オフロードバイクゥ~!

レジェンドからの遺言。

カテゴリ: KTMアドベンチャー(&KTM ALL)

委託販売の中古車です
しばらくの間 当店にて展示しております
2013 KTM150XC
¥500,000-
アワーメーター 83時間
(50時間の時点でエンジンオーバーホール実施済)
「保安部品付き」
「セルスターター付き」

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完成‼︎ (何回目だよ)



やっぱりかっこいい!    …けどやっぱりデカくて重〜い!



この度 何度目かの改装が終わりましたので今さらながらご紹介させていただきます。  名前は"KTM640アドベンチャー"  ウチのバイクで一番デカいので "戦艦" と呼んでおります。 ちなみにBMW系は昔R1200GSに乗せてもらったときにガソリンタンクが本当に飛行甲板のように思え、「コレ  空母だな」と艦これも無い時代から呟いておりました。  さて、最初のオーナーがモンゴルラリーで使ったそうで、ガソリンタンクはFRP製ではなくPP製になっており、足周りもシャコタンが流行っている昨今に逆行して足長になっており、信号待ちでは常につま先プルプルしております。「えい!」ってされたら100ぱーコケる自信あります。


コックピット周りは大分変えました。 メーターはウチに来たときからIMOっちゅうものに代わってました(ICOより偉いらしい… 未だに使いこなせてない…)。 ステダンも来たときから付いてましたが、今回トップブリッジごとスコッツのサブマウントタイプに変えました。ハンドルはプロテーパーのCR highタイプでハンドルが大分高くなりますが、走らせてみるとわたくし的には非常に乗りやすくなりました(フロントでコントロールできる感じです   …あくまで感じです)。内側のカウルはメンテ性向上とビビり音がすごいので一部カットしてます。


セルボタンは最初、内側のカウルに付いてる変なボタンだったので(ノーマルがわからない)何故かウチにあったCRF-Xのセルボタンに換えてもらいました。ハンドガードはサイクラのCRM(重巡級、戦艦級、打撃系におすすめ)でこれも取り付けにひと工夫していただきました。 ちなみにブレーキリザーバーの手前にあるレバーはチョークですが、これもノーマルではないらしいです。


保安部品のスイッチはDRC製に換えました。 EXC系のスイッチはコンパクトで打撃系には強くていいのですが、わたくし的にはこちらの方が使いやすくて信頼できます。隣りはIMOのスイッチです。 



ガソリンホースもメンテ性向上の為工夫していただきました。 これはガソリンタンクを外す機会が多いラリーでよく使う方法だそうです。


サイドスタンドも車高が上がっているせいか寝気味だったので少しずつ曲げてもらい、いい位置にしてもらいました。座面も拡げて補強してもらってます。 フットペグはパワーパーツのラリータイプですが、これはちょっと微妙でした。高速道路やノンストップで走っている分には足が疲れなくていいんですが、横に延びてる分押してる時や足を出したときによく引っかかるんです。 崩落したところを押していたときに引っかかっておっかない目に遭いました。やはりストップや押しがあまり無いラリー用です。


スプロケットカバーはツラーテックのカバーに換装。中が良く見えます。一円玉もまだ頑張ってます。


チェーンガイドは黒い部分に切れ目を入れてもらい(ボルト穴のスペーサーも綺麗にカットしなきゃなので自分でやろうとするとかなり大変。しかも一発勝負!)、チェーンを外さなくてもガイドだけ外せるようにしてもらいました(ちょっと頑張る感じですが)。外側のカバーはフサベルの流用です。


リアブレーキはブレーキングのウェーブディスクに換装して、フルードもDOTを5.1に換えてもらいました(メンテサイクルは早くなるそうです)。 ノーマルでも "止まる"性能はいいと思いますが、ちょっとでも冷却性を上げる為の換装です。    …荷物満載バイクで砂利の結構な下りでガードレール無しのその先崖のコーナー手前100mくらいでリアブレーキがオーバーヒートしてスカスカになった時のあの恐怖…。あれは体験しないとわかりません…。    ディスクガードはスコッツのシャークフィン。こちらは前回の旅でもいい仕事してもらいました。


工具箱が付いてたところにはクーラントのリザーバータンクを増設してもらいました。



前回作ってもらったサイドバックフレーム。こちらもいい仕事してもらいました。 失敗はサイドカバーにフィルム貼るの忘れて傷だらけになったことくらいです。
ところでマフラーもノーマルではなく、当時のパワーパーツかSXCの流用だそうで。 ノーマルはヤフオクで仕入れましたがデカくて重ーい!      キャリアの上の天板はツラーテックです。



ウィンカーはDRC製のLEDタイプに(ノーマルは来て2週間後に自然にポッキリ折れました…)。テールランプもバルブだけLEDに換えました。 ところで余談ですがこのDRCのウィンカー、どうするか悩んでいた当時、既に使っていた2号に聞いてみたところ「ウィンカー自体がクルクル回り出すからあまり勧めない」と言われてましたが、大佐からは「そんなことないよ」と言われたので付けてみると  うん!回らない!   なるほど …2号のただの取り付けミスだったようです。


SARAHの大佐! ありがとうございます‼︎


相棒は出来上がりました。 これで今年は人生初の北海道を目指します!

