2017年05月16日

トラウマ日曜洋画劇場(皿井垂)、文庫本で新登場

昭和は遠くになりにけり ・・・過去にとらわれ後ろ向きに生きている同志たちの熱い支持を得て、ついに文庫化されました。コンビニや駅売店にも置いてもらえるそうなので、もし見かけたら、捨て猫を拾うノリで家まで連れ帰ってやってください。
レッツ、タンブン! 宜しくお願いします


トラウマ日曜洋画劇場(彩図社文庫)皿井 垂 750円
trauma-bunko-cover

レンタルDVDもインターネットもなかったあの頃。インドア派の少年たちがオタクとかヒキコモリといった言葉で安易に総括されてしまうこともなかったあの時代。昭和キッズは夜な夜なテレビで放送される洋画番組をめちゃくちゃ楽しみにしていた・・・・・・

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saraibkk at 08:16|PermalinkComments(0)投稿 | タイのフリーペーパー・ガイドブック

2017年05月01日

バンコク裏の歩き方 2017-18年度版 いよいよ発売!

あぁ、また作ってしまいました・・・。でも、海外旅行ガイドブックにありがちな、ちょろっと紹介店舗を入れ替えてお茶を濁す「リニューアル」なんかじゃないです。本文ぜんぶ総とっかえした「入魂の新作」です

『バンコク裏の歩き方 2017-2018年度版』
バンコク裏の歩き方2017-18

一部マニアの間で気味が悪いほど好評だった『バンコク裏の歩き方』(2011年)。6年ぶりのアップデート版はその路線を受け継ぎながら、いまどきのバンコク事情をぎっちり詰めこんだ無駄にゴージャスな一冊となっています。のっけから「Gダイの弔い合戦じゃあ!」とばかりに戦闘モードに入った共著者・高田胤臣さんの
本気汁がほとばしり、私の中の野生の本能もウホッと目覚めてしまうのでした。

「スクンビット暗黒按摩密集地帯探索」「最後の秘境・ヤワラー大特集」「怪しすぎるデザイナーズホテルの不穏な部屋」「生肉、地ビール、かき氷・・・トレンドB級グルメの祭典」「タイのニューハーフ最前線、専門医が教えるオカマの見分け方」「にせものをさばく売人に直撃、XXX裏事情」「ハードなお仕事ゴーゴーボーイズ」「LCCから運河ボートまで、格安移動術あれこれ」「流行りのコミュニティモール・無料Wi-Fiカフェ・コワーキングスペース・・・」「3大ゴーゴーゾーンの今後を探る」「実録・タイの女性刑務所」「伝説の地下有名人が語る、変わりゆくカオサン」「バンコク日本人社会残酷物語」etc. 

とにかくネタの幅は広いので、旧版を読んでくれた方も、ぜひまたチェックしてください。
あ、グーグル・マップにリンクするQRコードもついてるから、そっちも使ってみてね。




(おまけのクイズ)
2017-18年度版は、本文はもちろん写真もすべて新しいものに差し替えているのですが、実は1枚だけ、2011年版でも使用した写真が掲載されています。ヒマつぶししたい方は、どこにその写真があるか探してみてください。コップンカップ。



saraibkk at 00:00|PermalinkComments(0)タイのフリーペーパー・ガイドブック | タイの人々

2017年04月21日

あぶない女・・・金髪ガール、高笑いの巻

今年のソンクランは秋のニュージーランドに行ってました。

オークランドスカイタワー2017

オークランド。ミンスパイとフラットホワイトを買いだし、港のフェリー乗り場から繁華街クイーンストリートのほうへぶらぶら歩いていた時のこと。オークランド・スカイタワーの手前に見えるビル屋上に人影が・・・・・・。


オークランド201704

よく見ると金髪のねーちゃんです。ビルは10階建てぐらいだったから、かなりきわどいポジションです。City of Sailsという愛称もあるオークランドは海がすぐそばで、この日も強い風が吹いていました。風であおられ、ふらついたら一巻の終わりです。というか、飛び降り自殺志願者なのかと思って、私も一応カメラのレンズを望遠に交換し、めいっぱいズームしました。


