時代の肖像北海道新聞2008年8月18日<時代の肖像>







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 ヤマダが2005年に、アンドウが2007年に受けた指導医養成研修「HANDS-FDF」と、その主催者である岡田唯男先生が北海道新聞の記事「時代の肖像」に紹介されました。
 岡田先生はヤマダやアンドウと同じく家庭医療専門医で、千葉県で亀田ファミリークリニック館山の院長をされています。
 私的な指導医養成コースではありますが、1年間をかけて医師の教育、プレゼンテーションの技法、キャリアデベロップメント、リーダーシップ、組織運営、タイムマネージメント、会議の運営、ITのスキルなど、医師の教育者としてだけではなく組織人として、または広く社会人として生きていくものとしての幅広い分野の学びを得ることができます。
 そして、医師がこのような研修を受ける機会はこれまでは非常に限られたものしかなかったのではないでしょうか?
 ヤマダは今から3年前に岡田先生から声をおかけ頂きこの研修を受ける機会に恵まれたのですが、その1年間で自分の目の前の世界が大きく広がっていく、そんな感覚を覚えたのを思い出します。
今、ヤマダがこの診療所で若いながらも診療所長を何とかやっていくことができるのもこの研修を受けることができたから、といっても過言ではありません。
 
 修了生、という縁もあり今年は更別で2008年度第1回目の研修会を開催させて頂いたのでした。
 このような研修会を通じて、良き指導医が育っていき、日本の医療界全体のあり方、人材育成のあり方に良い変化がもたらされれば、と願っています。