…BAJAとかモンゴル行ってんのに北海道初めてって…。




只今ウチの戦艦は何度目かの改装の為またまたドック入り。


次の旅に向けてもうちょっとテコ入れしております(コレってもうちょっとなのか?)。


まずはフロントホイール。 こちらは昨年から気になってましたが、結構歪んでました。 予算の関係上見なかったことにして来ましたが、換えることにしました。最初は社外を探していましたが 2.15-21のリムというのはアドベンチャー系マシンのみで随分特殊らしくエキセル無し、DID無し、あったのはwarp9ってところとHAAN WHEELS っちゅうところだけ(しかもどちらも本国扱いのみ)。 …純正で…。  因みに純正は材質が柔らかいらしく、他のブログなどで観たり聞いたりしててもやっぱりみんな曲がるらしい。方やwarp9は材質が硬いらしくこちらは割れる(厳密には溶接部分が剥がれる)らしい…。RKとDIDの極端版みたいな感じ?   …どっちがいいんだろう…。 タイヤは今回ダンロップのD908RRっちゅうのを履いてみる予定です。 それまで履いてたT63は絶版、ラリークロスは滑り出すとひたすら滑って行くので嫌い、T63の後釜らしいアナキーワイルドは18インチの設定無し、他は値段高すぎ! ということです。


次にステム周り。 ステダンはもともと付いてたのですが今回トップブリッジごとスコッツのものに換えてみました。 それまでハンドルバーの上にステダンが付いてたのですがスコッツのサブマウントタイプにしてステダンがハンドルバーの下に来ました。 これでSSERの国内ラリーのハンドルの上はバーパットだけ! のレギュレーションにもいけるでしょう(いつ出るか知らんスけど)。 ハンドルももうちょっと高くしたかったのでちょうどいいです。 ただここでお約束の問題が…。ハンドルを高くした分デコンプワイヤーがキツくなってしまいました…。社外のお約束ですね。   トップブリッジ換えたついでにステムベアリングも交換。こちらはALL BALLSのベアリングキットを使ってみます。どのくらい保つか試してみたかったのと、値段の安さでこちらにしました。  どうせ純正もそんなに保たないですし。そのついでにフォークオイルも交換。


そして保安部品のスイッチボックス。 こちらはDRCのものに換えてみました。 もともとのは知りませんが ウチに来たときにはEXC系のスイッチに換装されており街で使うとウィンカースイッチがすぐに壊れてしまいます。 まぁそういう頻繁に使うようなものではない一応のレースパーツですから…。   そしてここでまたお約束の問題発生。 ウチの戦艦、ライト二灯式でライトHiにするとHi Low同時に点灯します。Lowはウチに来たときから社外のHIDが付いており、Hiは多分ノーマル? DRCのスイッチボックスにはHi Low同時点灯の為の機能は無いということが分かりました。 ノーマルがどんなものか大佐もわたくしも全く知らず… かと言って同時点灯は捨てがたく、DRCのスイッチボックスはWRで散々使ってもヘタれなかったから信頼できるので…   ということで悲しい目をしていたら、「実際走らせてみないとわからないけど、理論上はできるよ。」ありがとうございます! 大佐が間にダイオードを入れるなどして頑張ってくれました。


次に水周り。 こちらはどうしようかと思っていましたが、話を聞いていると予防の為にも換えとくかということになりました。ウォーターポンプのシールとシャフトその他諸々。ついでにサーモスタッド。そしてこいつの場合はシール換えるのにヘッドカバー外すのでついでにタペット調整もしてもらいました。 そしてまたまたお約束。 シールは案の定ダメになる寸前で既に水が入りかけた形跡が…。 それはまだいいですが、吸気側のロッカーアームのローラーが逝きかけてる…。 回してみると確かにゴリゴリしてる…。 吸気側のローラーは排気側のローラーより幅が短くよく逝きやすい部品とのこと…。  はい!交換‼︎       …もう何度目か…。 大佐からのお知らせのたびに 松任谷由実の 「春よ、来い」が頭の中で流れております…。     悲しみの中、ついでにアクセルオフにするとパンパン言う装置も外してもらいました。

改装は現在も進行中でございます。 クーラントのリザーバータンクの増設、ガソリンタンクを外し易くする為のホースの加工、リアブレーキも前回ダートで引きずりながら走ったらすぐベーパーロックしたので(走り方変えろって?)、冷却性を上げる為ウェーブディスクに交換してフルードのdotを変える予定です。 
常々思うのは、こんな面倒くさいことやってくれるのは大佐くらいなんだろうなぁ  ということ。 自分の思い描く理想のバイクを現実世界で理想に近しい状態で作り直し続けてくれてますから。 ほんとに感謝です。m(_ _)m

ところでこれをお読みの皆様はもうお気づきかと思いますが、こんなことをやっておりますので当然わたくし絶賛金欠中でございます。  以上!

三権分立!

KTM-EXC-TPI-Engine

空気はスロットルボディーから 4ストFIと同じように
オイルは吸気ポートに分離給油
ガソリンは左右の掃気ポート(トランスポート)に
う~ん期待大!

デロちゃんらしい、、
ミクニもケーヒンも相手にしなかったのかな???
イマドキ 2スト なんて・・・

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