2016年08月14日

DVシェルターの女たち

新刊のお知らせです。これは友人女性がPTSDと闘いながら2年がかりで書き上げた体験告白本です。ふだん表に出てくることがないDVシェルター内部の裏事情が、なまなましい言葉で語られています。彼女がシェルターで同室になった水商売女性は、タニヤのカラオケでホステスをしていたタイ人だったそうで・・・・・・。

DVshelter
『DVシェルターの女たち』 春日野晴子(著)
発売日2016/8/17
彩図社 文庫 669円

<Amazon内容紹介>
DVシェルターとは、配偶者や恋人などによる暴力(ドメスティック・バイオレンス=DV)を受けた女性が身を寄せる、現代の駆け込み寺のような場所だ。DVが世間で認知されるようになり、シェルターの存在も知られるようになってきたが、その内部がどのようになっているのかは、ほとんど明かされていない。本書は憧れの結婚生活から一転、夫による激しい暴力に苦しめられたひとりの女性が、夫から逃れ、DVシェルターに入所し、DV被害から再生をする過程を描いたノンフィクションである。

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内閣府男女共同参画局
「ドメスティック・バイオレンス」とは英語の「domestic violence」をカタカナで表記したものです。略して「DV」と呼ばれることもあります。 一般的には「配偶者や恋人など親密な関係にある、又はあった者から振るわれる暴力」という意味で使用されることが多いようです。人によっては、親子間の暴力なども含めた意味で使う場合もあるため、内閣府では、「ドメスティック・バイオレンス(DV)」という言葉は正式には使わず、「配偶者からの暴力」という言葉を使っています。身体に対する暴行、精神的な嫌がらせや恐怖を感じるような脅迫、性的な行為の強要など、女性に対する暴力は年々増加しています。被害者支援のため設立された各都道府県の相談支援センターはその実態把握に努めており、殺人、傷害、暴行など刑法犯として認知されるもの以外にも、精神的な虐待や生活費を渡さないなどの被害申し立ての相談に対応しています。

Wiki
DVとは同居関係にある配偶者や内縁関係の間で起こる家庭内暴力。婚姻の有無を問わず、元夫婦や恋人など近親者間に起こる暴力全般を指す場合もある。家庭内暴力とは、家庭内で起こる、家族に対する暴力的言動や行為の総称であり、近年、社会問題となっているのは、幼少児に親が暴力を振るう児童虐待、配偶者に対して暴力を振るうドメスティックバイオレンス(DV)、介護を要する高齢者の親に親族介護者が暴力を振るう高齢者虐待など。



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2016年06月12日

本物の死体を集めたカジノホテルでギャンブルを

ラスベガス・ルクソールホテル201606

ラスベガスの目抜き通り「ストリップ」には、開き直ったようにゴージャスな巨大ホテルがうじゃうじゃ並んでいます。ベネチアン、パリス、トレジャーアイランド、エクスカリバー、ストラトスフィア、ニューヨーク・ニューヨーク等々、テーマパーク的な意匠を凝らし、必死に集客しているホテルも多数。

ラスベガスのカジノ2016

中でも突き抜けているのが、上の写真のルクソールです。目が逝っちゃってる巨大なスフィンクスの背後にあるピラミッドは、ハリボテではなく、30階建てのホテル客室本館になってます。大きさは本物のクフ王ピラミッドとほとんど変わらないというから困ったものです。

人体の不思議展2016アメリカ

ルクソールのカジノフロアは1万平米以上あるのですが、その一角に「奴ら」が・・・・・・バルセロナ以来の再会です。BODIES : The Exhibition と題し、人間の死体解剖標本を見世物にする悪趣味アトラクションがここでも絶賛開催中なのでした。

bodies-exhibition

アメリカらしいショービズ感がたまりません。

bodies-lasvegas

ビバ、アメリカ! スポーティーな死体はさわやかそのもの。

死体博物館2016アメフト

本場だけあって、アメフト姿もさまになってます。

エミット・スミス サイン会

実はこの日、シーザーズパレス・フォーラムショップスにあるマイアミ・ジョーズでストーンクラブを食ったのですが、レストランそばのスポーツショップで、NFL殿堂入りのエミット・スミスがサイン会をしていました。彼が亡くなって剥き身になったらあのアメフト標本みたいになるのかと思うと、味わい深いものがあります。

