萩支部の裁判にアイフルの支配人が来ていた。

萩は山陰地方で交通も不便な所なので、少し驚いた。和解をしに来たのかなとも思ったが、出てきた和解案は過払金元本の7割〜8割というもので全く話にならなかった。
担当裁判官の判断で弁論終結。判決期日が指定された。

帰り際に支配人が近づいてきて数枚のペーパーを渡された。題名は「当社の現状布告(決算状況)と低位弁済継続のご依頼」。
中を見ると、アイフルは何と経常利益で245億円を出している。儲かっているではないか!とびっくり。
その下に、「過払い金返還(発生額・取崩額)256億円※引当金に充当」などの数字が出てきて、「すなわち実態利益は130億円の赤字決算と捉えております」と書かれていた。

しかしこれはどう見ても経常利益が245億円出ているのに、低水準の返還を提案していることの言い訳にしか読めない。アイフルはこうした低水準の和解提案を直ちにやめて過払金全額を誠実に返還すべきである。