾根歩きなら)行ける!」と変な自信がついたのが良くないのか!?北海道がダメなら東北は?おっ!イケるイケる!!ということで急遽東北へ遠征することにした。東北にも魅力的な山は沢山あるが、迷うこと無く「鳥海山」をチョイスした。

何年前だったかな~一度この山へ来た時は天気に恵まれず、それでも折角来たのだからと雨天の中進んだ結果、低体温症寸前の体験をした。そして、いつかリベンジに来るぞと誓った山だ。

久々の道外の山。計画を練る時からワクワクが止らない。通常は1ヶ月前に予約しないと宿泊できない有人小屋の御浜・御室小屋。3日前に電話したら当然の事ながら満員で予約不可だった。でもでも、へっちゃらさ!少し積み込む荷物が増えるけど、無人の避難小屋があるもんね~。
フェリーとレンタカーを予約し、いざ出陣だー♬

結果は・・・・
とにかく楽しかった。
麓の予報は35℃、山の中はそこまでではなくてもとにかく暑かったが、万年雪の残るこの山では、途中で水を切らすことはなかった。沢山水を担いで向かったが、飲み干してもちょっと進むと雪解け水で沢があちこちに存在しており、歩きやすい山だ。
有人小屋に泊まれなかったが、無人小屋も綺麗で使い勝手が良い。日の出も拝めたし、さすが大人気の山だけあって、沢山の方々と短いが会話する機会が多く、楽しかった。

幸次郎沢を下っている途中でスライドした男性、それまで誰ともスライドしなかった時間が長かったせいか、ややしばらく立ち止まり会話した。YAMAPerとのことで、帰宅後にYAMAPを覗いてみたらすごいフォロワーの方だった。
御室直前からほぼ一緒に進んできたお兄さんは、実はピーク直下の御室の神官さんだった。
唐獅子平避難小屋目指し百宅口コースを下っていると、草刈り機を操作しながら御室まで登るという男性とスライド。この男性も同じ避難小屋に泊まる予定と聞いて、独りぽっちじゃない!と嬉しくなったなぁ~。履いている靴を見るとタダ者じゃなさそう~笑っ
唐獅子平避難小屋では、宮城のご夫婦が休憩しており、鳥海山の沢山の顔を教えてもらった。
下山時には、スキー板を担いで登ってきた男性とスライド。「山頂付近の雪渓」で滑る予定とのことだけど・・・。頑張ってください。

他には、フェリーの中で食べるものを買うために寄ったスーパーの店員さん、ワタシの負傷した手を見て他の店員さんをそっと呼んでくれて袋詰めを手伝ってくれた。え?札幌でもそんな気遣いをされた事ないよー。
帰りのフェリーの中でおやつ交換と会話を楽しませてもらった秋田出身の女の子、ありがとう。
またまた東北の方々の優しさに触れ、益々東北が好きになった。

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am4時頃に駐車場に着くとすでにほぼ満車になっていた。さすが人気の山だ!!北海道より日の出時刻が遅いので、スタート後はオレンジ色に染まる景色を眺めながら進む。

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同じコースからスタートする方のほとんどは心字雪渓を経由しピークを目指すのが普通。だがワタシは、少しでも長くこの山を歩きたいので、敢えて遠回りしてピークへ向かう。したっけ・・・それまでとは打って代わり人が居ない!?幸次郎沢(空沢)まで誰とも会うことはなかった。その後、鳥海湖までも誰とも会うことはなかった(T_T)寂しぃ

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有人小屋の御室小屋前では爆風なのに沢山の人々がタムロっていた。ピーク方面を見ると、風の向きによって時々ガスが晴れ尾根道が見えテンションがあがる。

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ピーク直下の有人小屋・御室小屋へ到着し、ノンアルBEERとアイスキャンディでエネルギーチャージ。その後、七高山ピークを踏んでから、無人の避難小屋・唐獅子平避難小屋へ向かった。

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標高差約600mを真っ暗な中登り返し、日の出を拝んできたよぉ~♬

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せっかく東北まで来たのだから美味しいものも食べながら移動してきたよ~♬