死体標本2016USA

上はVegasNews「ボディーズ展」紹介記事から拝借した写真です。タイのどんよりした死体博物館と違って、あっけらかんとご陽気なのがアメリカっぽくてグー。よく見ると、両手に花のモテ男のチンコは、ピンクのおねえちゃんの方を向いていて・・・・・・そっちの子がタイプなのね。

アメリカ2016ブルーマンショー

「ボディーズ」人体の不思議展のすぐ隣では、なんの脈絡もなく、沈没したタイタニックの展示をやっていました。死体展も豪華客船展も入場料は同じで、30ドル以上もするのが理不尽です。同じフロアではブルーマン・グループのショーもやっていましたが、20年以上前にニューヨークのオフブロードウェイで観たから今回はパス。かわりに、王道のシルク・ドゥ・ソレイユに行っときました。MGMグランドの「カー」、舞台装置の規模と斬新さが圧巻で、ベラッジオの「オー」より良かったです。

オーランドLGBTクラブ銃乱射事件201606

観劇後、宿泊先の安モーテルに転がりこんで爆睡。翌朝、起きてテレビをつけると、NBCもCNNもFOXも、とにかくどのチャンネルも臨時ニュース一色でビビりました。報道によれば、フロリダ州オーランドのLGBTが集まるナイトクラブ「パルス」でテロがあり、死者50人と全米史上最悪の銃乱射事件になったとか。今日からXXXに向かうのに、朝から気が滅入ってきました・・・・・・。

saraibkk at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)バンコク発海外旅行 

2016年06月10日

ギネス認定・世界一不健康なレストラン

ども。なんとなく、アメリカ・ネバダ州に来ています。ラスベガスのマッカラン国際空港は、ロビーだろうがバゲージクレームだろうが、いたるところスロットマシーンだらけです。

マッカラン国際空港2016

8ドルのシャトルでラスベガスの街の中心「ストリップ」へ。さらにRTCバス(デュース、SDX)でダウンタウンに北上。

ラスベガス・ダウンタウン2016年

夜のダウンタウンは酔っ払いがひしめき、ムダに盛り上がってます。アーケード路地の天井では北京の夢幻天幕みたいな電飾ショー「フリーモント・ストリート・エクスペリエンス」が1時間おきに繰り広げられていました。

モハメド・アリ イスラム葬儀

この日はちょうどモハメド・アリの葬儀が出身地のケンタッキー州ルイビルで行われたこともあり、アリへのオマージュのような映像が流れていました。

モハメド・アリ 葬儀2016

「蝶のように舞い、蜂のように刺す。奴には私の姿は見えない。見えない相手を打てるわけがない」「人間が困難に立ち向かう時に恐怖を抱くのは、信頼が欠如しているからだ。私は自分を信じる」「ベトコンはオレをニガーと呼ばない。彼らには何の恨みも憎しみもない。殺す理由もない。アラーの教えに背くわけにはいかない」・・・・・・アリの有名な言葉が、天井に散りばめられます。

フリーモント・ストリート・エクスペリエンス

こんな場末の賭博ストリートの無料アトラクションでも追悼映像が流れるなんて、やっぱりアリってアメリカ人にとってある種のイコンというか、特別な存在だったんだなと思っていたら、その後はなぜかドアーズの爆音上映会となり・・・・・・。ジム・モリソンの墓を見にパリのペール・ラシェーズ墓地にまで行った私としては嬉しかったのですが、「 ピープル・アー・ストレンジ」とか流されると、カジノで勝負しようという気分も萎えまくりです。

ハートアタックグリル

通りの端っこ、バス乗り場のそばには、「ハートアタック・グリル」というハンバーガーレストランもありました。客は入院患者っぽい衣装を着せられ、ドンキで売ってるようなエロいナース服姿のウェイトレスにお尻ペンペンされつつ、心臓麻痺を起こしそうなハイカロリーバーガーを食わされます。ギネス認定の「世界で最も不健康なレストラン」です。

ダブルバイパスバーガー

「ベーコン・ボンデージ」とか「ダブル・バイパス・バーガー」とか、めちゃくちゃアタマ悪そうなオフィシャルサイトのメニューページは必見。
http://www.heartattackgrill.com/menu.html



saraibkk at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)バンコク発海外旅行 

2016年04月17日

オンヌット格安マッサージ通りでタイ式マッサージ(スクンビット・ソイ77/1)

ソンクラン連休で一時帰国したり海外旅行してた勤労青年、水掛け攻撃をなんとかサバイバルしたロングステイヤー&外こもり・・・・・・タイ在住の日本人のみなさん、今週はなにかとお疲れモードです。そんな時こそ、タイマッサージ店へレッツラゴー!

