16:04。
今日が2月最後の日だということを、
5分前に思い出しました。
ここ数年のわたしの1日は、
むうちゃんをうっとりと撫で、
むうちゃんに容赦なく踏まれ、
18時くらいにベッドに横になってひとまず終わります。
そろそろ電池切れが近づいているようです。
とにかく、ひとことでも、と思いました。
今もなお、頻繁に、14歳のときに書いた詩を想います。
14歳のこの詩が源泉であり、在り方の教えでもあるようです。
ちっとも変わっていないことにおどろきます。
わたしの今はいつも14歳です。
いまの世界について、何も書けません。
言葉に変えることができないのです。だから、
再び、この詩をここに。

目を閉じると
見えてくるものがある
耳をふさぐと
聞こえてくるものがある
口をつぐむと
語り始めるものがある
それが
わたしのすべてである
それは
永遠の静謐の中に在る
今日が2月最後の日だということを、
5分前に思い出しました。
ここ数年のわたしの1日は、
むうちゃんをうっとりと撫で、
むうちゃんに容赦なく踏まれ、
18時くらいにベッドに横になってひとまず終わります。
そろそろ電池切れが近づいているようです。
とにかく、ひとことでも、と思いました。
今もなお、頻繁に、14歳のときに書いた詩を想います。
14歳のこの詩が源泉であり、在り方の教えでもあるようです。
ちっとも変わっていないことにおどろきます。
わたしの今はいつも14歳です。
いまの世界について、何も書けません。
言葉に変えることができないのです。だから、
再び、この詩をここに。

目を閉じると
見えてくるものがある
耳をふさぐと
聞こえてくるものがある
口をつぐむと
語り始めるものがある
それが
わたしのすべてである
それは
永遠の静謐の中に在る