もう秋です。
まだ秋です。
どちらにしても、秋です。 
この夏、むうちゃんは4歳になりました。
もう立派な大人、なのですが。
ケータイで話す相手が耕之介さんだとわかると、
わたしの周りをゴソゴソしたりホリホリしたり。
ときにはケータイにジャンプしてきたり。
ふたりで盛り上がって笑っていると、
ダンっと音を立ててみたり。
移動するわたしにぴったりついてまわったり。
なんと、トイレにまで。
足元をうろついたりそばにヨコになったり。
落ち着かないなあなんだかなあ、とちょっとあきれるくらい。
いっぽうで、むうちゃんばっかり、
とぼそぼそつぶやく耕之介さん。
耕之介さんとむうちゃんのキモチの模様は見えません。
どんな模様であれ、
それはわたしを極上の笑顔にしてくれるようです。
きっと、わたしが大好きなのね。
たぶん、わたしが大好きなのね。
どちらにしても、大好きなのね。
にんまりといつものように都合よく解釈して、
少女のように、はにかんで、
格闘家のように、日々を踏ん張っています。

珍しく、日常のスナップです。
お恥ずかしい状況ですが・・・
あまりに健気な姿なので。
ちなみに、何が起こるかわからないので、
いつもスマホ(この秋ついにガラケーから脱皮)
を持って移動しています。


MCBSSMCc









 どうしてだろう
 
 そばにいたくて
 たまらない
 笑顔が見たくて
 たまらない

 じぶんだけでは
 描けない模様