ニュージーランド2017

地上から写真を撮っていた私に気がついたようです。大喜びで手を振ってます。ミニスカの友達もそばにいて2人で笑い転げていました。とてもハッピーな状態だったのか、元々おつむがアレな方だったのか、いつ転落しても不思議じゃない体勢のまま、狂ったようにスマホで写真を撮り始めます。被写体はもちろん、彼女に望遠レンズを向けている通りすがりの東洋人。要するに、私と彼女でお互いの姿を撮りっこするという不毛な展開に・・・・・・。


クライストチャーチ2017

ビル屋上といえば、クライストチャーチではこんなものも見かけました。妙に端正な顔立ちが怖かったです。

NZクライストチャーチ美術館


<お知らせ>
好評だった『トラウマ日曜洋画劇場』(彩図社)が文庫化されることになりました。2017年5月16日発売です。コンパクトサイズで750円と手ごろな価格になったため、セブンイレブンや駅のキオスクなどにも置いてもらえるみたいです。もし見かけたら救済してやってください。






saraibkk at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)バンコク発海外旅行 | 投稿

2017年03月20日

タイ地獄寺ワットパイロンウア、拷問人形ツアー(スパンブリー)

BTSアヌサワリーチャイ駅から515番のバスで南バスターミナル(サーイタイマイ)へ。ターミナルのロビーで暇そうにおしゃべりしていた掃除のおばちゃんたちに、「ワット・パイロンウアに行くバスはどれ?」と尋ねると、「あそこのオレンジのやつ!」と即座に教えてくれた。みんな「あんたも好きねぇ」みたいな顔をしてニヤリとしていたから、地獄寺マニアの外国人旅行者によく訊かれるのだろう。

68番オレンジバス

教えられたオレンジ色のバス68番に乗りこむ。料金45バーツ前払い。このバスはパープルラインのタラート・バーンヤイ駅の前を通るから、そこから乗ることもできる。ぼろぼろの座席の異常な振動と軋みに耐えること1時間半。


タイ巨大拷問像

地獄寺ファンの聖地「ワット・パイローンウア」に到着。バス停降りたら目の前が寺の正門である。どんどん中へと進んでいくと、作りかけの巨大なセメント像が見えてきた。まるでルクソール神殿のよう・・・・・・と言うのは嘘で、そんな荘厳さなど微塵もなく、ただただ下品だ。


スパンブリ地獄寺の拷問人形

地獄ゾーンに一歩入ると、そこにはおびただしい数のグロ人形が。人口密度というか人肉密度がハンパない。


セメント人形製作中

炎天下、黙々と死体の群れに着色するバイトのお母さん。たったひとりでストイックに拷問人形を仕上げる。


性病人体標本

むきだしで立ちはだかる一対の巨人。手前のは栄養失調、奥のは性病。局部のみ丁寧かつリアルに着色されているが、さっきのお母さんが塗ったのだろうか?


原色ゾンビの群れ

カラフルなゾンビ軍団。目玉だろうと内臓だろうと、出せるものはとりあえず出すという心意気やよし。


串刺しする獄卒

亡者をいたぶる獄卒。制作者の気合を感じる完成度。


けものに食べられる男女

痛快丸かじり。男も女もケダモノさんの餌に。


バンコク地獄寺

周囲の血しぶきカオスをものともせず、行為に没頭するカップル。


顔面崩壊

視力回復にはレーシック手術がいちばん。


たまつぶし拷問

地味だがきつい・・・・・・キャン玉ふみつぶし責め(オプション料金+2000円)。


死体解剖処理班

緊急指令テンフォー・テンテン、ばらばら惨殺死体処理班、出動。


タイのシャブ中

どう見てもヤク中。タシロ的に後退した生え際に年季を感じる。この像の前にだけたくさんの供え物があったが、身内がシャブ地獄に墜ちたタイ人、やはり多いのか・・・・・・。


死体の内臓

うわーん、ママー、具がいっぱい出ちゃったぁぁー。


<お知らせ>
たぶん来月あたり、バンコク本の新刊が出ます。かなりアレな内容ですが、読みごたえはあると思います。発売日など決まったらまたお知らせしますね。




saraibkk at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)タイの見所・観光スポット | タイの地方旅行