「尊い」「貴い」。
「とうとい」には主にふたつの漢字が当ててあります。
同じような意味を持っていますが、厳密には、
「尊い」は、自らが敬うもの、大切に思うもの、
という主観的な感情に基づくものに、
「貴い」は、誰もが価値があると思うもの、
未来も変わらない普遍的なもの、
という客観的なことに用いられるそうです。

ヒトは、
森羅万象のほとんどを、
知っているように語ったりしています。
実は、もっとも、
貴いことを、
忘れてしまっている生物なのかもしれません。 


SWWKOMc


  知っていた

  いつ
  どこへ
  行くのかを

  そして

  どう
  在るのかを

  知っていた

  忘れてはいけない
  貴いことを