発作的に遠征してきた鳥海山だけど、この楽しかった様子が次ぎの動画で伝わるといいな~♡
by shinobu49



トムラウシ山:5人5様の感性で楽しむ♪

3年前、初めて購入したばかりの山用テントを張るために友人とココへ来た。
嬉しくて嬉しくて、だけど、ザックの重さに閉口しながらも楽しかった思い出がある。
それ以降、そのテントやツエルトでテン泊の経験を積み重ね、今年あたりトムを経由し縦走を考えていた。
思い切ってトムへの同行者を募ると5名の方が手を挙げてくれた。ワタシ以外はトムは初めての方ばかりだった。なので、無理せずトムを楽しもうということで、3年前と同じルートで計画することにした。
トムラウシ自然野営場で前泊し、短縮コース登山口から入山し、トム平・トムラウシ公園経由し南沼キャンプ指定地で1泊するこのコースは日帰りコースとして選択する方も多い。たしかに比較的軽い荷物でさっさと歩くのも構わないが、ワタシは多少荷物が重くても、じっくりと景色や花々、小動物たち(特にナキウサギ)を探しながら進むのをオススメしたい。キャンプ指定地に着いたらテント張りをさっさとやっつけ、コーヒーブレイク。大休憩後は、サブザックに換え北沼もしくはその先まで足を延ばし、大雪の広大さ・神々の遊ぶ様を想像・体感するのだ。キャンプ指定地へ戻り、ピークを眺めに行ってもいいし、重くなるのが分っていてもついつい持ってきた好きなお酒を味わいながらゆっくり陽が落ちていくのを眺めるのもオツだ。トイレに起きたついでに煌々と輝く月と満天の星空に感動したり、翌朝のピークからの日の出と早朝の景色を楽しむなんて山泊だからこそ味わえることだと思う。充分日帰りで行ける山だが、ワタシ的に日帰りは勿体ないと思う理由はココにある。

皆で心から楽しめるようテン泊未経験者Sさんへは、1週間前にお試し山行を組み、パッキングのコツやテント設営練習など準備をした。1名、親戚の不幸のため急遽不参加となり5名での山行となった。
この猛暑続きの中、お初の山ということで寝付けず体調を崩したメンバー出たり、2日目には雨に降られたり(想定内ではあったが)したが、ナキウサギだけでなく熊を比較的間近で見れたり(不謹慎だが)、参加した皆には思い出の山となったに違いない。
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この楽しさが次ぎの動画で伝わるといいな~♡
by shinobu49



2023.8.10-12 クワンナイ川再び

【憧れの、懐かしの滝の瀬十三丁】
0滝の瀬十三丁



SY、他5人

10日 7:20 清流橋 8:00ポンクワンナイ出合 15:00 Co900m 幕営
11日 6:20発 7:00カウン沢出合 8:00魚止の滝 14:00 Co1630m 幕営
12日 6:00発 8:00天沼 9:40化雲岳 17:00天人峡

 昨年、東京の山の仲間5人がクワンナイ川を遡行しに来たが、天候が悪く日帰り沢に変更した。今年はメンバー1人が入替わってリベンジである。全員60代。
 しかし直前の一週間は雨続きで台風も絡んで3日後の天気予報が毎日変わる状況。

 私は約40年前、前回ピオレにいた時にクワンナイを2回登ったように思うがあまり覚えていない。1回目はカウン沢出合あたりで一泊、2回目は源頭まで行って泊まった気がする。滝の瀬十三丁までは単調な長い河原歩きだったこと、滝の瀬十三丁は素晴らしいが水量が多いと滝まで流されそうだと感じたこと、ロープを使うような滝登りはなかったこと、化雲岳から天人峡への下りは途中グチャグチャしていた記憶がかすかにある程度だ。

 9日昼旭川空港で合流し、食料の買い出しをして望岳台のシェルターに泊まった。夜、雨は降っていなかったが天人峡方面は盛んに稲光りが走っていた。

4日間天気が持つなら入渓を1日見送って水が引くのを待ったほうが無難と思ったが、3日間は天気が良さそうだが先は判らないのでとりあえず沢に入って、その後の行動は沢で判断することにした。

 10日、7時過ぎ清流橋の駐車場を出発するが、橋のたもとの踏み跡を辿ると河原に出てしまった。斜面を登り返して林道跡に出、ポンクワンナイ沢出合で入渓する。(駐車場の少し天人峡よりに入山口の看板があった。)

 ここ数日の雨の影響が残っているようで水量は多く、水も薄く濁っている。膝上の渡渉は2〜3人ずつスクラムを組み、流れの速いところではロープを出した。しばらくすると上流から男1女2の比較的若い3人組が降りて来た。
 関東から来たそうだが水が多いので遡行を断念するとのこと。学生グループが先に行ったとのこと。不安を覚えるがこのまま進むことにする。

【渡渉1】
1渡渉


【渡渉2】
2渡渉


【ヘツリ、巻き】
3ヘツリ


   【渡渉3】 
4渡渉


 ゴルジュ的な地形がなくなり沢が広くなりロープを出す回数は減り、皆も渡渉にだんだん慣れてきた。水も澄んできた。

 計画通りカウン沢出合まで行けそうだったが、先行パーティと重なるかもしれないのでCo900mあたりのテント2張り張れそうなスペースに幕営する。

 渡渉で多少苦労した分、アプローチが単調で退屈ということはなかった。

 流木がたくさんあるので薪集めは簡単。A女子とHさんは付近で竿を出す。Aさんはブドウ虫、Hさんは毛針だそうだ。小さいのはリリースし2人で6匹イワナをゲットし串焼きにする。

