2017年01月19日

中国正月(春節)のせまるチャイナタウン・ヤワラー

バンコクのチャイナタウン(2017年の中国正月)

定期的に表敬訪問しているバンコクの中華街ヤワラー。今日は507番のエアコンバスで乗りつけましたが、慢性的な渋滞はあいかわらずで、スクンビットからは1時間以上、シーロムからでも40分ほどかかりました。

ヤワラー中国正月2017

2017年の中国正月(旧正月、春節)元旦は1月28日なので、チャイナタウンの目抜き通りにもまっかっかな店が増えています。

中華街 和成豊ふかひれスープ

腹が減っていたので、和成豊魚翅(フアセンホン)に入り、フカヒレスープを注文。偶然にも30代のコン・カンサイ(関西人)バックパッカーと相席になりました。奥さんと子供を日本へ残し、ひとりでタイ、ラオス、フィリピンを1ヵ月かけて周っているんだとか。ビアシンのボトル口飲みしながら、顔をしかめて「この店は全然うまくない!」と断言するので笑ってしまいました。まったくおっしゃるとおり。こんなところでメシ食うぐらいなら、アソークのピング・シャークフィンでも行った方がはるかにいいよね・・・。じゃあ、なんで行くんだよと言われそうですが、大人の事情が色々ありまして。

タイ国王リストバンド

店を出てから、屋台で売ってた「2559年10月13日」という日付のみ書かれたシンプルなリストバンドを購入。ゴムの切れ端みたいな品質だったから値段は10バーツ。

ヤワラー乾物屋-林泰泉

こちらは店内に緑のちょうちんがびっしり。林泰泉Lor Yaowarajという乾物屋さんです。マレーシアで買ってきた「肉骨茶の素」を使って家でバクテーをつくるときに入れようと、湯葉を買いだしました。

サムペン市場

ローカル女子でごったがえすサムペン市場や、食材山積みのイッサラヌパープ通り・新市場などを歩きまわった後、ジャルンクルンで40番のバスに乗って家路へ。帰りは帰りで、スクンビット・ソイ19ロビンソン前のバス停まで1時間20分かかりました。渋滞ひどすぎ。

スクンビット韓国系あかすり

ヤワラーに行くと必ずどろどろに汗をかいてへばるので、サウナ・アカスりのある某韓国系の店に寄り道。幸か不幸か、おそろしく仕事熱心なおばちゃんにあたり、ちんちん隠すひまもないぐらいすごい勢いでサウナ、ジャグジー、ベッドと次から次に引っ張りまわされ・・・。


saraibkk at 20:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)バンコクの店と買い物 | タイ料理・屋台・食堂

2017年01月15日

プラヤーナコーン洞窟への歩き方(クーハーカルハット宮殿のアクセス方法)

BLOGメイドインタイランドhttp://blog.livedoor.jp/saraibkk/


プラヤーナコーン洞窟訪問記・前編につづき、後編です。

ビーチからプラヤナコーン洞窟へのボート

(Step4)
海岸にはボート乗り場があって、往復料金400バーツ(これもチャーター代金)を払うと、すぐに段取りしてくれた。遠浅のビーチゆえ、ボートは砂浜から数十メートル先の海で待っている。舟に乗りこむためには、裸足になってジーンズを太ももまで無理やりたくし上げ、ザブザブ進まねばならなかった。

ぼろぼろのライフジャケットを着せられ出発。10分たらずの移動で片道200バーツは高いと思ったが、観光地だしアトラクション的なおもしろさがあったから満足。風が強く波が高かったので、船頭さんの顔が険しかった。

カオサムロイヨ―ド海

(Step5)
ボートはレーム・サラ・ビーチという場所に着く。そこからは案内表示に従い、歩いて洞窟を目指す。ルートは石段などあってそれなりに整備されているが、暑さと急こう配にヒィヒィ言ってる人もいた。思いのほかしんどかったらしく、途中であきらめて引き返そうとしている年配のファラン夫婦の姿も見た。

私はバックストラップのあるサンダルで歩いたが、やはり運動靴というか、トレッキングシューズ的なものだったら、もっと楽ちんだったはず。とはいえ、30分程度の距離なので、タイ人の中にはBigCで買ったような薄っぺらいビーサンの人もいた(中間地点までのボートを使わないと、まず海岸沿いの丘陵を徒歩で超えなくてはならず、全体で片道1時間ほど歩くことになる)。

Phraya Nakhon Cave2017

(Step6)
奇妙な形をした穴だらけの岩をながめつつ歩いていると、プラヤーナコーン洞窟の看板が現れた。ここから、今度は洞穴の中へと下りていくことになる。だんだん鍾乳洞っぽく、うす暗くなってくるから、川口浩探検隊気分が味わえる。下の写真は下降中に空を見上げて撮ったもの。

プラヤーナコーン洞穴2017

(Step7)
午前10時、洞窟の底に到着。ぽっかりあいた空間に鎮座するクーハーカルハット宮殿に、ちょうど日の光が差しこみ、観光写真のイメージ通りの光景になっていた。早い時間帯だったので人もまだ少なく、あたりは静まり返っていた。「神秘の絶景」とまでは言わないけど、確かに「別世界」だった。

クーハーカルハット宮殿 2017年1月

(Step8)
ひととおり写真など撮ってから、来た道を引き返す。ビーチまで戻ると、「風がひどくなったからボートはもう出ない。歩いて帰れ」と言われ、アップダウンのきつい海沿いの遊歩道をトボトボとさらに歩くはめに。11時半、ようやく出発地点の公園入口ブースのところに到着。ボート屋には既に往復料金を払っていたので、復路の分の半額を返金してもらった。

歩き疲れて汗だくだったから、とっととホアヒンの宿に戻ってシャワーを浴びたかったのだが、いざ帰ろうとしたら、運転手のテンガロン杉山がいない。駐車場にソンテウはあるのだが、杉山の姿だけ見当たらないのだ。メシでも食っているのかと周囲を探しまわったが見つからず、あきらめてソンテウの荷台で待つことに・・・。

13時半、杉山がのそのそ車に戻ってきた。どうやら人目につかない場所で昼寝していたらしい。2時間もの間ソンテウの荷台でぼーっと待ち続ける自分も相当すごいと思うが、へらへら笑ってごまかす杉山もあっぱれだ。




<プラヤーナコーン洞窟(クーハーカルハット宮殿)行き方の注意点>

・宮殿に日の光がさすような写真が撮りたければ、朝10時ごろの宮殿到着をめざすべし。そのためには9時半までの公園入りがおすすめ。

・体力に自信がない人以外はボートを使う必要なし。傾斜はあるものの、全行程歩いても片道1時間程度。ただし、行程の前半部分でボートを利用するのもアトラクションとしては楽しい(利用すれば歩く時間が約半分になる)。

・私が訪れたのは乾季の涼しい日だったが、それでも汗だくになった。水分補給は必須。はっきり言って、暑い時季に行くと「地獄の行軍」になると思う。

・私のように待ちぼうけをくらわないよう、ソンテウなどチャーターした場合は、運転手の携帯番号を聞いておくなり、待ち合わせ場所を決めておくなりしておく。


・おやつは50バーツまで。バナナはおやつに含まない。

と、まあそんな感じで、ハブアグッドトリップ! ハブアキットカット!


saraibkk at 00:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)タイの地方旅行 | タイの見所・観光スポット