タイ古式マッサージ2016

行き先はBTSオンヌット駅から歩いて5分、スクンビット通りソイ77/1(スラッシュ1はタイ語でタップヌンといいますが、この表現を知っているとタクシーに乗った時など便利。駐在系の方たちにはフジスーパーのあるサムシップサム・タップヌンがおなじみですね)。

スクムビット・ソイ77

77/1と書かれた看板のある路地に入ると、路地突き当りのビッグCまで、お惣菜屋さんなどが並んでいて地元感MAX。下町っぽい適度な活気があって、いい感じです。バンコクのフルーツ屋台は近年軒並み値上がりしていますが、この辺りでは結構安く買えたりします。

タイカノム2016

ニンニクと唐辛子ばりばりのカノム(好きでよく食べるのに正確な名前を知らない)を買い食いしつつ、短い路地をぶらぶら散歩。

オンヌット タイマッサージ

この通りの両側には2時間300バーツの格安古式按摩店が並んでいます。どの店もおそろしく地味な構えで、愛想のない婆さんが店先でダラダラ世間話しています。同じスクンビットでも、化粧の濃いねえちゃんが道行くガイジンにスペシャルビーム出してアイコンタクトしてくるソイ23のマッサージ通りとは対照的です。

スクンビット77按摩

この路地、激安マッサージ街として、今じゃすっかり有名になってるみたい。按摩嬢(推定60代半ば)曰く、「タイに住んでる外国人だけじゃなくて、旅行者もよく来るよ〜。だって、よそよりずっと安いからね〜」だとか。

格安タイマッサージ

ソイに並ぶマッサージ屋は料金もサービスもどこも同じようなものなので、比較的清潔そうな店を適当にチョイス。入ってみると、客は私以外全員、近所に住んでるタイ人のおばちゃんでした。どうも界隈の中高年主婦のたまり場になっているらしく、みなさん揉まれながらのノンストップ井戸端会議で盛り上がってます。

タイ屋台バーミー

ヒグマに揉まれてるんじゃないかと錯覚するほど強力なパワーでグイグイやられること2時間。チップ100バーツを渡し、ぐったりして店を出ました。ここで按摩してもらったあとは、大通りにあるイムフュージョンホテル前の行きつけの屋台に寄り、バーミーナームを食って帰るというのが、私のささやかなお楽しみデフレフルコースになっとります。

4番バミー

個人的に「4番バーミー」と呼んでいるこの店は、有名な屋台チェーン(?)で、タイのそこらじゅうにあります。昔、漫画家の猫島礼さんたちとラオスに行った時、国境近くの小さな町ムクダハンでもこの屋台を見かけ、感動したおぼえがあります。フランチャイズと言っても店によって味が違ったりするのはタイの常識ですが、この「オンヌット4番」は安定の旨さ。キャオ+ムーデーン全部載せでも40バーツポッキリと、値段もいまどき超良心的です。「8番らーめん」も昔に比べて結構高くなっちゃったから、みんな「4番バーミー」に行こう!

saraibkk at 19:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)タイ料理・屋台・食堂 | タイマッサージ

2016年03月31日

ホアヒンのシーフードレストラン・屋台・食堂(フアヒンKOTIゴーティ、サンタイ、チャオレイシーフード etc.)

BLOGメイドインタイランドhttp://blog.livedoor.jp/saraibkk/


ヒルトンホテルとセンタラグランデ・リゾート&ビラの間の路地を行くと、ホアヒンのいわゆるメインビーチ。馬が所在無げに突っ立っているのは昔も今も変わりません・・・などと言っても、ホアヒンでがんがん海水浴したりマリンアクティビティに興じる人なんていないわけで。

フアヒンビーチの馬

最近はファランずれした目つきの悪い按摩嬢がいるマッサージ店も増えたし、イーストスクエアの辺りで夜更けにぼんやり人待ちしてる地元ギャルなんかも見かけますが(XXXホテルの金魚鉢で出張者を接待したのも今となっては昔話)、とにかくホアヒンのお楽しみといえば、どうしても食べることがメインになります。


KOTIえびガーリック揚げ

ホアヒンナイトマーケット入口の目の前にあるKOTI(ゴーティレストラン)。エアコンなしの中華海鮮食堂ですが、朝から晩まで途切れることなく中国人観光客が押し寄せ、エビのガーリック揚げを貪り食ってます。250バーツ也。


