楽しーー‼︎ (わたくしだけ?)
ここはわたくしがまだフラット林道を走っているだけで満たされていた頃から利用している場所でございます。
はるか昔…ここのメインの林道をトコトコ走って帰る。それだけで幸せでした…。
今の隊に入隊して泣きながら走る日々をくり返してここへ戻って来たとき、ふと 脇を見て「あれ?これ道じゃね?」と ここが妖しい道の宝庫だということがわかったのです。 以来隊員や関係者を誘い込んではみんな(わたくしも含む)をジゴ… …ゴホン! 天国へ導く更に素敵な場所になったのでした。
いろいろあり(当時は荒れ過ぎた道を直しに行ったりもしました)4年くらい行かない時期があり、数年前に久しぶりに行くと道もビックリするくらい変わってました。 メインの林道は舗装化が進み、脇道もキレイな道になったり、しかしそれとは別に新しい道ができていたり(それがなぜか険しい道なの)、当時から舗装化されてしまっていた道がまた荒れた道に戻りつつあったり、なのでここへ来るときはいつも数年ぶりになってしまい道の記憶も曖昧になっており、「とりあえず道探し」から始まってしまうのです。
そして今回また数年ぶりになってやってまいりました。
メンバーはいつもの大佐+親衛隊+奴隷とKtmのYさんです。奴隷2号はまだ白井ショックが抜けていない様子でしたが、「久しぶりだし道もまだどうなってるかわかんないし白井よりは全然楽だと思うよー」と説得して連行して来ました。
まずは参道を避けて農道からメイン林道へ入ろうとしたのですが、いきなりミスコース(恥ずかし〜)。 とりあえず適当なところからメイン林道に入ると最初どこだかわからないくらい舗装化が進んでました。 とりあえず最初はここ と前回なんとなく来た記憶のある支線へ入ってみる。多分ピストンなんだろうな〜と思いながら当時の終点近くまで行くと、「あれ? 前と全然風景が違う?」そしてその先には知らない道が…。 「行けるとこまで行ってみよう!」大佐の号令のもと進軍開始!
道は思いの外長く、途中見なかったことにすればよかったヒルクライムまで見つけてしまいながら更に進み、分岐点に到着。右が本線のようでしたがこのまま進むと山の反対側へ出そうなので左へ。その先でわたくしだけミスコースして谷へ吸い込まれそうになり「助けてくださーい!」 本日1人目の命乞いとなりました…。 ようやく広場らしきところへ出て普通の林道がかなり近くまで来ているということで2号が偵察へ。帰ってくるとものすごく嬉しそうに「道に出れたー!」 行ってみると見覚えのない白砂利のいかにも最近できたような林道に出て来ました。「どこここ?」林道は左右に延びていてどうやらその途中に出てしまったようでとりあえず片方の道を行ってみると、どうも見たことある広場へ。
「ここか!」ようやく頭の中で記憶が蘇って来ました。しかしここは昔はぶっとい丸太の倒木が横たわっていてその先も上級者か変態でないと進めなさそうなところだったはずでしたが… 林業の為に開拓したんですねぇ。みんなと合流すると反対側も舗装路に出られる ということでそちらから出てみる。結局どちらからもメイン林道に出られることがわかり、ということでひとつコースが出来上がってしまいました〜! ついでになんとなく入ったこの道だけで3時間近く使ってしまいました…。
気を取り直しさぁ次へ! 次のところは比較的覚えているところなので〜と思っていたら入り口が封鎖されている…。 でもこの道は他に本線があり、すぐに本線に合流してしまうただの脇道の入り口なのです。 では本線の入り口から。行ってみると全然OK。ということで進軍開始!
入り口からすぐに素敵な荒れ具合でした。 大佐からは「楽しーー‼︎」と 親衛隊のY氏からはゼェゼェいいながら「全然楽しくない…」とお褒めの言葉をいただきました。 そこから出口までもうちょっとというところでストップ。目の前にあったのは、方やフラットなゆるい登りの迂回路。方やガレたキツい直登の道…。その分岐点でした…。 …みんなの判断は… と思っていたら大佐が迷わず直登ラインへ。 この時点で我々の選択の余地はなくなりました…。因みにここで2号が本日2人目の命乞いとなりました。
そして次のところへ。そこは沢沿いのシングルトレールでまたまた先がどうなっているか不明瞭。 やっぱり「とりあえず行けるとこまで行ってみよう!」 大佐が赤い専用機で斬り込んで逝く! 轍は深く石と倒木がゴロゴロ! フラフラになりながら登っていくと、「あれ⁈」舗装路に出た? 思っていた結果と違っていたのでちょっと不本意でしたがとりあえずまたつながった! そして後続を待つ! しばらくして全員ゴール。 「帰るって言ったのに‼︎」 奴隷2号がかなり御立腹のご様子でした。聞くとわたくしがスタックしたところが荒れてしまって全員そこで悶えていたそうで、その後もスーっと後ろへ遠のいてあわよくば帰ろうしていた2号を監視しながら登って来たそうで…。
時間もそろそろということであとちょっとだけ調べてから… しかしそこでも思いの外時間がかかってしまいました。 そこでの教訓としては 「登りはいいけど下りは慎重にね」です…。
そんなこんなで終了しました〜。 今回はみんな大したダメージもなく、約1名が御立腹のようでしたが、わたくし的にはいろいろ収穫がありました。
それはそれとしてグダグダなツーリングで本当にすみませんでした。 (特にKtm Yさんすみませんでした ) m(__)m
次回はもっと素敵な道を探しておきます。
ハァ…偵察用にWR-Rほしいなぁ〜。
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