【焚火の遠火でオショロコマを焼く】
5焚火



 11日、4時起床6時発。昨日より水が減っている。カウン沢との分岐を過ぎ、8時魚止の滝。滝を2段巻くといよいよ滝の瀬十三丁の始まり。

【魚止の滝】
6魚止の滝


【滝の瀬十三丁の始まり】
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【二股】
8二股



 途中の滝の所に今日の日付で北大ワンダーフォーゲル部の赤布があったそうだ。

 滑床はフェルト靴で滑らないがたまにぬめっている箇所があるので油断はできない。

【滝の瀬十三丁2】
10滝の瀬十三丁


【滝の瀬十三丁3】
9-2滝の瀬十三丁


長大な滑に皆は歓声をあげる。途中途中でなんども写真を撮る。

【滝の瀬十三丁4、ハイポーズ!】
9滝の瀬十三丁


 私は最初滑床の苔が多く感じた以外、滑の印象は変わらないが、たまに出て来る滝が白くしぶきを上げて落下し迫力があって意外だった。水が引いてきたとはいえまだ多いせいだろうか。

【ハングの滝】
11ハングの滝



 ハングの滝は右岸に巻道がある。途中の急な箇所に残置ロープがあるが、リーダーのTさんが自前のロープを伸ばす。次に私がそのロープを頼りに登り先に沢まで降りて待っていたら、Mさんが泥で足を滑らせて腕を少し擦りむいたそうだ。

【ハングの滝の巻き】
12ハングの滝巻道



 昔はもっと小さく巻いた気がするが、巻いた斜面に岩がたくさん崩落していたので多少地形が変わったのかもしれない。

   【すだれの滝、この後は登れる小滝になる】
13すだれの滝


【源頭】
14源頭11日



 記録ではCo1650mあたりの開けた源頭に小川が流れる良いテン場があるらしいが、途中沢が伏流水になって水が枯れ不安になったこと、疲れて来たこともあり1630mあたりの水が流れ始めた沢の側の高台にぎりぎりテント2張り張れるスペースを見つけ幕営する。

【源頭での打ち上げ】
15.11日夕飯


【オコジョがお祝いに出てきた】
16オコジョ


 ここでは焚き火はできないので、ガスストーブで慎ましく各人夕飯を作って食べる。明日は稜線に出て尾根を下るだけなので、静かな夕焼けを眺めながら無事クワンナイ川を遡行できたことを乾杯する。食事をしていると2mほど先の岩場からオコジョが3〜4匹顔を出す。なんとも可愛い。眼鏡を車に置いて来て良く見えないのが残念だ。


 12日、4時起床6時発。出発の準備をしていると昨日とは別の北大パーティが追い抜いていった。テン場の下あたりから踏み跡があり、草原になって藪漕ぎはない。岩場からは今度は盛んにナキウサギの声がする。姿は見えない。

【当初幕営を予定した1650mあたりの源頭】
17源頭


【天沼近くの池に熊の足跡。初日の河原にも熊の足跡があった】
18熊の足跡


 日本庭園手前の沼には水を飲みに来たのか熊の足跡があった。稜線のお花畑は終わってしまったがそれでもちらほら花は咲いている。見たことのある花だが名前は知らない。すれ違う人もだんだん現れる。

【天沼】
19天沼


【化雲岳への稜線】
20化雲岳への稜線


 9:40 化雲岳山頂。大きな岩の前で記念写真を撮る。旭岳やトムラウシには少し雲がかかっているが大雪特有の雄大な山並みが広がっている。あとは天人峡に下るのみ。

【化雲岳山頂で記念写真】
21化雲岳P



 3日間、半袖シャツで通したため腕が日焼けして痛い。重いザックを背負う時、肩ベルトが腕に当たらないようにそっと腕を通す。

【ポン沼から旭岳を望む。チングルマの綿毛がずっと続いている】
22ポン沼



 登山道を下ると草原からハイマツ帯になり、ハイマツはだんだん大きくなり、枝が腕に当たると悲鳴が出そうになる。しかもハイマツは登山道に覆いかぶさり足元が見えないため段差や横に伸びた根っこに躓かないよう気を使う。
 樹木が日陰を作る高さになって少しホッとする。第二公園を過ぎるとぬかるんだ道になる。私一人履き替えなかった沢靴の出番と躊躇なくぬかるみに踏み込むがフェルト靴が滑る滑る。皆をだいぶ待たせてしまった。第一公園の手前でトレランシューズに履き替え歩きやすくなった。

   【ようやく羽衣の滝の展望所、この後涙壁を降ってゴール】
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 天人峡17時着。ヘロヘロである。リーダーのTさんとHさんが先に降りて車を回収して来てくれている。感謝感謝。

 美瑛の小樽なると屋で夕飯を食べ、白銀荘で打ち上げ。温泉で汗を流す。

 翌日、元気な人は三段山に登り、私は皆と別れ帰宅の途についた。


(感想)
 今年沢に行ったのは1日だけだったが、クワンナイなら難しくはないし大丈夫だろうとたかをくくっていた。考えてみれば今年登山自体をほとんど行っておらず体力が落ちてしまっていて、最後皆に迷惑をかけてしまった。それでも3日間山に浸かって満足の疲労困憊である。


                                   (記:SY)






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