HuaHin KOTI RESTAURANT

お店の人にお勧めを訊いたら、どういうわけかタイ風アイスミルクティーを勧められました。実際にはホアヒンの某有名店のを仕入れて売ってるだけなんだけど・・・。30バーツで口の中が一気に東南アジアになります。


ソンムージョームの鍋

KOTIのすぐそば、ロットゥーのたまり場にも近い桟敷食堂は、昼間はフードコートのような感じですが、夜は海鮮鍋の店となり大行列ができます。溶き卵とともにエビやイカを鍋に放り込んで食べるだけなのですが、毎晩店員が殺気立つほど混雑しています。朝〜昼やってる店はSom Moo Joom(ソムムージョーム)、夕方5時半に営業を始める海鮮鍋の店はJek Be-Ak(ジェクビアク)とのこと。(この人の説明が親切丁寧。住所や電話番号、地図・行き方などもあり。Soup Sukiyaki style - Mixed  Seafood & Pork set :180Baht)


ホアヒンのナイトマーケット

日が落ちると観光客で竹下通り状態になるDechanuchit Roadのナイトマーケットにもシーフードレストランがたくさん並んでいます。上の写真は鉄道レストランという名前の店ですが、まあマーケットにある店はどこで食べても同じようなものです。バンコクに比べれば安いし、大きくはずすこともありません。


チャオレイシーフード

日本人向けのガイドブックや旅行サイトでよく紹介されるチャオレイ・シーフード。ヒルトン前のNares Damri Roadにいくつか並ぶ桟橋レストランのひとつです。海に張りだしたオープンエア席はたしかに気持ちがいいです。私は写真のようなナムチム(つけだれ)小皿と、穴の開いた氷が入ったアイスペールを見ると、ああ、タイのシーフード食堂に来てるんだなあといつも思います。


サンタイシーフード ーセーンタイ

ちなみに、観光案内所に勤めるタイの女の子に「ホアヒンで一番お勧めのシーフードレストランはどこ?」と訊いたら、迷うことなく「サンタイ」と即答しました。チャオレイの数軒北にあるセーンタイ・シーフードのことです。実は、地元に住むタイ人に昔よく連れていかれたのもこの店で、私は何十回も来ています。ここではいつもソムタムを揚げ魚にかけて食う料理をオーダーします。特にチャオレイより旨いとも思いませんが、セーンタイは最古参で広い駐車場もあるため、地元のタイ人には人気なのでしょう。


HuaHin MammaMia

セーンタイの向かいには、シーフードやタイ料理に飽きたとき行くイタリアン・マンマミーアがあります。ここも一時期は日本人ご用達みたいになっていましたが、最近は選択肢も増えているから、なにかと大変そう。お店のお父さんも接客に余念がありません。


BelloDolce

日本にいると飲んで食べた夜のシメはラーメンになりますが、タイにいるとなんだか甘いものを食べてしまいます。というわけで、お気に入りはベロ・ドルチェのピスタチオジェラート。場所はワット・ホアヒンというお寺の南、夜になるとこじんまりした露店街となる路地のそばです。Bello Dolce 77110 Hua Hin 8 Poolsuk Road +66 81 808 9596


