毎朝、数珠を手に目を閉じていろんなことを憶い浮かべます。
20代のいつ頃からか始まった日課です。
カラダがどんな状態でも、とにかく手を合わせます。
父、もんちゃん(1代目のうさぎさん)、ご先祖さま、
代々の犬たち、尊敬する人、大好きな人、縁があった人・・・。
浮かべる顔が、増えてゆきます。
出逢ったこともない、縁もゆかりもない人たちが、
どこかで、日々、亡くなっています。
その人たちのことも漠然と想ったりします。

出逢ったのはなぜか、とか、
もっと話を聞けばよかった、とか、
もう、想わなくなりました。
なぜでしょう・・・
大きなワクワクを望んだり、
確かな手応えを欲したり、
日々を充実させようと意気込んだり、
そんなことも、なくなってきました。
決して無気力になったわけではないのだけれど、
う〜ん・・・なぜでしょう・・・。
どこにも、どんなことにも、
入口と出口があって、
入口でも出口でも、
そのときどきの想いを込めて、
きちんと、誠実に、お辞儀をしようと想います。

NYBLAPc


  はじめまして
  よろしく

  それでは
  さようなら

  そのあいだに
  在るものは

  わたしだけでは書けない

  わたしだけのうた