タイの闘鶏ギャンブル

満腹になってごきげんさんで部屋に戻りテレビをつけると、大体いつもギャンブルチャンネルで血みどろの闘鶏中継をやっているのでした。


ホアヒンPart1:マーケットビレッジでロングステイ準備編はコチラ



【最近のHuahin Newsから】

2016/8/15
タイの連続爆弾事件 フアヒン、プーケットで時限発火装置か(newsclip)
 2016年8月11日からシリキット王妃誕生日の祝日である翌12日にかけ、フアヒン、プーケットパトンビーチとロマビーチ、トラン、スラタニ、パンガー県、ナコンシータマラートのショッピングセンター・テスコロータスなどで爆弾の爆発と不審火が相次ぎ、4人が死亡、英国人、オランダ人など外国人を含む37人がけがをした。軍事政権と観光業へのダメージを狙った政治的犯行という見方が出ている。
 タイ国王の離宮「クライカンウォン宮殿」があることで知られるフアヒンでは、11日夜、屋台が立ち並ぶ路上で爆弾が爆発。その数十分後、1発目から50メートルほど離れた場所で2発目が爆発した。2度目の爆発で屋台商のタイ人女性1人が死亡、外国人を含む約20人がけがをした。フアヒンでは翌12日朝にも市街地で爆弾2発が爆発し、女性1人が死亡、数人がけがをした。
 タイは8月7日に軍政が作成した憲法案の賛否を問う国民投票が実施され、賛成多数で可決されたばかり。今回の犯行については、タイ軍政と対立するタクシン元首相派、タイ深南部のマレー系イスラム武装勢力、国際テロ組織などの関与説が浮上している。
 2015年8月17日には、バンコク都心のラチャプラソン交差点の観光名所「エラワンの祠」で爆弾が爆発し、タイ人6人、中国人5人など20人が死亡、日本人男性1人を含む128人が重軽傷を負った。この事件では中国籍のウイグル族とされる男2人が逮捕され、現在、タイ軍法会議で裁判が行われている。

2016/3/10
ホアヒンビーチで全裸騒動 DYMが謝罪(J-CASTニュース)
 タイの人気リゾート・ホアヒンビーチで日本人男性約30人が泥酔し、全裸になったとしてタイで騒動になっている問題について、IT広告業のDYMが10日に公式ホームページ上で謝罪した。これは2016年3月5日夜に社員旅行に来ていた男女90人のうち男性30人が浜辺に繰り出し全裸で円陣を組み騒いだ、というもの。事件が起きたのは海岸沿いのホテル「インペリアル・ホアヒン・ビーチリゾート」前で、ビーチ沿いのレストランで食事をしていた現地の人が写真を撮影しツイッターにアップしたことで発覚。全裸男性社員の写真は5日までに、1万1000回以上リツイートされた。ホアヒンはタイ国王の離宮があり、タイでは格式が高い保養地というイメージがある。ネット上で批判が広がったことを受け、タイ警察は公然わいせつ容疑で捜査を開始した。



saraibkk at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)タイの地方旅行 | タイ料理・屋台・食堂

2016年03月30日

ホアヒン行きのミニバス・ロットゥーに乗る(フアヒンマーケットビレッジ、ゲストハウス他)

BLOGメイドインタイランドhttp://blog.livedoor.jp/saraibkk/


実はコソコソ通っているホアヒン。たまには軽くレポートしてみます。あ、昭和のガイドブックみたいに「ホアヒン」と書きます。「フアヒン」の方がタイ語の発音に近いけど、なんとなく好きなので。(似たような例で「ハジャイ」っていう街もありますね。完全な表記間違いですが、今さら「ハートヤイ」って呼ぶの、なんか恥ずかしかったりします)

バックパッカーゲストハウス

バンコクのBTSビクトリー・モニュメント駅(戦勝記念塔アヌサーワリーチャイサモーラプーム)そば、センチュリーショッピングセンターの南側にある乗り場から、小型バン「ロットトゥー」でホアヒンに向かいます。(180バーツ、所要2時間半)。昔に比べれば乗り場はずいぶん整備され、英語の看板なんかも付いたりしてわかりやすくなりました。

例によって車内はぎゅうぎゅう詰め。隣席のカナダから来たバックパッカーの女の子は「絶対に光の差し込む洞窟に行くんだ」と張り切ってました。カオ・サムロイヨート国立公園にあるプラヤーナコーン洞窟を目指していたようです。1日のうち数十分だけ洞窟内の宮殿に日の光が当たる姿が神秘的だと、最近人気のスポットです。


ホアヒン・マーケットビレッジ

あっさりホアヒン到着。観光客の多い繁華街からソンテウ(10バーツ)でペッカセム通りを南下し、大型ショッピングモール・マーケットビレッジへ。ここに行けば、ロングステイのために必要な身の回りのものは大体そろうし、エアコンのきいたフードコートもあります(並びにはヴィラマーケットもあり)。しかし、ホアヒンでやよい軒やMKスキやフジレストランが食える日が来るなんて、昔は想像もつかなかったです。館内にはシネコンまであって新作映画も観られるわけで・・・。


フアヒン・ペッカセム通りソイ67

マーケットビレッジの反対側、リニューアルしたマリオットのすぐ南の路地(ペッカセム・ソイ67)は、カオサンっぽいゲストハウス・ストリートになっています。といっても、カオサンのような活気は皆無。人生見切ったようなファランのじーちゃんばーちゃんが、のんびりだらだら長期滞在しています。


ホアヒンローカルフードコート

マーケットビレッジのちょい北にあるペッカセム通りソイ88を延々西に歩いて線路を超えたあたりは、日本人など一切来ないローカルゾーンになってます。ここ、昼間は完全に死んでいますが、夜は地獄のような爆音ライブが炸裂する野外フードコートになります。客はタイ人ばかりですが、ファランの旅行サイトではBon Gai Street Food (Hua Hin Soi 88)などと紹介されているようです。


フアヒングランドホテルナイトマーケット

マーケットビレッジのちょい北、サンパウロ病院の隣には、タイ資本の渋い中級ホテル・グランドホテルが建っており、その敷地内にはグランド・ナイトマーケットという露店群があります。毎日やってるわけじゃないけど、結構でかいし、平和な雰囲気が魅力。私はここで4足50バーツという引くほど安いソックスを買いました。


HuaHinEastSquare

街の中心部。鉄道駅や警察署に近い交差点のところに新装オープンしたイーストスクエアには、DAISOまではいってます。まあアジアハーブ・アソシエイションのホアヒン支店まであるくらいだから、DAISOができても不思議じゃないんですが。


プルーンワーン-ホアヒン

どうしようもなくヒマなときにお勧めのプルーンワーン。10バーツソンテウでペッカセム通りを北上するだけだから、タイに不慣れな人でも行きやすいです。ここは1950年代のレトロな雰囲気が売りのテーマパークっぽい施設ですが、百年市場の手抜き版みたいな感じで規模は小さめ。


チャオレイseafood

繁華街にはヘッドライトにつけまつげ付けた車が停まってました。日本でも1回だけ見たことあるけど、まさかホアヒンで出くわすとは・・・。


ホアヒンPart2:海鮮食堂&シーフードレストラン編はコチラ


【最近のHuahin Newsから】

2016/8/15
タイの連続爆弾事件 フアヒン、プーケットで時限発火装置か(nesclip)
 2016年8月11日からシリキット王妃誕生日の祝日である翌12日にかけ、フアヒン、プーケットパトンビーチとロマビーチ、トラン、スラタニ、パンガー県、ナコンシータマラートのショッピングセンター・テスコロータスなどで爆弾の爆発と不審火が相次ぎ、4人が死亡、英国人、オランダ人など外国人を含む37人がけがをした。軍事政権と観光業へのダメージを狙った政治的犯行という見方が出ている。
 タイ国王の離宮「クライカンウォン宮殿」があることで知られるフアヒンでは、11日夜、屋台が立ち並ぶ路上で爆弾が爆発。その数十分後、1発目から50メートルほど離れた場所で2発目が爆発した。2度目の爆発で屋台商のタイ人女性1人が死亡、外国人を含む約20人がけがをした。フアヒンでは翌12日朝にも市街地で爆弾2発が爆発し、女性1人が死亡、数人がけがをした。
 タイは8月7日に軍政が作成した憲法案の賛否を問う国民投票が実施され、賛成多数で可決されたばかり。今回の犯行については、タイ軍政と対立するタクシン元首相派、タイ深南部のマレー系イスラム武装勢力、国際テロ組織などの関与説が浮上している。
 2015年8月17日には、バンコク都心のラチャプラソン交差点の観光名所「エラワンの祠」で爆弾が爆発し、タイ人6人、中国人5人など20人が死亡、日本人男性1人を含む128人が重軽傷を負った。この事件では中国籍のウイグル族とされる男2人が逮捕され、現在、タイ軍法会議で裁判が行われている。

2016/3/10
ホアヒンビーチで全裸騒動 DYMが謝罪(J-CASTニュース)
 タイの人気リゾート・ホアヒンビーチで日本人男性約30人が泥酔し、全裸になったとしてタイで騒動になっている問題について、IT広告業のDYMが10日に公式ホームページ上で謝罪した。これは2016年3月5日夜に社員旅行に来ていた男女90人のうち男性30人が浜辺に繰り出し全裸で円陣を組み騒いだ、というもの。事件が起きたのは海岸沿いのホテル「インペリアル・ホアヒン・ビーチリゾート」前で、ビーチ沿いのレストランで食事をしていた現地の人が写真を撮影しツイッターにアップしたことで発覚。全裸男性社員の写真は5日までに、1万1000回以上リツイートされた。ホアヒンはタイ国王の離宮があり、タイでは格式が高い保養地というイメージがある。ネット上で批判が広がったことを受け、タイ警察は公然わいせつ容疑で捜査を開始した。



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